さいきんスーパーでは野菜や果物が選り取りみ どり そんなスーパーでの∵。。。。

昔々あるところにエッチな妄想するのが大好き な娘さんがおりました。 その娘さんは、外見は普通の真面目な娘さんで したが、頭の中はいつもエッチなことてイッパ イで、たえず変態チックな妄想をしては、もや もやしてる娘さんでありました。 ある日の事、仕事帰りに夕飯の食材を買うた め、帰り道のスーパーに買い物によりました。 その日は特売、大安売りで茄子にきゅうり、ト ウモロコシ等がところ狭しと、沢山おいてあり ました。 買い物の奥様達が手に取りながら品定めをして るのをみて、 ”いつも旦那さんのをあんな感じで握ってるのか しら。あの奥さんは二本同時に取ったわ” また、カップルの客を見ながら、 ”あの太くておっきなナスはどう使うのかしら？ (/-＼*)”
とスーパーの入り口付近でぼーっ としながら一人妄想していました。

そこへ、 「パパっ、バナナ食べたい！」 と小さい男の子とそのお父さんが、娘さんが 立っているバナナの試食コーナーにやって来ま した。そのお父さんは、娘さんも並んでいるの かと思い、娘さんに、 「バナナ食べるんですか？」 と、尋ねました。

娘さんはドキッとして、 ”あ、私は、太いなすよりも細長いキュウリのほ うが多分合うと思うの。バナナは皮を向くと折 れちゃいそうだから……”

お父さんは、しばらくキョトンとしてましたが 娘さんの妄想に気付き、耳元で、 「僕のバナナはかなり堅いけど、良かったら試 食してみますか？ 僕は、娘さんのこの桃を味わいたいね、どうか な？」 と、痴漢ぽく娘さんのお尻に触れながら、尋ね たところ、娘さんはほほを赤くしながら、静か に頷きました。そのやり取りを見ていた男の子 は嬉しそうに無邪気な笑顔で、 「おねえちゃんも一緒にバナナ食べよ♪パパは 桃っ、僕はブドウがイー♪」 と大喜びでした。

続く……