「ももが口から溢れさせたからキンタマまでションベンまみれじゃないかw」
「申し訳ございません、キンタマをペロペロ舐めてきれいにお掃除させていただきます」
…もう、また笑ってる。
これはご主人様にこう言うように指導されてるんです。
自分で躾けておいて笑うのは意地悪です。
女の子してたら普段より恥じらいもあるんですよ…

陰嚢…っていうのかしら？キンタマ袋のこと。
シワシワだからオシッコがよく入り込んでる。
それを丁寧に舌で拭き取ってゆきます。
「心を込めたご奉仕だってよくわかるよ。
ももは立派な便所だよ」
…いけません…こんなことが嬉しすぎてチビっちゃう。
ショロロ…
「ションベン舐めさせられながらウレションかw
締まりのないフェラペットだな」

誰かにこんな醜態知られたらもうダメ。
その秘匿感がますますご主人様への忠誠に変わってゆきます。

「お便所ちゃん、ションベンとザーメンどっちがお口に欲しいんだ？」
「もものお口はお便所ですから…オシッコ…が欲しいです」
「ふふ、ザーメンはケツマンコで飲みたいんだろ」
そんなこと…なんでお見通しなのかしら？

バスルームに連れて行かれてももは床にお座り。
ももの口に向けられる立ち小便姿にキュンキュンときめいちゃう。
「咥えてご奉仕しなさい、裏スジに舌を這わせてシコシコしごくんだよ」
「失礼いたします…」
"オシッコをいただく"立場だと思い込まされてるのか
自然に礼儀正しい言葉が出ちゃう。
だってこれはメス犬へのありがたいお恵みなんだから…

ペニスを喉の奥まで咥えながら、舌を根元から先っぽまで這わせます。
「パックリ咥えたままベロでしごくんだぞ、上手になったな、えらいぞw」
褒められて嬉しがってる最中にもうご放尿…
口の中いっぱいにオシッコを注がれました。
ツンとした尿臭と酸味の強い尿味。
慣れてるせいか舌はずっとペニスに添わせてます。
オシッコの中に舌を泳がすのは抵抗があまり無くなったみたい。