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2017/06/15 17:25:57 (XsX2PJOI)
M字で拘束されたいというM女性は多い。

見た目のいやらしさだけでなく、不自由な姿形から、奴隷のような自分、監禁されている自分、被害者の自分を脳内で重ねているのかもしれません。
自分の意志には関係なく、どうにでもされてしまう状態。
そう、M字拘束とは、女性のM心を刺激し、拘束された女性は、その姿形だけではなく、表情も淫靡で官能的。

この話も、そんなM字拘束に惹かれた女の話。

「い、いやらしいです…」

ホテルの一室。
ソファにM字で拘束された自分の姿に女は興奮しているようだった。

女は34歳。
職場でそれなりの立場にいるため、どことなく人を寄せ付けない印象、Sにしか見えない女。
そして、男に媚びることは自分のレベルを落すようなことだと思っている女。
知り合ったのは普通のメル友募集掲示板。

プライドの高い女はMという事実を素直に受け入れられない。
自分の弱い部分、自分が嫌いだと思っている部分を隠し、プライドの高さから本来の自分ではない自分を演じる。
反抗的な態度をとったり、素直ではないふりをしたり…。
言い換えれば、それは表面的な満足感、本当の自分をさらけ出せない苦しみ。

それをさらけ出せるように、そして、そんな女の本当の姿を受け入れるように、ゆっくりと日常的な会話も交えながら深く話した。
そして、メールのやり取りが一ヵ月くらい続いたある日、女が電話で口にした言葉。

「拘束してください、そしてお仕置きして欲しい…です」
「どうしたんだい、急に?」
「分かりません、自分でも…、でも、本当はそんなことをずっと前から想像してました…」

男性経験も少なく、ましてやSMのようなプレイは初めて。
普通なら段階を踏むところ。
だが、女は違った。
自分の性格からして、一気に堕とさないとダメだろうと。

それでも、自分のM性を懸命に受け入れ、気持ちや願望を伝えたくれたことは正直、とても嬉しい。

私が大切にしているのは女性のこういった気持ち。



緊張感を高めるため、女に目隠しをする。

そして、目の前で服を着たまま、拘束されている女の胸を指でなぞる…。
頭の中でイメージしたとおりにゆっくりと。

女の胸を揉みしだきながら、ゆっくりとボタンを外し、乱暴に左右に開く。
そのままブラをずらし、綺麗な乳首にローターで刺激を与え、つねり、噛む…。
すると、女のカラダは刺激に対して敏感に反応し、小さな呻き声をあげた。

「んんっ!」

M字開脚などの性器を露出した格好で拘束されれば、どんな恥ずかしい行為でも受け入れなくてはならない。
どうにでもされてしまう…そんな被虐感。

下着を露出した格好で乳首を弄ばれ、恥ずかしいはずなのに…この女はすでに気持ちよさそうに見える。
その事を確認する為、下着をズラし、うっすらと映えた陰毛の奥にある秘部をそっとなぞる。

「あっ…」
「仕事中もこんな自分を想像して濡らているんだろう?」
「そ、そんなことありませ…んあっ!」

しかし、ローターや電マでクリトリスを刺激してやると、すぐに可愛らしい反応を示した。

「ひっ、ひぐっ、あぁ、あぁぁ…っ」
「嘘ついちゃダメだろう?」
「あぁっ、あっ、はっ、はいぃぃ…んあぁっ!」

秘部を濡らしていた愛液が電マの振動で周囲に飛び散る。
それはとても官能的でいやらしい光景。

その姿があまりにも可愛いので、そのままイかせてやりたくもなったが、もっと女の反応を愉しみたいので続けることにする。
繰り返される寸止め、イカせて欲しいとお願いしてもイカセてもらえない…こういった経験は初めてなのだろう。

「お願いします、いかせてぇっ、いかせてくださいぃ…っ!」

プライドの高い女からは想像できないような言葉が発せられる。
無理もない。
繰り返される寸止め、大声で喘いでも、イカせて欲しいとお願いしてもイかせてもらえない…こういった経験は初めてなのだから。

目が虚ろになり、涎を垂らし、イカせて欲しいと懇願する。
そして、女の声はかなり大きい。

「イキたいのかい?」
「は、はいっ、いきたいですっ…いかせてくださいっっ」

最後に追い討ちをかける。
女を黙らせるように、口に、そして喉奥に届くように肉棒を挿入する。
イラマをさせながらの電マ責め。
電マでさらに強い刺激を与え、口に挿入した肉棒を少し乱暴に抜き差しする。

「むぐぅッ、ぷはぁッ、むぐぅぅっ、んん~っっっ!」

電マの音と飛び散る飛沫の音、そして涎まみれの口を肉棒が抜き差しされる音が部屋に響く。

「オチンチンを咥えながらイってごらん?」
「い、いきますっ…いっちゃいますっ」
「ほらっ!」

「んんっんーーーーっ!」

口を塞いだ状態、叫ぶような声ではなかったが、女の身体が大きくビクッ!とする。

と、失禁。
絶頂したあとも何度か痙攣のように身体をビクつかせながら、床に尿を滴らせた。
その光景が官能的で艶めかしく、こちらを興奮させ、女の口に咥えさせたままのモノが固くなる。

しかし、これこそが求めていたものなのであろう。

でも、まだ一度目の絶頂。

少し休ませた後、
女に電マを持たせ、自分のクリトリスを苛めさせながら、拘束された無防備な女の、さらに無防備な膣内にバイブを挿入し、固定する。
自分のモノは女の口に。

メスのように感じながらも、「もう無理…」と懇願する女に、「このままイキ続けてごらん」と。

「い、イってますっ!もうイってますっっ!と、止めてくださいッッ!」

途中、何度となく女が電マとバイブでイクのを知りながら。その後も、たっぷりと可愛がる。
プライドが高いからこそ、理性を取り去ったときとの振り幅は大きい。
心をさらけ出し、全てを差し出す本当の悦びを知ったのだろう。

お仕置きがお仕置きになっていないなと思いつつも、
蕩けた顔をしている女の顔を見ていると、次はどうお仕置きしてやろうかと、考えを巡らせてしまう。


M字拘束されて好きなように弄ばれ、お仕置きされる…そんな自分の姿を想像し、興奮し、望む女は多いだろう。
レスはありません。