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2023/04/03 17:56:11 (qV0qG6Jo)
水卜アナの結婚の話題を見ていたら思い出したので……

4年ほど一緒に働いた人妻同僚と、久しぶりにオフィスでばったり。
体型と顔立ちが水卜アナに似てるので、仮名はミトちゃんとしますね。

「あ、ケンさん」
「あ、ミトちゃん、元気?」

と軽く挨拶。
同僚だったときは大して興味もなかったけど、久しぶりに会うと自分より10個ちかく若い30代初めだけあってハリもあるし、顔もなかなか可愛い。体型はミトちゃんみたいにぽっちゃりだけど、まあそれもいいなと思えた。

あれ、この子意外と可愛かったんだな、と再確認したところで、挨拶だけでバイバイ。

早速、メールで、「さっきはひさしぶりに会えて嬉しかったよ、こんど飲みに行こうねー」とジャブを放っておいた。
すぐに「久しぶりに会えて嬉しかったですよ!」と返事がきて好感触。

ラッキーなことに、そのあと間を置かずに、当時の同僚たちが5人集まって、飲み会をすることになった。

みんな酒が強いから、ガンガン飲む飲む。ちなみにメンバーは男4人、女1人。一次会が終わったあと、カラオケにいき、終電間近まで飲んだ。

二次会終わりのあと、方面別にタクシーに乗ることになった。ラッキーなことに、ほかの男たちが同じタクシーで帰ることになり、私とミトちゃんが取り残される。

なんとなく、このまま帰したくなくて、ぎゅっと手をひっぱって、半ば強引に「もう一軒、行くよ!」と連れて行った。

なぜか店が混んでいて、一軒め酒場しか空いてなかった。
ガヤガヤした店内でビールを飲みながら、この前ばったり会えて嬉しかったこと、可愛いと思ったことを伝えた。ミトちゃんは酔っているのか、満更でもなさそうだった。

一杯飲んで、どちらが言うでもなく外に出た。
明日は朝から旦那と旦那の実家に旅行に行かないといけないという彼女を引っ張って、雑居ビルの非常階段を登った。

激しく抱き合い、唇を重ねた。
「ずっとこうしたかった」と伝えたら、「私も」と嬉しい言葉。

彼女のタイトなロングスカートをまさぐりながら、下着のラインを何回もなぞった。ヒップラインを撫でられながらキスされると弱いようで、目は完全に潤んでいた。

これはホテルに行くしかない……と思ったが、彼女がどうしても今日は無理だという。

仕方ないので、周りを確認しながら、すこしずつ手をスカートの中へ…

案の定、下着の上からでもわかるくらいの濡れ具合。下着をずらして、ゆっくりとクリを刺激して、さらに指を少しだけ中に入れながら、クリと中の同時責め。

もう彼女は立っていられなくなり、雑居ビルの壁に背中を預けて、完全に指に犯されるがままになっていった。

「うううっっっ」

声をあげられないから苦しいような声に聞こえるが、完全に顔はイキ狂っていた。

ミトちゃんは結構エッチなんだなと思いながら、どうしてもおまんこが見たくなった。
スカートをまくり上げ、下着を膝までずらして、すこし覗き込むようにして見た。

けっこうな剛毛で、それも興奮した。
そして、そのままクリを舐めた。
こんなところで舐められるなんて思っていなかったんだろう。
「ああっっっ」

抑えてた声が漏れてしまう。
頭を軽く抑えてくる手を掴みながら、クリを舐め、指を奥までピストン。
ちなみに私の手は人より大きく、そのぶん指も長いらしく、かなり奥まで届く。

ザラザラしたGスポットをすこし指先で引っ掛けるようにしながら、クリ舐めと並行して、指でミトちゃんを犯した。

もう太ももはびしょびしょだ。
数回はイカせただろうか。
もうこっちの膝がこの無理な体勢に耐えられなくなり、お開きにした。

もちろんミトちゃんとは本番をしたかったから、その後も連絡をとり、旦那の実家から帰ってきたタイミングでご自宅へ。

本革ソファの上でM字開脚させて、ひたすらクンニでイカせたのはいい思い出。あのときの顔を真っ赤にしてイキまくるミトちゃんは忘れられない。
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