大昔の体験談を投稿します。
昔ですので、今はこのような体験が難しいかもしれません。

関西の大阪・京都を結ぶ二人掛け座席の特急で事件は起こりました。
平日ではない日の最終特急で。
僕は良からぬ期待を胸に、始発駅からどこに座ろうか一両目から順番に車両の中を見渡していました。
平日ではないので、遊んだ帰りの人が多く、また最終ですので、飲んだ帰りの人もいます。
僕は基本的に胸好きなんで、座っている姿勢が、胸のガードの甘い人の横に座る事が多いです。そして座れば、胸をガードされ、ガードされるという事は基本的に痴漢ＮＧの人と判断して、何もしません。（中には下半身だけならＯＫという人もいますが…）
その日はガードの甘い人もおらず、そうこうしているうちに座席がどんどん埋まっていきます。
やむを得ず（？）窓側に頭を傾けて寝ている、２０代前半の可愛らしい女の子の隣に座りました。
発車してすぐに次の停車駅に停まり、通路を挟んだ反対側や、他の座席もほとんど座席が埋まってきたように見えます。
かばんを膝の上に乗せ、かばんの上に両手を乗せ、肘を女の子のほうに伸ばしても、女の子は窓側に体を傾けているので腕にすら届きません。不自然に体を動かせば、周りの人に気付かれると思い、しばらくは何もせずにいました。
でも女の子はかなり熟睡だったようで、窓側に体をかたむけていれば、足が自然と僕のほうに伸びてきてしまいます。
足を広げて、押し付けだけして数十分電車に揺られてました。
途中に半分近くの人が降りる駅に到着しました。
隣の女の子は駅に着いたのに気付き、いったん目を覚ましましたが、降りる様子はありません。体を起こし、普通の体制で再び眠りに入りました。
そこで僕のいけない肘が動き始めます。
まずそっと女の子の右腕に僕の左肘をくっつけます。
女の子はすぐに気付き、腕を組みました。
３０秒ほど経ってから、寝たフリをして、左肘を女の子の右わき腹に押し付けます。揺れに合わせてゆっくり動かして、胸に近づいていきます。ちょうど胸の横側を、肘で押し付ける感じです。
一分くらい柔らかさを感じながら揺らしてますと、
なんと女の子は座りなおして、僕にもたれてくるではないですか！？
しかも胸のガードは全く無く、遠慮せずに肘で胸を触りました。
柔らかさを感じながら、肘で円を描くように動かし、時には乳首の辺りをこするように…
女の子は力が抜けてきたみたいです。
右腕がダランとしてきました。
その時にまた駅に到着し、通路を挟んだ反対側の人が降り、周りから見える位置に人がいなくなりました。
電車が発車してから、右腕を女の子の左胸に伸ばし、ゆっくり撫でるように触ります。女の子の右胸を左肘で、左胸を右手で、かなり窮屈な体制ですが。
女の子は頭を完全に僕の肩に乗せてきたので、右手で触っている胸を少し大胆に揉み上げます。モミモミモミ…
女の子の吐息が漏れます。それに気付いた僕はさらに大胆に…
Ｔシャツのすそから手を入れて、ブラの上からモミモミモミ…
さらにブラをずらして、乳首を指で挟みながらモミモミモミ…
女の子の力の入っていない右手は、僕の太股の上にあったので、そのまま元気になったモノに引き寄せ、僕の左手は女の子の太股、内股、そしてアソコへ…
ジーパンだったので、シーパンの上からしか触れませんでしたが。
女の子は時々、ビクッと震えます。
そうこうしているうちに終点に到着する車内放送が聞こえました。
捲り上げているブラとＴシャツを直し到着に備えます。
女の子は、僕の肩に寄りかかり、まるでカップルのようです。
到着まであと３０秒、僕はある事を考えました。
いきなり痴漢！と叫ばれたらどうしようかと。
でもここのサイトであるように、続きができたりするのかな、とか。
女の子が完全に僕に寄りかかっているので、僕は立ち上がる事ができずに、駅に着いてしまいました。
女の子は寝たフリなのか、感じすぎたのか、立ち上がろうとしません。
僕は肩を揺さぶりました。でも反応無し。
仕方なく、腕を引っ張って、ホームに降りました。
ホームで手をつなぎながら…改札口に向かい…
これが今回の事件です。

こういった体験談に興味をお持ちの方、持って頂けた方、男女問いません。色々お話できたら嬉しいです。