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2018/05/09 23:36:56 (Q0TQ7h8I)
ご主人様と二人でドラッグストアへ。
ももがレジに抱えて持って行ったのは…
オムツ(ムーニーマンスーパーBIG女の子用)です。

レジで支払いをするももの後ろにはご主人様が寄り添ってます。
一見すれば仲の良い夫婦が娘のためのオムツを購入しているように見られるのでしょうが、
オムツを着けられるのは実は目の前の女性。
しかもママのように見える女性は実は男性。
倒錯したカップルはさりげなくいるんですね(^◇^;)

払い終わるとご主人様がももの肩越しに店員さんに声をかけます。
「このオムツすぐに着けさせるのでお手洗いをお借りしていいですか?」
「どうぞ、あちらになります」
店員さんはチラッと目線を配って、"同行してるはずの女の子"を探したようでした。
恥ずかしさに顔が熱くなって赤面しちゃって、そのまま店員さんと目が合ったけど
泳いだ目に多分気づかれてはいないと信じます。

指し示されたのは…幸い入り口に近い所。
男性用と女性用の個室が一つずつ。
オムツの袋を抱えて素早く女性用に一人入りました。
店員さんがこの光景を見ていたら…と思うと
レジの方に目が向けられませんでした。

タイトスカートを捲り上げて、黒のレースのパンティを下ろして脱いでしまいます。
…ここまではちょっぴりセクシーな気分でしたが…
次に脚をくぐって腰に履くのは紙オムツ。
お腹とお尻にサクランボの絵柄をあしらった可愛らしいオムツです。

トイレの個室は車椅子でも入れる広さ、大きな鏡が備えられています。
捲り上げたタイトスカートに可愛いオムツを履く奇妙な姿。
いつもご主人様の前でこんなみっともない姿を晒して笑われているのね…
いえ、まだ黄色くオモラシ跡を拡げたオムツでないだけマシなのかも。

スカートを履いて何事もなかったかのように個室を出ます。
新品だったオムツのパッケージを少し破って
女が一人トイレの個室から出て来た…
誰にも見られてなければいいんですが…

店員さんはチラチラ見ていたかもしれません。
ご主人様の手を引いて急いでクルマまで歩きます。
…もうご主人様…笑ってる場合じゃないんですよ( *`ω´)
バレたら私の人生が終わっちゃうくらいの大変な事態なんですから。
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3
投稿者:もも   aieroko Mail
2018/05/15 23:56:23    (egxz/vsy)
オムツを濡らしたままクルマを走らせました。
ももが着けられているオムツは、すこし大きな子のオモラシトレーニングのためのオムツです。
だから基本機能として、"濡れてもサラサラ"じゃなくて
"オムツが濡れたことを自覚させるため"に濡れた感覚が続くんです。
ご主人様は大人になってからオムツを着けられてないからご存知ないのかも。

ももはずっとお股を濡らしている感覚で落ち着きません。
「オモラシちゃん、股をモジモジさせるのはみっともないぞ。大人の女らしく凛としてなきゃw」
オムツにオシッコおもらしさせてるのはご主人様なのに…もものこと笑い者にして意地悪ね。

ちょっぴり反抗的な視線を送りましたが、
グイっと唇を奪われて気持ちはフニャフニャに。
ご主人様にとってはももの反抗なんて子犬がじゃれてるくらいにしか思っていたないみたい。
主従の関係って絶対に変わらないのね。
2
投稿者:もも   aieroko Mail
2018/05/11 00:00:18    (rrPOvYsZ)
クルマに乗り込んだらちゃんとオムツを着けてることをご主人様に確認されます。
スカートを捲り上げてオムツは丸出しに。
「オムツを披露するときは股を開いてガニ股にするんだよ、オムツをが濡れてるかわかりやすいようにw」
サクランボの絵柄とふっくらした股間の吸収帯、サイドは通気性がよい不識布、股ぐりのギャザーまで隠すことなく披露しちゃっています。

ご主人様に意地悪な笑顔で舐め回すように見られると
ガニ股のままオドオドして目が泳いじゃう。
「じゃあそのみっともない格好のまま"オムツの誓い"をしなさいw」
……教えられて何度か口にしましたが、まだ恥ずかしくて口ごもってしまうんです…
「…オムツを着けられている間はお手洗いは使わせてもらえません。全てオムツの中にオモラシします…」
「オモラシするときは必ずご主人様のお許しをいただいてからします。勝手ににオモラシしたら罰を与えてください」
「オムツ替えは全てご主人様のご気分に委ねます、替えてもらえるまでは濡らしたままガマンします」

「よくできましたwえらいね。オモラシちゃん」
「オムツからションベンが滲んでも替えてやらないお仕置きもあるんだぞ、耐えられるかい?」
「はい、ご主人様が与えてくださる罰なら喜んで」
オムツの股のギャザーから指を入れられて、
ペニクリの先を指二本でつままれました。
「あの…先っちょいじられたらオシッコ出ちゃう…ご主人様の指が濡れちゃいます」
「俺の指を気にせずオモラシしてもいいぞ、
濡れた指はももに舐めさせてキレイにさせるからw」

その後がどうなろうともう膀胱は限界。
ショロロッ…ご主人様の指にかかってからオムツの吸収帯に染み込んでゆきます。
「出したてのションベンは熱いなw
ももの体温を感じるよ、ケツ穴の温もりをチンポで感じるのとは違うなw」
感じながらオシッコを出し終わると少しグッタリ。
ご主人様の濡れた指を口に押し込まれたら
お掃除の指フェラ。
自分のオモラシオシッコを味あわされてします。
「自分のションベンの味もちゃんと覚えるんだよ、ションベン娘w」

"ションベン娘"…ご主人様が呼んでくださる名前は何故かなんでも嬉しい…
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