お久しぶりですね。

お元気に愛代わらず愛されて良かったですね

さすがに、今回は痛さが伝わり多分私だったら
泣いて許しをお願いするかも。
やはり！もも様は凄い

ホルモンされてるんですね。
体調は大丈夫ですか？
お体のケアは大切に、
今後も健康でご主人さまを愛して下さい

"もものオモチャ箱"から取り出されたのは"豆つまみ"木製のピンチです。
見せられた途端ももの顔色が変わったようで
ニヤリと意地悪に笑うご主人様。
一瞬怖がる表情はちゃんとバレていたみたい。

何故怖がるのかといえば…
この豆つまみ、乳首を挟まれてイジメられるオモチャです。
何度もオシッコをチビらされて、痛くて恥ずかしい思いを叩き込まれてる。
「乳首をつまんで遊んであげようね、今日もももちゃんはションベンもらして泣くかなw」
「ごしゅじんさま…優しくおねがいします…
イジメすぎるのは…おゆるしください」

お乳周りをくり抜かれた水着はよけいに乳首を強調されて
まるでイジメられるのを待ってるみたい。
そぉっと豆つまみは乳首に…
「くきゅうっ…」
手を離された瞬間に衝撃的な痛み。
縦に挟まれた敏感な乳頭はペチャンコにひしゃげます。
「んっ…きゃうぅ…」
もう片方の乳頭にも同じように付けられました。

「ふふ、可哀想にw。ももちゃんお乳が痛いねぇ。」
ゆっくり引っ張られますが、それが一番ダメ。
だんだんつまむ範囲が小さくなって刺激が強くなるんです。
「むきゅう…ぅん…やんやぁん」
お乳イジメは男の子らしからぬ声ばかり出ちゃうから恥ずかしいの。
ピチッ…乳頭の先を絞りきるようにした後豆つまみは外れました。
喘ぎすぎてハァハァ息が切れます。
オシッコはチビらなかったけど代わりにトロトロの違うお汁がいっぱい染みています。

縦にペチャンコになった乳首、こんどは横に挟まれました。
また引っ張って…パチン。
今度は縦に…なんども繰り返されて乳首は伸びきってヒリヒリしています。
ホルモンでちょっぴり膨らんだ胸と拡がった乳輪、その先に伸びきった乳頭。
メス乳ってこんなに男性のオモチャにされちゃうのね。

息も絶え絶え、瞳もすっかり潤んでるのに
ご主人様はイジメをやめてくださいません。
なぜならペニクリの先はビショビショに濡れて水着から染み出して垂れてしまうほど。
イジメられて痛くされてるのにペニ子は喜びのオモラシがガマンできないんです。