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2017/06/20 07:06:29 (.510N4Ua)
2017/06/17投稿の続き、第3弾目になります。

2回目のデートは2週間経った頃に彼からの初デートの別れ際の行動について軽率だったとの電話が掛かってきたお陰です。

電話が掛かってきたときは嬉しかった、映画のセックスシーンやアルコールが入ってからの私の雰囲気が彼をそうさせたのかも知れず、初デートと言えどの素直に流れに乗っていたらよかったのに日頃の自分を晒す怖さで裏腹な反対の行動を取ってしまい、連絡を取るに取りきれないでいたからです。

3,4日おきの仕事帰りや時には昼間の日曜に遠出のドライブなどのお付き合いが始まりました。
初デートの時とは違って誘うような雰囲気を作りながら時間が来るとバス停送られたりや車の時には自宅まで紳士的に送り帰させられていました。

初デートの時に「なぜ?」と後悔した私なので今度こそはオナニー好きを悟られない様にしながら素直にと付いて行く決意を密かに持っていたので今度は何も無く帰され続けていたらセックスされたい思いが募りだしていました。

その結果、デートそしてその夜は擬似男性器として野菜類や化粧瓶を代用しての彼とのセックスや先輩夫婦みたいのを想い描いた激しいオナニーをする構図になっていました。

彼に同級の職場の先輩にはまだ内緒にしていてと言われてのお付き合いだったので秘密と言うのが私にとっては刺激的な状況であったのでより一層増長させてしまっていたのかもです。

2ヶ月も経過した頃には帰り際に公園の人目を避けて林の中やビルの片隅でキスして抱き合い、服の上からですが胸や股間に手を添えられても受け入れられるようになっていました。
心の中ではこのまま誘ってホテルに連れて行ってと喉元まで来てる思いになっている状況で帰っていたので自宅に帰り着いてはオナニーで癒してしまっていたわけです。
転機がきたのは他県であっていたライブ連れて行ってもらい、初めての生ライブに興奮した状態で夜遅く帰り着き、自宅より少し離れた神社駐車場に車を止めて恒例となってきていたお別れキスをしていました。

私が中々車を降りようとしなくて、何となく無言の催促をしている格好になって、察知してか手を服の中に忍ばせ胸を直接触れて、私も待っていたかの様に「あっ~んぅぅ」と声を上げ反応していました。

それを見た彼も躊躇無くもう一方の手をスカートの中に入れてきてパンティーの上から性器を撫で始め、抵抗しない所か触りやすいように無意識に脚を開き始めたのを知り、パンティーの中にも入れてきて直接触れてきました。

中に入れて性器の陰裂を擦ろうと奥へと滑られていた指先が張ってきていたクリを刺激する様に擦り、私の一番の性感帯になる壺を押さえられた格好になり、ビクビクと身体を震わせ、「ああ、いいい~」と呻き、そして股を押し付けるようにして腰を動かしてしまっていました。

それを見てまた彼も私を性器を擦り、指を挿入したり、小さな胸の乳首を摘んだりして私をイカせようとしており、無意識に股間に入れている彼の手を取り、クリを弄って欲しいみたいに導いていました。

クリを弄られながら快感の彷徨いながら、男性器が欲しい気持ちが高まり、股間で彼の手に添えていた手を彼の股間の方へと移動して硬くなっているのをズボンの上から掌に感じ、飢えてしまったかの様に「欲しいの!、欲しいの!」とジッパーを降ろして慌しく硬くなっている男性器を取り出して握り締め、扱いていました。

彼もお返しするように胸とクリの刺激を強め、それに合わせるように腰を動かし、悶えて喘ぎ声まで出し始め、彼が射精前のビクビクとする男性器を掌に感じ、「うっ、ううぅっうぅぅ」との声と共に射精を感じ、感動したかの様に私も「あ~あ~、いいい」と後追いするようにイッてしまいました。

暫く抱き合ったまま数十秒を過ごし、車を自宅前まで移動していく間に降ろされ、ズレたりしているパンティやブラジャーや服を直して、恥ずかしい思いもありましたけど軽やかな感じで車を降りて帰宅しました。

部屋に戻って、彼の射精した精子がスカートに飛び付着しているのが分かり、その臭いが、さっきの事を思い出されたのとまだ性快感の余韻が身体に残っていましたのでまたオナニーをしてから、風呂に入り幸せ感を感じて寝床に着きました

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