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2017/11/22 22:01:33 (nKv/Qrnp)
東京に旅行にきていた私は朝からその日の予定がキャンセルになりどうしようかと考えていた。急遽会えそうな人にメールをしていた。しかし、その時はエロい気持ちが冷めていた。それで食事だけでもいいと言ってくれた男性に会うことにした。待ち合わせをしてお食事をした。先程までは冷めていた気持ちが次第に高まるのを感じた。彼の変態性に興味を惹かれていたからだ。

休憩がてらネカフェに入る。個室に入ると雰囲気は一変した。マンガを読む際に手を私の肩にまわして、引き寄せ…寄り添う、手を触る、においを感じる。しだいに息が。顔が近づき…リップ音が響いた。私は咳き込んで誤魔化した。それでも彼はやめない。

さらに、彼は私のSNSのプロフを開いた。長々書いてあるいやらしい内容の願望を小声で囁いていく。「特殊な嗜好・行為としては、NPNB、野外、玩具ドライブ、縄、ハプバーなど…好きなAVのジャンルは背徳感があるものです。マッサージ師や医師が施術と称して行うプレイ..あと痴漢とか」何度もみた自分のプロフィールなのに横で読まれるのはとても恥ずかしい。そして彼は「私が薫さんに興味を持った一番の理由はプロフィールに今求めてるのは長く挿入、もしくは前戯長い人って書いてあって…それが私の理想だからだよ」と言ってくれたのでさらに興奮した。

そして、彼が途中退席するので、AVを観ながら待つことにした。待ちきれなくなって自慰行為をしていたのは内緒。彼が戻ってきて…ピンクローターを取り出した。電源を入れるとかなり音が響いた。さらに私の熱くなった部分から溢れ出るものを触り彼はその指を舐めた。その指を私も舐めさせられた。いやらしいにおいがした。

そして、ローターをいれたままネカフェを退出。本屋の成人同人誌のコーナーに行きスイッチを入れられたりもした。彼の自宅へ向かうため電車に乗った。そこでも彼はスイッチを入れた。前に座っていた乗客に気づかれてもおかしくない。

家に着くと、使い過ぎたのかローターのスイッチを入れると電池が切れていた。彼は近くのコンビニに行くことになった。その間、私は赤い紐で両手を縛られ頭の後ろで組んだ格好のまま立たされ…その紐を頭上の棒に結ばれた。その状態のまま待つように指示された。

この時もまだ私の中にローターが入っていた。動かしてない時も含め7時間近く入っていた。白濁としたローター…とても汚れていた。それを舐められる。
そして、シャワーも入ってない汗かいた私の脇からなにからなにまで舐められた。ベッドへと移りさらに下の…熱い部分を舐められ、声が出てしまう。指を入口のところで動かされていても中に入っているように錯覚した。そして、中に指を入れられるとさらなる快感が襲う。今までにない快感だった。

そして、彼がついに私の中へ。彼の形になるようにまで突くねと言っていた。しだいに彼の形にハマるかのごとく膣が馴染んでいった。突き方を速くしたり遅くしたり方向を不規則に変えたりしてくれた。その変化に応じて私の膣の締め付けも不規則に彼を包んだ。私がとても気持ちがいい時に彼の表情も歪んだ。次第に快感が強くなり、声も大きくなり、息も荒くなる。そして、長時間にも及ぶ快感が最高潮に達して、二人とも絶頂をむかえた。
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6
投稿者:(無名)
2021/05/29 22:00:03    (fIsNLSbx)
この体験談は前戯扱いの2人がレス3、レス4で華を添えているところが秀逸。
負け犬の遠吠えのお二人のレスのおかげで面白さがより引き立っていますww
よほど悔しかったんでしょうねw

5
投稿者:中宿 ◆FePAiB.S3A   nakajuku35 Mail
2018/07/03 20:29:47    (Ux.Goce9)
エロい書き込みですね。
エロ小説みたい。
こんなプレイが理想です。
4
投稿者:(無名)
2017/11/29 22:50:10    (5oq2uwTt)
こんなデブとデートしても、
前戯扱いされちゃあなぁ…。
本当に最低。
3
投稿者:(無名)
2017/11/23 16:42:15    (0E3NyDoP)
最低の書き込み
2
投稿者: ◆3C9TspRFnQ   etihsiakeradre Mail
2017/11/22 22:16:47    (bucOmA1e)
【旅行先で~第二夜~】
朝を迎えた。身体を動かすと昨夜の影響で下腹部に疼くように痛みを感じる。その度に声が出そうになってしまう。その日は別の男性2人と会う約束をしていた。約束を断ってこのまま彼と過ごしたいという気持ちが大きかった。すると彼が
「他の男性とのsexも含めて今夜再び私とのsexを楽しむまでの前戯だよ」と言った。

とてつもなく高鳴る言葉だった。そして途中の駅まで一緒に電車に乗って見送ってくれた。電車で擬似痴漢プレイをしながら2人とも最高に興奮し合った。彼のモノが大きくなっていてそれを触りながらとても興奮していた。今までに痴漢をされた経験がなかったので願望が少しだけでも叶った。

そして、彼と別れてわたしはデートをそれなりに楽しんでいた。時間が短いsexもそこまで高鳴らない内容だったので普段ならうんざりするものが、すべて今夜のための前戯だという意識に気持ちよさが増した。

すると彼からのメールが届いていた。「私のあそこを締め付けられる感覚が蘇ってて、トロトロで包まれた温もりも再現されちゃってる…今、痛いくらい勃起してて、射精したいけどオナニーはせずに我慢してる。。こんな経験はじめてだ。今宵、逢えたら、再び身体好き勝手に使わせてもらった上でその疼いてるお◯んこの奥で責任とってもらいます。この気持ちの衝動おさえきれず、お邪魔失礼。」以上のメールが届いていた。

嬉しすぎて顔が綻んでしまいそうになるのを隠すのが大変だった。変態性の少ない普通のデートも楽しいことは楽しいのだが、彼との一夜を思い出すメールに興奮した。ただ、この場に彼がいないことが残念で仕方ない。しかしこれは究極の焦らしだなぁということに胸が高鳴り今宵に想いを馳せた。

2人目の男性とのデートも終わり、彼との待ち合わせのバーへとむかった。到着すると申し訳ない気持ちとともにとても嬉しかった。ようやく彼の手や足、、、などに触れることができた。曖昧な表現はバーで急ピッチで5杯もカクテルを飲んだので途中から酔いとエロさが高まり、どこを触ったのかわからなかったから。私は酔うと大胆になってしまうというのがしだいにわかってきた。帰りの電車でも、彼のあそこを触ったり肩組んだりしたような気がする。普段なら自らそんなことにはならないのに本当にたくさん触って、触って興奮した。

彼の部屋に着いた。そして服を脱ぐことに…しかし、私はとても恥ずかしくて躊躇した。実をいうと、わざわざ彼のためにバーに着く前に、トップレスで乳首が露わになるブラジャーとTバックのIラインが真珠の飾りになっているいやらしい下着に着替えていた。彼は「気づかなかったのは失敗だったなぁ」と言っていた。しかし、それでも充分恥ずかしくてエロくなれたのでよかった。彼は真珠部分をジリジリとずらしてすらせる。さらに濡れちゃう。

そんなエロい格好の私の手を昨夜と同様に縛る。そして、白いテープを取り出してローターを乳首にあてて固定し、バイブをいれて、それもまた固定させた。そんな格好の私を撮られる。恥ずかしさと気持ちよさと嬉しさでさらに高鳴る。そして、さらにM字開脚した状態で固定するために太ももと足を巻き付けるように赤いテープを巻き付けられた。また、写真を撮られる。今まで以上にえっちな写真に興奮してしまう。

そして、お互いに興奮した状態のままシックスナインでさらに気持ちよくなっていった。そんな中でも早く欲しいという気持ちでいっぱいだった。ようやく彼が私の中に入ってくる。すぐに馴染んだ。朝から欲していたのでとても気持ちよかった。焦らしに焦らされていたわけで感度がさらに増した。彼の昼のメールを思い出してみるとさらに興奮した。彼は「私の感覚を薫さんに忘れさせないよ」という風に言いながら激しくついたりゆっくり突いたりする。じっと動かないときは、私がたくさん締めつける。お互いに気持ちよく顔が歪むように、気持ちがいいところを確認しながら反応を楽しみ、自らも反応する。なんて素敵なセックスだろう。忘れるわけがないし私の中に感覚が刻みこまれている。思い出すと疼いてしまう。

朝になりこのまま寝ていたかった。しかし、この日には東京を去らなければならない。また次回に楽しみを残す意味でもお互いにすごく有意義なひと時をすごせた。私の中に7時間もいたローターには日付とともに「カヲル専用」と書かれた。それをお土産として持ち帰り、一人で夜な夜な思い出して自慰している。これもまた、いつの日か会えるまで前戯だといえよう。

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