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わたしの性癖のこと…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:わたしの性癖のこと…
投稿者: 華。.:*:・'☆ ◆9QScXZTVAc
これは小説ではありません。
プロフィール枠では文字数に限りがあるため、
伝えきれないわたしの自己紹介をしたくて こちらに投稿しました。

以前も掲示板のどこかで書いた記憶がありますが、
1度退会して消えてしまったかもしれないので 新たな会員様にも見ていただきたくて再投稿します。

少し長くなりますが 
わたしのことに興味を持っていただけましたら読んでみて下さい。
そして
好意的な感想などメールでいただけたら 嬉しく思います。。。

‥‥‥はじめに‥‥‥‥
わたしの恥ずかしい男性体験を、淫らな性癖などを
サイトで見知らぬ人たちに向けて 赤裸々にお話しするこんな破廉恥な行為、、 
でも、、淫らな気持ちになってる時、 欲しくって堪らなくなってる時などは
それを見聞きした男性方に
興奮したって言われちゃうと、、エッチな反応されちゃうと、、
わたし 、 切ないくらい陰部の奥のほうが熱く疼いてしまう、、
気付くと 淫裂から トロ~、、、って淫らな液が垂れてきてしまうんです…。

わたしの過去の恥ずかしい写真、、
いつの間にか色んなサイトなどに流出してるみたいなんです…。
過去の男性とのまぐわいで撮られてた淫らな行為の写真…・
撮られてる自覚がなかったものがほとんどですが、、
でも まさか流出されてるなんて 当時は思いもしませんでした。

悲しいです、、、っていうよりも すごく怖くなってしまう…


そしてここから わたしの性癖のお話しですが、、

あの、、 わたし、、、

性に不しだらな女、、、そんな自覚はあります…(いきなりですみません…汗)


元旦那は 女癖がとても悪い人でした。(離婚はもうかなり前です)
結婚に至った経緯はここでは割愛させていただきますが、
付き合ってた当時もわたし以外の女性がいたみたいでした けど、
「ちゃんと別れた」「これからはもうお前だけ」、みたいなことは言ってくれて
信用して結婚しましたが でも 半年くらい経った頃には
別れていなかったことが判明しちゃって、
驚くことに 更にまた別の女性もいたみたいなんです。。。

わたしの至らないところがあるから我慢しなきゃいけないことなのか、
知らない振りして穏やかな日常を演じてればよかったのか…
でもその頃のわたしには 無理でした。

そのことで喧嘩になることは 度々、次第に頻繁になっていき、、
そして だからって … わたしも暫くして 腹いせのつもりではありませんが
仕事で繋がりがある男性と関係を持つようになっていったんです。。。
(そういうのが わたしのイケナイ所ってわかってますが…)

、、、、
(ここからちょっと言い訳 ;)
わたし ひとりっ子で 幼い頃から両親に凄く期待されてて
習い事とか塾とか しつけとか、、とにかくとっても厳しかったんです。
特に父は 厳格な旧家の出で、地位のある堅い職業だったこともあって
わたしに期待することもきっと大きかったんだと思います。
でもわたしは、いつも仕事(お店)でなかなか甘える機会がない母よりも
何かとかまってくれる父が、父の笑顔や雰囲気や匂いが好きでした…
(当時のわたしの勝手な思い込みかもしれませんが)

「大切に思うからこそ」とか「それが親の愛情」、と言い聞かせられ
わたしも素直にそう理解してそれが普通のことだっと思っていました…。

親戚や周囲のおとな達もわたしに期待をかけてるようになってて、、
自然と「ちゃんとしないと!、、いい子でいなきゃ!」みたいな意識が
強く芽生えてたんだと思います。

でも実際には いつも、何やっても上手く出来ない、、というか
周囲の期待を裏切ってしまう結果が多くて いつもガッカリさせちゃう、、
自分でもとっても情けなくて歯がゆくて 辛くなることが多かったんですね…。

そんなジレンマの中で過ごしてて、、きっと
成長の過程で知らず知らずのうちに大きなストレスになってたんだと思う…。

「わたしは全然いい子じゃないの!」
「ぜんぜんしっかりなんてしてないダメな子なの!」
って大声で叫んで 全て放り投げて現実世界から逃げたかった…


進学しても、社会に出ても、、
そして結婚してからも 「しっかり者のいい妻でいなきゃ」 みたいな
勝手な強迫観念みたいなのは常に持っていたんだと思います。

それなのに 心を打ち砕くような 旦那の度重なる浮気が…
日常の生活では良妻を努めてても、いつしか大きなストレスを抱える毎日、、

そんなタイミングで 仕事関係で日頃から好意的にしてくれていた
ある中年の男性とお食事に行ったきっかけで
簡単に自我崩壊?みたいに壊れていってしまいました…。

夕食のあと、そのホテルの上階にある街の夜景が見渡せる高級割烹みたいな
素敵なお店で美味しくお酒をいただきながら 、、、
お酒が進むにつれて その彼が砕けた感じで言ってくれるようになってて、、
「いつも頑張ってるよね」
「僕はちゃんと見てるから知ってるよ」
「いつも 魅力的な人だな、って憧れてたよ」…

、、ぇ!、、、なに?‥‥‥・

気が付いたらいっぱい凄く褒められてて、、、単純だけど
すっかり良い気分で酔っちゃったわたしも きっと隙だらけだったんでしょう…

個室のように囲われてる席で すこし強引な感じで接吻を迫られ、
拒まないでいると わたしのストッキングの脚を、スカートを少したくし上げられ
膝から太ももを厭らしく愛撫され 恥ずかしい行為に及んできてて、、
旦那とかこれまでの抱えきれない色んなストレスなどで
きっと 何か切っ掛けさえあれば 崩壊してしまいたかった わたし‥‥

ホテルにもついて行ってしまい、、 xxxx
わたしの躰をすみずみまで貪るような 犯してくるような彼の行為、、、

でもいつのまにか、、自分からも積極的に、、男性器に自ら手を伸ばしてた…
、、そして それを口に含み愛撫したい、、って素直な感情、欲求が湧き、、
挿入さえもわたしからおねだりしてた、、ような、、
自ら男性の上に跨って導いて 挿入していたような記憶が 薄っすらあります。。。

性欲は旺盛なほうで、、結婚前からセックスは大好きなほう  でした…
(このエピソードはまた後ほど書きたいと思います)

そんな不貞を犯してからです、、

背徳的で自己破壊的なセックスで
こんなにも えも言えぬ快感、興奮に 鳥肌が立つような快楽が、、
心臓の鼓動が、手足の震えが止まらないような興奮を覚えてしまったんです。

それ以後も何度か呼び出されては、、まぐわいに応えるわたし…
男性に求められ褒め上げられて 奉仕される快感や享楽…
絶賛されて何度も絶頂されて尚 更に求められ
これまで得たことのない女の悦びに溺れてしまう…

わたしの性の欲求が大きく満たされ 歪んだ性癖に目覚めていく感覚でした。。。

なにやってもダメなわたしなのに…
ちゃんといい子に出来てない自分でも、こんなに褒めてもらえる…
求められて喜んでもらえて こんなにも満足させられるなんて…。

淫らないけない事すればするほど 得体のしれない大きな何かに反抗し
反発できる快感と解放感がそこにはありました。。。


結局それ以来
わたしを求めてくれる、体を欲しがってくれる嗜好の合う男性と
淫行を重ね 何人も わぐわう毎に、、淫靡な情事に陶酔しながら
充足を得て発散していた時期がありました。。。

一時勤めていたお店の 運営会社の男性達、、
その数人とも関係をもってしまい 当然居づらくなって、
結局退社しなくてはいけなくなってしまう破廉恥なこともありました。。。

でも、、いけないことすればする程、、
淫行で男性に興奮されて悦ばれるほどに快楽と満足が得られる…
わたしの存在を”射精”という卑猥なご褒美で認めてもらえる享楽…。


今では、、わたしで興奮して感じてくれる男性の勃起が
以前にも増して愛おしく想えるようになってる(?) そう感じています。。

わたしを見てくれて、わたしで興奮してくれて
射精に至るほどおちんぽシコシコ扱かれるのが本当にドキドキしてしまいます…。

今はお付き合いのある好意を持った男性意外とは まぐわうことがありませんが、
この性癖は、、もう今更治らないのかもしれません。。。



最後まで読んでいただきありがとうございました。.:*:・'☆
2022/10/24 12:39:04(7NIvipRC)
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