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1
2023/07/01 19:51:50 (4f8lyR78)
お休みが平日のみの  わたしは、1人で過ごすことが多いです。

 (はぁ~、、天気もいぃし・・・気分転換に散歩でもしてこよぅかな…)
寝起きからずっとスマホでエッチな漫画を閲覧してしまい
悶々としていたわたしは、、
気だるくベッドから降りて 目覚めのシャワーを浴びてから
ちょっと気合入れてメイクして 外出着に着替えました。

…おとといから彼氏的な男性が出張で海外に行ってしまってて
帰りは2週間後だと言ってました。。。

この時のわたしは「セックスパートナー」って彼だけでしたから
  (普通はそうですよね、、すみません…)
とてもじゃないけど2週間もセックスしないでいたら、、
オナニーだけじゃ、、、
情緒不安定で自分が何をしでかしてしまうか堪りません…

そういうのを払拭しようと
気分転換にと思っての散歩だったんですが、、
わたしの頭の中では、すでに淫らな妄想が渦巻いていて…

実際にわたしのは、好みの男性を物色するかのように
行き交う男性ばかり、その股間ばかりを目で追ってしまいます…


しばらく歩いてからファストフードのお店に入り、
窓側の席に外を向いて座ってアイスティー飲みながら
ぼんやりと通り行く人達を観察してました。

 (、、あの人、、、逞しい腕してるなぁ・・・)
 (あっ♪ちょっとタイプかも、、どんなセックスするのかなぁ・・・)

男性の視線を意識して選んだ肌の露出の多い服装
だったこともあって、、
わたしの陰部は、既にもうじんわり熱く疼きだしていました。
今朝のスマホのエッチな漫画で
淫らなモードのスイッチは既に入っていたんです…。

店舗の小さなお庭の植え込み分だけ 少し奥まってはいても
ほぼ床までの大きなガラスの窓際の席…
テーブル席のわたしの様子は、通りから全て晒されている状態です。

ジリジリと焦れるような痺れに落ち着かなくて、意識的に
組んでた脚をときおり組み変えたりして気を紛らわせていました。

妄想がどんどん勝手に淫靡さを増していくのにつれて、、、
下腹部の奥底から繰り出されてくる疼きが両腕にまで伝わって
次第に指先が痺れるようになってきちゃいます!

 (ぁぁっ・・どぅしよう、、恥ずかしいことしたい、、)
 (、、男の人に 興奮されたい…)

膝上15センチほどの短めの巻きスカートは
裾からウエスト部分までボタンで開け閉めできるようになってます。
震えるわたしの手は、、、
そのスカートの裾の一番下のボタンを掴んでいました。

外の様子を伺いながら、 ドキドキしながら、、
裾から1つ目、2つ目、、とボタンを外すと
生脚の太ももが更に露になっていきます…

白昼の公の人混みで、、淫らなこと考える破廉恥な自分…
 (、、、ぁぁ、、はずかしい、、でも、こうふんしちゃう…)

、、と その時です!
「すみません・・隣いいっすか?」

ドキッ!!
ぶっきらぼうに急に声を掛けてきた方を振り返り
 「!え!っ!?、ぁっ!、、はぃ!」

周囲を見渡すと店内は適度に混みあっていました。
 「 ぁ、、どうぞ・・・」

本当に心臓が飛び出しそうなくらいドキドキと高鳴って、
背を向けるように外していたボタンを、今度は隠しながらかけ直します…。

少し冷静になろうと、椅子に深く背をもたれながらグラスを持ち
ストローを口に運びます。
、、、でもまだ指がプルプル震えていて
慌ててもう一方の手をグラスに添えて押さえて・・・

そして、前かがみでガツガツとハンバーガーに貪りついている男を
横目でチラリと見てみました。

スポーツ刈りが不精に伸びている風のボサボサ頭で、
黒縁メガネの分厚いレンズの奥の 腫れぼったい瞼、
大きな団子鼻と 分厚い唇…
メタボっぽい体型のわりには 半袖から覗く腕はわりと筋肉質でした。

太いチェック柄のシャツを だぼっとしたチノパンの中へ
きっちりと入れていて、、、
隣にいても体臭を感じるほどに、
暑っ苦しいほどの汗っかきなのがわかりました…。

こんなこと言うと失礼だけど、、、
どう見ても もっさりした冴えないモテそうにない雰囲気で…

 (、、、オタクって・・こういう人のことかなぁ?、、、)

わたし、オタクとか陰キャって、具体的にはどんな人のことを
いうのかあまり良く分かっていませんでした。、、

今まで付き合った男性にはいないタイプだったし、
わたし的にはお付き合いする対象に成り得る筈のない男性でした。。。

なのに、、こんな男性にでも、、、
すぐ隣で異性を感じてるだけで 
わたしの中のメスの本能が疼いてくる感覚に襲われちゃったんです!

胸の奥にピンク色の霧が立ち込めてボ~っとなっていくような感覚…
妄想が膨らみすぎて
淫情の抑制が不可能になったときの症状なんです。
 (、、、わたし、、もぅ末期症状だぁ・・・)

少し冷静さを取り戻そうと 一度ギュッ!っと目を瞑り、
数回大きくパチパチとまばたきしながら大きく一度深呼吸しました…。

喉は乾いているはずなのに、口の中にどんどん沸いてきてしまう
あふれる生唾を アイスティーで流し込んで飲み込みました。
・・・
淫乱のスイッチが入ってしまった時のわたしは、後から自分でも
信じられないような行動に出てしまうことが多かったんです。。。

  (ぅん、!・・この人 誘っちゃえ!…)

思い切って男性に声をかけてみようと思い、、
前屈みになりながら男性の顔を覗き込もうとしたんです…

そんなわたしの態度に気付くこともなく、男はサッと席を立って、
(!っ??)
バーガーののっていたトレイを返却棚に戻し、
さっさと歩き出してしまいました!

 (!!えぇっ!?、・・)

呆気にとられ、わたしも慌てて席を立ちました。
 (わたしが気にならなかったの?
  こんな肌を露わにした恰好で隣にいたのに…!)                    
理不尽だけど、女として微かに屈辱感が湧いてしまったんです。

そそくさと、足早にどこかへ向かって歩く男…
わたしもそのスピードに合わせて早歩きでついていきました。

どうしてこんな男に執着しているのか、、、
自分でも理解できないまま 催眠術にでもかかったかのように
男の後をつけていたんです…。

ノーマルなものでは飽き足りず、ついにアブノーマルの世界へ
飛び込もうとしているのかな…
そんな疑心暗鬼に駆られながら、不安を抱きながらも
「男」を求めているかのようでした…。

そして男は、、映画館が入ってるビルの前で立ち止まりました。

そして案内板をジッと見つめていたと思ったら、
(まだ昭和の時代の小さな映画館なので)
窓口に向かいチケットを買ってスッと中へ入って行きます。


わたしも、、自分が異常な行動をしているとは思いながらも、、、
後先考えず、、もう勢いで男の後を追いかけるように続きました。
(単館の劇場なので一つのスクリーンしかありませんので)

館内に入ると 既に上映開始時間は過ぎているらしく真っ暗でした。
暗い環境に少しづつ目を慣らしながらキョロキョロと周囲を見回します。

その映画がアニメだっただけに、前のほうの列には親子の姿が
目立っていました。
その他はガランとして空いている場内を、男を探すよう見渡すと、
最後列の端っこの席に腰を下ろそうとしている姿を見つけました。

  (、、いた!)
この期に及んで、、実際に事を起こそうとする段階になって、、
わたしは急に胸の鼓動が激しさを増してくるのを感じました。。。

 (、、わたし、、、何をしようとしているの・・・?)

自問自答しながら気持ちを抑制させようと試みます、が、、
でも、淫猥な思考にまみれた脳が躊躇なく大胆で卑猥な行動を
優先させてしまいます…。

意を決して暗い館内をゆっくりと歩き、男の横までくると、
わたしは小さく声をかけました。

 「ぁの~・・すみません・・この席、、座ってもいいですか?」
「っ!?・・えっ!?」
男が驚いたように声を上げ、背伸びしながら他の席を見渡します。

「えっ?・・・ここ?、、?」
 「、、ぇぇ・・ひとつ奥にずれていただけませんか?…」
当然、不思議に思ったでしょう…
でもわたしが真横で立ちはだかるのを見て、、
男は怪訝そうにしぶしぶ一つ奥の席に座り直しました。

 「すみません、、ありがとうございます…」
わざと大きくお辞儀して男が座っていた席にわたしは座ります。。。

なんとも不思議な光景です…
ガランとした広い館内の、最後列に見知らぬ男女が揃って座って
いるんですから。
でもきっとカップルならおかしくはなく普通に見えるんでしょうけど…。

隣の男は落ち着かないようでソワソワしているのがわかりました。

わたしだって心臓の鼓動が聞こえてしまいそうなくらいドキドキして
ましたが、でも努めて冷静を装って、、、
 「、、、面白いですね・・この映画」
意識的に男のほうに顔を寄せ、唐突にわたしは囁きました。
本当は全然知らない何も興味ない映画でしたけど…。

男は驚いたように一瞬わたしの方を見て
「ぇ?、、ぁっ、、ヘヘ、、そうだよね…」
そして少し安心したようで、、
「このシリーズ大好きなんだ、、ぼくなんかもう5回目だよ♪」
すぐに真っ直ぐスクリーンを見つめなおして言葉を返した。

 「・・・・」
わたしは眉間にシワをつくりながら男をチラっと見ました。
 (どうしてこんな男に欲情しているんだろ、、、わたし・・・)

正面を向き 顔を伏せながら かたく瞳を閉じて、、
懸命に理性を呼び戻そうと試みましたが、
でも、理性が働いたのは一瞬だけで、、
(公の暗い環境で 初めて会った全く知らない男と一緒にいる…)
(脂っぽいオタクっぽい男に破廉恥なことしようとしている自分…)

現実っぽくない破廉恥なことをしようとしてる自分に、
わたしはすぐにまた淫らな情欲が体中を支配していきます…
そして遂に行動に起こしました…!

「ひゃっ!?」
突然、男が奇声を発しながら肩を弾ませます。
わたしが男の片腕をとって自分の腕に組んで、
上半身を傾けて ピタリと男に密着したから…。
男はまるで幽霊でも見るかのように大きく崩れて強張ってました。

わたしは構わず 反対の手で
組んでいるごつい男の 掌のほうにまで滑らせて、
手の甲を上から優しく包み込んであげて、、
わたしのむき出しの 生の太ももの上に持ってきました。

男の動揺ぶりは、荒い息遣いと身体の震えで瞭然でした。
わたしの手を払おうとしていましたが、でもそれは
そんなに強い拒否でもなかったみたいな様子?…

(、、、わたしのこと・・・
     頭のおかしな女だ思っているでしょうね・・きっと、、)

そう思いつつも、心臓の鼓動が伝わってしまいそうなくらい
ドキドキしていて、でもそれが更に
破廉恥な欲求が益々膨らませてしまいます…
歪んだ性欲がさらに大胆な行為を誘発させていくんです…。

わたしの思考は完全に制御不可能になってしまったみたいで、、、
ムラムラとした燃え疼く感情が
女の淫部の奥の方を更に熱く潤ませていて、、
淫らな痴女へと化していったんです。

「ぁ、あの!」
男が戸惑いながら声を出した。

 「し~っ!、、静かに・・」
わたしは子供をあやすように小声で制します。

男は言葉を失い、ギュッ!と口を摘むいで鼻から大きく息を吐
いていました。

さらに男の手をわたしの太ももを撫で回すように動かしてあげました。

それに合わせて 男の鼻息は次第に口からも漏れ出し、
呼吸困難にでも陥ったの?、と思う程に激しさを増して
わたしの鼓膜に卑猥に張り付いて来ます。

そんな男の興奮が 更にわたしの淫情を昂ぶらせていくんです…。

男の指にわたしの指5本を悩ましく絡めました。
気持ち良いくらいに気持ち悪いベトベト汗をかいていた掌でした…。

そして、大胆にも握り締めた手をスーッと胸元まで引っ張り上げ、
男の掌をブラウスの薄生地の上から胸にそっと押し付けたんです。

必然的に男の上体がよじれ、わたしのほうにのめります。
「っ!!」
男の手が反射的にビクッと震えたのがわかりました。
 「触って…」、そうお願いして
胸に押し付けた男の指先をゆっくりと乳首に擦り付けてあげます…。

わたしの乳首は敏感になって、、すぐに勃起してきます。。。


状況に興奮し、呼吸も徐々に荒くなっていました。
 「、、っん!、、ぁぁ、、」
微かに開いてしまう唇から、吐息をわざと色っぽく切なげに
漏らしてしまう・・・

わたしは、男の手を胸に当てさせながら、さらに身体を寄せて
もう片方の腕もつかみとります。

「あっ・・な、な、なにしてるの!…」
わたしの勢いにたじろいでいるようでしたが、抗う様子はありませんでした。

男の反対の片手を引っ張りながら自分の膝の上に乗せました。

そして太ももの上をス~っと滑らせて
その手でスカートの裾を捲くり上げます。。。

剥き出しのわたしの太ももに男の掌をピタッと張り付いていました…

男の手は、、、気持ち悪いほどに本当に脂汗を滲ませていました。
でも それはわたしにとっては かえって痴漢されているようで…
身体を悪戯されているかのようで…
わたしの淫靡な気分を更に駆り立てることになります。
 (・・ぁぁ、、、いやらしい、、恥ずかしい…)

男はわたしに握られている自分の両手を目で追いながら、、、
でも全く逃げる気配のない男の掌を 更に、ズリ、ズリ、、と
わたしの股間のほうへとずらしていきました。

ゾクゾクして来て、、鳥肌が立つのがわかる…
、、また囁いてしまいます。

  「おねがい、、ここ、、、さわってください…」


そんな破廉恥なこと言ってしまった自分にさえ、興奮してしまうわたしなんです。。。

暗闇に自分の白い太ももがどんどん露に浮かび上がっていて、、
そこに無骨な男の手がはっていました。。。
全身に鳥肌をたてながら愛液が滲んで溢れてくるのがわかりました。。。

 (ぁぁ・・わたしっ、、汚らわしい、、厭らしい・・変態・・淫乱な女…)

心の中で自分を罵りながらも、熱い疼きがもう止まりません…。


‥‥‥‥‥‥‥‥

続きは また後日…
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10
2023/10/28 08:47:24    (g3Kyf4xf)
>9:きりんさん

書き込みありがとうございます☆

大勢の男性に見られてて、
犯したいって思われてる、、

素敵な展開に ドキドキしてしまい
とっても興奮してしまいました…。
9
投稿者:きりん   asil0905 Mail
2023/10/18 18:46:57    (jh6hawfq)
いやらしいヒト。

勇気の無い自分は羨ましく2人の様子を伺う。
時折パッと明るくなるスクリーン、明るく照らされる客席。

はっきり見える彼女の白い足。いやらしく恍惚とした表情。
斜め後ろの席から眺めポケットに入れた手で自分のを握りしめる。

彼女の顔が男の股間に。上下に動き、男が反応している。

あぁ、いやらしい女だ。

ほら、俺以外にも女目当てにここに来ている。

男に夢中で気づいて無いのか?

ほら、数人が君の痴態をじっくり見ている。
視姦されてるんだよ。
俺も握りしめ妄想で犯している。

あぁ、そうだね、犯したいんだよ、君を犯したい。

きっとここにいる男達は君を犯したいんだよ。
8
2023/07/07 14:05:07    (kLY3oVsf)
・・・・・・・・・5


その3日後、わたしは風邪を理由に会社をズル休みしました。

お昼過ぎ、着飾って家を出て 例の映画館へと足を運び、、、
薄暗い館内で、わたしは迷わず最後列の端に座ります。。

上映されているのは、前回と同じアニメ映画でした。
しばらくして、暗い館内で一人の男性がスッとわたしの隣に座りました。
あの男です。。。

「ヘヘヘッ、、、・・」
 「、、、、ちゃんと来てくれたんですね…」

「ぅん♪、、ぁ、言われたオモチャ、、買ってきましたよ、、、」
ボソッと囁き、カバンの中から小型のバイブを取り出してみせる。

  「、、今日もわたしと したい?、、、」
「、、勿論!、、僕、、早く会いたくて もうムズムズしてました・・・」

 「じゃぁ、、どのくらい会いたかったのか、おチンポ見せて・・・」

男は自らベルトを慌てながらはずしてファスナーを下ろし、
下着も乱雑に膝まで一気に下ろして、、
既にギンギンに勃起しているペニスを魅せ付けてくれました。。。

 「、、、ぁぁ・・やっぱり凄いね、、、これ、、素敵ですね♪、、、」
そう言って両手で大きな陰嚢まで手を伸ばし、
脈打たせる卑猥な逸モツも丁寧に撫で擦って頬擦りさせました。

「・・・っ!華サン、、、本当に変体なんですね・・・」
 「、ダメ?、、こういうの いや?・・・」

「いえ、、大好きです、、変態な華さん♪」
 「わたしのからだ・・・貴方のおもちゃにして構わないわょ・・・」

「ヘヘヘッ、、、嬉しいなぁ・・・」
 「・・買ってきたモノ、、早くわたしのアソコに・・・」

わたしは男の正面を向いて足を開きながら呟きました。
そしてお尻を前にずらしながら 弄りやすいようにノーパンの股間を差し出すんです。。。

「・・・今日も すごいエッチですね・・・」
男も正面を向いたまま、手をわたしのスカートの中に入れてきて、、、
指を忍ばせてきます。。。
そしてぐちゅぐちゅに濡れた淫裂を興味深そうに覗き込みながら弄りはじめました。

わたしの半開きの唇からは 濃厚な甘い溜息が漏れてしまいます。。。
 「、、ぁぁぁっ!・・・!いぃ・・・」
このころのわたしは もう、、、
抑制が全く効かなくなってて、、
牡の性のオモチャにされることに酔いしれていました。。。


         ‥‥‥‥‥‥‥・・・ぉしまい☆

7
2023/07/07 13:52:09    (kLY3oVsf)
‥‥‥・4


自らの手で、指でワレメを自ら開いてみせてて…、
男の眼には、
わたしの緩んでパックリと口を開いた膣口から
濡れててかった赤に肉ヒダが
うねって動くさまが覗き込めていたと思います。
そうやって
未体験の男におチンポの挿し込み口を明確にしてあげました。

 「ここに挿るの、、、あなたのおチンチン・・・」

「!!、、、こ、コンドーム、、ないけど?・・」

 「ぇぇ、、、ホントはダメだけど、、いいですよ、、
  どうぞ… 、でも、イきそうになったら言ってください…
   中出しされたら妊娠して、、赤ちゃんできちゃうから・・」

正直、、、途中で抜いたりできないことわかってました。
今までも、多くの男の人って、、そうでしたから…

でもダメって嫌がるのを無理やり、強引にするのが
男の人はお好きですよね。
レイプみたいに犯しながら中出しするのが興奮するのわかってし、、
だからわたしは わざと言ってしまうんですけど…。

男は、足元に落ちているズボンとトランクスを無造作に抜き取り
紅潮させた顔でフラフラとわたしのお尻に寄ってきた。

片手でわたしのお尻の肉を掴み、怒張したペニスを握りしめながら
、、待ち焦がれて涎を垂らすくらい濡れて緩んだ
わたしの淫乱な穴に狙いをつけて、何度も
上下にワレメに沿って上下させながら擦っていました。

「ハア・ハア・うっ!」
妖艶な穴にあてがわれた亀頭の先端が、
わたしの肥大したヒダヒダを押し分けながらヌルリとめり込んで来ます!。

 「・・・!んっ、、、ぁっ!!・・」
「ぅぅぅぅ、、、、、!!」
男の唇が小刻みに痙攣しているような悲鳴が聞こえてきます。

わたしは、といえば
まだ先端部分しか入れていないというのに、
すでに驚愕の悦楽がありました。
 (、あのデカチンポが、、はいってくる…)
 「、、、!ぁぁぁ!、、すごいっ!・・・ぁっ!・・・」

「ううううぅぅぅ・・」
肉の壺から身体全体へと駆け巡っていく峻烈な愉悦に合わせて
男の声が震えています。

さらに深く押し込まれてくると、わたしの肉ヒダが
勝手にピクピクと蠢きたって収縮しているような感覚に襲われています…。

男はとうとう巨棒の根元までをズッポリと壺穴に埋め込んできました!

 「!!ああぁぁぁ~っ!・・・・」
太い硬い肉の竿に突き刺され、貫かれて、、
わたしは背を仰け反らせながらヒップを突き上げて喘ぎ声をあげてしまいます。。。

懸命に咽元で押し殺そうとしても、お腹の底から愉悦とともに震え上がってくる悲鳴にも似た声は止めようがありません…

男のモノは、想像以上にきつくわたしの膣壁を圧迫してきます!

大量の淫液が溢れてしまっていたわたしの濡れやすい淫洞だから
まだスムーズに挿入できたと思うけど、
そうでなければ引き裂かれるような相当な痛みを感じていたかもしれません。

でも、その時のわたしなら…
痛みや被虐さえも 愉悦に変えていたのかもしれません…
それほどに冷静で真面じゃない淫らな感覚に囚われていたんだと思います。。。


「んっ・・んくっ・・」
男が腰を引くたびに、性器を、内臓ごと持っていかれるような
卑猥で享楽な快感が膣を中心に、足の先から頭のてっぺん、
指先にまで拡散して痺れさせます。。。。。

『逞しい…』
そんな言葉がピッタリの男根の幹がピクピクと脈打ち、痙攣して、、、
それがピチッと絡みつく膣壁を、悩ましく気持ちいポイントを
刺激してくるんです。。。

男が遠慮がちに腰を動かしはじめると、もう疼きたった淫壺は
一気に官能の焔で燃え上がってトロトロに蕩けきってました。。。

 「あぁぁ、、いぃ!・・すごくいぃ、、、たまんない・・・
                  もう、、、どうにでもしてぇ・・」
わたしったら、、、
発情したメス犬のように悩ましく腰をクネらせるながら
汚いトイレの壁に顔を横向きに押し付けながら
自分の両手で男の両手を掴み取って引っぱり、、
激しいピストンを求めてしまっていました。。!

     ヌチャ、、クチャ、、、ヌチャ、、クチャ・・・・・・

 (ぁぁぁ、、!やっぱりわたし、、、こういうの、、やめられない、、、)

淫蜜にヌラついた赤黒い獰猛なペニスが清楚で窮屈な秘洞に出たり
入ったりしている様は、きっと男には かなり興奮のはずです。

「あぅ、、あぁぁ・・当たってる・・奥にまで当たってくる~・・・」

わたしは虚ろな瞳を完全に閉じて享楽に酔いしれていました。。。

不謹慎にも公共の場所で見知らぬ男性と
獣のようなセックス…
いえ、交尾といったほうが合っているかもしれませんでした。

そんなシチュエーションも、わたしをますます淫らにしてしまうんです。。。

「ウッ・ウッ・ウッ・」
男が、獣の唸り声を上げながらぎこちなくピストン運動を繰り返す…

動きはゆったりしていますが、一突きごとの力強さは凄くて!
ズニュュッと深いところで子宮口を押し潰されるような感覚、、、
さらには
引かれていくカリ首の引っ掛かる 強烈な摩擦感が堪らなかった。。。

圧迫されながらきつく擦られる膣壁からは、
淫靡な電流が津波となって肉体を打ち震わせていました。
もうこのおチンポの虜になっていた、、きっとこの時から、、ずっと…

でも時間にしたら極わずかで、、
挿入してから数分で、男の唸り声にわずかな変化が生じはじめます。

突き動かしている腰も、先ほどよりスピードを増している。。。
つい今しがた射精したばかりだというのに、もう絶頂が近かったんでしょう。

でもそんな男の変化を、
交尾に陶酔し意識朦朧だったわたしは 全く気付かなかったんです。
それどころか、徐々に小気味よいリズムを刻みだした男のピストンに、
髪を振り乱して悶えてしまってました。

 「ぅぅっ・・すごい、この、おちんぽ、、すき、、、あぁ・・・っ!・・」

「うっ、、んんっ!、、うっ!、、!」
ズンッと根元までねじ込まれた男の腰が、一瞬、ブルブルッ
と激しく震えて止まった!
男の痙攣が、わたしのお尻に伝わってきました!

 (!!えっ?・・・・ホントに中で イっちゃったの!?)

不安に思ってすぐに後方を伺おうとしたけど、
すぐに深いピストンを再開されたて それはままならなかった…。

 「!あぁぁぁっ、、また、、、ぃぃぃ~っ!・・・・」

先ほどとは打って変わり、男の腰が大胆な動きで前後運動を行
って来ます。

結合した部分からは、わたしの膣から涌き出る分泌物以外のもの
も垂れているようで、、

ぬかるみに嵌ったような淫靡音も、さらに湿気を帯びた音に
変わっていました…。

!?、、この臭いって!・・
男は確かに射精していたんです。。。
それにもかかわらず、ペニスの強度に全く変化はなかった。

っ、ぉぉぉぉ~、、と断続的に荒い息を吐き出しながら、
スピードをつけた腰つきでわたしに剛棒を打ち込んできます。

圧倒されて 完全におチンポのための穴と化して
オナニーホールのように扱われる わたしの大切な、女の秘穴・・・・

スピードを増しながら激しく奥深く、、子宮にまで力強く突かれ
、、もう立っていられない…
腰がわなわなして 脚が、膝がガクガク ビクンビクン震えてしまっていました。

見かけと違って、男はとっても旺盛でタフでした。

短時間のあいだに2度の射精をしていたにもかかわらず、
ギンギンに勃起したペニスに衰えというものが一切見られないんです。

しかも、今度は射精までに余裕さえあるのか、
じっくりとわたしの肉ひだの感触を味わうかのように
腰を回しながらいろんな角度でねじ込むようにして
抜き挿しを愉しんでいるように突き刺して動かしてきます…。

 「あぁぁ・・・あっ、、あうっ・・ダ・ダメ・・
        そんなにしたらぁ、、、壊れちゃう!・・・」

男は短時間で女を喜ばせる術を覚えたのでしょうか・・・!?
浅かったり深かったり、、色んな方向に回転させたりして
敏感な部分を探り当てると、そこを激しく攻めてくるんです!!・・・

 (ぁぁぁ、、、なに?この男!・・・っ!ぁぁっ、、凄い・・・)
大小のオルガスムスが何度もわたしの肉体を通り過ぎ、、
いいえ、それは通り過ぎたのではなく、何度も何度もわたしの
身体を駆け巡って連鎖しているようでした。

バックから激しく犯され続けるうち、それらが集合体みたいになって
大きな愉悦のうねりを生み出そうとしていました。

 「ィヤぁ、、、、イっちゃう・・っ、、ぃくっ・・!!」

男のピストンはさらに加速してぶつかりあう互いの肉の音が
けたたましさを増しています。

「ウッ・ウッ・ウッ」
 「あっ・あん!・・ぃ、、ぐ、、、、!っ・・っ!・・・」

激烈な愉悦が、バーッと怒涛のうねりで身体全体へと弾け飛んでいきます。
穴の奥でジワジワと膨らみきった愉悦の塊が、
もうそこにはおさまりきれないといった感覚がわたしを襲い、、

 「ダメ、、もうダメよッ・・ゃだ、、また、、ィ、、ィク、ィク・・イっちゃう!!」

これまでに感じたことのないような高い強烈なオーガズムの波に呑み込まれて、
全身が激しく痙攣し膣壁が勝手にうねりながら収縮させていたんだと思う…

ペニスの膨張、脈動でそう感じるのか、、
この男のペニスの射精の瞬間は なぜか
不思議と膣内に伝わってきたんです…

男も3度目の射精を余儀なくされたみたいで
熱いザーメンが子宮に直撃される感覚に襲われました…。
 (ああぁぁっ!!、、!また中に出されてる・・・!!・・・)

わたしは完全に腰が抜けてしまってて
男に抱きかかえられながらペニスを串刺しにされていることで
かろうじて床に崩れ落ちないでいる状態だったんだと思います…。



6
2023/07/07 13:03:35    (kLY3oVsf)
‥‥3


いくら周りに人がいない、空いている暗い館内とはいえ、
公共の場所でペニスをズボンから引っ張り出してしゃぶるなど、
まだこの時のわたしは さすがに躊躇しました。

でも、
卑猥で破廉恥なことしか頭にはなかった
淫乱なわたしだったんです。。。
とうとう、、、
いきり立った勃起部分を優しく手のひらで撫でながら
そっと、、男に呟いていました。

 「ねぇ、、、外にいきましょ…」
「えっ!?・・ど、どこへ?・・」

 「いぃから・・わたしについてきて・・・」

乱れた服を簡単に整えて、
強引に男の手を引き、館内の通路にあるトイレへと向かいました。

同性よりも、男性に気付かれたくない気持ちが優先して、
女子トイレのほうを選びました。
(男子トイレのほうが臭いかな、、っていうのもあります)

トイレ内に誰もいないことを確認してから、男を呼びに戻って
すばやく中へ入ります。。。

オロオロする男を多目的トイレへ押し込み、すぐに内鍵を閉
めました。

映画館自体は新しくはありませんでしたが、所どころ、トイレなども
改装しているらしく、ずいぶんと綺麗で広かったことに少し驚きました。
特に乳幼児の対応も考えられたトイレ内は広くて、たぶん三畳分くらいはあったでしょうか。。。

「ぁ、あの・・」
 「しっ!・・黙って・・」
掌で男の口をおさえ、けっして声を出さぬように、、と
目で釘を刺しました。

「・・・!ぅん、、」男は何度も頷いきます。

わたしは、男を壁に押し付けてからスッとその場にしゃがみ込みます。
目の前にある男の股間は、相変わらず大きく膨らんでいました。。。

両方の掌を男の股間に押し当て、そこからゆっくりと上へ這わせ、
虚ろ気になりながらも男性器全体を揉み潰していきます。

男の荒い呼吸にわたし自身も興奮しながら、もう待ちきれなくって
カチャカチャとベルトを外し、ボタンとチャックを降ろしました。
ダボダボのよれよれズボンがすぐにストンッ!と床へ落ちます。

そして男の太った白い肌に毛むくじゃらな太ももから
トランクスの左右の裾の中へ両手をスーッと差し込んでいき、、
両足の付け根に辿り着くと 陰嚢(タマ袋)に触れながら
その周辺を性感マッサージするようにねちっこく愛撫します…

「はうっ!」
男が思わず声をあげてしまいます。

直に触れられ、堪えきれなかったんだと思いますが、
わたしは下から男を睨みました。
男は慌てて自分の手で口を塞ぎます。

でも、わたしがタマの感触を愉しむようにゆっくりと揉んで動かすと、
どんなに強く手で押さえようとも、口からはくぐもった呻きが
漏れてしまうようでした。

剛毛に覆われた陰嚢の大きなことにも圧倒されました!
 (、、こんな大きいの、って・・・この人…)

実はわたし、
睾丸の大きな男のひとに惹かれて魅せられてしまう傾向があるんです。。。

男性の性欲の旺盛さ、精力の強さの象徴…?
、、結びつかないのかもしれませんが、
でも勝手なイメージみたいなのを持ってて、そう見てしまうんです。


差し込んだ片方の手で男のタマを揉んで、もう片方の手で
男根の根元を親指と人差し指で握り締めます、、!
 (、、、やっぱり凄い!この人・・・・・・)

握ってみたわたしの指は全然回りきらないほどなんです。!
(直径5センチくらい?、ありそうな感じ…)

ギュうっ!と指に力を入れて搾り、睾丸と両方を同時に、
リズミカルに扱きました…

男が下唇を噛みしめ、必死の形相で天井を仰いでいる様子がうかがえます…

その様子を見て、、わたし、、さらに痴女モードに拍車がかかります…

、、ズルッと染みだらけのトランクスを足元まで引き下げて、、、
 (ぁぁ・・・)
曝け出された卑猥なペニスに、わたしはいっそう虚ろになってしまいました。

最初はペニスの大きさや形なんてどうでもよかった・・・
ただとにかく男であれば、牡だったら誰でもよかったんです・・・

・・・でも、
ズボンの上から男の逸物に触れた瞬間、
想像をはるかに超える手触りに期待感が込み上げたんです。

それの凛々しさと凶暴さは、
これまでのどの男性とも違う、作り物のようなリアル感がない、
理想的なディルドみたいな異様な存在感を覚えました!

目の前の間近でそれを見つめながら、、
淫裂から熱い潤んだ汁が溢れ、滴るのを感じました…。

鋼の鎧をまとったような逞しいペニスは、
猛々しく天を向きながら反り返り、
パンっと張ったカリ首の その亀頭の鈴口からは
先走り汁でネトネトになっていて
表面は不気味に赤くテカテカ光っていました。

 (すごい、、、なんて卑猥で素敵なの・・・)

魅せら、吸い寄せられるように逸モツの根元を掴み、
それグッと垂直に押し下げて鼻を寄せていくと、
 「ぁぁ、、、すごい・・臭い・・・!」

そこからは、普通ならきっと鼻を塞ぎたくなるような、
不潔な牡特有の酸っぱいようなそんな悪臭が漂っていました。

単に濃厚なアンモニア臭というだけのものではなかったような…
わたしは潔癖症なだけに、普段ならそれを絶対に口にするなど
考えられない事だったけど、、、
この男に興味を持った段階で 既に正常な感覚ではなくなって
性欲に狂っていたのかもしれません。。。

妖しい光沢を帯びた鈴口にチュ、チュ、と何度もキスをし、
小鼻で深く淫香を吸い込んで、、そして緩んだ唇を被せていきました。

「!!あっ・・あうううぅぅ。。。!!」
驚愕の感触に、男がたまらず呻き声をあげました。
その喘ぎに興奮するわたしは、、
さらに大きく口を開けてツルツルした綺麗な亀頭を、
カリ首までをぱくーッと口内に沈み込ませていきました。

そして唇で締め上げ、鈴口を舌全体で舐め回して味わっていました。。。


男の腰は気持ち良さそうにヒクヒクと細かく痙攣させています。

 「、、、んっ・・んふっ・・・」
肉幹の半分あたりまで飲み込んだところで、今度は頭をゆっくりと
後ろへ引いていく…

被せた唇の柔肉でしっかりとカリ首の周囲を擦り、口の中では
鈴口にねっとりと舌先をあてがって汁の味を楽しみます。
 (ぁぁぁ、、、なんて卑猥な味なの・・・)

美味しい、、って本気で感じてた…
、、ぼ~っ、、となって、、うっとりとなっていたことを思い出します。。。

滲み出てくる男の汁と自身の涎が混じって
口腔内にたまると、わたしはそれを 構わず
床にポタポタ垂らしながらもペニスを扱きたてました。

ジュポ・ジュポ・チュバ・ジュポ、、―――

小気味よく揺れるわたしの頭に合わせ、男が条件反射的に
クイクイと腰を前後運動させて来ます。

「あ・ああ・あ・あうぅぅぅ・・・!」
男は、唸りながら前兆なしに、いきなり大量の汚濁液を噴射
してきました!!

 「んっ!・・ング、、ングッ・・・!」
突如おびただしい量のザーメンを口の中へ吐き出され、
それでもわたしは、いつもするように 
喉奥を広げるようにしながら射精に耐えていました。。。!

息が出来なくって、、苦しくて吐息が漏れますが、、
吐き出したい気持ちにはならずに…
男の長い射精が終わった頃合いで
 「んふ、んふぅ・・・・」
ペニスをゆっくりと口から吐き出し、こぼれそうになる
汚濁液に自身の唾液をまぶしながら、、
わざとグッと咽へ流し込ものを見せてあげます。

「ぅわ、、飲んじゃうんだ、、凄いエッチだ~!」

 「、、濃かったぁ・・・ずいぶん溜めてたの?・・」
顔を上げ、虚ろな瞳でわたしが言うと、

「、、、だって、、相手いないし…」
男は顔を引き攣らせながら苦笑いしてました。


 「じゃぁ、、、今度はわたしを気持ち良くして・・」
そう囁いて、わたしはスッと起き上がります。
そして、男の目の前でスカートの中からパンツを脱ぎながら
男に手渡して、、その場に座らせました。

ギラギラした厭らしい眼でわたしのパンツをひろげ、、
わたしのことを、、交互に見つめています。

 「・・ここ、、激しく舐めて・・・」
わたし スカートを捲くって、片脚を便座の上に置きながら
自分の陰部を目の前で見せつけるように突き出しながら言いました…。


大きく片脚を開き、濡れそぼった秘部を自身の指で開いて見せ
ながら、、
反対の手で 男の頭を掴んで わたしの股間に寄せていきます。

、、目の前に突き出したわたしの剥き出しの女の陰核を
男の鼻に擦り付けました。。。

クンクンと鼻を鳴らして苦しそうにする男の顔を、
鼻っ柱を、、 グリグリと強く押し付けます。

「ふぅ、、ふぅ~、、まんこ、、、女のまんこ…」
狂ったように呟き、男がヌッと舌を伸ばす…
長い舌が火照り疼く陰唇をペロペロと撫でまわします…

 「ぁん、、、んっ・・ああぁぁ・・・」

我慢できず、、おもわず甘い吐息が漏れてしまいます…。

ベチャベチャとお腹をすかせた野良犬のように舐めしゃぶっている
男が、姿勢を低くしながら
その舌先をワレメの奥へと食い込ませてくれます…

この狂気のような情事にわたしは したことのない興奮を覚え、
ありえないくらい萌えていました。

男がもたらす汚辱感が異常に
躰じゅうの性感帯を昂ぶらせてしまうんです…。
 (ぁぁっ、、ぃぃ、、いぃ~・・どうして・・
       どうしてこんなに気持ちいいの・・)

わたしはさらに腰を突き出し、卑猥に腰をうねらせながら
男の分厚い唇を
大陰唇に深くめり込ませるくらいの勢いで、グリグリと、、
男の顔にワレメを押し付け 擦りつけていました。。。

 (あぁ~ん、、もうダメ!、、、堪んない・・・)
官能の焔に包まれたわたしの肉壺は、牡を激しく求めている…!

しゃがんでいる男を無理やり起き上がらせ、
少し萎えてしまってたペニスを再びパクッと咥え込みます。

ジュボジュボ、グチョ、、
口の中全体で強く求めるように吸引しながら扱きあげます。
男の逸物はあっという間に元の猛々しさを取り戻してくれました。

 「すごい・・あなたのって・・本当にたくましい・・
    コレでわたしのおまんこ思いっきり掻き回して・・・!」

きっとわたし、、瞳を潤ませて、厭らしくお願いしたんだと思う…

肉幹の根本付近にまで ねっとりとした唾液をたっぷりと塗り付けて、
、、立ち上がって後ろ向きでお尻をさし出します。

これも癖で、恥らう素振りを見せたつもりですけど、、
自分からスカートの裾を腰まで捲くり上げて
丸裸のお尻を曝け出して できるだけ見せつたい想いで
うんと突き出しました。。。


5
2023/07/07 11:51:28    (kLY3oVsf)
‥‥2

自分がやっている破廉恥な行動に
自分でドキドキしながら、、恥ずかしいと思う気持ちが大きいほど
どんどん淫らで卑猥な気持ちが溢れてくるんです…。

男の体勢が辛そうになってるのがわかって、
わたしは自ら身体を横にずらしながら腰を斜め前へ
突き出して、、自分の淫部を触り易くしてあげてました…。

わたしのスカートの股間分が、、
濃い毛を生やした ごつい男は手のぶんだけ膨らんで
まるで生き物がうごめいているかのようにモゾモゾと動き、、、
乳房、乳首を弄って動かしてくれるのも
時々照らすスクリーンの明かりで怪しく淫靡に浮かび上がるんです!

、、全然知らない 初めて会う男に わざと弄らせてる、、わたし‥‥
日常ではない、現実っぽくない今のその状況に、、
極度の緊張と興奮とで 頭の中が真っ白というよりも、
薄ピンクの霧が立ち込めるような感覚、意識に襲われます、、…

ぴくぴく痙攣しながら鳥肌がたち、しだいにそれは全身にまで広がっていきます…。

、、男の手をもっと動かし易くする為に、、、
わたしは思い切ってスカートのボタン4つ全部外し、、
そして、、、、男のほうを向くような恰好で左足だけ
椅子の座面の上に乗せて、、、
片脚M字のようにして!、、、
おもいきり大きく開脚してみせてあげました!

暗がりとはいえ、スクリーンの明かりで
わたしの純白のパンツは、、、その中芯の恥ずかしい滲みさえも、、
男の目にもはっきりと丸見えになってるはずです。。。

自分からは触ってこようとしない男の手を掴み直して
わたしの差し出した股間に導きます…
女の子の1番大切な、守るべき秘密の局所に‥‥‥!

 「っ、んっ!・・・」

下着の上からなのに、軽く触れられただけだというのに
下腹部を走る快楽の電流は思ってもいなかったくらい凄くて、、
思わず顎を突き上げるように仰け反って喘いでしまいました!

男の指はわたしの、女の隠された局所に興味津々の様子で
ピクピクと恥ずかしく痙攣させてしまうわたしの敏感な秘所を
丹念に、、今度は男が自らの意思で動かすようになりました。

 「、、んっ・・ん、、っ!・・」
でも、まだやっぱり
女性の性器をどう触ったらいいものなのか分からないようで、
男はただ興奮しながら揉んだり擦ったりしているだけでした。


体をわたしのほうに向け、乳房に押し当てられている手も自らの意思で
グリグリと擦りたて、女の膨らみを知った手はせわしなく
下手なマッサージを繰り返してくれています…。

わたしは、といえば、、、
わざと色っぽい表情を投げかけ潤んだ瞳で見つめてあげます。。。

男はわたしの顔をずっと見たまま・・・
今度はわたしの反応を楽しんでくれるかのように積極的に
性器を弄るようにしてくれて、、そして・・・
愛液の溢れる様子に一気に狂気してくれたようでした。

男がフゥ、フゥ、と上気した荒い息を振りまいて
大きな頭を寄せてきます。

 (、、ぁ、ぁぁ・・か、感じる・・こんな男に触られて・・・わたしったらっ・・)

決して上手とは言えない愛撫でしたが、
それでも 淫乱モードのスイッチが入ってしまってるわたしにとっては
その状況だけでも十分以上の破廉恥な興奮材料になるんです。。。

ひと揉みごとに快美な電流が脳にまで突き抜け、
わたしの脚は自然と さらに大きく開いていました。。。

下着は、淫部はすでにビショビショだったと思います。
そしてそれは確実に男にも分かっているはずです。。。

「ぁ、いい匂いがしますね・・」
男がユラユラと胸元へ顔を寄せて来ました。

 「ダ、ダメよ!・・・」
わたしは左手でそっと男の顔を制止した。

「ぼ、ぼく・・こういうの全くわからないんだけど、、
   いったいど、どうしたら・・いいんでしょう?」

 (、、、そうだよね…)
 「、、っ、、ちょっと待って・・」
わたしは自ら、ブラウスの中のブラのホックをはずす。

そうすることによって、更に淫らな解放感に浸っていく感じでした。

いつしか互いの身体は向き合った格好となっていて、
わたしは、男の空いているほうの手を掴むと、ブラウスの裾から
中にいれて直に乳房へと導いてあげました。。。

 「・・好きなように弄って、舐めても、、いぃですょ、、」
汗ばんだ男の手のひらが、ピタッと乳房の丸みを確かめるように鷲掴みしてくる…

「、、、こぅ、、で いいですか・・・?、、」
 「ぁっ、、うん、、すきにして・・・」

「すごい、、柔らかい・・・!」
男は狂ったようにグリグリ乱暴に揉みしだいてきました。

そしてわたしの体に覆いかぶさるような態勢で
片方の乳房に顔を近づけてきて、、
「パクッ!」っと乳輪ごと咥え込みました!

 「!んっ、、ぁっ!‥‥‥」


男に乳房を弄られ、吸われながら わたしは自ら腰を浮かせてパンツをずらし、、
ゴツゴツした男の指を、、、
自身のワレメに沿って上下に何度も擦り付けていました…
今日会ったばかりの見知らぬ男の指先で、、
まるでオナニーしてるかのように…

くちゅくちゅ、、、、ぬちゃ、、ぐちゅ‥‥

潤んで溢れてきた愛液が卑猥な音をさせ、、、

下手な愛撫ではありましたが、、
片方の乳首を摘ままれ、片方も口にふくまれて、、、
そして
おマンコも好き勝手に弄ばれせている、、そんな状況!
 (ぁぁぁx、、、いやらしい、、はずかしい  わたし‥‥・)

破廉恥で淫乱な自分自身に陶酔しきっていたわたし、、
もう抑えが効かないくらい卑猥なことしか頭の中にはありません。。。!

男の指の一本を掴み、淫裂を左右におし分けるようにして、
自分から膣の中へと押し込んでしまいました!

きっとおびただしい量の愛液が溢れていたんだと思う、、、
男の太い指をスムーズにたやすく迎え入れてしまいます。。。

 (!、、なんて破廉恥なの、、
   おまんこ晒して、、わざと手マンさせてる、、、わたしから‥‥)

破廉恥で卑猥な自分に更に興奮していく自分‥‥

 「ねぇ、、おねがい、、指をもう一本、、挿れて下さい…」
「ぇ?、、いいの?、、痛くない?」
 「平気だから、、2本でも、3本でも、、好きに弄って‥‥・」
「、、、、、」

男は戸惑いながらも、、
でもわたしの膣は これもすんなり、と受け挿れてて…

2本の指が根本まで入ると わたしは男の手首付近を掴んで、、
バイブでオナニーするかのように前後に動かし始めます!

 「、、、ぁぁぁぁ、、いやらしい!、」

男はもう映画もそっちのけで
わたしの熱く蕩けた膣穴の感触を確かめるようにして固まっているようでした。

わたし、、わざと卑猥な言葉をささやいてみます・・・
 「、、、ぉまんこ、、どう?…熱いでしょ?、、エッチでしょ・・・」

「っ、、うん、、熱い、凄くエッチです!・・」
 「好きなように、弄って、、愉しんで、、」

男はむきになって指を深く浅く、、
突き刺しながら指先を中でこねくり回すように弄ってました。

 「!ぁぁっ、、、そぅ、、、ぁぁ・・・」

・・・っチュ、、くチュ、、ヌチュ、、プチュッ・・

 (ぁぁ、、、何て卑猥な音、、、、)


でも きっとどこをどうすれば女が感じるのか、
そんなことはまだ全く知らなかったんだと思います。

ただひたすら、興味津々に、思うがままに
挿入した二本の指でゴシゴシと女性器の感触を味わっている
ように擦りあげています。

生乳を掴みとっている手も、力の加減とか乳首への巧みな愛撫
なんてものはなくて、自分の興奮を全てそこにぶつけるかのように
指を食い込ませるように荒々しく揉み潰しているだけです。

こういうのが好きなの…

巧みな手慣れた愛撫を受ける(のも良いけど)よりも、
時々この日のように、淫乱な痴女のモードになってる時って
女慣れしていない牡を圧倒しひたすら興奮させるために
躰をさし出して愉しみくなる…


「、、こんなことして・・・・あなた、、、変体ですね・・・・」

息を荒立てながらいきなり言われたそんな凌辱される言葉に、、
全身がカァーっと熱くなる自分がいました…

 「!、、、そう、へんたいなの、、わたし…」
激しく燃え上がった肉体をブルブルと震わせながら喘いでしまうわたし‥‥。

淫欲なことだけに支配され、意識がスーッと遠のいていく。。。
目の前に広がる映画を楽しんでいる親子の微笑ましい光景も
ぼんやりとしていて、もう既に視界から消え失せていました。。。

「!?・・ぁぅ!!・・」
男が唸り、怯えたように腰を引く。
わたしの手が、男の股間をまさぐっていたからです。。。

 「ぁぁ、、、逃げないで・・・お願い・・
          あなたも気持ちよくしてあげたいの…」
わたしの言葉に、男が恐る恐る腰を少し突き出してくれて、、
すぐさま男の股間を撫で回しました。

「うっ!!・・」
大きくテントを張ってくれてた男の股間、、
睾丸のほうから揉みながら、徐々に亀頭部分を探り当てて
そのウラ筋あたりを集中的に摘まむように揉みあげます。

男は奇声をあげて悶えはじめました。
 「しー! そんな声出したら周りに
   聞こえちゃいますよ!、、もっと前に来て!」

わたしの指示で「す~、、」っと息を吸いながら
腰をもっと前へ突き出してくれました。

男の股間のいきり起っているモノ、、

 (、、、ぇ!??、、、なにこの感触・・・)

わたしが今まで握ったことの無いほどの大きな膨らみ方、、
それは たとえズボンの上からでも 十分にわかる程でした!

わたしの淫情が、指先から伝わってくる男性器の逞しい脈動に
激しく誘惑されてしまいました。

 (ぁぁ、、、直接触りたい・・このぉチンポ、、見てみたい・・・)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

4
投稿者:げん
2023/07/07 08:16:53    (wObbt1EO)
華さん
初めまして!
投稿楽しく読んでます!
これから華さんがどうなっていくのか楽しみです^ ^
3
2023/07/02 07:44:31    (c2CgdE7b)
>まさきさん、
いつも覗きにきていただけて嬉しいです。
ありがとうございます♪
この後
もっとはしたないことしちゃいましたので
ご期待(?)下さい♪
2
投稿者:まさき   jgw321 Mail
2023/07/01 23:51:31    (FJ6dNBAU)
すごい表現力エロい気分がだんだんと昂ぶっていく様子がビシビシと伝わり、凄く興奮しました。素直にエロい気分を表現できる華さん、素敵ですよ。
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