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2017/02/05 06:06:24 (z3A19A2c)
フクロウ交番の前に着くと、彼女はスタバのラテ飲みながら待っていてくれました。美容師さんで、お客さんに見せるため、左手甲にバタフライのファッションタトゥーをしているそうです。ホテルに入って、お茶しながら、ちょっと会話、そしてマッサージに入りました。彼女の肌はツルツル、すべすべ、そして柔らかったでした。腰が疲れてるっていうので、入念なマッサージをしてあげ、次はオイルねと、着ていたガウンを脱いでもらいました。可愛い締まったお尻、とてもきれいでした。うつ伏せでの、オイルマッサージ、だんだんと会話もなくなり、彼女はマッサージに集中している様子、背中のマッサージに時折、躰を反応させていました。次は上向きになってもらい、両腕は頭の上においてもらいました。乳首は小さく、乳輪は薄いピンク色、まるでピュアな処女のような、そんな感じがしました。また、足首、スネからマッサージを始めました。と、彼女の口元に変化が現れはじめました。足をもじもじと閉じたりすり合わせたり、吐息も漏れ始めました。どうやら、太股から腰骨が彼女の性感帯らしい、軽くいなしておへそから胸にアプローチかけてみよう。案の定、彼女の口元に変化、太股を開かせ、内側から外に、股関節から腰骨に、思った通りの反応でした。
彼女は酔いしれていました、しかし、大きな声は出てこない、あんなに躰振るわせているのに、僕は物足りなさを感じました。そしてマッサージに力が入りました。入念に胸のマッサージをすると、頭を振り、躰を震わせながら、全身で感じている様子でした。休むことなく、胸からおへそ、そして大切な処へとマッサージを続けました。待ちかねたように、導きいれるように彼女は股間を広げ、コチコチのお豆ははちきれんばかりになっていました。とうとう、喘ぎ声が漏れ始めました。なぜに声だすのをためらうのだろう?でも、これで僕も満足です。すでに彼女の膣は収縮を繰り返し、シーツは彼女の迸るしぶきで、びしょびしょになっていました。呆然としている彼女にガウンをかけ、マッサージは終りました。素晴らしい名器の持ち主でした。やっと戻ってきた彼女に何で?声ださなかったのか尋ねてみると、「マッサージで声出すなんて恥ずかしくて、がまんしていたんだけど、でも、やばい、Hよりずっーと、いい」 なんて言ってくれました。「腰痛は治った?どう?」って尋ねると「だるくなった」なんて言われちゃっいました。「何回も何回もいってしまったせいなので、仕方ないですね。」と言うと彼女は照れ笑いをしていました。
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