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2024/01/08 09:58:13 (aRDTGTTX)

コロナ禍のお陰で、仕事納めの日でも取得し易くなった有給休暇を利用し、電車を乗り継いで僕は待ち合わせの場所に向かいます。年末、上野駅の不忍口はアメヤ横丁に向かう人混みでごった返していました。そんな人波を掻き分けて向かいます。

人波に揉まれ、すれ違いざま対向者と肩をぶつからせながら横断歩道を渡ります。膝まであるベンチコートを羽織っているとは言え、その下は鬼畜親父の指示通りノーパンにパジャマ代わりにしているスエットを履いただけだったので、大通りに出ると北風が足元から差し込んで凍える思いがします。

僕はガラス張りの商業施設の脇を通り歩くと、高い壁面に目立つ緑色に塗られた入口の前に奴を見つけました。そして側に近付くと奴は言いました。

「ちゃんとケツは洗って来たか? ああん?」

僕が何も言わずコクリと頷くと奴はニヤリと笑みを浮かべ、僕の手を引き多目的トイレに引っ張り込みました。

「今日、変態ぼくちゃんはホモおじさんやホモおじいさん達にベトベトにして貰うんだから触られ易くしなくちゃなぁ!」

そう言って羽織って来たベンチコートを剥ぎ取ると、壁に手を突かせスエットのボトムスを引き下ろしお尻をペロンと剥き出しにしました。

「脚を開きな…」

言われるままに脚を開くと、奴は僕の尻肉を左右に開き、ポケットから取り出した小型の浣腸器を中心の穴に差し込み、冷たい液体を注入してきました。そしてそのまま中指を差し込み、指先を「くの字」にしてクチャクチャ掻き回しながら言ってきます。あぁ…

「心配すんな。ただのローションだ。お前の大好きな変態爺さんに可愛がって貰い易くしてやったからな。おや?もうこんなに勃起させてまあ… やっぱりお前ぇは分かりやすいスゲェ変態だな。」

そう言って奴は僕の尻穴をほじりながら、反対の手で僕前髪を掴み、無理矢理首を捻って横を向かせると、半開きな僕の口に吸い付き舌を絡めてきました。

いきなり始まった変態プレイで、たちまち僕を淫らな気持ちに堕としておいて、奴はスッと行為を止め、僕に服を着せました。そして何食わぬ顔で多目的トイレを出て目的地に歩き出しました。

「あそこは前にも連れてきてやったよなぁ。中にはお前の大好きなホモ爺さんしかいねえから、またあの中にお前を納品してやるよ。ただなぁ、お前ぇは俺のホモマゾ肉便器だから、絶対射精すんじゃねぇぞ。もしホモ爺さん達にイかされたらお仕置きだからなぁ!」

そう… 行き先は発展場の映画館。以前も奴に連れて来られ、そこで無数の同性愛者にめちゃめちゃに犯されてしまった事がありました。悍ましくも刺激的で淫猥な体験をした場所。今日またそこに連れて行かれ、魑魅魍魎に捧げられる生贄の様に扱われているのでした… そしてその事を想像すると僕のペニスは何故か痛い程硬く勃起して先端を濡らしてしまうのでした。

「先に入ってな。貴重品は持って来てねえよな。スられるからな。あと、入ったら直ぐにコートを脱いで後ろの手摺りでケツ突き出して居てみな。あっと言う間に天国に連れて行って貰えるぜ。うひひ…」奴は歩きながらそう言いました。

僕は渋々ながら携帯電話を奴に預けて暫く歩き、映画館にすぐに到着して2階に通じる階段を登ります。後ろを振り返ると奴は50m程距離を取り、僕に単独で入館するようジェスチャーしているので、意を決して入館しました。

入口の券売機でチケットを購入し、ロビーでたむろしていた中年男性達の舐めるような視線を浴びながら脱いだコートを脇に抱えて映写室のドアを開けシアター内に入りました。

シアター内は相変わらず人でごった返しています。
この中に居る人ほぼ全てがホモであり、爛れた性欲を発散させる事を目的としていて、いま自分はその中に身を投じようとしているかと思うと背筋がゾワッとします。ムッとするような独特な饐えた精液の臭いが鼻を突きます。

シアター後部の立ち見客達の間をすり抜けて、手摺りに辿り着くや否や、いきなりお尻に手が伸びてきてスエットの上から尻肉を撫で回されました。そして柔かいスエットの上から撫でた事で僕がパンツを穿いていない事に気がついたのか、その手は直ぐに裾から侵入してきて直に尻肉を揉み拉いてきました。

すると直ぐにもう一つ裾から掌が侵入してきて二人の人間に左右の尻肉を揉まれ始めてしまいました。そして左後方から僕の耳元に見知らぬ男の声がします。

「 お兄ちゃん…可愛いね… 凄く柔かいお尻だ… おちんちんはもう勃ってるかな… 」

そう言うや否や尻肉を揉んでいた手が前に回され、既にカチカチに勃起してしまっていた僕のペニスをギュッと握られました。かと思うと更にもう一つ別の手が後ろ裾から入って来て、また尻肉を揉まれます。あっと言う間に見知らぬ男達3人に下半身を弄ばれてしました。

「 あぁ… 」 

思わず僕が喘ぎ声を漏らすと尻肉を揉んでいた手は遠離が無くなり、2本の指先がローションを仕込んでいた僕の尻穴に滑り込んできました。

「 凄いね… もうこんなにおまんこ濡らして。可愛い顔していやらしいお兄ちゃんだ… 」

そう別の男の声がしたかと思うと、いきなりスエットが引き下ろされ足首を捕まれ引き抜かれて下半身丸裸にさせられました。そして腰を引っ張られてお尻を突き出すような、“ はしたない "格好にさせられて再び尻穴に指先が2本、3本と挿入されてきます…

そしてまた別の手が上に着ていたパーカーを捲り上げると左右からそれぞれ別の手が乳首を摘んできます。更に後ろからまた別の手が僕の頬を擦った後、指を口に入れてきて舌が引っ張り出されてしまいます。僕の周りには少なくとも5人以上の男が居て、僕の身体を弄りまわされています。あぁ…

暫くすると指ではない、明らかに太く温かい物が僕の尻穴に宛てがわれ、メリメリと腸内に入り込んで来ました。

こ、これはチンポだ!
ダメ!お、犯される!

拒否する間も与えられず、ローションを仕込まれてしまっている僕の尻穴の粘膜は意に反して侵入して来るチンポをスムーズに受け入れさせられてしまいました。

僕の周りにはギャラリーが増えて行き、男達の壁で囲まれます。手摺りの前に座っていたおじいさんは僕の方を振り返り、映画そっちのけで僕の恥態を鑑賞してきます。そして本番が始まるとハァハァと言う周りの男達の興奮した吐息も聞こえます。

やがて手摺りに掴まっていた僕の手首が引き剥がされ、誘導された先には周りの男の硬くて温かくて湿った肉の棒がありそれを握らされます。

手摺りの前にいるおじいさんは座席に膝立ちをして完全に身体をこちらに向け、自身のファスナーから出したチンポを片手で扱きながら反対の手で僕の頬を擦った後、唇を重ねてきました。そして有無を言わせず舌がこじ入れられてきます…

僕の尻穴を犯している男は腰のグラインドが激しくなり、パンパンと肉同士が当たる音がします。そしてその男はチンポを僕の尻穴の奥深くまで飲み込ませると、僕と合体したまま僕の両膝の裏を抱えて僕を持ち上げました。

そして空いた座席まで運ぶと、僕と合体したままドッカリ腰を降ろしました。すると周りに居た男達も一緒に移動してきて再び取り囲まれました。右の座席に座った中年男性はズボンを膝まで下し、丸出しにしたチンポを見せながら言いました。

「 俺のもしゃぶってくれない? 」

少し躊躇していると、尻穴を犯している男が僕の頭を押してフェラチオを促したのでそのまま僕は腰を折り曲げて咥えました。

すると前の座席に居たおじいさんも移動して来て、僕の前にしゃがむと勃起した僕のペニスを摘んで、先端から溢れ出る我慢汁をジュルリと美味しそうに舐め取ると口に含みジュポジュポと音を立ててしゃぶり始めました。

そうかと思うと今度は左隣に座った中年男性が僕の左手を掴み、これまた露出された自らのチンポを僕に握らせ手コキを要求してきます。

僕にフェラチオさせている男の吐息が次第に荒くなり、僕の後ろ頭を掴んで喉奥まで出し入れを始めたかと思うと 「あっ!いく…」 と言う囁やきと共に無遠慮に口内射精しました。その男性はティッシュで精液を吐き出させて僕に軽く礼を言って去ったかと思うと、また別の男が交代で咥えさせてきました。

そうして3本目が僕の口内で射精した頃、僕自身の射精感も高まってきます。歯が無いおじいさんの口の中の粘液付の肉が僕のペニスを執拗にねぶり、もう我慢ができません…

「 あぅ… いふっ… いっひゃう… 」

口の中に残る見知らぬ男の精液が溢れないようにしながらも、僕は射精を訴えます。

「 お兄ちゃんのいっぱい飲ませて… 」

おじいさんがそう言うや、僕も全身を痙攣させて遠慮なくおじいさんの口に大量の精液を流し込みました。

「あ~あっ、イっちゃったな 変態ぼくちゃん」

聞き覚えの有る声に振り返ると、僕を犯していた男が鬼畜親父であることに漸く気付きました。妙な安心感を覚えた瞬間、奴が言います。

「 約束だからな。これからお仕置きだぜ。」

奴は僕の尻穴からチンポを抜き取り、僕に服を着せると取り囲んでいた男達に軽く礼を言って、身体中、精液と唾液まみれで虚ろな僕の手を引き映画館から連れ出しました。
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10
投稿者:マサ   houhen0791 Mail
2024/01/16 18:25:22    (P88D.A9v)
こんばんわ とんちゃん。

最高の日記ですね。
またまたエロくなって
拝読してたっぷりオナニーしたくなります。

もっともっとエロいとんちゃんに
落ちて言ってくださいね。
ワクワクします。
9
2024/01/12 07:09:44    (j1tqOyia)
とんさんの投稿をチンポ勃起させながら待っていました。もう女性とのセックスでは逝けない身体になって行く様が楽しみ、それから黒人のチンポは入れてないのかな?アナルマンコが無理やり拡げられデカいチンポに屈服するのが好きだった。
8
投稿者:hiro   hiro6610
2024/01/09 22:20:21    (BLBvbSdT)
続きを有難う御座います。
今回も私の想像を上回る展開ですね。
拝読して妄想するだけで先端を濡らしてしまいました。

7
2024/01/09 06:40:03    (BMffir8.)
2023年最後の調教ですね

鬼畜親父、禿親父、狸親父の3人に拉致されて、調教部屋へ
これから年末年始をこちらで過ごしたの?

3人の調教は、かなりハードになりそうですね

先ずは、僕の好きな浣腸からスタート

続きが気になります
6
投稿者:とん   tonaidoo Mail
2024/01/08 23:04:10    (3EZ/QUt3)
〈続きです〉

「 どうしようもねぇ変態だな。あんな汚え爺さん達に犯されて気持ち良かったんだろ? ほれっそこで口を濯いで身体拭きな 」

大きな池の辺の遊歩道を暫く歩いて辿り着いた公衆トイレの前で奴は用意周到に持っていた「ポビドンヨードのうがい薬」・「オキシドール」・「ウエットディッシュ」を僕に渡したので、それを使って精液まみれの口を濯ぎ、唾液まみれにされたペニスと乳首、尻肉や頬、首筋を丹念に拭きました。

その後駐車場に案内されると中には禿親父と狸親父が。僕を性玩具として扱ういつもの中年親父の面々が待機していました。

「 でも変態ぼくちゃんはもっと変態的に身体を虐めて貰わないと欲求不満だよなあ。心配すんなよ。これから俺らで家畜同然に拷問してやるから。今日は泊まりでも大丈夫なんだろ? くひひ… 」

そう言って奴は禿親父と狸親父が待ち構えて居る後部座席に僕を押し込むと運転席に乗り込み、車を発進させました。

禿親父と狸親父は後部座席で僕は真ん中に挟み、早速僕の着衣を脱がし始めました。ベンチコートの下はパジャマ代わりのパーカーとスエットでしかもノーパンでしたから、あっと言う間に靴下のみ着衣を許される素っ裸にさせられました。車中とは言え、まだ明るいので窓からは丸見えです…

そんな事はお構い無しに2人の親父は僕にアイマスクを付け、口にボールギャグを噛ませ、おまけにノーズフックまで噛ませて鼻孔を上向きにします。

「 あぁ~ 坊やの可愛い顔がこんなに崩壊してるうぅ~ おちんちんもこんなに勃っちしてるぅ~! ハァハァ… 可愛いよぅ食べちゃいたい… 」

禿親父は相変わらず気持ち悪い口調でそう言うと僕の両手首を頭上でクロスさせて手錠を嵌め、上向きに吊り上げられ拡げられた鼻の穴に唾液みれの舌を差し込んできました。そして僕の鼻孔を唾液で溢れさせ、咽る僕に構わず露わにさせられたほぼ無毛の腋の下に顔を埋め、スゥハァと臭いを嗅いだ後、そこにも舌を這わせてきます。あぁ…

そして狸親父は腋を責められる僕の足首を掴んで折り畳みビニルテープで太腿と一緒にグルグル巻きにして強制M字開脚をさせました。その後、まだローションが滴るパッカリ晒された尻穴に電動ディルドを飲み込ませスイッチを入れ、それを出し入れしてきます。

車内での変態羞恥プレイは2時間程度も続いたでしょうか。車が信号待ちで停車する度に見られてしまうかも、という気持ちも不思議とアイマスクで視界を閉ざされると薄らいで行き、2人の変態親父の責めに身を任せます。

ほぼ全裸で拘束されており口枷を噛まされているので尿意を訴える事もできず、粗相しかけたのでペットボトルに排尿させられました。

その後、車内で禿親父に執拗にフェラチオをされ、先程の映画館でおじいさんにしゃぶられた事がオーバーラップします。ただ、映画館の時と違うのは僕の身体の反応を知り抜いた禿親父は僕がイきそうになるとそれを察知して口からのペニスを抜いてイかせて貰えなかった事でした。

やがて車が停車させた鬼畜親父は言いました。

「 着いたぞ。変態肉便器ぼくちゃん。 」

アイマスクが外され車の後部ドアが開けられる極寒の冷気が肌を刺します。辺り一面生い茂る木々から夕暮れの木洩れ陽が地面の残雪に反射して眩しい。そんな人気のない山中とは言え、はしたない格好の僕を遠慮なく奴等は車から引き摺り出しました。

この場所を僕は知っている。
以前、鬼畜親父に連れて来られた事がある。

目の前に佇むペンションというかロッジというか、洒落た造りの山小屋は鬼畜親父が所有する不動産。しかしその室内には夥しい数の性具・拷問具で装飾がされていたはず。

変態親父共はニヤニヤと薄笑いを浮かべてほぼ全裸の僕にリード付の首輪を嵌め、鬼畜親父を先頭にして「性的な生け贄」となった僕の首輪のリードを引いて山小屋に連行して行きます…

「 懐かしいだろ? 」

鬼畜親父に家畜のようにリードを引かれ入室すると室内は意外に綺麗でした。この男、いつ手入れしてるんでしょう… 室内には相変わらず三角木馬が鎮座し、SMホテルさながらな拘束具付のベッド、あの時と同じく和式のトイレには扉がありません… 壁に掛けられた鞭や浣腸器、多数のディルドは以前より種類が増えており、最近使ってような形跡があります…

そして相変わらず三脚に乗せられた複数のデジタルビデオカメラとその奥には大型の液晶テレビが据わっていました…

ここは鬼畜親父の「趣味の部屋」

禿親父の自宅といい、性欲処理に特化した根城を持つとは。しかもその対象が若い男性。どいつもこいつも変態です。

「発展場で汚されてきた変態ぼくちゃんは洗浄しなきゃだなぁ。洗浄担当はそのおっさんだから風呂場で可愛がってもらいな。」

鬼畜親父はそう禿親父を指名して僕を風呂場に連れて行きます。その間、僕の顔にはノーズフックとボールギャグが嵌められ、手錠も掛けられたままで本当に家畜の豚にされた気分です。

禿親父は嬉しそうに脱衣所で僕の靴下を脱がし、自らも素っ裸になり、僕を連れて風呂場に入ります。

ちょっと! 顔と手のコレ取ってくれないの?

どうやら僕は情けない奴隷姿のまま、この親父に身体を洗われてしまうようです。禿親父は僕の両手を上にかざし、シャワーヘッドフックに手錠と別に持って来たチェーンを絡ませ、まるで熟成肉貯蔵庫の肉塊のように吊り下げてから洗うつもりのようです。

禿親父はたっぷりとボディソープを洗面器に注ぎ、お湯で泡立てて、まず僕の身体に塗りたくり、次に自分の身体にも塗りました。

「さあ… パパがキレイキレイしてあげるよ~」

禿親父は泡まみれで吊り下げられた僕に抱きつき、身体をくねらせてきます。弛んで張りのない中年男性の全身の肌がぬるぬるした泡を介して僕の身体中に密着してきます。禿親父は両方の掌を僕の胸に押し当て、人差し指と中指の間で僕の乳首を挟むようにして洗い始めました。

「ここも知らないおじさん達に舐められちゃったのかなぁ~ キレイにしなきゃねぇ…」

いつの間にか禿親父のチンポが勃起しています。その勃起した泡まみれのチンポを僕のペニスに擦り付けてきます。そして勃起してしまった僕のペニスを嬉しそうな顔をして泡まみれの掌で擦り洗っていまます。やがてその手は後ろに回り込み、尻肉の中心にも滑り込んできました…

「ハァハァ… ここはよ~く洗わなくちゃね…」

禿親父は僕の身体を裏返して後ろを向かせると、膝をついて僕のお尻と目線を合わせ、尻肉を左右に開いて穴の奥まで指を使って泡まみれにしました。その直後、僕の腸内に温かい液体が注入されて来るのを感じます。禿親父はいつの間にか持ち込んでいたガラス管浣腸器で石鹸水を注入して来たのです。

「お腹のね… お腹の中まで洗ったげるからね~ むふふぅ」

次々と腸内に送り込まれる温かい液体によって僕のお腹は次第にパンパンになって行きます。うぅ…もう無理… 身悶えしながらふと横を見ると風呂場の磨りガラスが開いており、そこにはズボンのファスナーから勃起した赤黒いチンポを取出して扱きながら僕らの恥態を鑑賞する狸親父が居ました。

5
投稿者:(無名)
2024/01/08 20:34:02    (RvtzIi/h)
職場のみんなが仕事納めで頑張ってるとき
とんくんは鬼畜親父のオモチャにされて
顔も名前も知らない小汚いジジイたちに全身を汚されながら気持ちよくなってたんだね
ド変態すぎるよ……

このあとのお仕置きでもきっと気持ちよくなっちゃうんだね?
鬼畜親父専用便器とんくんのお仕置きの様子、楽しみにしてます
4
投稿者:美香 ◆SnKC1m7x8.   sena2021
2024/01/08 18:07:46    (1OOMVJm7)
以前、映画館で、裸同然と姿にされ、肉便器状態になった経験があります。
周りから見られながら、冒されることに快感を覚えるのです。
3
投稿者:一馬
2024/01/08 12:41:16    (sfypAqsQ)
体験談読ませていただきました。
羨ましい限りですね。
僕も同じ体験して見たいです。
2
投稿者:hiro   hiro6610
2024/01/08 10:23:00    (vl0Klwio)
とんさんの投稿を楽しみにして居りました。
今回もとても刺激的な体験をされた様で羨ましいです。
続きが有ればお願いします。
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