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深夜のコインランドリー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:深夜のコインランドリー
投稿者: あかね ◆I/MiG5ooSQ


こんばんは、あかねです

ここ連日雨が続き、洗濯物が溜まってしまいコインランドリーに来ました

深夜だし人も少ない割と田舎。人はいないだろうと、ノーブラタンクトップにショートパンツというラフな格好でした。

案の定誰もいなかったので、せいせいした気分で洗濯物を洗い始めました

洗いあがりと乾燥までの時間…椅子に座りぼんやりしていました


すると…誰も来ないだろうと思っていたのに、車がやって来ました

沢山の洗濯物を持った男の人が降りてきました…
見たところ30後半くらい…?でっぷりとした身体で眼鏡をかけ…言い方は悪いですがもしかしてニートなのかな?みたいな…

あまりじろじろ見るのも失礼なので…私は視線を落としました

男性も洗濯を始め…少し離れた椅子に座りました
深夜2時を回った頃でした…

暫くの沈黙のあと…男性が立ち上がりました

私に近づいてきます…
私は嫌な予感がして、立ち上がり離れようとしました

しかし次の瞬間…私はおっぱいを鷲掴みにされていました…
ぐにゅんぐにゅんとおっぱいは揉まれ始め…私は吐息を漏らしました…







「あひっ…あは…あはぁぁ…」

コインランドリーの固く冷たい床で…
私はタンクトップをめくられおっぱいをむき出しにし…
ショートパンツとショーツは脱がされて片足に引っかかり…
見知らぬ男性におっぱいをもみくちゃにされながら…おまんこをしゃぶられていました…

「あひぃぃ…やめてください…やめてぇぇ…」

ジュルルルルルル…と強くおまんこをすすられ…私は何度目かのアクメをしていました…
ビクンビクンと身体を揺らし…大きく足を広げて爪先を痙攣させていました

男性が来てから、誰もここを訪れることはなく…
ただただ二人だけの時間が…

回り続ける機械の音…
私のアヘ声…
男性が私を貪るいやらしい音だけが…
響き続けていました…







「あおっ…!おおんっ!あぅん!あへぇぇぇ…っ!!」

パァン!スパンスパンスパンスパンスパン…!
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!

とっくに洗濯機は止まり…時間は4時近くになっていました…

私は壁に手をつき、後ろから男性におちんぽをぶちこまれていました。
凶悪にそそり立った見知らぬおちんぽにレイプされていました。

「レイプやめてぇぇ…あひゃぁぁ…おおぉぉぉん…」

私は弓なりに身体をそらせ…
おちんぽに与えられるゴリゴリとした快楽にとろけそうになりながら…
僅かな抵抗を見せていました…

しかしそんな私を打ち崩すように…
おちんぽは更に激しさを増し…
私はただ使われ、墜ちていくのでした…


パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…

「あぉんっ…きゃひぃぃ…おちんぽすごぉぉ…おちんぽぉぉ…ダメぇぇ…おまんこ許して…あかねのおまんこ許してぇぇ…おちんぽ嫌ぁぁぁ…」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…

いつ終わるともしれないちんぽ地獄にどんどん墜ちていました…
何度も潮を拭き痙攣アクメを繰り返し…
空が明るくなってきても…
おちんぽが許してくれることはなく…

「レイプやめてくださいぃ…あぉぉ…もう許して…お願いです…許してぇぇ…おごぉぉぉ…」

店内の時計を見ると…朝6時になろうとしていました…

男性は遂におちんぽをずるり…と抜きました

「きゃぅぅぅぅぅんんん…!」

私はビクビクンと震え…ごぷぉぉ…と大量のザーメンを溢れさせながら…お漏らしをしていました…

開放された…そう思いました



男性は自分のものと私のものの洗濯物をまとめ…

私の手を引きました

私はよろよろと立ち上がり…
男性の車に押し込まれました。

開放された…という安堵は一転し…
男性は車を走らせ…

山奥のラブホに入っていきました…


「お願い…もう帰してください…」


私の言葉を聞くことはなく…
私はラブホの一室に閉じ込められました…
男性が満たされるまで…私は使われるしかないのだと…
ベッドに投げ出され…裸に剥かれ…
より一層凶悪さを増したちんぽをぶちこまれ…
私は…男性のオナホとして使われ続けました…


「んぉぉぉー…っ…あぉ…あへぇぇぇ…」

「おまんこ壊れるぅぅ…許してぇぇ…!!」

「あひぃぃぁぁぁ…きゃぅぅ…おほぉぉぉぉん…」




長い長い時間でした…

夕方になり…ようやく私は開放されました


元のコインランドリーの前で降ろされました
空はまた…暗くなり始めていました

私の足には…とめどなく
男性のザーメンが…ドロドロと
流れ続けていました…

2018/09/05 08:05:35(pBJpgT/4)
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