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思い出

投稿者:ミキ   miki55
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2022/08/17 20:17:08 (m6Fp8ToJ)
私は50歳女性。20年前はスナックでバイトしていた。当時ママは40歳。バレーボールのように大きな胸がゴージャスなドレスからいつも見え、深い谷間は男の視線の的だった。
 ママの下着は、オープンブラとほぼ紐のTバック。それでいて、乳首は見えなかった。ゴージャスなドレスの中を見ることができるのは、当日ママがご指名したお客さんだけだった。
ママ「ミキちゃん、あとはよろしくね。」終電がなくなった頃にいつもそう言う。店の片付けと戸締りは私の仕事だった。
ママ「大切なお客さんを送ってくるからね。」いつもの口癖。それでいて帰ってこない。本当は、車で送ると言いつつも、その車でお客さんとホテルにしけ込んでるに違いなかった。

 残ったお客は3人。ママがいないことをいいことに破廉恥な話題に花が咲く。
男「男の魅力はペニスさ。大きくなければダメだ。ねえ、ミキちゃん。比べるぞぉー。みんな脱げーーー」
私「こんなところで、3人とも脱ぐの?辞めときなよ。負けたら惨めになるからさ」
男「誰が大きいか比べてくれ。これは男の威信がかかっているんだ。慎重に頼むよ。」カウンターに座っていた3人は立ち上がり、カウンターの上に逸物を置いた。キンタマも一緒にダラっと。酔っているせいか、どれもダラッとしている。亀頭は皮を被りとても臭いそうであった。  続く…
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投稿者:ミキ   miki55
2022/08/22 20:24:40    (NUSC/Ez8)
レスしてくださって皆さんありがとうございます♪
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投稿者:k   katayk0330
2022/08/22 18:48:47    (2nSqz7uR)
奥さんが入ってくるとは、思わなかった。
素敵な展開になりましたね。
好きもの、ミキさんのこと、この時も、交換プレーがしたくて堪らなかった事でしょう。
奥さんに見せつけるように、そのご主人との淫らなセックスをね。。
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投稿者:   kh69kh Mail
2022/08/22 18:20:57    (00o.QljS)
たまらないですね!
ミキさんのドスケベな感じ、良く伝わってきて

目の前でいっぱい見たくなっちゃいます
貫かれてる姿は、堪らないでしょうね(^^)
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投稿者:ナイロンラブ
2022/08/22 14:59:56    (rJVd82ME)
凄い文才ですね~

最後まで読ませて貰いましたが
途中からチンを触りながらになってしまいました。

可能なら
私もご一緒したかったです笑
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投稿者:ミキ   miki55
2022/08/21 19:59:29    (ha0W9Nim)
気を取り直して、私たちは、夕方また温泉に入った。その時は落ち着いた感じのカップルが2組入浴をしていた。
 混浴風呂でよく男性に話しかけらる。会話が弾むと世間話で終わってしまい、残念な結果に終わってしまいがち。そこで会話せずに目的の男性のペニスを見つめたり、湯船の縁に乗り出しアナルやオマンコを何気なしに露出したり、相手がボッキしてくるのを待つんです。そして、勃起して来たことろを確認した後、少しだけ触らせてとお願いすれば、大概フェラチオまで行けることは知っていた。
 しかし、この2組のカップルは私の誘いに乗らなかった。今回も断念した。

 食事が終わって、太陽がドップリと沈んだ頃、先程の露天風呂に入った。昼間とは違った趣きが、ライトアップによって作り出されていた。
 誰もいない薄暗い露天風呂。
 私たちのためにあるようだった。
連れの男「俺たちだけだから、こっちに来いよ。」誘われたのは、男子更衣室。私は従った。
 誰もいないことをいいことに、肩を寄せられると、私の浴衣の上から乳房を触り出した。浴衣が擦れて気持ちいい。浴衣の中は何も着けていない。
私「後ろからこうやって、触られるの好き」
私「キスをして。ねえ」横を向き大きく口を開けて舌を出した。吐息が漏れた。
私「ああん」男はキスに応じた。
 男の口は、私も口を塞ぎ、お互いの舌は荒れ狂う大蛇のように絡み合った。
私「ううん」鼻から息が漏れた。
 男の手が浴衣の合わせ目から侵入した。乳首を触られるわ。期待した。強い快感が全身に広がった。スイッチが入った。私は、自ら浴衣の紐を解いた。自然と浴衣の合わせ目が開き、男は私の肩から浴衣を落とした。
 目の前にある鏡に、私の全身が映し出されていた。後ろから伸びる手の動きが鏡に映り、私の身体のどこを触ろうとしているのか、動きを期待しながら乳房や股間を弄られた。鏡の中の私は妖艶な表情を見せ、綺麗だった。

連れの男「温泉に入ろう」浴室に連れて行かれた。私は、濡れた股間を隠しながらついて行った。もっとして欲しかった。
 男は早々と湯船に入り、湯船の縁に頭を乗せて、ゆっくり寛いでいた。私は、かけ湯もせず、男の頭の脇の湯船の縁に片足をあげ、男の顔にオマンコを擦り付けた。
私「本気にさせておいて、突然やめるなんて、私我慢ができないわ。こんなになっているのに」
 男の舌が動いた。静かなダム湖の上に架かる赤い吊り橋の上で、味わった獣の舌のように激しい動きだった。
 私は、通常は誰かいるはずの露天風呂。そのようなシチュエーションの中で、クンニを堪能した。見られているかもしれない。

 浴室の奥で何かが動いた気配を感じた。湯面が揺れる。湯船から出る時の水の音。身体を洗う桶の音。その音を聞いてビックリした。誰もいないと思い込んでいた。
 その男は、身体に冷水をかけると、近づいてきて来た。仲がいいですねと声を掛けられ、同じ湯船に入って来た。ペニスは大きかった。皮が向けていたが、ダラッと下を向いていた。

 始まった。何事もなかったような会話、世間話。私は不満だった。連れの男のペニスを湯の中でしごき、自分の股間を触っていた。私はまた不調に終わると思った。
私「もう出ましょうか」2人は、更衣室に向かった。
 私はムラムラが収まらない。更衣室に入るといきなりフェラチオをした。男の逸物はみるみる大きくなり、亀頭は大きく傘を広げた。竿にはメラメラと血管が浮き出ていた。入れて欲しくてたまらない。私はバスタオルをテーブルの上に敷くと、仰向けに寝転がり、脚を広げた。ちょうどカエルをひっくり返したようだった。
私「ねえ、ここに入れて」陰唇を広げて見せた。
連れの男「いいのか?」挿入した。濡れていたので、ニュルッと入った。
私「あん、いいわ」自然と声が出た。「もっと突いて」
 さっきの男が覗いているのはわかっていた。このため、見えるようなテーブルの配置、脚を広げ方まで計算ずくだった。案の定覗いていた男は股間を弄っていた。私は彼を手招きした。彼は恐る恐る更衣室に入って来た。見るからに40歳は超えていた。でも、ペニスは大きい。
私「もっと、こっちにきて。ここを見てください。私を興奮させて、あなたも興奮するでしょ。」
 パイパンの股間に惜しげもなく突き刺さる肉棒。それを見るおじさん。
私「ねえあなた、見るだけじゃ楽しくないでしょ。舐めさせて?その大きなオチンポ。いいからこっちに来て」大きかった。
私「触っていいのよ。舐めてもいいわ。すごいオチンポ。いやらしいわ。こんなに硬くして」
 私は、串刺しになっていた。
 ふと、浴室に入るドアを見ると、奥さんらしい女性が覗いていた。私は、全身が快感で痺れる中で、その女性を手招きした。奥さんらしい人も、股間をいじっていた。
 40過ぎの彼は、奥さんが入ってくるといきなり、私の寝ているテーブルに奥さんを両手をつかせ、バックから突き始めた。
 私に覆いかぶさる彼女は、次第に打ち解け、私の乳首を舐めた。女性の舌や唇は柔らかく、乳首に吸い付く感触だった。代わりに彼女の乳首を舐めた。女性同士は69のように向き合いながら、乳首を舐め合った。私は仰向けで、彼女はバックから突かれていた。
 2人の男の腰はさらに激しさを増した。
私「ああいいわ。もういきそうよ。みんなで行きましょう、ああん。いくわ」

 次の日の朝、昨晩の男性を朝市で見かけた。その男性は、近くで買い物をしていた奥さんに声を掛け、私たちの方に会釈した。気になったのか、買い物しながら私達を何度も見ていました。

 あの時、あの夫婦と連絡を取っていたなら、交換プレイなどもできる関係になったと、後悔した。
14
投稿者:k   katayk0330 Mail
2022/08/20 22:58:25    (vSb0u2jn)
ミキさんは廊下を歩いている時に、既に濡れていましたね。
そして、女中さんが部屋に入ってくるなり、女中さんとの淫らなレズプレーを考えていましたね?
二人のいやらしい行為を彼氏さんに見せつけ、挑発しようとね。。

これからの展開が楽しみです。
13
投稿者:shino   sagarmatha0316
2022/08/20 13:02:55    (sqLgMNPO)
エロい発想は
どんどん
湧き上がってきますね。
僕もご一緒したかった。
たぶん
ジュニアを出すときに興奮してるはずです笑笑
だって
複数の時には
ギンギンですから…笑笑

12
投稿者:とし^^   toshikun794
2022/08/20 13:00:49    (QJQMPAkE)
ミキさんのエロスイッチ入れてみたいなぁ。

11
2022/08/20 09:43:17    (CDvKyW6w)
おはようございます♪
ミキさん、かなり興奮しました\(//∇//)\
そんなエロい女性に出会いたい
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投稿者:ミキ   miki55
2022/08/20 08:09:25    (BiVVEY3g)
今日宿泊する旅館に戻ってきた。ちょうど前には観光協会があり、毎朝、朝市が開かれていたようであった。
 山間にある温泉旅館。三階建。温泉街の中心にあった。外観はコンクリート作りであったが、中に入ると純和風的な装飾がされ、日本人には落ち着く設えとなっていた。
 チャックイン時にも男は、私のお尻を触っていた。ワンピースに浮き出ているパンティラインをなぞるように指を這わした。サテン生地のワンピースとパンティが擦れる滑らかさが気持ちいい。男は私の腰骨の上にある結び目を弄り、何気なく紐を解いた。パンティはすぐに落ちてこなかった。
女中「これからお部屋をご案内します。こちらにどうぞ」長い畳の廊下をゆっくりとした足取りで案内した。廊下の両側には客室が並び、木の格子戸が老舗旅館の趣きを創出していた。
 私は徐々に落ちてくるパンティをワンピースの上から押さえながら歩いた。
 ようやく、部屋を案内された。
 我々が先に部屋に入ると、女中は、入り口の付近に正座して「ようこそおいでくださいました。ごゆっくり温泉に浸かって疲れを癒やしてください。」とあいさつをした。女中は顔を上げると、私のワンピースの裾から紐が見え隠れしているのを発見した。
女中「奥さん、こちらが解れていらっしゃいますよ」とその紐に手を触れたその瞬間、ハラリとパンティがワンピースの中から落ちた。
 女中は、それがなんであるか、すぐわかった。クロッチが汚れていた。しかし、そのまま、女中は施設の利用方法について説明を続けた。
男「それじゃあ、早速温泉に入ろうか。なぁ、ミキ」と言いながら、立っている私の肩に手を掛け、ワンピースの肩紐を下ろした。音もなく、私の身体を唯一覆っていたものが全てなくなった。女中の前で、私は全裸にされた。
 長い綺麗な脚。剃られた陰毛。形の良い胸、全てが女中の前に露わになった。それだけでは、なかった。男も全てを脱ぎ捨て、全裸になった。
男「やっぱり、温泉は気持ちいいなぁ。裸の醍醐味は温泉宿でないと味わえないからね。」
男は、私の胸を鷲掴みにした後、優しく乳首をつねった。いつもの行動であった。
女中「障子を開けていただくと、反対側の山々や温泉街の街並みをご覧になれます。」私は、障子を開けてみた。
男「おお、更に開放的だなぁ。ミキ。窓辺に行こうぜ。」
女中「お客さま、外から見られてしまいますよ。気をつけてください」
男「俺たち見られると興奮するんだよなぁ。ミキ?」
女中「ここにあるピンク色の湯浴みが女性用です。男性はこちらです。混浴に入るのにご利用ください。」
私「私たち、このままでいいわ。」2人は裸のままだった。
女中「最後にお茶を入れますので、ゆっくりお寛ぎください」
 女中がテーブルの上でお茶を入れようとすると、男は私を女中のそばに呼び寄せ、M字に脚を広げて座るように指示した。私はそれに従った。
私「見て、私のここを見て。この中から音が聞こえるでしょ」男はローターのスイッチを入れた。
私「ああん。見られるの好きなの。ああん」
女中「どんな音なんでしょか?」
男「もっと近づいて聞いてごらんよ」男は女中をミキの股間に近づけた。
 男は、着物の上から女中の胸を弄っていた。
「ああん」「ああん」私と女中の喘ぎ声の二重奏が始まった。
 女中の舌は柔らかく、私の股間を舐めた。
女中「このくらいにしましょう。まだ夜は長いですので」
 男はこれから、2人の69から貝合わせが、見れると楽しみにしていたが、女中の大人らしい言葉に2人の行動は中断した。
女中「お茶が入りましたので、ごゆっくり温泉に浸かって疲れを癒やしてください。本日はありがとうございます。」と言って、女中は部屋を後にした。
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