2017/01/31 20:24:42
(i4LPZ1pb)
ありがとうございます。
以前の体験の記念に書いていますが、思い出すと体の芯が熱くなります。
続きを書きますね。
「ねえ、正常位で入れてぇ」
「いいよ。おちんちん欲しいの?」
「うん。ひかる、あなたの女になりたいの。あなたのおちんちんでひかるを満たして欲しいの」
「可愛いですね、入れますよ。。。」
仰向けになり足を広げると、彼の眼の前におまんこが晒されます。
「ああ、ひかるさん!?おまんこぱっくり開いてますよぉ。ピンクで綺麗。奥のひだひだまでよく見えますよ」
そう言って彼はまたアナルマンコに舌を差し込み舐めほぐします。
もう彼の舌にメロメロです。
「キスちょうだい、キスが欲しい」
ほんのり生クリームの香りのする彼の唇。舌。男同士なのに貪るように彼の舌に吸い付き、唾液を求め、飲み込みます。
無言で互いの唇を貪りながら彼が正常位でぬっぷり入ってきます。
「・・・!」
唇を塞がれながら彼のおチンポを感じる幸せ。
「ああん、生でなんて入れたことないのに!」
「でもきもちいいでしょ!_」
「痛くない?」
うん、っとぎゅっとアナルを締めてみます。
「は、締まる、しまって気持ちいいよ」
彼はぎゅうって体を抱きしめながら唇や首筋にキス。
「ヒカルさんの体、抱き心地すっごく柔らかくて気持ちいい!」
私の肌、その辺の熟女より綺麗だって自負があるの。自分でも撫でて気持ちいいくらい。それに、バストはないけれど腰回り~尻まわりにはいい具合での柔らかい肉付き。むちむちっとしてて、女子にも喜ばれます。キュッキュとしまるアナルマンコに入れながらむぎゅーって抱きしめると、とっても気持ちいいはず。
激しくないピストンだけれど、彼が腰の動きを早めます。
「ねえ、どこに出して欲しい?」
今まで中出しは経験していないしごっくんもなし。だって病気が怖いでしょ。
だから願望を伝えたの
「顔にかけて!!」
「顔がいいの?」
「うん、あなたのザーメン受け止めたいのぉ」
「いいよ、、いっぱいかけるよお。俺いっぱいでるからね!」
おまんこの中で彼のカリが前立腺を引っ掛ける感じが抜けるのはちょっと寂しいけれど、彼のザーメンで顔を汚されたい。
「お願い、いっぱいかけて!」
ピストンがいっとき早くなってから、ヌポッと音がして引き抜かれました。
「はあ、はあ、気持ちいい、いきそう」って彼が目の前におチンポを持ってきます。生臭い私の体臭のするおチンポ。でも愛おしい彼のだから、ためらわずフェラ。
口マンコになった口で彼が腰を振ります。喉の奥まで入ってきてオエッともなるけれどそれも快楽。
「いくよ、いくよ!」
「うぐぐ!」
パッと口を離して、彼の亀頭を見ると
ぷくっと膨れて、
どびゅううう、って白いザーメンが目の前に飛び出します!
顔に暖かいザーメンが降りかかりました!生臭い独特のあの匂い!ああ、舐めちゃおうかな味わおうかな!
「いぐう、いぐう、出てるよお」
私の目の前でおチンポ扱きながら彼の体が震えます!
「ああ、私もいく、、いくわ!!!!」
「ひかるさん、いって!」
彼が私のペニクリを激しくしごきます!
彼のザーメンを顔面に感じながら、深い深い射精感。
自分のペニクリから、びゅうううって音が聞こえそうなくらい、いっぱいいっぱい、飛び散ったのです。
お互い、息をはあはあしながら、ベッドの上で放心状態で横たわっていました。
カシャ、カシャとシャッター音。彼が私の姿を撮ってくれています。あとで見てみると、顔に彼のザーメン、下腹部には私のザーメンがたっぷりとかけられた私が放心状態でベッドに仰向けに横たわっています。犯された直後の熟女のよう。エッチの最中に撮ったアナルマンコのアップの写真。くぱぁって開いていてサーモンピンクの粘膜がとってもいやらしい。
顔の彼のザーメンの匂いが余韻を引きます。でも目にもかかっているから、目が開けられません。そして、わかったこと。
「ねえ、ザーメンってお顔ヒリヒリするわ・・・・」
「あ、ごめんごめん」
彼が急いでティッシュを渡してくれました。にゅるってした感覚を楽しみながら拭き取り目を開けると、優しげな眼差しの彼がいます。
「ひかるさん、すっごくエロくて可愛くて、きもちよかったですよ」
と優しくキス。
「ありがとうね。私もすごく気持ちいい。今までの男の人とのエッチで、こんなに感じたことはないの。生で入れさせてたのも初めてだし」
「ほんと、嬉しいです。」
彼は、私の肌を感触を味わうように場で回しながらキスを求めてきます。
「ね、先にシャワーを浴びてきて。そしてここでおしまいよ。私メイク落ちちゃったから、もうメイクダウンしたいの」
「素顔でも僕は気にしませんよ、すっぴんのひかるさんでも」
「私が気にするの。あなたの前では素顔を晒したくない。エロい熟女のままでいたいの」
「う~ん、わかりました。。。でもまた会ってくれますよね?」
「もちろんよ。今度はもっとゆっくり、気持ちよくしてね」
彼が聞き分けてくれてシャワーを浴び、身支度を整えて、帰ります。
私は乱れた上でメイクが崩れた、寝起きの場末のスナックママみたいな格好で彼を見送りました。
最後はもう一度ぎゅうっと抱きしめ、熱いキスをして帰って行きました。
ひとりラブホテルに残された自分。満足感と、虚無感との混じり合った、一番惨めな時間。でも自分には変身している時間は残りわずか。
そう、熟女装には制約があるの。すぐにメイクダウンをして、身支度を整えて女装の痕跡を消して日常の自分に戻らないといけない。余韻に浸っている暇はないの。
ほんの一時の快楽。歪んだ性癖とは自分でもわかっています。時間とお金と手間をかけて求める非日常のもうひとりの自分。時々ふと冷めて何やっているのかしらとも思うけれど、でも、心と体に染み込んだ快楽は、そう簡単には止められない。
そんな、貴重な一時に、この上のない気持ち良さを与えてくれた彼に、後ろ髪を引かれながら、ホテルの部屋をあとにしたのでした。 おしまい。