2015/10/29 18:31:24
(ZvQfy24V)
コメありがとうございます(´・ω・`)
長文になりますが、良ければ読んで下さい。
今は仕事終わって職場のトイレの中で書いてます。
駅についてからの続きです。
駅に着いた時には既に自分でも濡れてるのが
わかるくらいの状態でした。
次の指示はお尻を隠さずにホームに行くこと
でしたので、駅の階段を急いで昇るふりして
お尻を隠さずに小走りで昇りました。
後ろの人には、絶対お尻を見られたと思います。
ホームに着いてから、急行の一番混雑する
車両の列に並んで電車に乗り込みました。
乗り込む際に、後ろから一気に押される形で、
身動き取れない状態になったと思ったら、
お尻に人の手の感触が(・・;)
普段たまに会う痴漢さんは、服の上から
軽くお尻を触ったり、酷くても下着の上から
何度かアソコを触られた程度でしたが、
今日はびっくりするくらいの痴漢でした。
さすがにこの格好だと痴漢に会うのでは?と
思ってはいましたが、身動き出来ない状況
というのが、奥まで押し込まれる途中で
スカートをまくられたらしく、気づいた時には
私の足の間に足を入れられた状態で、
人の手の感触がお尻に!?という状況でした。
下着はTバックだし、駅に来るまでに、
既にアソコが濡れてる状態だったので、
バレたら何をされるかわからないと思い、
結構パニックになって体を動かして抵抗を
試みましたが、大混雑で身動きが取れません。
最初は、お尻を鷲掴みの状態で、強弱をつけて
繰り返し揉んできましたが、そのうちTバックの
紐を上に引っ張ったりされて、アソコに下着が
食い込む状況が続き、その後、周りにばれない
ように気を使ってか、少しずつ少しずつ
下に手が移動してきました。
私は濡れてるのがバレたらヤバいと思いつつ
身動き出来ない状態でどうすることも出来ず
いっそのこと早く濡れてる事に気づいて
もらった方が楽になれるのでは?と錯覚する
くらい手が届く迄、長い時間に感じました。
手がアソコの辺りに届いた際、下着はアソコに
食い込んでびしょびしょになっていたと思います。
痴漢の手がそれに気づいてか、手が一瞬
止まったように感じました。
私もバレたと思い、体がビクッと反応しました。
絶望感とこれからどうなるんだろうという
期待が混じった複雑な心境の中、予想通り
アソコの周りをしばらく触られ続け、
突然Tバックをずらされたかと思うと、
アソコの中に指を出し入れし始めました。
昔、電車で彼氏に指を入れられた事は
ありましたが、見知らぬ顔も見てない人に
指を出し入れされてる事に驚きつつも、
体はこの状況に反応してしまってる自分を
少し客観的に見ている状況でした。
私の頭の中には、びちょびちょと自分の
音が聞こえて来るようで、周りにばれるかも?
という羞恥心を感じつつ堪える事で精一杯
でしたが、電車が急行の為、10分程度
次の駅まで止まりません。
とこれで、耐えれば終わりと思ってましたが、
続きがあります
実はこの状況で、手がアソコから抜かれたと
思ったら、突然股下に男性のアソコの感触が。。。
本当にビックリしました(゜ロ゜)
さすがに病気等も怖いので、それだけは回避
しようと自分の手をアソコに持って行って、
アソコを塞ぐような形で、入れられないように
必死で抵抗を試みて押し問答した結果、
なんとか入れられずにすみました。
しかし、痴漢は諦め切れなかったのか、
お尻に沿うようにアソコをすり付けてきて、
そうこうしている間に駅に到着しました。
電車から押される形で、スカートを必死に
下げながら降りた際に、お尻に冷たい感触が。
最後に出されたらしく、トイレに駆け込んで、
ティッシュで拭きましたが、スカートからの
匂いは取れず(>_<)
仕方なく着替えをして、駅のトイレでスカートを
洗うのも無理なので、職場の近くのビルの
トイレで洗う羽目になりました。
本来の露出実行が招いた事ですが、AVの世界と
思っていたけど、電車で入れてくる
痴漢さんが本当にいるんだと衝撃的な朝でした。
以後、気をつけなきゃ。。。
長文読んでもらってありがとうございます。