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1
2018/02/08 21:15:21 (zVt/kG6V)
たまには気分を変えるため、映画館に遠征してきました。
昔は、もう無くなった横浜の映画館へ遠征してたんですけどね。
あの頃はまだ若かったし、もう少し体が絞っていたので、多少は昼間でも女装外出してました。
広い映画館で後ろに立つと、四方八方から手が出てきて。最後は立ちバックで代わる代わる何人もに犯されたり、シートに移動して衆人環視の中犯されたり。
時は流れ、今は数少なくなった映画館と、一回り増えた体重と年齢。
上野の人の目は今の私にはきついので、某所まで遠征します。
けど、過去何回か行ったみても、昔のようにはいかない。そうよね、映画館に行く純男さんも年をとるからね。
まぁ、多少痴漢みたいに楽しんだ後に発展スポットで犯されたらいいな、なんて考えながら遊びに行きました。
支度終え書き込みすると、レスがちらほら。でも、皆別の日とかホテルへのお誘いとか。
期待値を下げながら館内へ向かいます。
入場料を払い劇場内に。
あれ?女装さんがいない?
珍しいなと思い中に入ると、人影も疎ら。
失敗したかな?なんて、思いつつ、とりあえず壁際に立ち様子をみます。すると、椅子から立ち上がりこちらに来る方が。
年の頃は、10年ぐらい前なら現役かな?と思える方々。仕方ないですね。
それでも痴漢には年は関係無いので、伸びてくる手に体を委ねます。
お尻から内腿を撫でられると、うっとりしてしまいます。そして、伸びて来た手が私のスイッチの胸に。
「あっ、」と思わず声が漏れますと今度は色んな手が胸に伸びてきて、いつの間にかブラを外されて揉まれてしまいます。そして、前に回った人が私の胸を嘗め回してくると、私のペニクリははちきれそうに。ペニクリも裁かれ、胸も責められ、誰かの指が穴マンを目指してさわさわとされるともうたまらない快感です。指が穴マンにネジこまれそうになりましたので私はスキンを取り出し付け、ローションを自分で塗り込みます。
ズズっと言う感覚で、指が入ってきました。
これこれ。
この全身に感じる快感が映画館の醍醐味。
指はぐるぐるとほぐすように動き、いつの間にか感じる背中や脇腹まで撫でられ、ペニクリもスキンを付けてフェラされて。
準備万端。さあ、誰かに犯してほしい。
けど、私から手を伸ばしお触りしても良い感触の方は無く、更に腰を引かれる方はばかり。ちょっと気分がおちて






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14
投稿者:3
2018/02/19 23:53:26    (e/dr.DYb)
底無しスケベ優さんのエピソード0まで 教えてくださってありがとうございます。
そして第三部もいやらしいです。 優さんが無事イケるとこちらまで嬉しくなります。

13
投稿者:   y-yoshimoto
2018/02/18 23:56:31    (1lRMIsmr)
昔むかし、有るところに性欲絶倫だけど
モテない青年がおりました。
女性が好きなんですが全くモテず、給料の大部分を風俗に使っておりました。
青年には、有る特殊な性癖がありました。それは、もの心ついた時からカルーセル麻紀さんやピーターさんが大好きで、おままごとではお母さん役を好んで演じてます。
思春期に入ると、当時母親が買ってきていた女性週刊誌にニューハーフものが有るときは貪るように何度も読み返し、それをおかずにするようになります。
時は流れて、ネット社会となります。
あるとき青年は、ネットでタダで性欲処理をする事を覚えました。それは、女装さんに会うことです。
そんな或る日、1人の女装さんに出会います。約束をした場所は、調布。ちょうど、味の素スタジアムが整備されている所でした。
寒い時期でしたが車を飛ばして待ち合わせの場所へ。そこに、タクシーからコートを着た女装さんが降りてきて車に乗り、場所を案内されました。
着いた場所は、高速道路の上にある橋。
ここなら人が来ないとのことで女装さんがコートの前を開くと、ピチピチのミニワンピース、Tバックからコードが出ており、手にはスイッチが有ります。
女装さんは金網をつかみ、腰を突き出すとスイッチを入れ、バイブを動かします。その光景にとても興奮した青年は、直ぐに勃起したチンポを取り出すと、女装さんが直ぐにフェラチオをしてきます。一通り済ませると、女装さんはバイブを抜き更にお尻を突き出して誘ってきます。
青年はスキンを付け、バイブで緩くなった穴マンに挿入。金網越しには向かって走って来る車の流れを見ながら暖かく緩めの穴マンに興奮し、激しく腰を使って射精してしまいました。
誰かに見られているかも知れないと言うこと、車のヘッドライトがスポットライトのようで、凄く興奮したのが強烈にインプットされました。
更に時は流れて、色々と紆余曲折あり、青年は淫乱女装へと変貌しました。
絶倫の立ちから、完全受けに。女性好きから、いつしか男性とキスするように内面も変化しております。
いつしかバイセク男性と知り合い彼氏彼女みたいな関係も出来ました。
至る所へ2人で出掛け、野外も複数も、ギャラリープレイもこなす変態カップルです。
変態女装となった私は、一つの憧れがありました。そう、高速道路の上にある橋、跨高速道路橋と言うそうですが、そこでのプレイです。
2人で場所を探し、余り車通りが無さそうな橋を見付け実際にしてみると、立ちバックでされている時の方がより強烈に興奮し、2人の定番スポットになりました。
更に時は過ぎ、彼氏と別れてしまった私は、普通に発展場を巡るだけとなります。
それはそれで楽しんでおりますが、たまにまた橋の上でしたいな、なんて考えてます。
今回の遠征は、3つの目的が有りました。
1つは、美術館巡り。
1つは、映画館訪問。
そして最後の1つは、これから行く発展スポットです。
Eさんと別れた後、ちょっとだけ高速に乗ります。
今から2年前のお正月、やはり今回の映画館に遠征しました。
その時は全く遊べなくて悶々として帰路に着いた後、気になる発展スポットがあり書き込みしました。
お1人からお誘いがあり、足を向けました。
そこは高速のジャンクション脇にあり、詳細は省きますが、高速の側壁金網を掴みながら発展できます。
この時お願いし、金網越しに立ちバックで挿入して頂きましたが、凄く興奮して気持ち良かったのでまたしたいなと考えておりました。
ですが、今回は流石に遅いので諦めていたので、Cさんのメールは渡りに船でした。

近くのSAで、また身支度を整えます。
さて、Cさんはどんな方かな?

発展場に到着すると、先に到着している車が有ります。
メールを送ると直ぐに返信が、Cさんです。
ちょっと若いCさん、既にズボンを脱いで臨戦態勢で車から出てきます。
が、寒い寒いと呟きます。当たり前よね。
私は金網に手をつき、お尻を突き出します。
先に胸を触ってきますが、服の上から。
それじゃ全く感じないので、服の中に手を導きますが、触り方がぎこちない。
「乳首を下から、優しく触って」
私がリードすると、素直に動いてくれます。
「あっ」
何度触られても、電気が走るように快感が走ります。
Cさん、片手でお尻をなでなで。
たまに車が目の前を走ると、感じている顔を見られているかもと思い興奮してしまいます。
お尻を撫でていた手が、ペニクリに回ってきますが、少しぎこちない。ペニクリよりも乳首を責めて貰いたいから、そちらに誘導。お尻を抱えるように両乳首を責められて快感も倍増し、お尻を振りながらヨガってしまうと、Cさんのものも硬くなっているのが判りました。
手を回すと、Dさんと同じ位の硬さと長さ。
向きを変えて、パンツに手を入れると今日一番のものをお持ちです。
私は口にスキンを咥え、口で装着したあとにフェラしながらローションを取り出し、穴マンに塗ります。
若いCさん、硬度が増した感じ。
頃合いを見て、
「入れて」
と、お願いします。
亀頭が穴マンに当たり、感じてしまいます。
そして、ズズズと言う感じで貫かれます。
太くて硬い!
けど、Cさんは急いで腰を振りそうになりますが、穴マンが引きつり気味で少しいたい。
「お願い、馴染むまで待って」
動きを止めて頂き、私は暫く穴マンでCさんのものを味わうと、穴マンを開閉するように動かし馴染ませます。
少し動き、引きつりを感じなくなったのでCさんに
「もう大丈夫。少しづつ動いてみて」
と告げると、少しづつ動くCさん。
凄く感じてしまいます。
そして、また空いた手で乳首を責めてきます。
私は乳首を責められ、高速の沿いの興奮も合わさりペニクリが膨れてきます。
自分で触ると、滴も溢れてきてます。
「良いよ、もっと締めて」
Cさんが呟くのでもっと乳首を強く責めてとお願いしますと、きゅっと指先に力が加わり、快感も増したます。
穴マンも締めて、Cさんのものを味わいつつ膨らんだペニクリを自分でしごいてしまいます。
体の中心から快感が広がります。
やがてCさんは腰を深くついてきて、私の穴マン全体で感じてしまい、たまらなくなり逝きたくなってしまいました。
自分で、ペニクリをしごき始めてしまいました。
Cさんの熱い吐息をかんじ、私も息が速くなります。
「あ~、オマンコ気持ちいいよ~」
「優のオマンコいいよ!」
「もっと。もっと激しくして」
腰が浮くくらい、激しく動くCさん。
私はペニクリに手を添えているだけで、Cさんの動きで逝きそうになり、
「逝って良い?」
と聞くと、
「もう逝くよ」と、呟きが。
「来て、私で逝って欲しいの~」
「中で逝くよ、いい?」
というと直ぐにドクドクという感じが穴マンにで感じます。
私はCさんを絞りだすように穴マン全体を意識して動かしますと、Cさんは余韻を楽しむかのように止まってしまいます。
けど、まだ硬い。
余韻を楽しむCさんを味わいながら、私も逝くためにペニクリを擦ります。
「駄目~、イク~」
私も今日2回目の射精。地面にぽたぽた垂れ落ちます。
私は金網に掴まり、余韻を味わいます。
腰を落とし、犯された余韻を感じて、満足感に浸ります。
やがて、Cさんは車に戻り、帰っていきました。
私、肉便器に成るこの寂しさもたまらなく好き。
少し気を取り直し、後片づけをして車に戻りますともう5時近く。
実はもう1人お誘いが有りましたが、泣く泣くお断りしました。

予想外に長く激しく、そして目的を全て達成し、思いがけずに沢山の方の性処理出来た喜びに満足し、この日は帰路に着きました。
こんな日が毎日出来たら、幸せなんですけどね。

長々と失礼しました。
12
投稿者:3
2018/02/18 10:27:50    (yJ81UbAm)
Eさんは可哀想だけど仕方ないなぁ と思っていたら、第二部があるんですね…
底無しスケベですねえ優さん
Eさんの羞恥プレーいいですね

そして伏線をはるのが上手
登場人物がBさんからDさんに飛んだときにあれって思ったけど まさかの最後にCさん登場

さすがに体力的にも時間的にも限界に思われますけど…Εさんに気持ちよくされたけどイカセてもらえなかった底無しスケベの優さん…

第三部も期待しています。
11
投稿者:   y-yoshimoto
2018/02/18 00:15:16    (1lRMIsmr)
映画館を出た私は、駐車場へ向かって歩きます。
時刻は2時過ぎ。
フロントガラスに霜が降りる位寒い夜です。
車に乗りエンジンを掛け、暫く暖機中。
Eさんからの最後のメールは30分以上前。
当然帰ったと思いつつ、お詫びを兼ね返信しようとした直後にメールがきました。
「今出て来たのが優さんですか?」
Eさんからのメールでした。
私はお詫びメールを送りますと、折角だから会って見たいとの返信が。
「駐車場で一度顔合わせしますか?」と、返信すると、前の方に停めてあった車からEさんが降りてきました。
私の車に向かってきますが、生憎助手席は着替えやらの道具で満載。乗せられません。
Eさんと窓口で少しお話ししてみます。
先ずは私の非礼をお詫びすると、映画館だから仕方ないと理解して頂きました。
次にEさんからは、想像してたよりもタイプだとお褒めの言葉を頂きますが、これは常套句でしょう。
「出来たら遊びたい」
と、お誘い頂きます。
そうですよね、だいぶお待ちしてたものね。
けど、今日はもう逝っちゃったし、凄く寒いし、帰りの時間も気になるし。
勿体ないけど、なんとか円満に解決しないかな~。
「私、凄いぽちゃなんですよ」
「ぽっちゃりさんの方が柔らかくて抱き心地良くて、好きなんですよ」
本物のぽちゃ好きさんかも?
「映画館出ちゃったし」
「近くに良い場所有りますよ」
「映画館でだいぶ遊んだから、体汚いですよ」
「映画館ってそういう所ですよね、理解してますよ」
徐々に外堀を埋められていきます。
よし、最後の切り札。
「私、触られるだけじゃ我慢出来ないの。入れて貰えない人とは遊ばないのよ」
「僕も溜まっているし、穴マンに嵌めたたくて我慢出来ないです」
ん~、最後の最後。
「けど、こんなに寒いと立たないでしょ?本当に出来るの?」
「貴女が本当にタイプだし、寒くても貴女なら立ちますよ」
完全に外堀を埋められました。
今まで待っててくれたし、そこまで言われたら嬉しいし、待たせた負い目もあるし。
仕方ないと思い、遊んで頂くことにしました。
私の帰り道を確認して、後ろから車で着いて行きます。
私は運転しながら、もう一度デオドラントシートで主要な部分を拭きます。
県庁所在地の、湖の畔の発展場につきます。が、この日はイベント前で、駐車場に入れません。
次は近くに有る別の駐車場のトイレに向かいますが、10台位の駐車場がほぼ満杯で、しかも殆どの車に人影が。
ここも諦めまた別の場所向かいます。
池の畔の公園駐車場に車を進めますと、車がチラホラと、また公園の向かいでは道路工事をしています。
Eさんは車を降り、話掛けてきます。
「この公園の真ん中に、四阿があります」
示す方向には国道があり、この時間でも車が引っ切りなしに走ってます。
「夜は見えないから、結構遊んでますよ」
Eさんは私の手を引いてリードしてくれます。結構な紳士振りです。
歩くと白い息がでます。星も綺麗にみえます。だから本当に寒い。
こんなに寒いのは、昔の彼氏とスキー場でした時以来かな?
四阿に着きますと、Eさんが後ろから抱き付いてきます。
私のお尻を触り、「大きくて良いな」と呟きます。
スカートをたくし上げ、私の紐パンを見ると、「いやらしいのを履いているね」と、呟いてきます。
ショーツ越しに熱い息が掛かり、Eさんの鼻が私の股間に押し付けられて、息を吸います。恥ずかしい!
「いやらしい臭いがする。淫乱な雌の臭いだよ」
Eさんは羞恥プレイが好きなのかな?
「ひゃ暖」
ショーツがずらされて、熱い感触が穴マンに掛かります。予想外の展開の驚き、予想外の気持ち良さから驚きの声が出てしまいました。
「やだ、汚いよ~」
と、私は言いながらも気持ち良さから喘いでしまいます。
「今日、ここに何人入れて貰ったの」
と、聞いてきます。
聞かれたのは人数ですから、「3人」と答えます。
「3人として、まだ足りないの?」と舐めながら聞いてきます。
先程までそれ程でも無かったのですが、こんな風にされたら断れません。
「まだ欲し~の」
Eさんが指マンをしてくると、私のペニクリも再び始動開始。
それに気付いたEさんは、ペニクリを擦ってきて、しばらくしたら向きを変えパクリと咥えてきます。
こんなに汚れの私を躊躇なく舐め咥えするEさんは、本当に女装が好きなんだな~。
私はもっと感じたくなったので、Eさんの手を胸に誘導します。
コートの合間ボタンを空け、キャミソールの下から、手が滑り込んできます。
冷えた手が的確に私の乳首を摘まみ、私のスイッチが入ります。
寒さと冷たさ、先程までの映画館でのHの影響か、凄く感じてしまいます。
ムクムク、更にます私のペニクリ。
Eさんは美味しそうに咥え続け、私は気もち良さに腰を突き出してしまいました。
Eさん、私のペニクリを咥えながらズボンを脱ぐと、見事に大きくなったキノコがニョッキり。
「こんなに硬くなり咥えがいの有るペニクリ、僕も興奮しちゃったよ。そろそろ良いかな?」
と、言いながらスキンを自分で付けていきます。
私はまた受け取り、スキンを咥えてEさんのキノコをパクリ。
この寒さながら、カチカチ。
お返しとして私もフェラします。
色々と試すと、早く動かすと喜んでいる様子。すると、
「あっ、駄目。逝きそう!」
えっ?駄目駄目、勿体ないわ。
私は急いでローションを取り出し、穴マンに塗ります。
「逝くなら私の中で逝って」
と言うなり後ろを向くと、四阿の柱に手をつきます。凄く手が冷たいですが、我慢。Eさんのキノコが穴マンに当たると、十分に広がっているから滑らかにズブッと入ってきます。
Eさん、初めから激しく腰を遣います。
手は、後ろから私の乳首をつねってきます。また微妙なつねり方で、私は凄く感じてしまい、穴マンを絞っていたみたい。
「うぅ、凄い締まりで直ぐ逝きそうだよ」
「いいよ、来て来て」
と、私が言うなりEさんは
「うおー!」
っと叫びます。工事現場の人にも聞こえたかも?
直後にドクドクという脈動があり、Eさんの動きが止まりました。

終わってウェットティッシュで拭き、来た道を戻ります。
寒さで私はトイレに行きたくなりましたが、トイレは閉鎖中。
困ってしまいますが、Eさんが
「周りを見てるから、ここでしたら?」
これはある意味今までしたことないプレイ?
どうしよう?
しゃがんでするか、立ってするか。
やっぱり女装しているときは、しゃがむべきかなと思い、致します。が、周りを見ていた筈のEさんがこちらを凝視しています。恥ずかしい~!
「やっぱりスカート履いていると、判っていても興奮するな~」ですって。
Eさん、本物の女装好きでした。

駐車場で帰り道を教わり、お別れしました。
途中喉が渇き、暖かい飲み物を買うために自販機に寄ります。
ふとメールを見てみると、またメールが来てます。
映画館に居るときに、他の場所で遊ばないかと誘われて居た方でした。
私が返信してもレスが無かったので諦めたと思っていたのですが、寝てしまったとのこと。まだ居るなら遊びたいとのことです。
時間は3時半。まだ夜が明けるまで時間はある。けど、帰りがあるし、少し疲れてきたし。
帰り道なら良いですよと返信すると、丁度道中で待ち合わせしようと返信が。
こうして私はCさんとアポをとり、待ち合わせに向かいました。





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投稿者:3
2018/02/17 11:28:49    (JOMpApsR)
読んでいて腹がたつタバコオヤジ…
優さんを絶頂に導いたのはまさかのBさんでしたか…

読んでいてハラハラドキドキしました
9
投稿者:   y-yoshimoto
2018/02/17 04:01:10    (HXu4NV5Z)
「姉さん、えらく遊んでいるな。俺も遊ばせてくれよ~」
ご年配が誘ってきます。
「え~?」
なんてはぐらかしますが、本心タバコ臭いのが嫌なんですけど……

きちんと言うべきかな?
けど、常連さんにはどういう背景があるか判らないし、嫌がらせされても嫌だし。
どうしようかな?なんて逡巡していると、
「姉さん、チンポたてば遊んでくれるのか」
ですって。
ん~
どう見ても立ちそうに無いし、仮に立ったとしてもあの臭いはちょっと……
うん、立たないと踏んで、
「元気になったら遊んでね~」
と返すと、す~っと離れて行きました。

そうこうしてる内に、もういい時間。
純男さんも帰っていきます。
映画館はこの日はオールナイトでもう少し営業していますが、人が居なければ居ても意味無いし、帰りも2時間以上掛かるのでそろそろ潮時かな?ってシートに座って思っていた時、またメールが来ました。Eさんです。

Eさんは別の発展場に居るから、来ないかとのお誘い。
違う発展場も興味有りましたが、ちょっと離れている場所。
それに外は凄く寒いこの時期。
私は平気でも純男さんの立ち具合には凄く影響の有る時期ですから、躊躇してしまいます。
考えた末、半分断られる事を見越し寒さと距離感を理由に、映画館へ来ないかと返信。
多分返信来ないだろうな、なんて考えていると、私の隣に座る方が、Bさんです。
この日だけでももう2回お相手して頂いた方、流石にお年からしてもう無理だろうななんて思ってしまいます。
少し椅子に並んで話をしていますと、Bさんの手が私の太腿に。
そして、内側をさわさわと撫でてきます。
ぞくぞくっ来る感覚、たまりません。
そんな中、Eさんから返信が。
少し時間掛かるけど、行くから待っててくれないかとの事。
う~ん、帰りの時間も有るからどうしようかなと躊躇していると、Bさんの手がスカートの中に入って来て、ペニクリをショーツの上から擦りはじめます。
「や~ん」なんて甘えるように拒む仕草をしていると、
「お誘いのメールが来たの?」
なんて、話掛けてきます。
私はお誘いが来ている事、帰りの時間、寒さと立ち具合を考えて、どう返信しようか考えている事を伝えると、
「あれだけしてまだ遊べるの?」
とBさんは驚いてますが、手は止まりません。
少しムクムクとする私のペニクリ。
Bさんの手は速くなります。
「あれだけして、まだ飽き足らずに男を誘い、更にはこんなに元気になるなんて。君はなんて淫乱何だ」
と、お褒めの言葉を投げきます。
「そうなの。私は男が好きで好きでたまらない、淫乱オカマなの」
「そう!それは良いね。とても嫌らしい体付きして、抱き心地が良くて、良く鳴いて。今日は来てくれて、遊んでくれて有りがとうね」
と、会話をしながらBさんの指が穴マンに当たります。
「あっ、もう駄目」
と、軽く拒否する私。けど、敏感になりかつほぐれている私の穴マンは、凄い快感を引き起こします。
口では拒否しながら、体は受け入れてしまう私。
今いる場所は、丁度座席間で空間が狭い。
Bさんに促され、最前列のシートに移動しました。
シート深く座り両脚をM時に開脚し、受け入れ態勢を取ります。
Bさんはローションを穴マンに付け、中指にはスキンを付けて指マンをしてきます。
ズブズブと言う感覚、そして快感が私の中心部を駆け抜けます。
指マンされて、館内で喘ぐ私。
居なくなったと思ってた女装好きの方々が少し集まって来ました。
両胸にもシート後ろから手が伸びてきて、ブラを下から捲り触ってきます。
凄い快感。Bさんは態勢を私の正面に回り、指マンをしながらペニクリをフェラして来ます。
凄い、まさしく快感の渦。
私は全身に駆け巡る快感に身を委ねておりますと、またタバコの臭いが。
ご年配が近づいてきたのが判りました。
どうしようかな?
けど、もう帰るからいいか。と、ご年配にも参加して貰う事にしました。
ご年配、胸に手を出して来ます。
左右の胸が違う手に弄られ、ペニクリ、指マンされてもう堪らない。
ちょっとタバコ臭いのを我慢していると、別の手も乳首だけピンポイントで触って来ます。
そうこうしていると、ブブブブと振動音がします。
ご年配がバイブを取り出して、作動させ、穴マンに近づけて来ます。
が、良くみるとスキンは付いていないようで、私は手を出し触れると、やはり何も付いてません。
咄嗟に振り払い拒絶すると、今度は私の胸を舐めようとしてきます。
が、やっぱりタバコ臭い!
もう、私の我慢の限界でした。
「タバコ臭すぎるから、舐めるのは勘弁して」と。
「ちょっと、何だよ」
と、ご年配は文句を言いながら引き下がり、離れて行くのが臭いで判りました。
タバコ臭いのから解放されたのは良いですが、少し場が白けます。
が、私の快感のうねりはまだ続いてます。
正直、ご年配が闖入して来なければ逝けそうでした。
ご年配に場所を譲ったBさんは、まだ隣に居て愛撫してくれてます。
「もう少しで逝けそうだったのに、残念」と、甘えるように言う私。
「逝きたい?」と、応えてくれるBさん。
逝きたいけど、やっぱりキノコが欲しい私。
「今入れてくれたら、逝けそうなんだけどな」と、言えば、
「フェラしてくれたら立つかも?」
と、言ってくれます。
私は態勢を入れ替え、ズボンとパンツを脱ぎシートに座ったBさんに正対します。
最前列で一段高くなっているシートが、丁度良く具合です。
まだ何も反応していないBさんのキノコ。
ウェットティッシュで清拭します。
少しだけ反応が。
手で亀頭をさすり、指先で亀頭したをすりすり。
微妙な半立ちになると、Bさんがスキンを取り出し付けようとします。
私はBさんからスキンを取り、裏表を確認して亀頭を包み、口に加えて装着します。
そのままフェラをします。
これが、今日2回もしてくれたキノコ。
また大きくなったら入れて貰えると思うと、より愛おしくなります。
口に加えながら、亀頭に舌を絡めます。
喉奥まで咥えながら、上顎洞で亀頭を刺激しつつ、裏筋にも舌を這わせます。
速くリズミカルに咥えたり、ゆっくり咥えたり。
口から離して裏筋を横に舐めたり、玉筋や付け根に舌を這わせたり。
どうやらBさんは、ゆっくり咥えるのがお好きなようであり、フェラしている顔を見るのがお好きなようです。
そうと判れば、ゆっくり下から舐め上げて、亀頭に着いたらパクリと咥え、ゆっくりと喉奥まで咥えながら舌を亀頭に絡めたり、喉奥まで着いたら歯の裏と上顎洞を使いながら舐め上げると、ムクムクと反応してきます。
私はローションを取り出し、Bさんがいつでも出来るように自分で穴マンに塗り込みます。
すると、つかつかと私の後ろにまわり、
「俺が入れてやるよ!」
と、半立ちのキノコが穴マンに。
ツルっと言う感覚とタバコ臭さ。
あっ、生だ!
「生は嫌だって言ったでしょ!」
と、咄嗟に怒鳴ってご年配を追い払います。
気を取り直してBさんをまたフェラすると、もう硬さに芯があり、入りそうです。
「もうイケる?」
「大丈夫そうだよ。」
「どんな格好でする?」
「では、シートに座って」
私は初めの用にシートに深く座り、M字に脚を開くとBさんが上に乗ってきます。
ズズズっとBさんが挿入しつきます。
やっぱりキノコが気持ち良い。
Bさんは激しく腰を使ってきます。
快感がまた体を貫きます。
そうこうしていると、また周りから手が伸びてきます。
リズミカルな腰使い。
両乳首を愛撫され、さらに今度は耳やうなじを愛撫する手が加わります。
Bさんも息遣いが激しくなります。
「私の中で逝って欲しいの」
と、甘えてみます。
「逝っていいの?」
「来て、来て。私の中に来て」
「じゃあ、逝くよ」
と、更にBさんは激しく腰を使ってきます。
その時、私の快感もMAXに。
ペニクリもMAXになった来たその時、誰かの手が私のペニクリを刺激して来ました。
あっ、もう駄目。
「逝きそう!」
不意に呟くと、周りの手の動きも速くなります。
「駄目、駄目。もうダメ~」
と私は呻き、射精してしまいます。
が、Bさんも逝きそうと呟きます。
「きてきて~」
と私は快感の渦の中で呻きますと、
「逝く!」
と、Bさんも呟き、一番深い位置で動きが止まり、ドクドクとした感触が伝わってきます。
その呟きとほぼ時を同じくして、行為が終わるとサッと周りの手が引き下がります。
私もBさんも荒い息を整えるべく、少し重なり合います。
私、この時の純男さんの体重を受け止めている時間が好き。
二人の呼吸がシンクロすると、とてめ愛おしくなります。
「よかったよ」
と言いながら、Bさんはキスして来ました。
普段はセフレさん以外とはキスしませんが、この時は受け入れてしまいました

「私も。とてもよかったです。」
応えてながら、まだ体を重なり続けます。
しばらく重ね合ったあと、気が付きました。
私の精液で、Bさんの服を汚してしまっています。
急いで体を離し、ウェットティッシュで汚れを拭きますが、取れません。
Bさんは笑って、
「今日はもう帰るから良いよ」と。
その後しばらくシートで話ます。
ご年配も悪い人では無いよとも話てくれます。
また来るときは連絡してねと言われますが、連絡先が判りません。
ちょっと待っててねと、Bさんは席を離れます。
私は身支度を簡単に整えると、携帯に目を通します。
時間にすると1時間経過しており、4件のメールがEさんから来てました。

最後のメールには、映画館の駐車場で待っていますとあり、時間にして30分近く前に来ておりました。
そうこうしているとBさんが戻ってきて、飲み物と連絡先をくれました。
ふと、後ろから喘ぎ声が聞こえてきます。
いつの間にか違う女装さんが来ており、シートに身を沈め遊んで居られました。
輪の中にはご年配もおります。

時間も時間だし、逝ってしまったこともあり頃合いよしとし、Bさんに別れを告げ映画館を後にしました。




8
投稿者:3
2018/02/17 01:45:47    (JOMpApsR)
やっと Dさんでイカセてもらえるんだと思って読んでいたら… また寸止めしたんですね…

そしてまた、タバコオヤジ登場ですか…
エロ漫画とかだと生理的にNGな相手に嫌がりながらも犯されて絶頂フラグなんですが…

デブとか禿なら我慢できそうですけど臭い相手はちょっときつそうです。



7
投稿者:   y-yoshimoto
2018/02/16 02:34:37    (Y7IGotBb)
タバコ臭いご年配に度々邪魔されておりますが、これも場所がら仕方ありません。諦めつつまた簡単に身支度を整えると、トイレに向かいます。
先程まで居た女装さん達が帰られたようで、また私だけの奇跡のような時間です。
女装好きの純男さんが集まって話をしているのを横目にトイレに入り、また身支度を整えます。
メールチェック。
Dさん、表に来たけど映画館では遊んだことないから、ホテルへ行こうと提案してきています。
私は映画館で遊びたい。どうしたら誘い込めるかな?
思案の末、次のように返信しました。
「初めて会う人にはがっかりさせたら申し訳ないし、ホテル代も申し訳ないから、映画館に来ませんか?」
これで帰ってしまったら仕方ないと思ったのですが、Dさんが乗ってきました。
館内へ戻って探すと、ちょっと小柄で内気そうな方が現れます。
Dさん、いきなり抱きついてきます。もう服の上から判るぐらいに元気になってます。
場所はどちらにしようか話していると、他の人に邪魔されたくないとのこと。と言うことは、トイレの個室しかありません。
二人でトイレの個室に入り私で良いか確認すると、ぽっちゃり体型が好きとのことで、早速私のお尻を触ってきます。
蛍光灯下の明るい所でするのは恥ずかしいですが、Dさんは凄く興奮していて、元気になってます。私もその気になり、感じたいのでブラを外し、Dさんの手を誘導します。Dさんは少しギコチナイ手つきで私の乳首を愛撫してきます。
「うぅっ」
個室内ですから声を潜めますが、やはり漏れてしまいます。
暫くすると、Dさんは私の乳首を口に含みます。私のペニクリはスイッチが入り、グングン大きくなりますとDさんの手が伸びてきて、前後に擦ってきます。
狭い個室内。外には人が出入りしている音がして、より私の興奮も高まります。

Dさんのものをすりすり。見かけより立派なものをお持ち。これだからこの遊びは、会ってみないと判らないし楽しいところなんですよね。
チャックを下ろしDさんのものだすと、既にカチカチに。ん~、今日1番のコケシさん、美味しそう。
Dさんは私の胸を触りつつペニクリを掴むと兜合わせ。明るいだけに凄く恥ずかしいのですが、気持ちいい。そして、我慢出来なくなって来たDさんは、ズボンを脱ぎだします。その間に私は、ウェットティッシュを取り出し、更にスキンとローションを準備します。
お仕事帰りのDさんのコケシさんを清拭。ちょっと匂いますが、この匂いは嫌いではないです。改めて見ても、美味しそう。スキンを付け頂きま~す。スキン越しですが、長さ硬さともに言うことなし。これをこれから入れて貰えると思うととても愛おしくなり、穴マンも疼きはじめます。
私はショーツの紐を外し、フェラしながらローションを自分の穴マンに塗ります。立ち上がり向きを変え、お尻を突き出します。Dさんのコケシさんが穴マンに当たり思わず
「あっ」
と、声がでますと、それをきっかけに腰を掴まれて、穴マンをDさんに貫かれます。
「あ~」
思わず声が出てしまいます。見立て通り、凄く気持ちいい。DさんはDさんに合うように腰を突き出すように引かれるとより深い所まで入り、ますます気持ち良くなります。
「大きいか、ゆっくりして~」とお願いすると、ゆっくり腰を前後してきます。穴マンの中で、Dさんのものがゆっくり前後すると凄く感じてしまう。少し慣れて来た所で私がもう大丈夫と告げると、Dさんは速度を速め腰を使ってきます。片手で私の乳首を触ってくれます。その度に私の体を快感が貫いていきます。
私のペニクリも元気になったのに気が付いたDさん、擦ってきます。私も滴が出て来ているのが判ります。
このまま逝っても良いかな?いや、まだ時間が有るからもう少し我慢しようかな?
感じながらもそんな事を考えている私。
その内、Dさんの動きがより速く成って、
「もう逝きそう」
と呟きます。
「良いよ、激しくして。私の中で逝って」
と応えると、Dさんの動きが更に速くなり、その内に穴マンの中にビクビクとする脈動を感じ、Dさんは逝ってしまいました。
スキンを外すと、大量のザーメンが入ってます。
私はこれをみると、私のようなオカマでも生きている価値が有るんだなと感じ、深い充足感を得られます。これこそ、私の生き甲斐なんです。
場所柄、そそっとお互いに支度を整え個室から出ると、Dさんはささっと帰ってしまいました。ピロートークでは有りませんが、ちょっとお話したかったな~。
なんて思っておりますと、直ぐにDさんからメールが来ました。また会いたいと書いて有ります。私もまた会いたいと返信し、身支度を整え館内へ戻るとまたタバコの臭いが。ご年配が待ち構えてました。









6
投稿者:3
2018/02/15 07:14:05    (qhfgMOsX)
続きありがとうございます。

ついに登りつめちゃうんだ…と思っていたら、またタバコオヤジですか…

しかも強引に横入りしてヘタクソ…
Dさんにイカしてもらえるのかしら…続き待っています。
5
投稿者:   y-yoshimoto
2018/02/13 22:29:21    (5vKObUSC)
簡単に身支度を整えた私は、入り口近くに二つの人の群れを目にします。
一つには、スタイルの良い感じのマスク女装さんが。もう一つにはやはりマスクをした方を含め二人の女装さんが。いつの間にか入らしてたのですね。
先ほどのHで疲れた私。ふらふらと階段を上り、皆さんの前を横切りトイレに向かいますが、こういう時は少し恥ずかしいですね。
トイレに入ると、お二人方小用をしてます。お二方とも慣れたものか私に興味無いのか、チラリととも見ません。
個室に入りデオドラントシートで体を拭く。先ほどのHで大分滴も溢れたので処理をして、手鏡でメイクを直します。けど、やはり大鏡で身支度を整えるので個室さら出ると、ちょっと年配のおじ様が小用をしてました。私の隣で手を洗い、ハンカチで拭いたかと思った時、
「さっきは派手に遊んでたね。良い声で鳴いてたよ。この大きなお尻が嫌らしいね」と言いつつ、私のお尻を触ってきます。ですが、明るい所は恥ずかしい。
「明るいとダメです~」
と言いながら丁重にお断りし、館内へ戻ります。
さてさて。
手前の群れのスレンダーさんは、マスクしていると素敵ね。あっ、タバコ臭い年配が輪に加わってる。
私は他の女装さん達の邪魔をしたくないので軽く会釈をしつつ通り過ぎ、もう一つの群れに目をやると、Bさんを交え二人組女装さん達が楽しそうに談笑している様子。
ぱっと視線を上げるとトイレと線対向の場所に、ひときわ暗い流しと側にあるベンチが空いていたので、また軽く会釈をして前を通り過ぎ、ベンチで一休み。ふぅ。
メールチェックすると、また何通が来ていて、その内のDさんが意欲満々ですが、暫く時間が掛かるとのこと。
それでも来て頂いた上に私で処理したいだなんて言われたら、喜んでお待ちする事に。
早くきてねっ、て返信したところ、二人組女装さんが近づいて来ました。
ご挨拶した所、マスク女装さんは初心者だそうで、未だ経験がないとか。
でも、私がしている所を見学して興味津々。色々と質問されてしまいました。
そうこうしているとBさんも近寄ってきて、もう一人の引率女装さんにちょっかい出しています。
ふと周りをみると、こちらを窺っている方がちらほらと。
私では無いかも知れませんが、メールチェックするふりをして輪から離れ、流しに向かいます。よく見ると、事務室みたいな扉が。すると、番台から近いのかな?なんて事を考えていると、私のお尻に手が伸びてきます。
先ほどの大鏡で触ってきたご年配でした。
今度は暗いので流しに手を置き、手の動きを楽しみます。
お尻から、直接ペニクリに手を回ししごいてきますが、ペニクリは反応しません。私のペニクリは、スイッチが別にあるので。それでも、左右からお尻を触られ、ペニクリや内太腿を触られると
「あぁっ」
っと、軽く声が出てしまいます。
少し、お尻を向けるように屈めると、穴マン廻りを軽く指で触られるます。
純男さん達の指使いを楽しんでいると、ブラを下からずらして、胸を揉む方がいます。そして、中指を折り曲げ、乳首を下から軽く愛撫されると、
「あっぁ~」
と、より強い鳴き声が漏れてしまいます。スイッチが入ると、私のペニクリも元気になり、擦っている手にも力が入ります。
「カチッ」
ローションが開く音が聞こえます。
ヒヤッとした感触で、穴マンにローションが塗られたのが判り、次にゆっくりと指が入ってきて、快感が広がります。
「うっぅっぅ」
声を出さないように口を抑えますが、気持ち良さは止まりません。
お尻を擦られながら両乳首を弄られ、穴マンはすりすりゆっくり出し入れされて、ペニクリも擦られて。気持ち良さに膝がガクガクと成ります。
私の手を誘導する方がいます。Bさんです。硬くなってます。
「入れていい?」
私は入れてとお願いすると、スキンを付けたBさんのものが、ローション追加して穴マンの入り口にあたります。
ゆっくりと、広がりを感じながら立ちバックでBさんのものが入ってきました。
「あぅっ、あぁ」
私は嗚咽が出てきます。
Bさんは先程して頂いているので、私が激しくされるのかが好きとご存じです。
私は入れられている時に乳首や背中を愛撫すると、ぎゅんと締め付けるそうです。乳首を両サイド愛撫するされているので、凄い締めるとBさんはおっしゃって下さいます。それでもBさんは腰を使ってくれます。ペニクリを擦られて逝きそうになりますので、一旦手で払いのけますが、暫くするとまた擦ってきます。
何度か繰り返して、滴もポタポタ溢れているのが判ります。Bさんの腰使いも、なんか逝きそうな感じに。
私も一緒に行ってもいいかな?なんて思い出した時に、またタバコ臭い匂いが漂ってきました。
いい感じでペニクリ擦ってくれた方を押し退け、代わりに握ってきました。
けど、余りにも力強いし、変な角度になり感じ方も変わりました。そうこうしている内にBさんの硬さも弱わまり、かつタバコ臭い年配は強引に続けてくるので、ここでまた休憩としました。
またタバコ臭い年配に邪魔されて少し不満ですが、ここはホームとは呼べないので、引きつり笑顔でやんわりと終わらせる私でした。






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