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熟女と男達の19番ホール
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女と男達の19番ホール
投稿者: はむっち
私の名前は健二。45歳になる中間管理職である。妻の純子も同じく45歳になる。
最近、私は年の所為か起ちが悪く妻との夜の営みはメッキり減っていた。しかし妻は45歳とは思えない位に艶やかな身体をしており胸もGカップ程は有ると思う。そして以前は毎日の様に夜の営みを求めて来たのである。そんな妻の誘いを断り続けている内に妻も次第に求めて来なくなって来てしまい、ここ3ヶ月程はレス状態に。
そして、私は仕事が忙しく帰宅するのが午前様になる事が度々有る。
最近になって私が午前様になり帰宅した時に、妻が家を空けている事が数回有った。私は純子に夜の営みで悦びを与えてやれない事を思い「羽目を外してストレス解消をしているんだな。スマナイ。」と言う気持ちで一杯になった。
と或るある日、数年前から親しく近所付き合いをしている夫婦の里佳子さんと言う奥さんから純子の奇妙な行動に付いて話を聞く機会が有った。
その内容と言うのは、数日前に純子と里佳子さんで食事がてらショッピングに行ったそうである。その時は、食事の後にブティックやアンティークショップに寄りウィンドウショッピングをしたそうだ。その日は久し振りに街に出ると言う事も有り純子は白いフリル付きの胸元が空いたブラウスに黒のタイトミニを履き黒いストッキングと云う服装で、里佳子さんはパステルピンクのシャツに細身のジーンズと云う服装だったそうである。純子はジーンズやタイトスカートを履く時にはパンティラインが目立つのが嫌と言う事で常にノーパンかTバックであった。
その日は話が弾み、帰りが夕方のラッシュアワーとぶつかってしまったらしい。二人が電車に乗り込む時には人で車内は一杯になっており里佳子さんと純子は離れた位置に分かれて乗る事になってしまったそうだ。里佳子さんは車両の真ん中の方に押しやられ、純子は入口の戸袋の隅に追いやられたそうである。
乗り込んだ次の駅で数人の乗客が降りた後に、降りた人数より多い乗客が乗り込んで来たのだが、その乗客の中に居た中年のスーツを着た2人組の男が純子を挟み込む様に立ったそうである。
電車の扉が閉まり発車してから暫くした時の事ある。里佳子さんがスーツ男の肩越しに見える純子の方に、ふと目をやると純子は2人のスーツ男の顔を交互に睨みつける様にして見ていたそうだ。里佳子さんは「あれ。何か有ったのかしら?」と思い純子の事を気に掛けて看てくれていた。
その後は純子の顔が人で見え隠れしていたのだが、次の駅に着いた時に顔を観た時には、純子は目を瞑り口は半開きになって少し顔が紅潮している様に見えたそうである。それを観た里佳子さんは「純子さん、身体の具合が悪くなったのかな?大丈夫かしら。」と思ったそうだ。
そして里佳子さんと純子が降りる2つ手前のラブホテルが数件有る駅で人が降りるのに紛れて、2人組のスーツ男に脇を抱えられる様にして純子は降りてしまったそうである。里佳子さんが慌てて跡を追おうとしたが無情にも扉は閉まり、そこで離れ離れになってしまったらしい。
その後も里佳子さんは純子の事が心配で携帯を何度も鳴らしたが純子が電話に出る事は無かったそうだ。その日の事を思い返してみると確かに妻は家を空けていた。

後日、純子にその事を聞いて見ると「いつも、あなたの帰りが遅いから、その日は友達の家でDVD鑑賞会をやり、お酒も入ったから泊まって来た。」と言っていた。
私は嘘だと解りつつ、純子に悦びを与えてやれていない手前、その話に納得した素振りを見せてしまったのである。

2013/04/23 19:08:24(ELyJFW2P)
2
投稿者: はむっち
熟女と男達の19番ホール2


電車の件を聞いてから2週間位たった事なのだが、里佳子さんから再び報告が有った。
その日は純子と里佳子さんで河川敷のゴルフ場に練習の為に出掛ける事になったらしい。
純子は里佳子さんから健康に良いからと言う事でゴルフに誘われており純子も里佳子さんと一緒ならと言う事でゴルフを始めていた。
その日の純子の服装はピンクのポロシャツに短めの黒いスカートで白のストライプが入った黒のハイソックスと言う出で立ちで、里佳子さんは白いポロシャツに白のショートパンツでピンクのハイソックスと言う服装だったそうだ。
里佳子さんはゴルフ歴が長くスコアは100前後なのだが、純子に至ってはスコアは160程度しか無かった。その日もゴルフ場が混み合わない午後からコースに出たそうである。
里佳子さんはスコアが良い事も有り順調にラウンドするのだが、純子は空振りしたり当たっても見当外れの方向にボールが飛びOBを連発していたそうだ。
そうして居る内に30台前半位だったそうだがチャラチャラした感じの男2組のパーティーに追いつかれてしまった。
その2組みは純子の下手さ加減を見て「もし良かったらレッスンしましょうか?」と声を掛けて来たそうである。里佳子さんは多少不快感を持ったらしいのだが、後ろの組を待たせるのも申し訳ないと思いレッスンを承諾する事となった。
そしてレッスンの最初の頃は、2人とも純子から身体を離す感じで教えていたのだが、徐々にレッスンに熱が入り身体に触れながらのレッスンに変わって行ったそうである。例えば前に立った男が「グリップは雑巾を握る様にして握って下さい。」と言って純子の手を握り締め、もう一人の男は「前傾を掛けて腰を高く上げる様な感じで、もっと脚を開いて構えて下さい。」と言いながら純子の内腿に触れながらレッスンをしていたそうである。その時に里佳子さんには純子がTバックを履いている事を知り驚いたそうだ。
だが教え方が上手いのか純子は空振りする事も少なくなりボールも見当外れの方向に飛ぶ事も減って来たそうだ。
ラウンドが終わりクラブハウスに戻って軽く食事を摂りながらゴルフ談義に花を咲かせていた時に、相手の男から「良かったら、これから場所を変えて少し飲みませんか?」と誘われたそうである。
純子は「凄く上手に教えてくれて上達したので、お礼の意味も兼ねて御一緒しますわ。」と答えたそうだが、里佳子さんは少し躊躇したそうだ。だが、その日は御主人の帰りが遅くなり夕食を済ませてくる事も聞いていたし先日の純子の事も有るので心配になり付いて行く事にしたそうだ。そして2組みの内の1人の男が携帯を取り出し電話を掛け始めた。その電話が終わり「予約が取れました。僕が知っている良い店ですよ。」と言って微笑んでいた。
そして2人組の男の1人が運転する車で予約の取れた個室居酒屋に入ったそうである。里佳子さんは運転している男に「飲まないんですか?」と聞くと「僕って下戸なんですよ。ただこういう雰囲気で食事をするのは好きなので運転手を買って出てます。」との事だった。
そして食事が始まり歓談が進んだ。男達は結構話題が豊富で一緒に食事をしていて飽きの来ない楽しい時間だったので、里佳子さんが当初感じでいた不快感も、その頃には忘れていたそうだ。
里佳子さんは嗜む程度にアルコールを飲み下戸の男はソフトドリンクや烏龍茶を飲んでいた。下戸でない方の男と純子はビールや酎ハイを結構頼んでいたそうだ。
30分位してからだろうか里佳子さんはトイレに行きたくなり席を立った。そして戻って来ると純子の向かいに座っている左党の男が両手を後ろに付いてリラックスして居る様子が見えた。純子はと言うとアルコールの所為か顔を紅潮させていた。そして里佳子さんが着席する為に掘り炬燵の中を覗いた時の事だった。向かいの男の足が純子の膝や内腿を弄っているのを観たそうである。
そして向かいの男と順子は時折、チラッと目が合うと二人して意味深に一瞬微笑んでいたそうだ。
それから1時間程経った頃に里佳子さんの携帯が鳴った。御主人からだったらしい。電話を切ると里佳子さんは「今日、主人は遅くなるって聞いてたんだけど、早く帰って来るみたい。楽しい時間だったけど、私そろそろお暇しますね。」と言って店を出たそうである。その時は純子の電車の件はすっかり忘れていたそうだ。
そして店を出て10分位の所に在る駅に着いた時に里佳子さんは財布を店に忘れて来た事に気付き店に戻ったそうだ。
戻って個室の襖を開けようとした時に衝撃的な光景が目に入って来た。その光景と言うのは純子の後ろに左党の男が座り純子の上着を捲り上げてブラを外しGカップの乳房を揉みながら首筋に舌を這わせている光景と、下戸の男が純子の白い肉付きの良い太腿を両手で押し広げ顔を股間に埋めて居る光景である。
その光景を観た時に里佳子さんは、その場に凍り付く様に立ち竦んでしまったそうだ。その内に左党の男と純子が舌を絡ませ始めていた。そして絡ませながら純子の脚を抱える様にして開脚状態にしたのである。その時、純子のクレバスは蜜で濡れて光っていたそうだ。
そんな光景を観た里佳子さんは、「何故6つも年上の純子ばかりが持て囃されて自分には何もないのか。」と言う嫉妬と、純子と男達の行為を観て羨望の想いがごちゃ混ぜになった複雑な気持ちになりトイレに駆け込んだそうである。
そして数分後にトイレを出て個室へ行くと純子と男達は帰り支度をしていた。里佳子さんが個室に入ると下戸の男が「里佳子さん、どうしたんですか?」と聞いて来たので「財布を忘れたので取りに来たの。」と答えたそうだ。
すると左党の男が「そうなんですね。僕達はこれからカラオケに行くんですが御一緒にどうですか?」と聞いて来たのだが、早く帰りたいのと純子と男達の行為を観てしまった手前一緒に行く事は出来なかったそうである。
それから、電車に乗りマンションに帰った時の事なのだが駐車場に男達の車が停まっているのに気付き「あらカラオケをやめて帰って来たんだ。」と思い車の横を通った時の事である。車の正面に下戸の男が立っていた。そしてよく見ると純子が下戸の男根を頬張っており頭を激しく上下させているのが見え、屈曲体制になり高く上げた腰を鷲掴みにして左党の男が腰を振っているのが判ったそうである。
それを観た里佳子さんは、あまりの衝撃に驚いて走る様に部屋へ帰ったそうだ。
その話を聞いて、その日の事を思い返してみると私が居間で寛いでいる時に純子が帰って来たのだが、顔を紅潮させて酔っている様に私には見えていた。そして、純子は「今日は楽しくて素敵な事があったのよ。凄くストレス発散になったので入浴して直ぐに寝ますね。」と言って居間を出て行った事を思い出した。
そして私は里佳子さんの報告を聞きながら怒りと嫉妬に燃えたのだが、それとは裏腹に私の肉棒はガチガチになり、はち切れんばかりに勃起していたのである。

13/04/23 19:26 (ELyJFW2P)
3
投稿者: はむっち
熟女と男達の19番ホール3


その日の報告は里佳子さん夫婦の部屋で受けていたのだが、里佳子さんは話を終えると「健兄ちゃん、ゴメンね。こんな話になっちゃって。」と伏し目がちに謝ってくれた。私は「里佳ちゃんが謝る事なんてないよ。話してくれて有り難う。」と礼を述べた。そして疑問に思っていた事を里佳子さんにぶつけてみた。
「里佳ちゃん。それにしても、良く純子と奴等の事を観ていられたね。」と。普通の女性なら、そんな濡れ場を観続ける事なんて中々難しいと思ったからだ。
すると里佳子さんは私の隣に座りポツリポツリと自分の事を話し始めたのである。
里佳子さんと夫の雅治君は仲睦まじい夫婦である。夫の雅治君は身長が172センチ有りジムに通っているので身体も均整が取れている良い男である。里佳子さんもスタイルが良く、二人は周りの誰もが納得する、とても似合いの夫婦だ。
その里佳子さんが話したのは、雅治君が最近いつも帰りが遅い事、そして雅治君との間に最近3ヶ月程、夜の営みが一度もない事、そして最近は欲求不満になりそうで苦しい事を話してくれた。
私は里佳子さんから聞いた3ヶ月と言う言葉に何か引っ掛かる物があったが、その話し終えると里佳子さんがポロポロと涙を流し始めたので少し慌てていた。
「里佳ちゃん、大丈夫かい。そんなに泣かないで。」と言い私は里佳子さんの頭を抱きしめていた。
そして私の事を話し始めた。
それは最近めっきり硬さを失い悩んでいる事や、その為に1年位前から純子との夜の営みを拒んで来た事。そして半年程前からは完全にレス状態になっている事を話した。すると里佳子さんは「健兄ちゃんも苦しい思いをしてるんだね。」と言い私の顔を見つめて来たのである。私は里佳子さんの頭を両手で支えて里佳子さんの瞳をジッと見つめた。すると里佳子さんは静かに目を閉じた。そして二人は接吻したのである。すると里佳子さんは私の首に手を回して来た。そして今までの欲求不満を解消するがの如く激しく舌を絡ませて来たのである。そんな接吻を続けながら私は里佳子さんの胸を弄っていた。里佳子さんはノーブラだった。里佳子さんも私の股間に手をやり、先程の報告で張り裂ける位に勃起した肉棒をズボンの上から摩って来ていた。
そして摩りながらズボンのチャックを開けボクサーパンツの上から摩り始めると「健兄ちゃんのアソコ凄く硬いよ。里佳が食べても良いかなぁ?」と言うので、3ヶ月もレスの里佳子さんにダメとは言えなかったのと、自分でも驚く位に肉棒が勃起していたのが判っていたので「僕も久し振りだけど、里佳ちゃんも久し振りだもんね。食べて良いよ。」と声を掛けた。
すると里佳子さんは「嬉しい。」と言ってボクサーパンツから私の硬く勃起した肉棒をズルんと取り出したのである。私は露出した自分の肉棒を観て驚いた。今までに無い位に亀頭が張り詰め、竿には血管が浮き出して反り返っているので有る。それを観た里佳子さんは「うぁ美味しそう。お兄ちゃん凄く硬くなってるね。」と言いパクッと口に含み亀頭から亀頭冠に掛けて舌を這わしたり尿道口を舌先で刺激し始めていた。私は久し振りに肉棒を舐められ痺れる様な快感を味わっていた。そして里佳子さんは亀頭を口に含みチュウチュウと吸いながら舌で亀頭冠の裏側を舐めて来る。その刺激に私は思わす「ウッ!」と呻き声を上げてしまう程だった。そして里佳子さんは「やり憎いからズボンとパンツ脱いじゃいましょう。」と言い私のズボンとパンツを脱がしてしまった。そして裸の股間に肉棒が隆々た聳え立つ様子を観てウットリとした表情になり「素敵」と呟くと私の肉棒にむしゃぶり付いて来た。
そして今度は竿の中程まで口に含み頬の内側に当てて刺激したり、頬を凹ませながら唇と舌で私の肉棒を刺激して来たのである。私は里佳子さんに「そんなに責められたら出ちゃうよ。」と言うと里佳子さんは口に含んでいた肉棒を吐き出し今度は唾液でヌルヌルになった竿を手で扱きながら玉袋を口に含み飴玉を舐める様に刺激して来たのである。今までとは違う刺激に私も思わず声を出してしまっていた。暫く、その刺激を続けられている内に段々クライマックスに近づいて来ているのが判ったので私は里佳子さんに「里佳ちゃん、もう我慢出来なくなりそうだよ。」と声を掛けた。すると里佳子さんは肉棒をパクッと咥えて激しく上下に扱き始めた。その刺激を暫く受けている内に我慢の限界に近づいて来たので里佳子さんに「里佳ちゃん、もう俺ダメだ。それ以上やられると出てしまう。」と声を掛けた。すると里佳子さんは一旦肉棒から口を離し「私、久し振りなの。濃いのを一杯頂戴。」と言うと、今度は肉棒に唾液を垂らし迎え入れる時には頬を膨らませ気味にし引き抜く時には頬を凹ます様にしてジュボジュボと音を立てながら肉棒を口で扱き始めたのである。
私は、その卑猥な音と強烈な刺激で「里佳ちゃんダメだ。もう我慢出来ない。」「出るよ。出るよ」と連呼し「ウッウッ!」と声を発すると共に里佳子さんの口の中へ濃い精子をドクドクと放出してしまったのである。
すると里佳子さんは「お兄ちゃん、凄く一杯出たよ。だって里佳の口の中にビュッと精子が当たるのが判ったし、その後も濃いのが一杯出て来るのが判ったから。」と言い口の中に溜めた私の精子を見せてくれた。そして口を閉じてゴクンと飲み込んでしまったのである。
私はそれを観て「里佳ちゃん、そんな飲まなくても良かったのに。」と言うと里佳子さんは「実は精子を飲むのが好きなの。雅クンとエッチする時には必ず飲んでるんですよ。」と言いニッコリと微笑んだ。

13/04/23 20:09 (ELyJFW2P)
4
投稿者: はむっち
里佳子さんが微笑んだのを観て私は「里佳ちゃん有り難う。久し振りに硬くなったよ。里佳ちゃんのお陰だ。」と言ってソファから立ち上がろうとした時である。里佳子さんが「えぇ。帰っちゃうの。里佳、まだ逝って無いんだよ。このままだと欲求不満で変になりそう。」と不満げに喋った。
私は「ゴメン。俺、連続で逝った事が無いんだ。多分ダメだと思う。」と言うと、里佳子さんが「大丈夫。里佳が元気にしてあげる。」と言って私の萎え始めた肉棒をパクッと口に咥えた。
咥えられて少しづつ硬くなり始めたが、まだ挿入するまでの硬さには至らなかった。
なので私が「里佳ちゃんゴメン。硬くなるのは中々難しいみたい。だから舌と指で我慢して。」と言うと、里佳子さんが「お兄ちゃん、私のも触って。」と言って来た。
私は里佳子さんの乳房をTシャツの上から触り始めた。そして「里佳ちゃんって普段からノーブラでミニスカートなの?」と聞くと「うん。家の中ではラフで居たいからノーブラでスカートの事が多いんだ。」と応えて来た。「そうなんだ。」と私は言い里佳子さんのTシャツを脱がした。
里佳子さんに万歳の格好になって貰い白いTシャツをたくし上げて行くと小麦色の肌にお椀を被せた様な張りの良い乳房が露れた。
それを観て私は「里佳ちゃんって綺麗な形のオッパイしてるんだね。」と言うと里佳子さんは「純姉ちゃんと比べると小さいんで恥ずかしいの。」と恥ずかしそうに応えた。それを聞いて僕は「そんな事は無いよ。素敵だよ。」と言い里佳子さんの張りの有る小麦色の乳房を揉み拉いた。
私は里佳子さんの乳房を揉み拉きながら、焦げ茶色の乳輪から飛びたしているコリコリと硬く勃起したピンクの乳首を摘まんで優しく捻る様に刺激した。
里佳子さんは乳首を摘ままれた瞬間、眉間に皺を寄せて「アンッ」と喘いだ後に吐息が段々と荒くなって来ていた。
そうやって乳首を刺激しながら私は里佳子さんに「里佳ちゃん、観てご覧。乳首がこんなにコリコリになっているよ。」と言い硬く勃起した乳首を摘み上げてやると里佳子さんは「いや。恥ずかしい。」と言って顔を横に背けてしまった。
次に私は焦げ茶色の乳輪を舌先でなぞった後に勃起した乳首を口に含んだ。すると里佳子さんは「あぁ。健兄ちゃん気持ち良いよ。もっとして。」と言って来たので、乳首を上前歯と舌で挟み軽く削る様に甘噛みしてみた。
すると里佳子さんは「アッ、それ気持ち良い。」と言って小麦色の身体をビクンと震わせた。
そうやって乳房を刺激しながら、私は里佳子さんのスカートの中に手を入れてみた。すると彼女はノーパンだったのである。私は少し驚き里佳子さんに「部屋ではラフな格好って言ってたけど、いつもノーパンなの?」と聞いてみた。すると里佳子さんは意外な言葉を発したのである。
「今日は健兄ちゃんが来るのが判ってたからノーパンにしたの。」と言って来たのである。私は驚き「えっ、僕が来るからノーパンに・・・」と絶句していると里佳子さんは「前から健兄ちゃんの大きいチ○ポが食べたかったの。」と恥ずかしそうに喋った。
私は里佳子さんの「前から~」と言う言葉に一瞬引っ掛りが有ったが目の前の裸体に心を奪われて頭から、その事は消えていた。
そして里佳子さんに「里佳ちゃん。四つん這いになって。」と言い、四つん這いになって貰いスカートを捲り上げると、なんと里佳子さんはパイパンだったのである。
私はまた驚き「里佳ちゃん、パイパンなんだ。」と声を掛けると里佳子さんは「うん。前に雅クンからパイパンにしてくれって言われてたんだけど断ってたの。だけどレスになっちゃったから雅クンに振り向いて貰いたくてパイパンにしたの。」との事だった。
私は里佳子さんが私の為にノーパンにしていた事やパイパンだった事に興奮し、さっきまで萎えていた肉棒が硬さを取り戻していた。
そんな肉棒を観て里佳子さんは「健兄ちゃん。アソコ元気になって来てるよ。ねっ元気になったでしょ。」と言い微笑んだ。

13/04/25 03:47 (NYfxKVoj)
5
投稿者: はむっち
そして里佳子さんは「健兄ちゃん、69しようよ。私、健兄ちゃんの硬いの食べたい。」と言って来た。私は「解った。俺も里佳ちゃんを食べたいよ。」と言いソファに横になった。すると里佳子さんは私の顔の上に跨って来た。
私は里佳子さんの濃い焦げ茶色になっている襞を指で開いてみた。すると襞の中に溜まっていた蜜がタラ~った私の口元に垂れて来たのが解った。それを観て私は「里佳ちゃん、凄い濡れてたんだ。蜜が垂れて来たよ。」と言うと里佳子さんは「健兄ちゃんのアソコを観て興奮してたの。」と言うと私の肉棒を咥るえ始めた。
私は里佳子さんの濃い焦げ茶色の襞を唇で挟んで引っ張ってみたり襞の内側を舌先でなぞって刺激したりしていた。そして里佳子さんは私の肉棒を一生懸命に咥えてくれていた。
私の舌が敏感な真珠を包んでいる包皮に触れる度に里佳子さんの身体がビクンと震えた。そして、私は里佳子さんの敏感な真珠を包んでいる包皮を親指で捲る様にしてみた。
するとピンク色で硬く勃起した真珠が目の前にズルっと言う感じて露れた。
その真珠を尖らせた舌先で刺激すると里佳子さんは「ヒャッ」と声を上げて「あん。ダメ。そこ弱いの。」と叫んだ後に再び私の肉棒を咥え始めた。
私が里佳子さんの敏感な真珠へ舌で小刻みにバイブレーションを与えてやると里佳子さんは「あ~ん気持ち良いよ。」と喘ぎ声をあげ私の肉棒をジュポジュポと音を立てながら刺激し始めた。
そして、真珠を素早く吸ったり出したりすると里佳子さんは「健兄ちゃん、里佳、もう健兄ちゃんの硬いの欲しい 。」と快感に喘ぎながら言って来たので、私は「解った。繋がろうか。」と応えた。
すると里佳子さんは、クルリと向き直り私の肉棒を蜜でドロドロになった蜜壺に迎え入れたので有る。
「あぁ健兄ちゃんの硬いのが里佳のオマ○コに入って来てる。」と里佳子さんは悦びの声をあげた。そして蜜壺に私の肉棒を根元まで収めると腰を振り始めた。
私は里佳子さんのパイパンに自分の物が出入りしているのを観て興奮し益々肉棒が硬くなっているのが判った。
次に私は里佳子さんをソファーに座らせて脚をM字に拡げた。すると里佳子さんの濃い焦げ茶色の襞がパックリ開き綺麗な桜色をした鮑が露になった。そして里佳子さんに「里佳ちゃんのオマ○コって綺麗な桜色で凄く素敵だよ。」と耳元で囁くと、里佳子さんは「イャ~ン」と甘い声を出した。
そして里佳子さんの蜜でドロドロになった蜜壺に私のいきり立った肉棒をズブズブと差し込んだのである。私は里佳子さんに「ほら。里佳ちゃんのオマ○コに刺さってるのが良く見えるよ」と声を掛けると里佳子さんは結合部を覗き込み肉棒に自分の襞がイヤラシク絡み付いているのを観て「いやん恥ずかしい。」と言って顔を背けてしまった。
そして私は「里佳ちゃん、恥ずかしいんだ。恥ずかしいなら抜いちゃおうか?」と言って肉棒を引き抜く様に動くと里佳子さんが「ダメェ!」と叫んだ。
私は里佳子さんに「抜いちゃダメならどうすれば良い?」と聞くと里佳子さんは「そんな事言えない。」と喘ぎ喘ぎ言って来たので「言えないなら抜いちゃうぞぉ。」と言い肉棒を引き抜く寸前で止めて敏感な真珠を指で挟んで刺激し続けた。すると里佳子さんは「お兄ちゃんのオチン○ンを入れて下さい。」と言葉を発した。その言葉を聞き私は「どんなオマ○コに、どんなオチン○ンが欲しいのか言ってご覧。」と意地悪く言うと里佳子さんは「里佳のドロドロのイヤラシイおマ○コに、お兄ちゃんの硬いオチン○んを下さい。」と喘ぎながら言った。そして私は「良く言えたね。ご褒美だよ。」と言って一気に肉棒を蜜壺の奥まで差し込んだのである。
すると里佳子さんは」「アッ凄い。」と言って私の腰を小麦色の長い脚で締め付けて来た。
締め付けられながら肉棒を高速で小刻みに出し入れしてやると、里佳子さんは「アッ、アッ」撞かれる度に喘ぎ、遂には「里佳、もう逝きそう。一緒に逝こう。」と哀願して来た。
それでも出し入れを続けていると「お兄ちゃんダメェ。もう我慢出来ないよぉ。お願い逝かせて」と言って来た。
私も「里佳ちゃん、僕も逝きそうだよ。」と言い腰の動きを激しくすると里佳子さんは「ダメ。ダメ。もう逝っちゃう。逝っちゃうよ。逝っていい?イク。イク。イクぅ」と悦びの声をあげた。すると、里佳子さんの蜜壺が肉棒を小刻みに締め付けながら吸い込む感じで蠢くので「凄い。吸い込まれる様だ。もう我慢できない。」と言い「ウッ!」と言う声と共に里佳子さんの蜜壺の中で果ててしまったのである。
行為が終わった後も里佳子さんの蜜壺は私の肉棒から精子を絞り取るがの如く蠢いていた。

二人の行為が終わった後に、私が「里佳ちゃん、凄く良かったよ。」と言うと里佳子さんは「私も凄く気持ち良かった。何回も逝っちゃった。」と可愛らしく笑った。
それを見て私は「何故、雅治クンは里佳ちゃんの様に素敵な奥さんを放って置くんだろう。僕には理解出来ないよ。今度、雅治クンに今回の事は伏せて里佳ちゃんを大事にしなきゃダメだぞと話をしてあげるよ。」と約束をした。

つづく

13/04/25 16:46 (NYfxKVoj)
6
投稿者: はむっち
里佳子さんと関係を持ってから2週間程経った或る
日の事で有る。その日は出張が早く終わり昼頃に帰
宅する事を純子に伝えて置いた。
すると純子は「それじゃ、昼食を作って待ってます
ね。」と言っていた。

私が「ただいまぁ」と帰宅すると玄関に雅治クンの
靴が有った。「雅治クン来てるんだ。」と思い、こ
の前に里佳子さんと約束した事を雅治クンに話そう
と思っていた。
しかし居間に入ると誰もいない。私は「あれ。変だ
なぁ。」と思いつつ「おぉい純子。居ないのかぁ。」
と声を掛けつつ部屋を見回すと寝室の扉が開いてい
た。私は「??」と思いつつ寝室の方に向かうと中
から喘ぎ声が聞こえて来たのである。
私は恐る恐る中を覗き込むと裸の雅治クンがベッド
の上に座っているのが目に入ってきた。そして雅治
クンの向こうに純子の肉付きの良い白い太腿が見え
たのである。
それを観た瞬間に私は驚きの余り、その場から動け
なくなってしまった。

雅治クンは純子に対して「純姉ちゃんのオマ◯コっ
てビラビラが大きくてエッチですね。」と言うと純
子が「いやぁん。そんな事言わないで。マー君のエ
ッチ。」と嬌声をあげていた。
そして雅治クンが「純姉ちゃんのエッチなオマ◯コ
食べたいなぁ。」と言うと純子が「一杯食べて気持
ち良くしてェ。」と哀願していた。雅治クンは「そ
れじゃ、戴きます。」と言い純子の太腿に手を掛け
て脚を大きく開き股間に顔を埋めた。
そしてピチャピチャ音を立てながら舐め始めたので
ある。
すると純子が「アァ、気持ち良いわ。もっと舐めて。」
と雅治クンの頭を抑えながら言うと雅治クンが「お
姉ちゃん。汁が一杯出て来てますよ。」と言って純
子の蜜をジュルジュルっと音を立てて啜り始めた。
その音を聞いて純子は「アァ凄い。マー君のオチ◯
ポ食べたくなっちゃった。頂戴。」と言った。

それに対し雅治クンは「ダメですよ。まだお預けで
す。」と言うと純子は「マー君の意地悪。」と雅治
クンの事をなじった。
すると雅治クンがバイブを手に取り「僕のオチ◯ポ
の前に、これをあげます。」と言ってバイブのスイ
ッチを入れた。するとバイブがブーンと低い唸り声
を上げた。
そしてクリを刺激する部分を純子の敏感な真珠に押
し当てると純子は「アッ、凄い。気持ち良いわ。」
と歓喜の声をあげた。

その行為を暫く続ける内に純子が「ネェお願い。も
う我慢出来ないの入れて。」と哀願すると雅治クン
は竿の部分を純子の蜜壺にズブズブとゆっくり押し
込んだのである。
そしてバイブをゆっくりと純子の蜜壺に出し入れす
ると純子のイヤラシイ襞がバイブに絡み付きながら
捲れ上がるのがハッキリ観えた。
それからバイブの動きを徐々に早くしてやると純子
が「アァ、凄いわ。もっと撞いて。お願い。」と哀
願していた。
その頃には純子の蜜は透明から乳白色に変わりバイ
ブにベットリと付着していた。
雅治クンは、それを観て「純姉ちゃん。凄いよ。バ
イブが純姉ちゃんの本気汁で白くなってる。」と驚
きの声をあげていた。

雅治クンはバイブを押し込む時には速く、引き抜く
時にはゆっくりと強弱を付けて出し入れをしていた。
そうやっている内に純子が「 マー君。もうダメ。
私、逝きそう。」と喘ぎながら言うと雅治クンは
「逝って良いですよ。」と言いバイブを徐々に高速
でピストンし始めたのである。
純子の蜜壺からは出し入れされる度にジュポジュポ
と卑猥な音が部屋に響き渡り、純子の声は喘ぎ声か
ら嗚咽に変わっていた。

そして遂に純子は「アン。ダメダメ!逝っちゃいそ
う。もう逝っちゃいそうなの。イク、イク。イクゥ
~」と身体を痙攣させながら果ててしまったのであ
る。
そして雅治クンがバイブを蜜壺から引き抜くと順子
の蜜壺はパクパクとヒクついていた。


私は雅治クンと純子の行為が終わると力が抜けた感
じになり身体を動かした瞬間にドアをノックする様
に触れてしまった。
「コン」と言う音に気づき雅治クンが「健兄ちゃん。
出て来て良いですよ。」と声を掛けて来た。私は一
瞬「エッ何故。」と訳が分からなくなったが「バレ
てしまったのか」と思い、おずおずと寝室に入って
行った。
そして「雅治クン。君は何て酷い男なんだ。人の女
房に手を出すなんて。」となじった。

すると雅治クンが意外な言葉を発したのである。
「健兄ちゃんも里佳子と関係しましたよね。」と。
私はその言葉を聞いて「何故、知ってるんだ。」と
言う思いが頭をよぎった。

すると雅治クンは「里佳子から健兄ちゃんとの事は
聞いてました。それで実は・・・」と今までの事を
語り始めたのである。


つづく

13/04/28 02:06 (Oxsp/E20)
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