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お気に入りの東屋で

投稿者:るでぃ ◆SYb21Ayqtw   rudy6969
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2019/02/11 06:28:49 (sbIz9IDp)
2月最初の土曜日。休日出勤の帰り路、深夜になってしまったので自宅から3キロほど離れた、ちょっと大きめの公園に寄り道しました。
月曜から自主的に射精を控えていたうえに、仕事中にカカ友さんから露出画像を送信されて刺激されていた自身の露出癖のムズムズを解消する屋外裸族を楽しむためです。

長くなるので、中に続きます。
文才なく読み辛い点はご容赦ください。
興味のある方は感想などいただけると嬉しいです。
興味のない方は…、
これは妄想です。フィクションです。貴方を不快にさせるために書いたわけではないので気にせずスルーしてください。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
5
投稿者:もなか
2019/02/12 00:06:56    (hGDAqm.T)
今後、また彼女に会って続きが有れば投稿お願いします。
4
投稿者:(無名)
2019/02/11 12:23:50    (K2SmGI5/)
ラッキーやねー羨ましい
3
投稿者:(無名)
2019/02/11 10:34:14    (.6CkPUk8)
女の手コキで放出すれば良かったのに。
2
投稿者:るでぃ ◆SYb21Ayqtw   rudy6969
2019/02/11 06:30:27    (sbIz9IDp)
公園の脇のコインパーキングに車を停めて、車の傍で脱ぎやすい服装に着替えます。
防犯カメラからは車の陰になる道路側で全ての衣類を抜いでから着直しました。
公園に入り、別の入口へと通り抜けるルートからはちょっと外れた、こんな時間には絶対人が入ってこないようなエリアにある東屋へ行きました。以前にナンネで知り合った方と野外オナニーの見せ合いしたこともある場所です。
深夜3時、ましてやあんなに寒い夜だというのに先客が、若い女性が一人で俯いて座っていました。
こんな寒い中で酔い潰れて寝ているのかな?都内なので凍死する程の寒さではないけれど風邪ひくよなーと思いながら、好奇心とちょっとのエロい下心から声をかけてみました。
「すみません、隣に座ってもいいですか?」
女性はビクン!と起きて、「すみません、すみません」と。
私「あ、驚かせちゃってごめんなさい、ココ座っても大丈夫ですか?」と女性の向かいの席を指しながら聞くと
女性「あ、どうぞ。 すみません、あたし飲みすぎちゃって…」と傍に置いていた鞄を反対側によけて「どうぞ」と隣を空けてくれたので、あれ?隣に座っちゃっていいのかな?こんな時間におっさんに声かけられて怖いとか警戒心とかないのかな?
と思いながら「ありがとう」と丁寧にお礼言いながら女性の右隣に座りました。
20代前半くらいかと思いましたが、サラサラのロングで前髪パッツン系。ひょっとしたら10代かもしれません。
私「寒いのにこんなとこで居眠りしてたら風邪ひいちゃうし、痴漢に襲われちゃうかもしれないよ」
女性「うん、チョー寒いー、チカン?そう、そうだよね、痴漢は危ないよね」と、やはりちょっと酔って焦点がズレている感じ。
女性「お兄さん優しそうだから痴漢でも怖くなさそう」と酔っ払い特有のトロンした目で話してきて、あ!ちょっと可愛いなと。
そのあと30分くらい、女性のバイト先での話しやら彼氏への愚痴やらを聞かされ、
女性「そういえば、さっきお兄さん、痴漢って言ってたけど、お兄さんも痴漢とか強姦とかするの? あたしみたいなオンナでも襲いたくなる?」と聞いてきたので
私「お兄さんじゃなくて、もうおじさんだよ。強姦はないけど、君だったら口説きたくなるねー」と返したら
ケラケラ笑いながら腕に手を回してきたので
私「そんなにくっついたら腕におっぱい当たって興奮しちゃうよ」と言うと
女性はまたケラケラ笑いながら「おちんちん、おっきくなっちゃうの?」と上目遣いに言ってきます。
私「うーん、寒いからちっちゃくなってるなー」
女性「んふふ、知ってるよ、彼氏が寝てるときこっそり見たことある。きゅっーてちっちゃくなって先が皮に隠れちゃうんだよね。可愛いの!」と仮性人には天使のようなお言葉。
その後1時間くらいエロい談笑が続き、
私「さっき痴漢する?って言ったけれど、おじさんは露出狂なんだけど、女性を襲ったりするのじゃなくて、外で裸になるのが好きなんだ。絶対襲ったり、嫌なことはしないからココで脱いでもいい?」というと
女性はちょっとポカンとして、ちょっと真剣な表情を見せたあと、ニヤニヤっと笑って「こんなに寒いのに脱いじゃうんですか?見ててもいいの?アタシあっちに行ってた方がいい?」と興味はあるような微妙な反応。
私「怖かったら向こうで脱ぐけれど、見ててくれたら嬉しいな」
女性「えー、本当に脱いじゃうの?寒いよ?見ててもいいの?ほんとに?脱ぐなら近くで見せてよ」とワクワクした表情を見せるので、彼女の気が変わらないうちにと、パッパと服を脱ぎ、流石にコンクリートの床が冷たいのでスニーカーだけ履いた全裸になって仁王立ち。
女性は好奇に満ちた目でガン見してくれます。見られMな裸族にとって最高のシチュエーション。寒さで縮こまり勃起していないのが恥ずかしいのですが、それもまた見られMには快感です。
女性「きゃーっ!ほんとに脱いじゃったー!アタシは寒くて絶対ムリー!あれ?、ね、ね、ね!おちんちん、毛がないよ!つるつる!なんで、なんで?、ね、ね、ね!触ってもいい?」と素晴らしいリアクションなので、女性の鞄を反対側によけてもらい、今度は女性から触りやすいように左隣に座り「どうぞ」と腰を突き出すようにしてあげると
女性「わあ!男の人のパイパンって初めて見たよ!なんかむき出しな感じでヤラシー!けどなんか可愛い!すべすべだよ!」と下腹部からちんこの根元へ、玉をなぞり「タマタマもちっちゃく縮んでる!」「やっぱりねー、寒いとおちんちんもちっちゃいまんまなんだねー、皮?被っちゃってるー」と手の平で下から玉を抱えるようにしながら人差し指、中指、親指で本体を摘んでムギュムギュ。
この娘、案外ちんこの扱いに慣れてるなぁと、ほんわりとした快感に身を委ねていると
「キトーさんこんにちわー」と言いながら皮を下に引っ張り亀頭を露わにさせる女性の細い指。
昼間のエロ画交換と先程のエロトークで漏れていた我慢汁がトローッと糸を引いて垂れてしまいます。
女性「え?え?これ、セーシじゃないよね?まだ射精してないよね?」と不思議そうに聞くので我慢汁の説明をすると「そうなんだ!へー、男の人も濡れるんだね!うん、初めて見たよ」「女のおつゆよりヌルヌルなんだね、エッチな匂いするしー」と人差し指で亀さんについた我慢汁を捏ね回すのでむず痒いような快感。
ガン見されて興奮し、後から後から垂れてくる我慢汁。
女性「えーっ!アタシだって濡れてもこんなに出ないよ、気持ちよくなってるんだー槌」
可愛らしい女性の細い指で濡れた亀頭を撫でられ、竿をシコられ、ましてやこんな言葉責めをされたら流石にむくむくむくと元気になってきます。
女性「おちんちん、おっきくなってきた!あたてかいねー!見られてるの気持ちいいの?アタシで興奮してる?ちょっと嬉しいな」
私「気持ちいいよ。見せっこする?」
女性「絶対むりー!寒いもん!暖かくなったら、ちょっとしてみたいかもしれないけど」
私「じゃ、また今度ね。」「ね、乳首も勃つんだよ」と自分の乳首を摘んで見せると
女性「あ!ほんと!乳首たってる!お兄さん乳首綺麗だなー、ちっちゃくて、色もアタシより綺麗かもー(-_-#)!、固くなってるね!可愛いかも!気持ちよくしてあげるね!」と指で乳首を摘んで舌先でチロチロしたあと、唇で挟んでチュパチュパと吸ってくれます。その間も右手はちんこを掴んだまま。
これには流石に勃起しました。
女性「またおっきくなったね! え? あれ?太くない?彼のより長いし、太さが、全然太いよ!」と彼女の手が彼氏のモノのサイズを覚えているのでしょう、人差し指と親指を広げて長さを測るようにしたり、輪を作って太さを確認したり。
女性「絶対彼のより大きい!まっすぐだし、先っぽのカタチもカッコいいなぁ。彼のはね、右側に曲がってるの。先っぽももっとスルッとしてるし。おちんちんにも個性があるんだー。びっくり」と言いながらいろんな角度から見てくれます。
私「まんこに挿れて違いを確かめてみる?」
女性「うん。してみたいかも。生理じゃなかったらヤッてみたい」
私「生理でも構わないよ、おじさんが下になれば服に付いちゃう心配ないし、クンニも大丈夫だよ」
女性「それはムリ。臭いし、恥ずかしいから、生理の時だけはムリ! おちんちんこんなにパンパンにしてるのに、ごめんなさい」
私「謝らなくていいよ、また会えた時に、またしたいと思ってもらえたらセックスしよう」「今週はずっと、セックスもオナニーもしてないから(本当は寸止めオナはしていましたけれど)そろそろ限界」
女性「え?彼も言ってたけれど出さないと苦しいんだよね。女にはわからないけど」
私「自分で、こすって、射精するから見ててくれないかな?」
女性「え?オナニーするの?見られながら?見たことないから見てみたい!」
私「じゃあ、するね、もうほんとに、我慢できないんだ、自分で、シコシコオナニーするところ見てて」と言いながら自家発電開始。
すごいガン見してる。口に手を当てて目を見開いて好奇に満ちた目で、
女性「すごいなー、男の人のオナニー初めて見ちゃった!そんなに激しくこするんだ!」「ぬちゃぬちゃいやらしい音させて、いいの?気持ちいいの?」「いやらしいなー、おちんちん恥ずかしいなー」
しばらくコスって、そろそろ射精しないとな、長過ぎると飽きられちゃうかもな、などと思いながら我慢汁を捏ねて塗りつけるように亀頭を重点的に刺激する。すごく気持ちいい。外で全裸になって女性に見られながらする最高のオナニー。
女性「あのさ、、、おっぱい触りながらシコシコして」というので左手で自分の右乳首を強く摘んだり引っ張ったりしながら、ワザと感じている声を漏らしながら竿をシコシコ。
女性「ち、違うの。あ、男の人もおっぱい気持ちいいんだ! 声出してやらしい…」「でも、あの、違うの。アタシのおっぱい揉んで欲しいの。オカズに、なるでしょ?」
素晴らしい女性です。ますます可愛らしく見えてしまい、お言葉に甘えて女性の左手胸を揉みながらわざとハァハァ言いながらシコります。
あ、服に手に付いてた我慢汁付いちゃった、染みになっちゃうかな?と考えながらも服の上からそこそこ大きく柔らかいおっぱいを手で包み、揉みあげながら乳首があると思われる辺りをつんつん!乳首ちゃん、硬くなっています。
女性「おっぱい、気持ちいい。おちんちん、さっきより膨らんでるよ。アタシで興奮してくれて嬉しいな。我慢汁?たくさん出てきて、興奮してるんだね」「先っぽパンパンだね」「気持ちよさそうにしてる顔!エロい!」「声を出ちゃうくらい気持ちいいんだ!声出しちゃって可愛い!」なんてことを言われそろそろ限界。
私「出すからよく見ていて」とベンチで仰向けになり激しくシコシコ。騎乗位で挿れているように腰を突き上げるようにしながらシコシコ。
サラサラとした我慢汁が、ピュッピュと飛び散り、本当に限界。
私「いく、いく!いく!」ピュピュッと半透明な液を2回、大きく弧を描いて飛んだ後に溜め込んでいた本汁がドビュッと、自身の顔まで、そのあと首筋、胸、腹から毛のない下腹部までたっぷりと飛び散りました。
女性は「すごい、すごい、いやらしいセーシいっぱい出たよ!こんなに飛ぶんだ!こんなに出されたら妊娠しちゃうよー!」「初めて見たよ!すごいなー」と乳首に飛んだ精液を指ですくい取って「すごーい!」と結構楽しそう。
「こんなに付いちゃったら起きれないね。ちょっと待って、拭いてあげる」と鞄からいい匂いのするティッシュを出して拭き取ってくれました。
胸を拭くときは乳首をツンツンしたり、下腹部を拭く時に顔を寄せて匂いを嗅いだり、亀に息を吹きかけたり。
若いのにSの素質も十分にありそうです。
拭いてもらったあと、女性の前に立ち上がると、全身をクンクン嗅いで、「エッチな匂い~!くちゃいくちゃい!」と言って萎んで半剥け状態に被ったちんちんを手で包んで「いい子、いい子!たくさん出してか頑張ったね!きもちよかったねー」子供をなだめるように ちんちんに話しかけていました。
自分の娘でもおかしくない年頃のコにオナニー見せつけて、情けなく萎んだちんちんまで見られて最高な屋外活動でした。
一度逝ってしまうと寒さを感じ始めたので女性の前でさっき脱いだTバックを履き、Tのお尻を見せつけながらゆっくり服を着て少し雑談をしてから彼女の自宅近くのコンビニまで車で送って帰りました。
別れ際に「ツルツルのおちんちんもだけど、Tバックも強烈に印象に残った!」と笑顔で言ってくれたので、また会えたら、また見てくれるかな?今度は顔面騎乗位でクンニさせてくれないかな?などとと妄想を膨らませ、今も下着の中で包皮の中に隠した亀頭を我慢汁で濡らしています。

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