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高速バスで
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:高速バスで
投稿者: 座り痴漢モグラ ◆K3mOvGnSos
あれは冬の三連休の事。○阪と岡○県の○山市を結ぶ高速バスでの出来事です。
僕は兵○県にある途中のバス停から大○駅行きの特急バスに乗りました。
連休の最終日の最終便で補助席覚悟で乗りましたが(このバスは座席定員制で自由席なので)、以外と空いてました。ただ二人席の全てに一人ずつ座ってる状態で、どこに座ろうかと思った瞬間、通路側に置いてるカバンに手をかけた女性と目が合い、カバンをよけて座らせてくれるのかなと勝手に思いながら会釈して座らせてもらいました。
女性は20代後半位、普通のOLさんのような可愛らしい雰囲気で、僕は良からぬ期待をしながら、目をつぶり寝たフリをしました。
しばらくすると女性を目を閉じはじめ、バスがカーブで揺れた時に、通路側に傾けてた体を起こして少しだけ女性に寄せてみました。
腕と腕が触れ合う位です。
女性はその動きに気づいたようですが、腕組みをした状態でまた目を閉じました。
僕の痴漢スタイルはソフトにジワジワで、太股タッチか肘で胸ツンツンからです。
この段階ではこの女性が痴漢OKかどうか判断つかなかったので、まずは腕組みで少しあいている脇下に肘でツンツンしてみました。
あくまでもバスの揺れに合わせてです。
しばらくすると女性は目を覚まし腕組みをほどき、心持ち体を少しだけ寄せてきたように感じました。
まだ腕と腕が触れ合う位の距離感ですが、僕は少し体を前にして様子を伺いつつ、バスが揺れた時に肘を胸に近づけました。
ムニュ、一度当たり少し離してまた当たり、女性が気づかないのか抵抗しないのか、バスの揺れと関係なく肘を胸に当て、離しました。
女性は顔こそ上げませんでしたが気付いている様子で、体を離さないので、さらにグイグイとソフトに押しあて、乳首と思われる場所をスリスリするように肘を動かすと、女性は少し甘いため息を吐き体をこちらに寄りかけてきました。
通路を挟んだ反対側の人は寝ておらず、あまり激しい動きができません。
肘を胸にあて小刻みに動かし、そして肘で乳首のあたりを擦ると完全に体を預けられ、反対側の手を腕組みのフリをしながら胸にまで伸ばしてモミモミしたり…、手を太股から内腿へサワサワしたり…そしてスカートの中にも…そうこうしている内にバスは高速道路を降り、市街地まで戻ってきました。
女性は体を体を起こそうとしましたが、肘の内側を肘で少し押さえると、また頭を僕の肩に預けてくれます。
この頃になると身支度を始める人が出てくるので、ソフトに肘を胸にあて、バス停に着く直前の大きなカーブまで余韻に浸ってました。
最後に、降りるのは僕が先だったのですが、軽く会釈して降り、バスの外からその女性を見ると、通路を挟んだ反対側の女性と何やら談笑している。知り合いだったの?とか思いながら、女性は笑顔だったので、まぁいいかと思いながらバスから離れました。
乱文、長文で失礼致しました。ソフト痴漢から徐々に、ドキドキするようなのが好きなので、興味持っていただけたらメールや足跡残してもらえたら嬉しいです。

2013/04/29 23:34:26(M2lO1I/V)
2
投稿者: 熟便女
興奮しました。

13/04/30 18:14 (a1VCD/i0)
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