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2015/12/14 18:06:04 (XdovN8uI)
此処に書かせてもらった叔父・姪の方とのスワップをする前の事です。

叔母のイクコと許されない関係を続けながら大学生になり二度目の夏を迎えた時の事でした。

出張の多い旦那さんの留守を見計らってはどちらとも無く求め、叔母も旦那さんとの殆どセックスレスの欲求を満たすように僕との関係に溺れ・・

旦那さんに呼ばれない限り殆どの時は彼が出張に出た時に叔母のマンションに行っていたのですが、その時は出張帰りの旦那さんに・・

彼女の方から電話があり、旦那さんが出張先で僕が好みそうなモノを見つけお土産として買ってきたから取りに来なさいとの事でした。

「 ユウキ君、約束とか無かったら夕食でも食べていきなさい! 準備はしているから! 」

夕方に取りに行くと旦那さんに言われ叔母は僕の分の夕食も作ってくれていたみたいで・・

以前にも書いたように叔母は不妊症で夫婦は子供さんに恵まれず、用事で訪ねた時などたまに晩酌の相手をする事もありました。

「 泊まっていきなさいユウキ君! イクコ、ゲストルームを・・ 」

思った通り、夕御飯だけで終わらず、夕食でアルコールを少し付き合わされ車で来てる為旦那さんが泊まるように言われます。

こうなるといつもの事ですが食後はアルコールと話しの相手に・・

食事を終えると旦那さんはダイニングテーブルからソファーへと移りテレビを見始めました。

「 イクコ叔母さん、俺も手伝うよ! 」

後片付けを始めようとする彼女を見て僕も食器類を手に持ちキッチンへと運びます。

「 貴方、お風呂の準備も出来てるから入ったら! ユウキもその後に・・ 」

当たり前ですが、旦那さんがいますのでいつもの若い肉棒に溺れる淫乱な女ではなく、叔母と甥っ子としての応対を彼女はしました。

「 わかった! コレを見たら入るよ! 」

好みの番組なのか、旦那さんはその番組が終わるまで見ると言われます。

ソファーで此方に背を向けてテレビに熱中する旦那さんを対面キッチンの中から見る形で叔母と並んで食器を・・

勿論、洗うのが目的ではなく、対面キッチンの隠れた部分で横に並ぶ叔母の下半身を悪戯するためでした。

「 駄目・・ 駄目よ・・ ユウキ・・ 止めて・・」

部屋着用の為、インナーを付けていない薄いワンピースの尻の布地を捲り上げショーツの腰のゴムに挟んで肉感的な尻を露出させると、叔母が押し殺した声で・・


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40
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/30 15:21:20    (sW8Edvj/)
女の子に見せつけてあげるように再び始めたセックスを叔母は片手で口を塞いで声を漏らさないように堪え・・

ワザと部屋の明かりをつけて影絵のように浮き上がる男女の淫らな行為を女の子は柱の影から見つめ続けています。

ただ、その女の子の姿も此方の部屋の明かりや、マンションの防犯灯等の明かりで暗闇の中で女の子が自身で安心してるより浮かび上がっていて・・

片手が白系のショートパンツの腹部から中に差し込まれているようにも見えました。

そんな彼女にもっと見せ付けてあげるため、ベランダに出て部屋のガラス戸を閉め、寝室で眠る叔父さんに聞こえないようにします。

「 イクコ! イクコ! 見られてるよ! 見ながらオナニーしてるよ女の子が! 感じてごらんイクコ! オナニーのオカズされてるんだよ俺達! 見られてるよイクコ! 」

自身の姿が思っているより暗闇の中で浮かび上がっているのを気付かず自ら触っている女の子の姿に僕自身興奮させられ・・

「 ァァアン・・ ァァアン・・ オチンポ・・ ユウキのデカチンポぉ・・ ァァアン・・ 最高よぉ・・ ァァアン・・ ユウキのデカチンポ、最高よぉ・・ 」

膣穴を極太で突かれる快感に気分が高ぶり、見られている羞恥に興奮を覚える叔母はまるで女の子に聞かれる事を望むように声を上げました。

勿論、夜の静けさの中ですから三十メート弱の離れた場所に居る女の子にも叔母の悦びの声は届いている筈でしょう。

それを示すように、自身で触ってるらしき女の子の下半身がクネられているのが・・

「 逝きたいのイクコ? 逝かせて欲しいのイクコ? 逝きたい? 逝きたいのイクコ? 」

彼氏の自分本位のエッチでは叶わない『逝く』と言う卑猥な言葉を女の子に聞かせるように叔母に浴びせます。

「 逝かせてユウキぃ・・ ユウキのデカチンで・・ ァァアン・・ デカチン、ユウキぃ・・ 逝き過ぎちゃう・・ ユウキのデカチンが気持ち良過ぎて逝き過ぎちゃう・・ アア・・ アア・・ ユウキも逝ってぇ・・ オマ〇コがおかしくなるぅ・・ ンオオッ! 」

まるで女の子に聞かせるように口走る叔母は、激しい興奮で膝を内に絞り内ももを痙攣させる絶頂間近のサインを見せた後に激しく達してしまいました。

当然、まだ許される事は無く・・

39
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/12 19:08:44    (XNKZjz1k)
見知らぬ女の子に見られている羞恥も加味され、叔母が立ちバックで果ててゆきました。

激しく絶頂を迎えで背中を反り返らせた彼女は、僕に掴まれていた腰を離され床にへたり込みます。

叔母の膣穴から引き抜けて反り返る極太は細い数本の格子越しに女の子に見えているでしょうか・・

向のベランダに視線をやると、女の子は柱の陰で身じろぎせずに見ているのが確認出来ました。

そんな女の子を楽しませてあげようと、ベランダの奥の叔母夫婦がゲストルームにしている部屋に彼女を連れて・・

ガラス戸は開けたままカーテンは開け放ち、部屋の灯りをつけると柱の陰にいる女の子と格子を結ぶ延長線上に立ち叔母にフェラをさせます。

三十メートル弱の距離はありますが、部屋を明るくした事により女の子からは僕達の姿が浮かび上がって見えるでしょう。

女の子が動いていないのを確認し、横向で見せ付けてあげるように・・

叔母もよりハッキリと女の子に見られている事を意識してか、丹念なフェラで奉仕してくれました。

清純そうな女の子ですから、見知らぬカップルのフェラチオの姿をどんな気持ちで見ているのでしょう。

遠目でも明らかに彼氏のそれとは比べ物にならない長尺で野太い男性器ですから・・

僕の下腹部と叔母の頭が離れる距離で如何にそれが長いか、棹を握る叔母の腕と比べて如何にそれが太いか、明るい部屋に浮かび上がる卑猥な姿から女の子も嫌でも理解する筈です。

動く事なく見続けている様子から、女の子も相当な興味を持ってくれているのは明らかでした。

自分本位のエッチで射精し満足した彼氏は、相変わらずリビングで両親とテレビを見ている姿が見えます。

自分の大切な彼女が自身とのエッチに満足出来ず他の男女の性行為を覗き見しているとも知らずに・・

ただ、僕達も遮音タイプのガラス戸を開け放った部屋内にいますから、叔父さんの眠る寝室に声が漏れていかないようにしなければなりません。

そんな緊張した状況なのに、気分が高ぶっている叔母は肉棒をイヤらしく奉仕し続けました。

女の子の高ぶる気持ちを慣れさせないようにフェラをする叔母を立たせるとガラス戸のサッシに手を付かさせて再び肉棒を押し込みます。

そして、本当の気持ち良いセックスだったら如何に女性が逝かされるのかを見せ付けてあげるように、エンドレスのピストンで膣穴を苛めました。

叔母は必死に手で口を塞いで漏れそうになる声を・・


38
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/06 11:18:45    (e3wilHm3)
自身の存在を僕達に気付かれていないと思い込んでいるのでしょう、女の子は柱の陰に身を寄せて此方を・・

彼氏との満たされないエッチで女の子も欲求不満なのか、興味ないなら部屋に戻るでしょう。

旦那さんの存在を感じながらも僕に犯され逝ってしまう淫らな性癖の叔母も、勿論女の子の存在にMっ気が反応してしまいます。

お預けさせていた膣穴を『 ズブ~ッ!ズブ~ッ!』と極太で虐めてあげると、叔母の唇からは艶のある声が漏れました。

「 ァア~ッ・・ ァア~ッ・・ オチンポぉ・・ 大きいオチンポ、気持ちいいっ・・ ァア~ッ・・ オチンポ大きいぃ~~っ・・ 」

三十メートル程の距離がありますので、1つ1つの言葉が正確に伝わっているかは分かりませんが、本気で感じているのは伝わると思います。

あのカップルの感じからして、アダルトモノの鑑賞や他の男女の性行為を見るとか言う経験はまだしていないと・・

そんな免疫の無い女の子ですから、セックスで本気で感じさせられている女性の姿に羨ましを感じてくれれば此方の狙い通りでした。

一本一本の格子の太さが細い分、女の子からは防犯灯の明かりに浮かび上がる僕達の下半身の様子がかなり鮮明に見えている筈です。

ジッと陰に潜んで食い入るように見つめている女の子に見せてあげるように、叔母と横を向いて出し入れの様子を・・

多分、肉棒が出入りする光景までは見えないと思いますが、僕の下腹部と突き出す叔母の尻が密着したり離れたりする様で女の子には十分だと
・・

それに、ベランダで立ちバックで性行為を繰り広げている男女が全裸なのですから、経験の浅い女の子には強い刺激でしょう。

見られている興奮と、敏感になっている膣穴を極太で突かれる激しい快感で叔母の理性のタガも外れてゆくようでした。

「 ァア~ッ・・・ ァア~ッ・・ オチンポォ・・ ユウキのデカチンポぉ・・ 逝く・・ 逝くっ・・ ァア~ッ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうユウキぃっ・・ 」

年令も経験値も全然違うのに、同じ女として対抗心みたいなモノが芽生えるのか、叔母が女の子に見せ付けるかのようにはしたなく逝かされそうな姿を晒します。

「 ダメッ・・ ンオォッ! 」

逝った瞬間腰を掴む手を離し、激しく絶頂を迎え床にヘタり込む叔母の惨めな姿をワザと女の子に見せてあげました。

その様子を女の子は・・

37
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/03 18:43:51    (ayN3cFAg)
まさか、彼氏とのエッチの一部始終から僕達に見続けられてるとは思ってもいないのでしょう・・

欲望に任せてベランダで卑猥な行為に耽り始めたカップルを自身は見つけ、向こうは自分に気付いてないと思い込んだ感じでした。

ベランダをゆっくり移動すると、柱があり防犯灯の光が当たらず陰になってる部分に女の子が身を置きます。

隠れているつもりでしょうが、女の子が居るとちゃんと存在を認識している此方からは薄暗いその場所に人がいるのはハッキリ見えていました。

ただ、彼女のその行動が淫らな気持ちが疼き見知らぬ男女の性行為を覗き見しようとしてる事を証明しています。

それに、緊迫感で本人は気付いてないかも知れませんが、ピンク系のシャツに白のショートパンツでは陰に隠れても結構浮き上がっていました。

「 見てるよイクコ? あの女の子、俺達のセックスを見たいみたいだよ! 彼氏が満足させてくれなかったみたいだから・・ イクコもイヤらしい声を聞かせてあげてごらん! 」

そう囁いてあげながらゆっくりですが叔母の入口から膣奥まで全てをエラが異様に張った亀頭で・・

「 ぁあぁ・・ ぁあぁ・・ ユウキぃ~っ・・ オチンポ・・ オチンポ大きいぃっ・・ ぁあぁ・・ ユウキのオチンポ、大きいぃっ・・ 」

お預けさせられていた身体を襲う激しい快感と、見られている羞恥と興奮に叔母の唇から漏れる声も艶を増します。

否が応でもマンションの他の住人を意識ししますのでベッドの時のように悶え狂うと言う訳にはいきませんが・・

「 どうしたのイクコ? チンポで逝っちゃう? このチンポだと直ぐに逝っちゃうのイクコ? 」
彼氏の自分本位のエッチで、絶頂どころか激しい快感さえも味わえてない筈の女の子にワザと『逝く』と、意地悪に煽る言葉を聞かせてあげました。

「 ぁあぁ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃう・・ ぁあぁ・・ ぁあぁ・・ オチンポ気持ちぃっ・・ ぁあぁ・・ オチンポ・・ 突いて・・ デカチンでオマ〇コ突いてぇ~っ・・ 」

他人の存在は意識してはいますが、相性の良い野太い肉棒と感度の高い膣穴が擦れ会い唇からは本気の喘ぎ声が漏れ続けます。

逝かせて貰えなかった女の子は、本気で昇り詰め始めている艶のある喘ぎ声をどんな気持ちで聞いているのでしょう・・

女の子はジッと・・

36
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/03 11:49:45    (ayN3cFAg)
自信が射精し満足したのか彼氏はそそくさと後始末をしてリビングの両親の所へ・・

後に残された女の子はショーツとショートパンツを着けると、気分を落ち着ける為かベランダに出てきました。

此方が上の階に居る状態で互いに手摺りに凭れ掛かるような態勢で見合っている状況になります。

「 ァァッ・・ ダメっ・・ 」

好奇心が疼く僕に、不意に2~3度膣奥を突かれ、押し殺せきれない喘ぎが叔母の唇から漏れました。

距離は三十メートル程はありますが、静かな夜の空間では、ちゃんと女の子の耳に・・

それでも、当然何処かの寝室から漏れ聞こえた喘ぎ声だと女の子も思ったのでしょう、辺りを気にするように顔を・・

普通なら、不快になるか気恥ずかしくて部屋に入ると思いますが、彼氏の自分本位のエッチで満たされず気持ちが高ぶったままなのかも知れません。

女の子がそう言う気持ちになってる事を信じて今度は叔母の膣穴の半分を苛めてあげます。

「 ぁあぁ・・ ダメ・・ オチンポ大きい・・ 」

浴室と脱衣場の外の廊下と言う超至近距離で旦那さんの存在を感じながら僕に犯され激しく絶頂する叔母ですから、この状況も彼女には興奮でしか・・

グレードの高いこの辺りのマンションは謝恩ガラスとの事ですから、閉めておられれば声を聞かれる心配はありません。

少し大きめに聞こえた叔母の声に、その方向は自身が居る建物では無い事を察したのでしょう女の子が此方の建物を伺いました。

「 駄目っ・・ 駄目っ・・ ユウキぃ・・ 見られちゃう・・ ユウキぃ・・ 」

押し殺そうとはしてはいますが、激しい快感と気持ちの高ぶりで漏れる声は女の子に届きます。

声の方向を探り、暗さに目が慣れるとマンションの非常階段の灯りや防犯灯の光に浮かび上がる僕と叔母の姿が認識出来始めたみたいでした。

視線の高さが違いますから、彼女からすれば僕達は淫らな行為に没頭していて自分には気付いてないと思ったのでしょう。

まさか、彼氏とのエッチの一部始終や自分がベランダに出てくる姿を見られていて、自分に聞かせる為に叔母が喘がされたとは女の子も夢にも思わないでしょう。

数センチのアルミのパイプが柵状になってる手摺の下部は当然女の子から見れば二人の裸体が見えてる筈です。

ジッと見つめる女の子に『部屋に入っちゃうかな?』と、思った僕の予想を裏切り彼女が隅の方に移動しました。


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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/01 16:46:07    (/FCV0X8l)
四つん這いにさせられて後ろから突かれる女の子の顔が真正面に此方に向けられます。

勿論、外は暗く部屋内は明るいせいで彼女の方からは暗いベランダにいる僕達は見えてないと思いますが・・

それでも、防犯上の街路灯や非常階段の灯りはついてますので、女の子の目が慣れれば薄明かりに浮かび上がる僕達が見えるかも知れません。

胸元あたりの高さで壁になってるコンクリートの間にあるアルミの手摺の柵の前で繋がり見ている僕達・・

女の子の目が慣れれば全裸でベランダでセックスしている信じらんない姿が目に映るはずでした。

そんなイケない期待をしながら二人の行為を鑑賞します。

ヤりたい盛りの彼に後ろから突かれながらも、まるで僕達が見えてるように彼女の顔はこっちに向いています。

感じてはいますが昇りつめてゆくまでの激しい快感とは程遠いと言ったような雰囲気が彼女の表情から・・

その内、出したい盛りの彼氏だけが昇りつめ女の子は逝けないまま行為が終わってゆきました。

射精し行為が終わると彼は興奮が冷め・・

コンドームを外してそそくさとズボンをはくと、ベッドの上で下半身が半裸な彼女を残して部屋を出て行くのが見えます。

左端のリビングに飲み物を手にした彼氏が両親と何か喋っている姿が見え、部屋に残された彼女は・・

此方がハッキリ見えた訳では無いのでしょうが、ベッドの上で何となく気にするように外を見ていました。

そして、ショーツを付けショートパンツをはくと、ガラス戸を開けてベランダへと出てきます。

三十メートル程の離れた距離で、高さから言うと此方が上の階になる位置で見合うようになりました。

たぶん気付いては無いはずで、普通に考えてもベランダでセックスしてるなどとは想像しがたいはずです。

緊迫した状況では有りますが、若い好奇心はスリルを求めてしまいました。

お預けさせている叔母の膣穴を『ズブズブ!』と、2~3回突いてあげます。

「 ァァッ・・ ダメッ・・ 」

不意に突かれた刺激に、押し殺す事も出来ず叔母の唇から声が漏れてしまいました。

三十メートル程距離はありますが、夜の静けさの中で女の子の耳に非日常的な『喘ぐ』と言う声は届いたみたいです。

その声の主が居るのが、自分が居るマンションに居るか向かいのマンションに居るのがわからない女の子は辺りを伺い顔を左右に振るのが見えました。

僕達は真正面に居るのですが・・



34
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/01 11:24:52    (/FCV0X8l)
自分にお預けをさせたまま向かいの性行為をしている女の子に興味をもつ僕に嫉妬するように叔母が・・

「 あんな可愛らしい女の子のオマ〇コには無理よ・・ ユウキのデカチンは入らないわ・・ 裂けるって泣き叫ぶかもよ・・ あのオマ〇コにこのデカチンは無理よユウキぃ・・ 」

そんなヤキモチをやくような言葉を漏らしながら叔母が身を捩り唇を求めてきました。

「 壊しちゃう? 俺のチンポじゃ、あの女の子のオマ〇コ壊しちゃう? イクコじゃないと無理? イクコのじゃないと俺のチンポ入んないの? 」

彼女の嫉妬を嬉しく思いながら、そんな言葉を囁いてあげます。

「 そうよぉ・・ ユウキのデカチンはイクコなオマ〇コじゃないと・・ ぁあ・・ 若いオマ〇コにはこんなデカチン無理よ・・ ユウキのデカチンはイクコのオマ〇コじゃないと・・ 」

囁き合う身体の微妙な動きでキツキツに膣穴を押し広げている極太が中を刺激する快感に身悶え叔母が嬉しそうに言いました。

向かいのマンションでは恥じらいながら可愛い尻を小刻みに振る女の子の、騎乗位と言うには余りに初々しい姿が・・

そうしていると、今度は彼氏が下から彼女の尻に手を伸ばして下から突き上げる動きに変わります。

女の子は上半身を倒して彼と唇を重ねて突き上げを受け入れました。

当然、興奮しているのでしょう、彼の女の子の可愛い尻を掴む手か尻の肉を割り、結合部も尻穴の窄みも恥ずかしい程に剥き出しにされています。

互いに経験が浅い上、まだまだヤりたい盛り出したい盛りの彼氏のセックスですから女の子も逝く事どころか、そこに向かって昇りつめてゆく感覚も未経験かも・・

ただ、欲望に任せた突き上げは意外と激しく、小振りで可愛い彼女の尻が跳ね上げられていました。

それでも、自分本位の腰使いでは二人の快感の波が合う訳も無く、射精しそうになってしまう彼が腰を止める度に女の子も・・

そんな彼氏でもバリエーションにはこだわるのか、今度は女の子を四つん這いにさせてバックでしようとします。

興奮で警戒心が皆無の彼に四つん這いにさせられた彼女の顔が窓の方に向き、まるで相互鑑賞しているような錯覚を・・

夜であるとは言え、マンションの防犯上の灯りはついていますから、女の子の目が暗さに慣れればベランダに居る僕達に気付く可能性はありました。


33
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/09/30 21:03:23    (8jXOssOh)
コンドームを装着してベッドに脚を投げ出す彼の股間に彼女が跨がり・・

肉棒を手で持ち彼女の入口にあてがい押し込もうとしますが、互いの呼吸が合わないのか中々挿入に至りません。

手間取る彼を助けるかのように彼女の手が下半身に伸び自ら導くようにしてようやく繋がりました。

中々上手くいかず互いに気恥ずかしいのでしょう、彼女が上半身を倒し唇を重ね合います。

そのお陰で僕と叔母からは二人の結合部が見えている状態になっています。

別の建物同士の三十メートル程の離れた距離ですが、夜の暗闇の中で明るく浮かび上がる部屋での行為ですので距離の割にはハッキリと見えている感覚でした。

叔母も見知らぬ男女の結合部を見るとか言う普通に生活していれば有り得ない非日常的な光景に高ぶっているみたいです。

膣奥まで極太で満たされ、ピストンをおあずけさせられている下半身が苛めて欲しさに小刻みに捩られました。

勿論、そんな叔母の堪らない気持ちなどワザと叶えてあげず、向かいの部屋の二人のまだまだぎこちないセックスを見させます。

唇を重ねている二人、彼氏の方が何か命じているのか彼女が恥ずかしそうに首を振って躊躇っているようでした。

それでも彼氏がだだをこねるのか、彼女が自ら尻を『クイックイッ!クイックイッ!』と振って膣穴で肉棒を扱きます。

互いに経験が浅そうで、その上清楚そうな愛らしい感じの彼女ですから、自ら腰を振るなんて本当は恥ずかしいのでしょう。

数回尻を振っては恥ずかしさを訴えるように彼に顔を近付け何か言葉を・・

見られているとも知らず、可愛い尻を『クイックイッ!クイックイッ!』と尻穴まで無防備に晒して振る彼女の姿が興奮させました。

「 アッ・・ オチンポ・・ オチンポがユウキぃ・・ ねえ・・ 」

女の子の可愛い姿に興奮を覚えた僕の肉棒が膣穴で『グウッ!グウッ!』と膨張し中から押し広げられる感触に叔母が切なそうに声を漏らします。

「 後でタップリ苛めてあげるから・・ イクコも他の男のチンポ見る機会なんて無いでしょ? アレが俺のチンポだったらどうなると思うイクコ? 」

出し入れをねだる叔母をお預けさせ、意地悪な質問をしてあげました。

「 あんな可愛らしい女の子のオマ〇コにユウキのデカチンは無理よ・・ 『抜いて』って 泣き叫ぶかも・・ ユウキのデカチンはあの子のオマ〇コには無理よぉ・・ 」

32
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/09/30 02:19:39    (8jXOssOh)
半分閉ざされているカーテンの裏側に行かれたら楽しみも終わると思っていると・・

激しい興奮と、外は暗く中は煌々と室内は明るいため、向かいにある此方のマンションに警戒心がわかないのかその場で彼女に家具に手をつかさせました。

まあ、階高的な角度的にも、半分だけ開いたカーテンへの角度的にも、もしかしたらこの叔母の部屋の位置からしか覗けてないのかもしれません。

家具に手をつき尻を突き出す彼女の下半身に彼の下腹部が押し付けられます。

焦ってるのか、それともまだまだ不慣れなのか知れませんが、グイグイと彼は腰を押し付けますが入った様子はありません。

まあ、尻をピッタリ包んでいたショーツパンツが太ももで止まっていますのでそんなの隙間も出来てないでしょう。

それでも何とか挿入しようとしますが中々入らない彼に彼女が何とも言えない表情を・・

そうしていると、遂に彼が彼女のショーツパンツとショーツを足元まで引き下ろして片足から抜いてしまいました。

両親がリビングに居る状況で半裸にさせてしまう彼氏のヤりたい欲望は相当なものだと感心してしまいます。

今度は脚を開かせて腰を押し付け何とか挿入出来たみたいでした。

それでも、どうやら経験が浅そうに見えたのは的中らしく、数回腰を振っては膣穴から抜けてしまい再び挿入を繰り返します。

勿論、そんなセックスでは彼女も快感に浸らせて貰えるまではいかず、抜ける度に尻を突き出す行為に何とも恥ずかしそうでした。

そうしてると彼が焦れたのか、ベッドでしようと彼女に言ったみたいて二人はベッドの上にあがります。

何ともぎこちないエッチだなと逆に微笑ましく思え見ていると、彼がコンドームを付けようとしていて彼女も彼の股間に手を伸ばし手伝っているのか・・

ベッドの上ですから僕達の方からは先程より更にクリアに見えてしまいました。

ベッドに脚を伸ばして座る彼の上を彼女が跨がりゆっくり腰を下げます。

その彼女の入口に肉棒を持ってあてがい入れようとしますが、彼女の尻の下げ具合とタイミングが合わないのか中々入らないみたいでした。

お陰で、此方に尻を向けている彼女の大事な部分が遠目にですが楽しむ事が出来ます。

まさか向かいのマンションのベランダから自身の女性器はおろか尻の穴まで見ている視線があるとは夢にも思わないでしょう。

彼女も手を添えるようにして再度チャレンジし、膣穴に彼の肉棒が収まりました。

31
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/09/29 21:17:28    (KBUsT.jw)
戸惑いはしますが拒絶してる様子の無い彼女を背後から抱き締める彼の手でショートパンツが下げられ薄いピンクのショーツに包まれた下半身が晒されます。

そして、恥ずかしさに首を捩って彼に何か言う彼女のショーツ越しの恥丘に手が伸び弄りはじめました。

恥丘を撫でているように見えますが、クリトリスを指先で悪さでもされてるのかショーツに包まれた彼女の尻が左右に捩られます。

「 イクコと同じ格好にされてるね彼女? あの後チンポ入れられちゃうかな? 親が近くに居るのに・・ イクコも叔父さんが直ぐそこに居るのにチンポ咥える淫乱奥さんだけどね! 」

完全にヤりたい欲望丸出しな男性の姿を楽しみながら叔母に意地悪な言葉を囁いてあげました。

「 駄目ぇ・・ 苛めないで・・ 我慢できなくなるから・・ ユウキ・・ ねえ・・ したくなっちゃう・・ 」

向かいのマンションで繰り広げられる見知らぬ男女の本当に挿入までいきそうな淫らな光景が、ピストンをお預けさせられてる叔母の欲求を・・

その間にも彼女の股間をショーツ越し弄る彼の手は止まる事無く、彼女の表情も少しずつ感じているそれに変わってゆきます。

そんな彼女の変化が彼の欲望を掻き立てるのか、その手がショーツの腹部から中に潜り込みました。

「 んぅっ・・ んぅっ・・ 」

そんな感じに顔を歪めながら彼女の下半身が『ビクッ!ビクッ!』と打ち震えます。

女性器を弄ばれ、濡れ具合を指先で確認でもされているのでしょう、彼女が首を捩って抱き締めている彼氏の耳元に唇を寄せて何か口走りました。

表情はイヤらしくなり笑みさえ浮かべているように見えます。

それでも彼は手を止めないまま女性器を弄りながら彼女に何か告げると、彼女は下半身を捩りながら小さく何度も頷きました。

『エッチがシたい』と彼女の方からに言わせたのか、彼の両手がショーツに掛かりゆっくり引き下げられました。

ショートカットの愛らしい顔付きに見える彼女の恥丘部分には此方からもハッキリ確認出来る黒々とした恥毛が見えます。

半分閉められているカーテンの裏側に行かれたら楽しみも終わりですが・・

外は暗く部屋に煌々と灯りが点いている為、こちら側のマンションの部屋の灯り等にも警戒心を抱かないのでしょうか・・

彼はそこから位置を変えず、彼女の手を家具らしきモノにつかさせて下半身を押し付けました。


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