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2017/06/13 20:50:14 (da4XkOXj)
こんにちは(o^^o)
里咲瑞穂です。。
プロフィールは、IDをみてください。。

先日、あるおじ様に露出羞恥命令を楽しんでいただきました(〃ω〃)
待ち合わせは、20時に○路駅の展望デッキ。
平日の夜だったので、人もパラパラ状態。。

そんな中、キャミソールにカーディガン、タイトミニ、パンプスという服装で
おじ様の到着を待ってました(o^^o)

時間になり、おじ様からメールが、、、
「デッキの駅側にあるイスに駅側にむかって座って!」
「わかりました。。座りましたよ。」
駅側に座るとホームで待っている人が見えます、、当然、向こう側からも!
おじ様「瑞穂、発見!」
瑞穂「どちらですか?」
おじ様「見えるところにいるよ」
あたりを見まわしたけど見当たりません、、
瑞穂「どこですか?」
おじ様「わからないなら、、まだ教えない。」
瑞穂「おじ様のイジワル(><)」
おじ様「でも、わからない場所から命令されると興奮するでしょ」
瑞穂「・・・はい」
おじ様「よし、いい娘だ!いっぱい恥ずかしい命令をしてあげようなっ」
瑞穂「はい、宜しくお願いします」
おじ様「じゃ~イスに座ったまま、スカートを抜いで、膝の上において!」
瑞穂「、、、この場でですょね」
おじ様「もちろん」
スカートを急いでおろして、膝の上に
おきました。
タイトスカートなんで、ちょっとしか隠れません。
両サイドから下着と太ももが丸見え(><)
おじ様「脱げたかな、、」
瑞穂「はい、、」
おじ様「見えないから、その場で立ってみて、スカートはベンチね」
瑞穂「ホームにいる人から見えちゃう」
おじ様「見せてあげなさい!」
瑞穂「、、、わかりました。」
おじ様「見えた!かわいい水色のパンツだね」
瑞穂「どこにいるんですか?恥ずかしいよ」
おじ様「秘密!座っていいよ」
あわてて座りました、、あたりをキョロキョロ、、、
おじ様「次は、キャミソールを抜いで!カーディガンは着ていていいよ」
瑞穂「、、、わかりました」
カーディガンを羽織った状態でキャミソールとから腕をぬき、、下からずらして脱ぎました、、
おじ様「脱げたかな?脱げたら立ってね」
瑞穂「、、はい。」
カーディガンのボタンをしめても、、
胸元がぱかっとあいている状態、、
おじ様「よく見えないなぁ~カーディガンのボタンをあけて、広げてごらん」
瑞穂「、、、はい」
瑞穂は、Mモード全開に(〃ω〃)
おじ様「よぉ~く見えるよ!駅のホームで電車待ちしている人もあの娘何してるんだろうって、、瑞穂の方にむかっている人もいるかもしれないよ」
瑞穂「、、、恥ずかしいです、早くこちらに来てください」
急いで座って、ボタンをしめました、、
おじ様「まだ行かないよ、、もうちょっと瑞穂の反応を楽しんでから!!瑞穂もその方が感じちゃうでしょ!」
瑞穂「、、、恥ずかしいよぉ」
でも、、ショーツが濡れているのがわかりました(><)
おじ様「次は、その場でいいからかわいいパンツの上からかわいいくりちゃんをいじってみて!いっぱいパンツにシミをつけるんだよ、、いったらダメだからね!」
瑞穂「、、、はい。でも、もうシミが」
おじ様「変態だね、、もうシミができてるの?もっとぐちゅぐちゅになるまでして!」
瑞穂「、、わかりました。」
でも、瑞穂は敏感なんですぐにぐちゅぐちゅのシミが、、
おじ様「肩をひくひくさせて、恥ずかしいね。。みんなみてるよ!」
瑞穂「シミが、、、」
おじ様「よぉし、じゃスカートはいていいよ!」
瑞穂「はい、、履きました」
おじ様「お城が見える方に行って!」
瑞穂「はい、、いきました、」
おじ様「そこでいっぱいシミがついたパンツをぬいで」
瑞穂「わかりました、、」
隅っこでしゃがんで、、ショーツを下ろしました、、
タラァーっと糸がひいて、大きなシミがついた恥ずかしいショーツです。
瑞穂「脱ぎました、、」
おじ様「よし、本当にぬいだか、スカートをあげて、尻を歩道側に見せてみろ」
瑞穂「、、はい」
おじ様「みんなに見られてるぞ!よくそんなことができるな、変態!よし、いいぞ!」
おじ様「次は、今、持っているパンツをそこから下へ投げろ!」
瑞穂「え、、」
おじ様「下に投げて、拾いにいくんだよ。誰かにひろわれたら、瑞穂はこの先もノーパンでいるんだよ。ひろわれなければ、拾ってその場でパンツをはくんだ!わかった?」
瑞穂「、、はい」
どちらも恥ずかしい(〃ω〃)
でも、内心あんなに人が多いところでショーツをはきだしたらまわりはどんな目で見るんだろうってドキドキもありました。
おもいきって、下着を投げました、、
ひらひらっと下へ落ちていきました。
付近を通っていた人は見れなかったですが、びっくりされたと思います。
おじ様「取りに行っていいよ!」
瑞穂「、、はい。」
急いで階段を下りていき、落ちたであろうという場所に行きましたが、、、
ありません。
瑞穂「ショーツがないです(><)」
おじ様「誰かが持っていっちゃったんじゃない!今ごろ、トイレでオナってるよ」
瑞穂「、、、(〃ω〃)」
おじ様「瑞穂はこれからノーパンだからね」
瑞穂「、、、はい」
おじ様「かわいそうだから、服を用意してるよ!」
瑞穂「ありがとうございます。」
おじ様「瑞穂の後ろにあるベンチの下に袋があるから、そこに行ってその場で着替えて」
瑞穂「わかりました、、」
ベンチの下にいきました、、そこは交差点近くにあるベンチで人通りも多い(><)
袋をあけると、、、、
体操服、しかもブルマ、、おまけにローターにバイブ、ローション、首輪、口枷、マスクまで、、
瑞穂「これはムリですよ(><)」
おじ様「大丈夫、今からそっちに行ってあげるから」
瑞穂「えっ、、」
しばらくすると、
おじ様「よくがんばったね、」
横についてくれて、アシスタント。。
スカートはいたまま、ブルマをはいて、
上はカーディガンを脱いで急いできました。
おじ様「いま、瑞穂のブラ見られたよ」
っといいながら手を入れて乳首をコリコリ!
うっとりしちゃいました。。
おじ様「さぁっ、これもつけようね」
バイブにローションをタラーっと、、、
おじ様「こっちにきて、、後むいて」
スカートを捲り上げ、お尻にバイブをあててくちょくちょ、、
そして、ぐちゅ、、、バイブが奥まで!
瑞穂「ん、、うん、あ、、」
その間にローターを前に入れてもらいました。。
もうこの時点で立ってられない状態(><)
おじ様「声をだされたらダメだからね」
口枷をつけて、マスクをしてもらいました、、
すぐにヨダレがタラタラ、、マスクも吸収できずにタラー(><)
首輪をつけて、、、
おじ様「瑞穂、いい顔だよ、横に座って」
座った瞬間、バイブが奥まで、、
ヨダレもマスクをこえて、タラー、、
瑞穂「ん、っん、、、」
おじ様「ローターもいれようね」
ぶぃーん、、、
おじ様「みんなにみられて、気持ちいいね」
目隠しをされて、帽子を深くかぶされて、
手は後ろに枷をつけられて放置、、、
隣にいてはくれましたが、
瑞穂「ん。ん。、、」
声になりません、、でも気持ちよすぎて
おもらしをしちゃいました(><)
おじ様「ああ~あっ、、みんなか見ている前で恥ずかしいね、」
おじ様「トイレに行こうか」
手枷をとっていただき、目隠し、マスクをとってもらいました、、
おじ様「口枷はこのまま?」
首を横に振って、とってもらいました。。
ローターもバイブも入ったまま、エロ顔でおじ様に連れられて近くのトイレへ、、
トイレにはいり、、
おじ様「気持ちよかった?」
瑞穂「すごく、、気持ちいいです、、」
おじ様「じゃ、ご褒美あげようね」
大きくなったおちんちんをズボンからだして、、
ペロリ、ジュルジュル、、とおしゃぶり・・
おじ様「おいしい?下のお口に入れてあげようね」
瑞穂「はい、、おちんちんおいしいです(〃ω〃)」
鏡の前に手をついて、お尻を突き出し、、
もうトロトロ状態、、バイブを抜き、、
そのままおちんちんをグチュ、
おじ様「すっごくしまって気持ちいいよ」
ぱんぱん、ぐちゅ、ぐちゅっとエッチな音が響いています、、
瑞穂「ん、、あっ、ん、、きもち、いい」
声をガマンしながら、、でもできない(><)
おじ様「すっごくきもちいい、、いきそうだよ。」
瑞穂「温かい液を顔にちょうだい」
おじ様「いくよ、、」
顔に精子をいっぱいかけてもらいました。。
おじ様「気持ちよかった!やらしい顔が余計にやらしくなったね!このままお店にいく?」
瑞穂「え?このまま?」
おじ様「冗談だよ。さぁっ、帰ろうかな!瑞穂は、ゆっくり服装を直してから出るんだよ」
瑞穂「はい、、ありがとうございます^_^」
おじ様「またね!」
すっごくエッチな体験でした(*^_^*)









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2
投稿者:(無名)
2017/06/13 23:49:28    (da4XkOXj)
エロいね!
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