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体験談…モーニング・レイプ。ビジネスホテルにて続き…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:体験談…モーニング・レイプ。ビジネスホテルにて続き…
投稿者: あかね ◆I/MiG5ooSQ



あかねです。


一人のビジネスホテルにて…の続きになります



朝になりました…

私は熟睡していました…
7時位でしたので…チェックアウトの10時まではまだ3時間あり…

もう少し寝ようか…と悩んでいたところに…



コンコン、とドアをノックされました


私は寝間着のままでしたが…

誰だろうとドアを開けると…

昨夜のおじさんが立っていました…

何故部屋がわかったのか…と思いましたが
私が持っていた部屋の鍵番号を見たのかもしれません…


おじさんはドアを大きく開け、入ると同時にドアを乱暴に閉め

私の胸を強く握りしめ…私をベッドに突き倒しました

そして私の寝間着をはだけさせ…おっぱいにむしゃぶりついてきました…



「いやぁぁ…やめて…ひぃぃ…」


ぶばっ、ぶちゅっ、ぶぼぼ…
下品な音を立てながら…おっぱいはお餅のように吸われて伸びていました…

私のおっぱいに貪りつくおじさんは息も荒く…早速ガチガチになっていたおちんぽを擦り付けられました…


昨夜のレイプで散々にふやけていたおまんこはまだまだ緩んでいて…

ズボボボボボボボボボボボ…

おちんぽはおまんこに…あっさりと滑り込んだのでした…





「あおっ…おおんっ…おんっ…おほぉっ…」

ズボッズボッズボッズボッズボッズボッ!!!
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン!!!


朝から激しいハメ音が響いていました…


こんなの絶対隣に聞こえちゃうのに…だめなのに…

私はちんぽに鳴かされるだけで…

ただちんぽをぶちこまれ、アヘ声を響かせるだけのハメ穴になっていました…

朝から知らないおじさんにモーニング・レイプされているという興奮で…
私はとろけていました。

おっぱいをブルンッブルンッと激しく上下に揺らし…

アヘ顔を垂れ流し舌を出しながら…
おちんぽの快楽を味わっていました…


「あっへぇぇぇ…おじさま許してぇぇ…
おほぉぉっ…んほぉっ…きゃぅぅうううん」


ドチュンっドチュンっドチュンっドチュンっドチュンっドチュンっドチュンっドチュンっドチュンっ!!


バックからも激しくぶち込まれ…
私達は朝からケダモノになっていました…


「おちんぽすごいのぉぉ…おまんこイイ…おまんこイイのぉぉぉ…おちんぽ好きぃぃぃ…!」


私はハメられる歓喜に打ち震え…
もうどこかに響いているとかはお構い無しで…(もうすぐチェックアウトだし…笑)
ただちんぽを味わい…おまんこをえぐられまくる快感に喜び…

マン汁を撒き散らしながら…アクメを続けました…



おじさんは2.3回私のおまんこにザーメンを飲ませ…

おちんぽを抜いたと思ったら…
部屋を出ていきました…

私はベッドの上でぴくん…ぴくん…と小さく痙攣しながら…

潮なのかおしっこなのかわからないものとザーメンが混ざった汁が染み込んだシーツの上で動けなくなっていました…

時計を見ると9時を少し過ぎた所でした…


なんとか起き上がり…シャワーを浴びたり髪型を整えたりと…

ギリギリ10時にチェックアウトしたのでした…。



今でもビジネスホテルに泊まるたび、誰かがレイプしてくれないかと期待してしまっています…


こんなことは中々無いですけどね…
2018/09/17 08:58:51(DXquW0a.)
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