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白い柔肌1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:白い柔肌1
投稿者: はむっち
ホテルの部屋に入るなり彼女が僕に抱きついて来た。
そして「会いたかったの」と彼女が僕の目を見つめ
ながら語り掛けて来る。
そんな彼女の瞳を見つめながら「僕もだよ」と言う
と彼女は、そっと目を閉じた。
そして、その可愛い顔を見つめながら互いの唇を重
ね合わせると、今まで中々会えなかった思いが高じ
互いの存在を確かめ合う為に二人は舌を激しく絡ま
せ始めた。
彼女と舌を激しく絡ませながら僕は白いブラウスの
上から彼女のスイカの様な乳房を揉んでいる。そう
すると彼女の顔が紅潮して来るのが判った。
そんな顔を観ながらブラウスの中に手を入れてブラ
ジャーをずらし大きな乳輪の上に乗っている乳首を
人差し指と中指で挟みコリコリと刺激した。
そうすると彼女は舌を絡ませるのを止めて甘い声で
「それ凄く良い」と囁いて来た。その声を聞いた僕
は彼女のブラウスを脱がし餅の様に白い彼女の肌を
露わにした。
そして「侑の肌は、いつ観ても白くて餅の様に吸い
付いて来るね。素敵だよ」と耳元で囁く。囁きなが
らブラのホックを外し彼女の白く豊満な乳房を露わ
にした。
彼女の乳首は今までの行為のせいかコリコリに固く
なっている。僕は、その固くなった乳首を舌先で刺
激しながら彼女の白く肉付きの良い太腿を優しく撫
でてみた。
そして撫でながらコリコリになった乳首を上前歯と
舌で挟み転がす様に刺激すると彼女が「それ凄く感
じるの。」と応えてくれた。
そんな行為をしながら太腿を撫でていた手を彼女の
股間に当てて見ると彼女のクレバスから蜜が溢れ白
いショーツがジットリと濡れているのが解った。

2013/03/26 22:18:43(mswNz0MA)
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