2022/08/23 21:47:20
(PEY1njBx)
「後輩の私達を卑猥な目で見るのはやめてください。」
夏美と明日香は同じ大学卒で同級生、
2種だが一緒に公務員試験を勉強した仲だったと聞いた。
夏美は林業再生を卒論のテーマにしたのだが、
今の職場でその知識を活かせる場面は少ない。
明日香は農学部出身だったがもともと実家が酪農家だったこともあり、
農業と畜産を掛け合わせた収益性の高い
新しいあり方を夢見ていたとのこと。
研究向きと言えば聞こえはいいが、
学術だけで食える職場ではない。
先輩として、「いつか来た道」を教えてあげなければならない。
しかし、こんなむさ苦しい、出会いもない職場に
置いておくのは勿体ないほど彼女たちは、何と言うか、
男受けしそうな容姿をしている。
もしかしたらセフレの一人や二人、いるのかもしれない。
タイトスカートから滑らかな曲線を描いて伸びる脚は
女の私から見ても美しいと思う。
「2,000ha?そんなはずないでしょう。縮尺見間違えてるんじゃないのっ?」
二度と同じ間違いをさせないように、敢えてキツイ口調で諭す。
「すいません。。」
(大丈夫?夏美。あんなに大声出すことないのにね。)
(お局様には逆らえないわ。仕方なし。)
(オツボネっ!・・・くっ、、確かに!(笑))
仕事は仕事、上司として部下に小言を言われるくらい
いちいち気にしていられない。
ただ、あの若さが羨ましい。
あの、脚。
ストッキングに包まれた綺麗な脚。
(もしあの子たちが、私に逆恨みでもして・・・。)
女子トイレの個室でふと、そんな想像がよぎった。
(あの子たちが、私を会議室のテーブルに押し倒して・・・)
(「先輩、いつも私達の脚、見てますよね?
そんなに見たいの?ほら、見なさいよ。ほらほら。」)
女性というものは、一人より二人のほうが強気に出るものだ。
(「いやらしい目で見てるの、一度や二度じゃないですよねぇ。
アンタ、変態なんでしょう。」)
(「まるでオッサンみたいにさ、ほらほら、見たいんでしょ?
頬っぺたスリスリしたいんでしょう?気持ち悪い。。」)
あぁ、そうです、変態なんです、頬っぺたスリスリしたいです。
もっと、鼻にグリグリ押し付けてくださいっ・・・。
(ほら、やっぱり変態だ、きんもっ!)
(このお局ババア、ドМなんじゃない?)
はい、もっと、もっと虐めてほしいです・・・。
先程はキツイ言い方をしてしまい申し訳ありませんでした。
(そうよ。パワハラって訴えたらアンタ、どうなるか、わかるわよねぇ。)
あぁ、ですから、もっと、虐めて、酷いことして、、欲しいです。
(「ふーん、いいの。じゃあ遠慮はいらないわね。
ほら、蒸れた股間、舐めなさいよ。」)
一人個室の中で妄想が止まらなくなり、
ストッキングの中に手を突っ込み、
激しく陰核を擦りながら蜜壺に指を2本挿し込んだ。