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白い柔肌2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:白い柔肌2
投稿者: はむっち
ショーツの脇から中指を入れると、彼女は小さく
「アッ。」と声を上げて眉間に皺を寄せた。
そしてショーツの中はネットリとした蜜で溢れん
ばかりになっていた。僕は、その蜜を中指で掬い
取って彼女の敏感な部分に包皮の上から擦り付け
た。すると彼女の敏感な部分が固く勃起している
のがハッキリと感じ取れた。
そこで僕が「パンティーの中に固いシコリが有る
から良く見て処置しなきゃダメだね。」と彼女に
言うと彼女は快感に喘ぎながらも小さく頷いた。
そして蜜でグッショリと塗れたショーツを脱がせ
ると薄っすらと桜色に染まった太腿の奥に黒い茂
みと薄茶色に隆起した襞が見え、その間にサーモ
ンピンクのクレバスが見えていた。
そして薄茶色の襞を左手の人差し指と薬指で拡げ
ると、サーモンピンクのクレバスが露になった。
それから左手の中指で敏感なシコリを覆っている
包皮を捲る様にするとピンクの真珠がズルっと言
う感じで現れた。
それを見て「こんな所に真珠が有るよ。ちゃんと
綺麗にしないといけないね。」と言って右手の中
指でクレバスから溢れ出ている蜜を掬って真珠に
優しく擦り付けた。
すると彼女は「だめぇ。そんな事をされたら感じ
ちゃう。」と叫んで腰を引こうとしたが構わずピ
ンクの真珠を中指で摩ったり上下左右に弾く様に
刺激してあげた。
そうやって敏感な真珠を刺激する度に彼女はビク
ッビクッっと体を震わせて歓喜の声を上げている。
僕が「そんなに気持ち良いんだ。何処が気持ち良
いのか言ってご覧」と言うと彼女は「クリが気持
ち良いですぅ。もっとして><」と哀願して来る。
僕は薄茶色の襞を人差し指と薬指で拡げながら中
指で包皮の上から敏感なシコリを刺激しつつ右手
の人差し指と薬指を蜜でドロドロになったヴァギ
ナにそっと挿入する。そして挿入した指をゆっく
りと動かし始めた。
すると彼女は動かす度に「もっと一杯頂戴!」と
歓喜の声を上げ始めていた。そうやって彼女に悦
びを与えている内に彼女の喘ぎ声が嗚咽に段々と
変わり始めたので包皮の上から刺激していた中指
で包皮を捲る様にし、右手の親指で敏感な真珠を
刺激しながら人差し指と中指を挿出し始めた。
すると彼女が「もっと」と求めて来たので親指の
動きと挿出の動きを激しくしてやると彼女は「も
うダメ。逝かせ下さい。我慢できない。」と言う
ので「一杯、逝ってご覧」と声を掛けて刺激を続
けると、彼女は「ダメぇイクぅ」と声を上げて僕
の指をリズミカルに締め付けながら果てしまった。
そんな彼女の姿を観た僕は「今夜の侑は素敵だっ
たよ。」と声を掛けて上げると彼女も「○○さん
有り難う。凄く気持ち良かった。」と言い、逝っ
て紅潮した顔で微笑んでくれた。
2013/03/26 23:15:57(mswNz0MA)
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