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ナンネットID
 
2021/06/14 22:29:03 (i2sDp1RK)
6月の気温は高くないけど湿度が高くうっとうしく思える日に、友達とけんかして気分がむしゃくしゃするので、午前中から御用邸に行ってきました。
出て行くときに気を取られて大切なものを忘れ物してしまった。
女装に欠かせない化粧道具。

髪の毛は肩より長いロングだけど化粧なしでは結構厳しいものがあるのよね。ピンクのレースのマスクでごまかしました。

御用邸でお風呂は簡単に浴びただけ。
髪の毛だけとかして2階に行くも人がイッパイ。
5階に行ってもいっぱいなので、ミニ丈の花柄の室内着を着て談話室のソファーに腰をかけてた。
隣に腰掛けてきたおじさん。私の足を、体をジロジロ見てるの。
イタズラ心で、ちょっとスカートの裾を持ち上げてみた。すると最初は足を遠慮がちにさわって、次第に大胆に。そして右手は自分のあそこをしこしこ。私もお手伝い。
ちょっと談話室での一線を越えそうになったころに、「場所変えよう」。

5階は満員で2階は清掃中。「お昼食べよう、おごるよ」
こう言ってくれることはあまりないのでうれしいね。2階の食堂で二人ともタンメンを食べたの。
「ここのタンメンは美味しいんですよ」
「時間ないんだ1時ごろに出る。」約束があるみたい。

タンメンを食べてから2階に行ってお口でサービスしました。射精なしで急に柔らかくなっちゃったけど、お互い不完全燃焼かな。

To be continued.
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投稿者:(無名)
2021/06/15 09:24:13    (udxPBWfq)
殿方が逝かないと悲しくなるので、私は始まる前に結構タイプだから飲ませてっ!とか、匂いフェチだから顔にかけてっ!って煽ってから、猛烈フェラで欲しがる女を演じて逝かせます。

逝かせるのは、プライド! ですね!

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