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2018/01/29 04:44:49 (6QY025Rl)
今回もハプニングバーでの出来事ですが、
いつも書いている通り、お店の中での
出来事は口外禁止がお約束。
なので、これから書く出来事は、本当に
起きたことではないかもしれないので
悪しからず(^^)

1.そうだハプニングバーに行こう

仕事が午前中で終わってしまって午後に
何の予定もなかったので
”そうだ京都に行こう♪(^^)”
てなノリでハプニングバーに行ってみる
ことにしました。

店に着いてみると 店内は割と静かで、
男性が4人ほどカウンターやソファー
でくつろいでいました。

プレイルームからも人の気配がありま
せん。どうやら、店内に女性は居ない
様子。店員の女性に聞いてみると、
今日はまだ女性が来ていないとのこと
でした。

2.今回も男祭りかな? **************

カウンターに座ると、今回が初めて
だという男性と夜の部の常連だという
男性が座っていて、女性店員さんを交
え、男性 3人で色々と話をしていました。

今回も男祭りかな~などとぼんやり考
えながら、過去にあったエッチな話や
初めて店に来た男性の性癖などを聞きなが
ら楽しい時間を過ごしていました。

話も一段落して、俺はスマホでSNSの
過去日記の修正作業を始めました。

3.店員さんから業務連絡w ***********

黙々と日記の修正作業をしていると
女性店員さんから

『aki兄ぃ早く終わらせて!』

という言葉が…

「どうしたの?」
『今、女性から来店の連絡が来たの』
「その新人さんに任せてあげれば?」
『まだ、そんな事出来る訳ないじゃないw』

新人さんは新人さんで

「そうですよ絶対無理ですよ!兄さん
見本を見せてくださいよ」

なんて弱気な事を言っちゃってます。

「俺はそういう当番じゃないのよw」

と笑いながら日記の修正作業を続けました。

4.女性到着 *************

暫くすると女性が入店。女性は店員さん
に挨拶をして荷物を置くと、カウンター
の一番端に座りました。

来店したのはHさん。俺とは初対面です。
セミロングの髪型が良く似合う、30代
中盤の可愛らしい女性でした。

俺とHさんの間に、新人さんとソファー
に座っていた少し慣れた感じの男性が
カウンターに移動して来て、Hさんと
会話をしていたので、どうやら俺の出番
はなさそうだと思い、作業に戻ります。

暫くして、女性が店員さんに

『じゃ着替えてきます』

と言って更衣室に向かう途中、俺の前
に立ち止まり『こんにちは(^^)』と
にっこり挨拶してくれたので、
こちらも「こんにちは(^^)」と挨拶して
勢いで軽くハグしてみました。

彼女は嫌がる様子もなくハグを受け入
れてくれました。嬉しくなって、彼女を
ぎゅっと抱きしめ、耳元で「可愛いね♪」
と囁くと『ありがとうございます(^^)』

と言って更衣室に向かって行きました。

5.妖しい空気が…

更衣室から戻ってきた彼女は、なんと
黒のベビードール姿♪ 店内は一気に
熱気が増したような怪しい空気に変わります。

彼女がソファーに座って俺を呼ぶので
俺もソファーに移動。新人さんも呼んで
あげて三人でいろいろ話を始めました。

しばらくすると、彼女が俺に寄りかかって
きたので俺は彼女の肩を抱き、そのまま
雑談で盛り上がっていました。

6.嬉しい展開

すると、違う女の子が入店して来ました。
その子は20代、細身の可愛らしい女の子
です。その子がカウンターに座ると男達
は一斉にその子の近くに移動していますw

新人さんもそわそわしているので、

「カウンターに行ってみれば?」

と言うと

「ありがとうございます」

と言ってカウンターに戻って行きました。

嬉しいことに、ソファーには俺と彼女の
2人きり♪ 顔を合わせると彼女は目を
つむり唇を尖らせてきたので、 優しく
その唇にキスします。

ゆっくりと唇を舐めながら、腕のあたり
を手のひらでそっと撫でてみます。

彼女の肌は、しっとりと心地良い手触りです。
腕を撫でていた手を、ベビードールの上から
胸に当ててみると、嫌がる様子もなく俺の手
の動きを受け入れてくれます。

「おっぱい大きいね」と囁くと 彼女は
『ふふふ…』と笑います。

暫くの間、その心地良いおっぱいを揉んで
からそっと胸元に手を差し込んでみます。

すっかり固くなった乳首が指先に触れた時
彼女は『ぁぅん…』と小さな声を出します。
その声に刺激されて俺の股間もぎゅっと熱く
なりました。

ベビードールの肩紐をずらして、乳房をそっ
と露出させ その可愛い乳首に唇を当てると
耳元で彼女の甘い吐息が聞こえてきます。

カウンターの人たちはチラチラとこちらを
見ていますが、誰もこちらに来ません。
そっと耳元で「みんなに見られてるね」
と囁くと『 いやん…』

と照れた様子を見せる彼女。その仕草が
とても可愛かったので、また俺の股間は
キュンと熱くなりました。

両方の乳房を露出させ、片方をそっと揉み
ながら、もう片方の乳首を舐めて彼女の
反応をうかがいます。

彼女がすっかりエロモードになったのを
見計らってプレイルームへ誘います。

7.指と舌

プレイルームに入ると、彼女は慣れた
手つきでマットを敷き、シーツを広げます。
そのシーツの上に、彼女をうつ伏せに寝かせ
うなじへ舌を這わせると、

『うなじ弱いの…』

と 照れながら囁きます

「そんな弱点を俺に教えちゃっていいの?」

とイタズラっぽく笑うと

『あ…いけない…』と、少し喜んだ様子w

せっかく弱点を教えてもらったので
まずは弱点から執拗に舌と指 甘い刺激を
与えて行きます。

彼女の感覚が高まってきたのを確認して
次第に舌と手を背中まで伸ばしていきます。

背中を優しく撫で、優しく舌を這わせて
甘い刺激を与えていくと、彼女の体は敏感
にピクリピクリとうねり始めました。

8.波打つ

うつぶせの彼女の背中から手を回し、乳房
を揉みながら体中に甘い刺激を与えていき
ます。

ゆっくりと丹念に彼女の感じる場所
を探しながら、彼女の体へ手のひらや
舌を這わせていくと、彼女の感覚は
どんどん高まってきたようで、吐息は
喘ぎ声に変わっていきます。

指先が陰毛に触れる頃には、彼女の
体はすっかり高揚し、プレイルームの
暗い光に照らされて、とても艶めかしく
見えます。

陰唇に指先が触れると そこはもう
すっかり愛液で満たされていて、俺の
指先はぬるりと滑ります。

「ぐちゃぐちゃに濡れてるね(^^)」
『いやーん…』
「こんなに濡らしちゃって、スケベだね(^^)」
『だって上手なんだもん…』
「お気に召して貰えて良かったよ(^^)」

そんな会話をしながら、指先の攻めは
次第に厳しさを増していきます。乳首を強く
吸いながら指先をゆっくりと進退させてみると

彼女の体は 先ほどよりもさらに大きく
うねり始めます。彼女は G スポットが敏感
らしく、膣の中で指先を曲げ恥丘の裏側を
刺激してみると、腰は大きく波打ち喘ぎ声は
一段と大きく激しくなりました。

力加減と、速度を一定に保ちながら刺激を
与え続けてあげます。暫くすると彼女は
最初の絶頂を迎えたようです。

絶頂の後暫くそのまま動きを止め、指を締め
付ける膣の圧力を楽しみます。ほんの少し膣
の緩みを感じたところで、間髪を入れずに
また指先を動かし始めます。

するとまた彼女の膣はぎゅっと締まり、乳房
を鷲掴みにしながら、指でGスポットを刺激し
手のひらでクリトリスを押し潰してあげると
続けて二度目の絶頂を迎えてくれました。

連続イキのできる女性だとわかったので
そこからは、更に容赦ない愛撫を続けます。

時折乳首を軽く噛んだり、お尻を握ったり。
少し痛みを伴うくらいの強さで刺激してから
その部分を優しく舐めてあげるようにしたり

恥ずかしいくらい足を開かせて、俺の脚で
押さえつけ自由を奪ったまま、指と舌で膣内
やクリトリスに刺激を与え続けると、彼女は
大量の潮を飛び散らせながら

何度も何度も 絶頂の喜びを声と体で表現
してくれました。

その姿を見ながら、やっぱり女性の体は
楽しいな…♪なんて事を思っていました。

9.休憩

彼女が何回逝ったのか、わからなくなる程
イカせて、彼女もツラそうだったので、
「少し休もうか?」と言うと、彼女は何度も
何度も頷き休憩を求めてきました。

彼女の汗を拭いてあげて服を着るのを見ながら
俺は散らかったティッシュや乱れたシーツを直し
腰にバスタオルを巻いて、元いたソファーに戻り
二人で冷たいお茶を飲みました。

カウンターには先ほどの女の子の他、プレイ中に
入店していた女性が2人増えていて、3人の女性と
3人の男性が何やら談笑しています。

その中の一人の女性はHちゃんと仲が良いらしく
こちらに寄ってきて、二人でハグしながら挨拶
を交わしています。

彼女の仲良し女性の名前はNさん。身長が高く
すらりとした綺麗な脚が魅力的な女性です。

その女性もソファーに座り 3人でいろいろ談笑
していました。Nさんはミニスカート姿に白い網
タイツを履いていて、長い脚が一段と魅力的です。

「この白い網タイツの下はきっと黒い下着でしょ?」
と言ってみると
『どうして分っちゃったの?』
と笑っています。

「そしてTバックなんだよね?w」
『あらら…何で分ったの?ww』
「一般的にそうだからかなw」
『そうなんだぁwww』
「うそうそww俺の願望ねww」

そんな会話の後、ミニスカートの後ろを少し
めくってみると、触り心地の良さそうなお尻
に黒い T バック。 白い網タイツ越しの黒い
T バックがとてもイヤらしく見えました。

俺はHさんと二人で彼女のお尻を見ながら

「スケベなお尻だね~』なんて言って少し
笑ったり、 舐めてもいいかな?などと冗談
を言ったりしていたのですが…

そのお尻を見たら無性にムラムラしてしまい
Hさんをもう1回プレイルームに誘いました。

10.2回戦

1回目のプレイで彼女の弱点や 性感帯の拡張は
終わっているので 2回戦目では彼女をイカせ
ることに専念します。

彼女の感じ方は悶える感じから、ビクンビクンと
跳ねるような反応に変わっていて、どこを触って
も感じてくれているようです。

乳首で逝ってみる?(^^)
背中で逝ってみる?(^^)
うなじで逝っちゃおうね(^^)
お尻でも逝けちゃうよね(^^)

そんなふうにいろいろ誘導しながら 何度も何度も
彼女の体をイカせ それを眺めて楽しみます。

11.お尻をガブリと*************


お尻に軽く噛み付いてみると、今までと違う反応
が見られたので、かなりキツめに噛み付いてみると
大きく背中を反らせ『うわぁぁぁ…』と言いながら
逝ってしまいました。

「おを噛まれてイッちゃったね(^^)」

すると、前の彼氏にもお尻を噛んだ時に逝ったでしょ
と笑われたことがあるそうです。連続逝きの最中に
思わぬ所への思わぬ刺激で逝くのは珍しくないです
が、お尻を噛んで逝く人を見たのは初めてでした(^^)

膣の中で指を遊ばせながら、お尻に噛み付いたり
噛み付いた痕を優しく舐めたり。
そんな「痛み」と「ヌメリ」とを繰り返すたびに
彼女はビクンビクンと絶頂を迎えています。

いよいよ俺も自分の欲望を果たしたくなったので
ペニスにコンドームをハメて「入れるよ…」
『来て…早く来て…』と甘い声で誘ってくれます。

「何を入れるの?」
『ぉちんちん…』小さい声でそう言います
「聞こえないんだよね もっと大きい声で言って」
『おちんちんを入れて…早く入れて…』
「聞こえないんだよ。もっと大きな声で
 カウンターに聞こえる声で言ってごらん」
彼女はもうどうにでもなれという具合で
『あき兄ぃのちんちんを入れて~~!!』
と大きな声で叫んでくれました。
「よし。じゃあ入れてあげよう 」

12.ポルチオ悶絶*************

彼女の股をわざと大きく広げ、俺の勃起した
ペニスを、膣奥深くまで 一気にズブリ!!!
と押し込みます。

彼女は一瞬声が出ない様子でしたが その後
一呼吸おいて、とても大きな声で喜びの喘ぎ
声をあげました。

広げた両足を両手で少し持ち上げ、ペニスを
膣奥深くまで何度も何度も突き刺していると
子宮のコリコリとした感触がペニスの先に当
たるようになりました。

その子宮のコリコリを感じながら、更に何度も
何度もペニスを突き刺していると、彼女の身体
はもうビクビクしっ放しの状態に…

完全にイキっぱなしの状態です。
首を左右に振り髪を振り乱し、全身から汗を
出しながら大きな喘ぎ声を上げ続けます。

一番奥まで突き刺して 腰の動きを止めると
彼女は『奥がね!奥がね!キュッキュッて
 絞まるの!!』

『奥がねっ!奥がっっ!!あぁあぁあ~っ!!』

何度も何度もそう 叫んでいます。

ポルチオが完全に開発されている女性の
ポルチオ逝き。こうなるともう自分で制御出来ず
快感が止まらないらしいです。

おへその下辺りのお腹を押さえてみただけの
その刺激で、彼女の膣はギュウギュウと締まり
そして絶頂を迎えます。

腟奥にペニスを突き立てたまま、太ももの内側
を撫でてみると また膣はギュウギュウと締まり
そして絶頂に向かいます。

耳元で「行きなさい(^^)」と言っただけで

彼女は絶頂を迎えるようになりました。

止まらない彼女の絶頂を楽しみながら、彼女から
体を離しお尻に噛み付いてみると、その刺激で
彼女は腹筋をビクビクと震わせ逝ってしまいます。

13.首を絞めて*************

寝バックの体位で挿入しながら彼女の首を絞めます。
彼女はケホケホと少しむせながら悶絶の表情を
見せます。それでもペニスを少し動かすだけで
また逝ってしまいます。

10秒ほど首を絞め、その手を緩めると、ほっと
したような表情になります。その瞬間、乳房を
鷲掴みにすると、また腹筋をビクビク震わせて
絶頂を迎えます。

絶頂が終わるか終わらないかの頃合いを見て
また首を絞めます。ゲホゲホ!!その声を聞き
ながら、腰を激しく動かすと

『ぅうわわわわわわっっ!!!』

と叫びながらまた逝ってしまいます。

もう彼女の周りはハメ潮でびしょびしょ。
こんなことを何度か繰り返していると
彼女の目は虚ろな感じになり、ぼんやりと
しているのに体だけが感じているという状態に。

そこで俺は身体を離し、うつ伏せで喘いで
いる彼女の腰の辺りを拳で軽くトン…と叩いて
みます。その刺激は彼女の子宮に伝わり、
彼女は腹筋をビクビクと震わせながら逝って
しまいます。

腹筋の震えが治った頃 また腰を叩くとまた
ビクビクと震えながら 逝ってしまいます。

何度も何度も繰り返し、時折り首を絞めたり
おへその下あたりをぐっと強く押したり。
その度に彼女は叫ぶような声を上げながら
何度も何度も逝ってくれました。

14.大量射精*************

その姿を見ながら 俺は自分のペニスを自分
の手でしごき始めました。本当は彼女の中で
逝きたかったのですが 自分用の極薄コンド
ームを車に置いてきたままだったのです。

お店のコンドームでは 感覚が鈍って逝けな
いので、彼女の震える体を見ながらオナニー
で逝く事にしたのです。

俺もだんだん高ぶってきて、腰に甘く痒い
感触が走りました。そのまましごき続け
彼女にぶっかけるつもりだったのですが

事前に了承を得ていなかったので断念。
自分でも驚くほどの量の精子を、自分の
お腹の上に吐き出してしまいました。

暫く二人で添い寝、お腹の上でぬらぬらと光る
精子を眺めながら、疲れ果ててぐったりと横た
わっている彼女の頭を撫で、さっきまでの光景
と快感の余韻を楽しみました。

ようやく落ち着いた彼女が、ティッシュの箱を持
ってきてくれて、お腹の上に出た精子を拭いてく
れます。

『すごくいっぱい出てるね』
「 ほんとだね(^^)」
「スケベな女の人に相手をしてもらうと
こんなに出ちゃうんだね~www」
『嫌だ~あははは(^o^)』

そんな話をしてプレイルームからソファーに
戻りました。彼女の声が余りにも凄かった
からか、プレイルームから出てきた俺達に
お客さんの視線が集まりましたが、彼女の
満足そうな顔を見て安心したのか、皆すぐに
俺達から視線を外してくれました(^^)

暫くソファーでまったりとくつろいでから
シャワーを浴びて帰る事にしました。

15.夢のあと **********

彼女は、お店に来た若い男の子に興味が
ある様子だったので、きっとあの後また
セックスを楽しんだ事だと思います(^^)

ハプニングバーは、女性なら誰でも妄想
するようなプレイが実際に楽しめる場所♪
彼女も思い切り楽しんで、日頃のストレス
を解消しているんだと思います(^^)

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3
投稿者:aki兄ぃ ◆xAG4.Wd6wQ   mynameisaki Mail
2018/01/29 21:17:52    (6QY025Rl)
takeさん>
ポルチオ開発された女性の身体って
本当に素晴らしいです(^^)
俺も女性のポルチオを開発してあげられる
ような人になりたいと思ってます(^^)
2
投稿者:take   take_engine640
2018/01/29 06:00:57    (7hPc93Dv)
すごい!羨ましいテクニックの数々。これは女の子が抜けられなくなりそう( ;´Д`) イク女の子も素晴らしいですね。ポルチオ、研究します
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