2018/12/12 08:02:42
(VuYBlpMh)
レイプされた現実をお尻に物が刺さったような感覚で噛み締めながら、先ほどの道を歩き始めました。
まさか本当に犯されるなんて…。それまでの時間のことがまざまざと思い出され、興奮と混乱の中にいました。
さらに人通りのない、JRの高架下に差し掛かった時、自動販売機の近くに人影がありました。
一瞬立ち止まると、男がこちらの方に近づいてきて、反射的に逃げようとしたけど、すぐに追い付かれてしまいました。
お尻をまさぐり、スカートとパンティを引き摺り下ろされ、お尻を丸出しにされて愛撫されました。
この男からも口舌奉仕をさせられました。
さっきの男よりも大きい…。肉棒を口に含みながら、もしこの大きなもので貫かれたらと、恐怖感が襲います。
立ち上がらせられ、壁に手をついて、受け入れる準備をするように命じられました。
男は舞のお尻に残ったローションの濡れで、先ほどまで何があったのか、悟っていたに違いありません。
ゴムは着けてくれたけど、ローションを渡す間もなく、舞のお尻を犯してきました。
「いったぁ…。」
裂けるような痛みを感じ、身を硬くすると、男は辛抱強く、舞が受け入れられる状態になるのを待ちます。
やがて痛みが少しずつ鈍り、お尻の穴が緩んでくるのがわかると、少しずつ淫肉を押し拡げてきます。
そして、ある程度収まってくると、ズドンと奥底まで突き入れてきました。
大き過ぎるそれも、一度呑み込んでしまえばそのサイズに合わせて自分のお尻が絡み付いていくのがわかります。
舞の淫肉を押し拡げるように肉棒を出し入れし、角度によっては気持ちいいポイントを圧迫され、下半身の疼きが高まります。
乳首をコリコリされながら激しく突かれると、お尻がキュッと締まって、より快感が増してきます。
犯されているその場所は、歩道から見えるので、人が通り掛かったら、犯されている姿を見られるかもしれない…。早く終わってほしい…。そう思い、舞も男が早くイケるように、激しく腰を振り、刺激を与えました。
やがて男も耐えられなくなったのか、舞のお尻の中で絶頂を迎えたようでした。
その場にしゃがみこんだ舞のことを放置して、男は立ち去っていきました。
二人連続でレイプされたことに言いようもない屈辱と興奮を覚え、しばらく胸ははだけ、お尻は丸出しの状態のまま、呆然とするしかありませんでした。