ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2016/11/09 20:03:54 (ql1MI2eG)
寒くなり、ブーツの季節となりました。
この時期は、ぽちゃの私がモテる数少ない季節です。なぜなら、普通の女装さんは寒くて出歩かなくなりますからね。
そんな訳で、先日も発展公園に出掛けてきました。
その日もセフレさんとホテルで逢瀬を楽しんだ後、物足りなくて何時もの掲示板に書き込みしました。
すると何人かからお誘いのメールが来ます。が、この時期は純男さんも引きこもりがち。次第にやり取りが無くなるんですよね。この日はちょっと遠征し、高速沿いの公園に。来てくれた方と無事落ち合うことが出来ました。
来てくれた方はぽちゃ好きの方、私の体でも興奮して頂けたようです。
手を取り合い、川沿いを少し歩いた広場の手すりに場所を据え、発展を開始しました。
私のスカートを捲し上げ、なで回します。ショーツの上から、ペニクリを擦ります。私のスイッチである胸を愛撫されますと、私のペニクリはMAXになります。純男さんは、、私のペニクリを頬張ります。純男さんもガチガチに勃起しているのがズボン越しに判ります。私はスキンを用意し被せ、フェラを開始。フェラをしつつローションを自分で付けて準備完了し、純男さんを迎えいれます。
目の前は、普段家族と一緒に走る高速道路。それを眺めながらタチバックで犯されている背徳感から、普段にも増して感じてしまいます。胸を触られるとキュッと締め付けてしまい、純男さんも喜んでいる様子。やがて息が上がりだし、ピストンも早くなり、私の中でいってしまいました。
こうして1人目のお相手が終わり携帯を確認すると、海沿いの常連さんからお誘いが。
ちょっと時間が掛かりますが、固さ、太さともに相性の良い方ですので、いそいそと海岸沿いの待ち合わせ場所にむかいます。

今日のスポットは、一時的に工事で通行止めになっている海沿いの有料道路。昇り口から純男さんと腕組みしながら暗い所まで少し歩く。
海沿いですから波の音を感じ、綺麗な星を眺めながら、鉄柵を瀬にしてHを開始。
もう何度もしているから、何も考えずに彼に身を任せます。
「今日は何本食べたの?」
「2本だけ」
「2本食べてもまだ足りないなんて、なんて淫乱なやつなんだ。俺のもので制裁してやる」
なんて呟く彼です。スキンを付けてフェラを開始すると、喉奥までついてきます。苦しいのですが、私も負けじと玉舐めをしながら一緒懸命にフェラ、すると彼もうっとりと目を閉じて気持ち良いと呟いてきます。そして、タチバックで彼の大きな物がミリミリ音を立ててくる感じで挿入してきます。
固さ、太さ、長さ。本当に理想的で気持ち良いの。
強弱つけながら彼の物が私のアナマンをグラインドされ私は直ぐにドライで逝きますが、彼は止めません。暫く続けられると私のペニクリがまた元気になってきます。そうなったら彼はペニクリをさすりだし、やがて私は今度はウエットで出されますが、かれはまだまだ止めません。
やがて彼が激しく腰を使いだして、フィニッシュをむかえます。彼の射精感が、スキン越しに判るぐらいに大量に出ていました。
激しくした後ですので、私は腰砕けで地面にへたりこみました。
セフレさんにも2回行かせて頂いていたので、私はもうぐったり。ぼうっと眺める星空が、やけに綺麗に見えた夜でした。

レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。