高校時代、同じクラスの陽キャグループの会話が耳に入ってきて、
全く接点が無かったギャルがバイトしてるコンビニが分かったので
その子が働いてる時に偶然を装ってエロ本を買ったことがあります。

入店するときは帽子を目深に被ってバレないようにして店内で脱帽。
ギャル系のファッション誌とギャル系のエロ本を手に取り、
その子がいるレジに持っていくと、向こうは俺が誰か全く気付いてる様子はなかったので、
わざとらしく「あ」ってこちらが今気づいた風な感じを装ったら、
一瞬「？」と言うような顔をしたあと俺に気づきました。

名前までは覚えられてなかったですが、「確か同じクラスの子ですよね？」と言われ
「あ、いや、まぁ……」と言葉に詰まっていたら、
「こういうの好きなんだぁｗ」と言われめっちゃ興奮しました。

未成年でも普通に買わせてもらえたのは有難かったです。
翌日、学校でその子と目が合うと一瞬微笑んでくれたりしてドキドキが止まりませんでした。

それ以上何かあったわけではありませんが、今でもいい思い出になってます。

10年ちょっと前ですが
当時住んでいたアパートに
同年代の未亡人(20代後半)がいました。

彼女はド○キでレジ打ちの仕事をしていたので
気づいていないていで彼女のレジに並び、
下着とスマートボーイという細チン用の
コンドームを買う、というのを何度かやりました。

レジの際に下着のサイズに間違いがないか
確認をされるので、自然とコンドームのサイズにも・・・

という目論見です。

このコンドームは私には小さすぎ
合うサイズや巨根用を買っても
使う相手がいないので完全にお金の無駄でした。
ならば最小を、と。

3度目くらいの時から手がプルプル震えて
笑いをこらえてそうな表情を見れたので
出費以上の価値でした。