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主婦の昼間は秘密の時間
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:主婦の昼間は秘密の時間
投稿者: ももか
閑静な住宅街に30年ローンで建てた一戸建てに住むのが私、千明でした。旦那とは社内恋愛の末、みんなに祝福されて結婚をしました。

私は会社を寿退社した後、愛する旦那のために家の事をすべて引き受けて旦那が仕事に専念できるように毎日を過ごしていました。

結婚してから毎日旦那は私を愛してくれました。さすがに半年も過ぎたあたりからセックスの回数も減りマンネリ化してきました。

旦那が忘年会での抽選会でもらったプレゼントがピンク色のいやらしい形をしたバイブでした。その日から旦那はバイブで私を快感に導き新たなセックスライフが始まりました。

それもそんなに長くは続きませんでした。気付いた時にはセックスの回数はめっきり減り私は平日の昼間にバイブで自分の火照った身体を慰める毎日が続くようになりました。
2018/12/18 01:04:27(7I.ULwKi)
2
投稿者: ももか
私は16畳もあるリビングの真ん中に全裸になって大の字に寝そべりいつものようにバイブを片手にオナニーを始めていました。

左手で胸をゆっくりと揉み上げていき、身体が徐々に興奮すると乳首がカチカチに勃起し指先で軽く触れるだけでも全身に電気が走るような快感が突き抜けていきました。

バイブを持っていた右手を口の前に移動させ、そのいやらしく鮮やかなピンク色のバイブを口に含んで唾液をくちゃくちゃと音立てながら舐め回していました。

口とバイブの間からは細かい唾液の泡が頬を伝って床に流れ落ちていました。私は右手を動かしてバイブをおちんちんと見立てながらズボズボと口の内側を擦るようにするたびに口の中が犯されているような感覚になりました。

口からバイブを引き抜くとバイブには私の細かな泡が唾液がねっとりと絡みついていました。
それをあそこに近づけてゆっくりと割れ目に押し当てていきました。

十分に潤っているあそこからはいやらしい透明の液体が溢れていて、唾液のついたバイブは一瞬のうちにあそこの中に飲み込まれていきました。

ゆっくりとバイブを穴の中に入れていきスイッチを入れると身体の中から振動が広がりやがて全身が波立つように痺れ始めます。

バイブをこねくり回して気持ちのいいところを探してオナニーに耽っていたところにインターフォンを鳴らすチャイムが部屋の中に響き渡った。
18/12/18 01:06 (7I.ULwKi)
3
投稿者: ももか
こんばんは♪
いつもは自分の体験談を投稿していましたけれど、たくさんの方から「官能小説を書いてみたら?」と言われましたので処女作になりますけど投稿致します。

自分の体験談と違って想像しながら文章を書いていくのはすごく難しいですね。
書くのに時間がかかりますが(想像力がないのと、想像してエッチな気分になってしまうので…)マイペースに投稿していきます。

何せ私の勝手な妄想?想像になりますのでお手柔らかにお願いしますね。

もしよろしければコメント頂けると頑張って書いちゃいます(笑)
18/12/18 01:10 (7I.ULwKi)
4
投稿者: 浩二
初めまして。官能小説の処女作投稿、おめでとうございます!
読みやすい文章の書き出しで、一気に読みました。バイブの振動に酔いしれてる若妻。その至福の時を引き裂くチャイムの音。
今後の展開を楽しみに待ってます♪

18/12/18 02:08 (L1GDfxyt)
5
投稿者: ももか
浩二さま

おはようございます♪
コメントほんっとにありがとうございます(^^)

私はまだ結婚していませんけど、結婚したら旦那さん以外の人としちゃうのかなぁなんて想像しながら書いてます。

今後の展開はどうなるか私にも見当がつきませんが、おちんちんをしごいていただけるような文章が書けるように頑張りますp(^_^)q
18/12/18 07:42 (aZoxY5Fc)
6
投稿者: ももか
私は急いで洋服ダンスから分厚めのワンピースを取り出し頭からすっぽりと被ってインターフォンのモニターを確認しにいきました。

モニターには町内会長さんである鈴木さんが写っていました。鈴木さんは昨年定年を迎えられて今年から会長さんを引き受けていました。

見た目はまだまだ40代ぐらいに見えるほど服の上からでも十分に身体が引き締まっているのが分かりました。そして、何よりもそのお顔…。ジャニーズのアイドルがいいように年齢を重ねたような端正な顔立ちは主婦たちの井戸端会議でもその話題につきませんでした。

そんな鈴木さんがなぜこんな時間にうちの家に来るのかしら?

そんな疑問を持ちながらインターフォンの通話ボタンを押して返事をしました。

「はーい」

私はいつもよりも声がうわずった感じの甘ったるい声を出してしまっていました。

「ゴミ当番の件でお伺いしました。」
「ちょっと待ってください。玄関の扉開けますから。」

そう言って私は玄関にいき鍵を外して扉を開けました。

鈴木さんと初めて会話を交わしましたが、程よい低音ボイスが私の耳奥に優しく突き刺さるかのようでした。

扉を開けた私は自分がノーブラノーパンでワンピースを着ている事を完全に忘れていました。

「今週は高木さんのお家がゴミステーションの掃除当番でしたよね?今日の燃えるゴミの掃除はされましたか?カラスよけのネットが中途半端だったおかげでゴミ袋が荒らされて酷いことになっています。今から一緒に見に行ってくれませんか?」

鈴木さんの目には有無も言わせぬ迫力がそこにはありました。
18/12/18 07:44 (aZoxY5Fc)
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