2018/08/12 10:10:43
(HHELULOg)
その後、単男3人で反省飲み。深夜1時を回り、もう今夜は終わりかなーと話していたところへ、3人のKAKAOにメッセージが。
「来ます?」
待ちに待った第3Rのお誘いです!
二つ返事で快諾し、念のためゴムも用意してDaiさんのお部屋へ。暗闇の中スヤスヤ寝ている彼女さんに、夜這いプレイを開始しました。
2人の単男さんに胸と下半身を任せ、僕は可愛いご尊顔を攻めます。ただし基本キスNGの約束だったので、まずは手始めに耳舐めからスタート。すると彼女さん、かすれるような声で「耳、気持ちいい・・」
僕はここぞとばかりに、ジュルジュル言わせながら耳を舐めまくります。
「耳、気持ちいい!」
僕はたまらずパンツを脱ぎ、彼女さんの可愛いお口に愚息を咥えさせました。エロい、エロすぎです! さっきまでの恥ずかしがり屋さんは、どこに行ったのでしょう??
彼女さんのお口を2人に譲り、今度は乳首攻めに移ります。舌先で優しく優しく舐めると、さっきまでの上品さが嘘のように感じてくれます。そしてそのままクンニに突入です。
僕が得意とするクンニは、舐めるだけではなく吸うタイプのクンニ。乳首を吸うようにクリを優しく吸い上げていると、彼女さんから「挿れてほしい・・」との声が! 過去に挿入の成功例はほとんど無いと聞いていたので、訪れたこの瞬間に、思わず武者震いしてしまいました。速攻でゴムを装着して臨戦態勢に入りましたが、ここは焦らず言葉責めです。
「何を挿れてほしいの?」
「えどさんのチンポ・・」
「どこに挿れてほしいの?」
「◯◯のオマンコ・・」
「どこに何を挿れてほしいのか、ちゃんとお願いしなきゃ」
「◯◯のオマンコにえどさんのおチンポを挿れてください・・」
いきり立った愚息が、ニュルっと彼女さんのアソコに吸い込まれていきます。視界に入るのは、単男さん2人のチンポを交互に加える彼女さんの姿。こんな真面目な美人さんが、3本のチンポを貪っている現実に、興奮が加速します。ただ、やや酒を飲みすぎたせいか遅漏気味で、なかなかイキそうにありません。やがてDaiさんから合図があり、戦線離脱。残念ながら射精まではいきませんでしたが、十分に満足して第3Rを終えました。
実はその後、早朝5時に第4Rのお誘いもあったのですが、疲れで爆睡していて、メッセージに気付かず(>_<) せっかくお誘いいただいたのに、Daiさん彼女さん、ごめんなさい。
というわけで、かなりの長文になってしまいましたが、本当に素晴らしい夜でした。彼女さんの美しさと豹変ぶりも最高でしたが、何よりDaiさんの人間性が素晴らしすぎでした。
こういう世界でお会いする方、色々な方がいらっしゃいましたが、ここまで素敵なお2人は初めてです。きっと表の世界で出会っても、普通にお友達になれたと思います。それが変態活動の一環でお会いできるなんて、本当に幸運でした。
Daiさん、彼女さん、素敵な一夜を本当にありがとうございました。そして、行動を共にしていただいた単男のお2人、ありがとうございました。できることなら、今後も末永くお付き合いさせていただけると嬉しいです。