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痴女 礼子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:痴女 礼子
投稿者: smartfuck-sm

礼子は 興奮していた

礼子を調教する男の命令で 素人のストリップショーに出演することになった
そして今 そのステージの袖に立っている…



話しの始まりは 一週間前の出来事だった

喫茶店で 礼子は調教をうけていた
人前で 露出しながら卑猥な言葉を話す調教を…

 卑猥な言葉で話す様を晒し 周りの男達の好奇の目線を露出した身体に受けて恥辱に感じる調教を…

ノーブラの礼子は 胸元のボタンを外した薄いブラウス一枚

下半身はノーパンにミニスカートで股を開き座らされている

それも 店の中で一番見通しのよい席に座らされていた
たいていの席から 礼子の姿は確認することができた

さらに 礼子の正面には一人がけ用の席がいくつか並んでいる
そこから 少し身体を屈めて覗き込めば スカートの中の礼子のオマンコは丸見えだった
そして 実際に四人の男達が さりげなく礼子の半開きのオマンコを眺めている

男達の視線に礼子は
恥じらいを感じて興奮する
ふと顔をあげると中年のサラリーマンと目が合う
礼子は 思わず股を閉じた

しかし 露出調教で
それは許されない

 更なる辱めを受ける結果を招くこととなった

『閉じるな』
男が礼子を睨んだ

そして 礼子の膝に手をあてると一気に股を拡げる
これ以上は開けないくらいに両足を割られ スカートがまくれあがる
引き締まった礼子の下腹部があらわになる
マンコ汁を流す礼子のオマンコが完全に露出した


恥ずかしさに 礼子は全身が震える
股を閉じたい気持ちとオマンコを晒し
男達に見られる悦びの両方で しなやかな太股がピクピクと痙攣している


しかし すぐに露出させられたままの自分の姿に快感が走り 
オマンコから匂いを放ち始めた

それを眺めていた男が
くわえた煙草を灰皿におい命じる

『ブラウスを濡らしなさい』

礼子は 言われるままに震える手にグラスを持ち
全裸になるような気分に酔いながら
一気にブラウスを濡らした
水を吸った白いブラウスは 形のよい乳房に張り付き勃起した乳首の色があらわになる

男は その姿に満足し
礼子に話しかける

『礼子 チンポは好きか』
『はい好きです
チンポまみれになりたいです』
小声で答える

『聞こえない』
男の言葉に

『チンポ大好き チンポまみれになりたいです』
周りに聞こえるよう礼子は吐き出した

『礼子 オマンコが丸見えだよ どんな気持ちだ』

男の言葉責めに 全身に快感が走った

『オマンコを晒し マンコ汁を流して…』

軽いエクスタシィを感じながら礼子は続ける

『今すぐマンズリこきたいくらい興奮する変態女です
それが嬉しい…』

はっきりと聞こえる声で礼子は答えた

『見せたいか?マンズリ』

『はい… マンズリ見せたい… 
鳴き声を聞いて欲しい 
口もオマンコもケツの穴も チンポで串刺しにされチンポ汁まみれになりたい』

狂うような陶酔に襲われて礼子は吐息を漏らしながら言葉を零す
それに周囲は静まり 聞き耳をたてる
正面に座る学生が勃起しズボンを膨らませている
それに気付き礼子は興奮した

男が 楽しそうに言った

『人に見られてマンズリこいて オマンコしたいか?露出狂…』

『したいです 礼子は 露出狂です チンポまみれでオマンコされたい チンポ汁大好き…』

そう叫ぶと 周囲の目も気にせずに マンズリを始める

白い指で クリ豆の皮剥き 赤い実を取り出す
オマンコの穴から 白い本気汁が流れる

『オマンコ オマンコ オマンコ チンポハメたい』

礼子が 鳴き声をあげて卑猥な言葉を口走る
指をオマンコとケツの穴に押し込み掻き回す

”もう誰に犯されてもいい”
”ここで輪わされてかまわない”

礼子は心の中で期待をした

しかし絶頂を迎える寸前で 男がその手を止めた

『イカせてください』

涙目で礼子が哀願する
その言葉を 男は無視して股を閉じた


『どうだ? ストリップにでないか? 
ストリップの客の前で 今の続き…してごらん』

男の言葉が 礼子の中の淫らな獣に新しい興奮の火をつけたのだった



そして 今…
ストリップ劇場のステージに礼子はいる

幕間のお笑い芸人が引っ込み ステージが暗くなる

礼子の出番がきた

音楽がなり 男が肩を叩き 背中を押した

礼子の肉体はしなやかなで その踊りは美しい
そして 何よりも
礼子の持つ淫靡な容貌と雰囲気は男達を勃起させる

『淫だらな獣 礼子さん どうぞ』

マイクの声が場内に響く

礼子は 意を決してステージと飛びだした

礼子はまばゆいライトに目が眩む
ステージから見た客席は真っ暗で何も見えない

しかし 異常な熱気と牡の匂いがはっきりと 肌と鼻に伝わる

”チンポ汁の匂いがする 確かにいる”

礼子は 匂いと見えない客に興奮した

オマンコは もうトロトロになり 肉襞が開き始めている

あの時と同じ 水に濡れた白いブラウス
下半身は 穴あきのヒモのショーツにマイクロミニ…そのフロントファスナーは 半分下りている

腰をふり 乳房を揉み 礼子は踊る

スカートの上から 恥骨を撫でる

全身が汗ばみ牝の匂いを振りまく
オマンコはもうビショビショで 淫らな汁が内股から足首へと流れ落ちる

”オマンコしたい”

礼子の頭の中をその言葉だけが駆け巡る

”オマンコされたい”

礼子はよだれを流しながら ブラウスのボタンを外し 形のよい乳房を露出した

”観られてる”

礼子は 興奮した

乳首を弄り 礼子はもう我慢できなくなった

スカート脱ぎ捨て ステージの一番前で 大股を開いた

”オマンコ見られてる
穴な中まで見られてる”

激しい吐息が礼子の口から上がり
本音の言葉が 零れる

『嬉しい…』

”男達がすぐそばで 私のオマンコを見ている”

突然 興奮する礼子を客が煽る

『ねぇちゃん オマンコから本気汁でてるぞ』

男の声が 礼子を淫らな獣にかえた

穴あきのショーツの割れ目から 肉襞を引っ張りだす
礼子のオマンコから 男達は30センチしか離れていない

フラッシュが光り 礼子のオマンコの写真が 次々に撮られていく

ステージに寝そべり大股を開き 礼子は本気でマンズリを始め腰を振る

『スゲー 本気でしてる』
『チンポ おっ勃っ~ぅ』
男達の言葉に 礼子が鳴き声をあげて応える

『チンポ チンポ ハメて』

ついに男達が我慢出来ずに 礼子のオマンコに手入れる

何十本もの指が 礼子の下半身をまさぐり オマンコの穴に代わる代わるに指を入れる

ケツの穴まで 男達の玩具にされていく

礼子は 快感で全身がオマンコになっていく

『みんなで 礼子にチンポハメて
口にも
オマンコにも ケツの穴にも ハメて~』

礼子の絶叫に 客達が次々にステージに上がる

礼子は 男達にステージの端からズルズルと真ん中に引きずられ ショーツをはぎとられた

”姦られる”

『礼子のオマンコ
みんなで輪わして』

礼子の身体に 蟻のように男達が群がる
礼子の目の前には 何本もの勃起したチンポが 露出している

目の前のチンポを 次々くわえる

”チンポの味”

臭いチンポの匂いに 礼子は興奮した


突然 礼子の腰が浮きあがり オマンコにチンポか刺さる

”姦られた ”

”知らない男のチンポに 私犯されてる”

『オマンコ 気持ちいい~』
『チンポ汁だして 中で出して~』
礼子の叫びに 男達の目の色が変わった

礼子のの身体が浮き上がり ケツの穴が押し拡げられる


『アナルいい~』

一本 また 一本 次々に あやの身体のすべての穴に チンポが打ち込まれては 精液を流し込んでいく
あやの身体に体液を注ぎ込み 代わる代わるにチンポを突き立てる

『イクッ イクッ アァ~ッ』

あやは 狂喜の中で失神をした
それでも 男達は礼子を犯し続ける

白い精液が顔に飛び散り口の中に溢れ オマンコとケツの穴からは ドロドロと流れ落ちる

遠のく意識の中で 礼子の身体は犯し続けられている
全身を痙攣させ 震える唇から悦びが零れる

『精液の匂いさいこ~
 チンポ汁美味しい~』

礼子は悦びに満たされ チンポの汁にまみれて果てていった


2018/09/08 14:34:03(NejpinjA)
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