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射精我慢鍛錬

投稿者: ◆iaFQB9neHQ
削除依頼
2024/03/26 19:51:39 (ez2MrKz8)
私は43才のM男です。

若い頃からMに目覚め、いろいろな女王様とプレイしてきました。

ある日初めて外人の女王様に調教をお願いしました。

HPの写真に顔は出ていませんでしたが、シルバーに近い金髪で外人らしくないスリムな女王様でした。

胸もヒップも小ぶりで肌は透き通るような白さでした。

初めて対面した時はあまりの可愛さに驚きました。

白い肌と金髪、赤いエナメルのボンテージに同じ赤のピンヒールでした。

片言の日本語でパベラと自己紹介してくれました。

事前のアンケート通りに調教してくれましたが、余りの美しさにプレイ途中で2度も射精してしまいました。


美しさの虜になってしまった私は月に2〜3回通いました。

半年程通っても途中で我慢出来ず射精してしまう事が続いたある日、あまりにも我慢が足りないと言われ厳しい責めを受けましたがダメでした。

そして次のプレイの時に、最後まで我慢出来たらご褒美に聖水を直飲みさせてくれると言ってくれました。

私は我慢すればパベラ女王様のオマンコを見れるだけでなく聖水をいただけると思い必死に我慢しました。

そして何とか我慢出来て褒めていただき聖水の時がきました。

パベラ女王様はボンテージの股間のフック?を外し2人でお風呂場へ行きました。

私はタイルに正座して顔を上に向けると、浴槽の渕に片足を上げて私の顔を跨ぐ姿勢になりました。

私の顔のすぐ前には待望のパベラ女王様のオマンコが。

黒ずみなど一切なく花びらの中は薄いピンクでした。

パベラ女王様はキレイな指でオマンコを広げ聖水の準備をしてくれました。

目の前にクリトリス、尿道口、膣が見えた瞬間不覚にも射精してしまい、パベラ女王様の脚に精液がかかってしまいました。

その瞬間パベラ女王様は外国語で何か叫び私をビンタしました。

私はピッタリして頬を押さえると反対の頬をビンタされました。

私はごめんなさいと言い下を向くと、私の顎に指先をかけて上を向かせると今度は往復ビンタされてしまいました。

確かに痛みはありましたが初めての経験に更に興奮してしまい、ペニスは激しく勃起してしまいました。

少し冷静になったパベラ女王様は聖水の中止と、汚した足を舐めて掃除するよう命じてきました。

初めて味わう自分の精液はとても不味かったです。

その日はそこで終了でしたが、じかいからは罰と訓練を兼ねてフィニッシュに耐える調教にすると言われました。

後で持参してくるものをLINEしておくから揃えておくように言われました。

帰り支度が終わると優しい表情になり、また待ってるねとギュッとハグしてくれます。

これもパベラ女王様にハマるところです。

そして翌日の昼間にパベラ女王様からLINEがきました。

余計な言葉は無く、揃えるものだけ書かれていました。

タバスコ、ラー油、カラシ、粉の唐辛子、歯ブラシ、ゴム手袋です。

これだけで何するのか想像出来てしまいました。

どれくらい辛いのか、それより耐えられるのか、などいろいろ考えましたがペニスは正直でした。

考えるだけで激しく勃起してしまいました。

私は仕事帰りに大きなスーパーに寄って全部揃えました。

そしてその週の金曜日にパベラ女王様が出勤してるか確認していつもよりながい180分予約しました。

いよいよ当日。

プレイルームで待っているとその日のパベラ女王様は黒の下着姿でした。

レースのブラとパンティ、ガーターベルトと網ストッキング、ピンヒール。全て黒。

白い肌に映えます。

私はいつものように土下座して挨拶して、持参した物をテーブルに並べました。

そして備え付けの産婦人科台のような台に乗りました。

パベラ女王様はベルトで手足を固定すると、追加で腰が浮かないよう台と腰もきつく固定しました。

パベラ女王様は1本ムチを手にするとペニスを中心に叩き始めました。

痛いですがペニスはカチカチです。

そしてパベラ女王様は私の仮性包茎のペニスを掴むと、あまり気味の皮を限界まで下に引っ張り、ビニールテープを巻いて皮が戻らないように固定しました。

竿の根本から数センチにテープが巻かれ、カリ首から下の敏感な部分が露出したままになりました。

パベラ女王様は良いって言う前に漏らしたらお仕置きじゃ許さないよと言いスタートです。

まず今まで何度もお漏らししたお仕置きから始まりました。

亀頭を中心に蝋燭をたっぷり落とされ、1本ムチで蝋を叩き落とされました。

萎えないねーと笑いながらゴム手袋を付けました。

怖い気持ちと期待が入り混じりさらにペニスが固くなるのを感じました。

最初はチューブのワサビでした。

カリの付け根にぐるっとワサビを出しました。

ワサビの匂いがしてきますが、少しひんやりしたくらいで痛みはありません。

パベラ女王様は指先でワサビをペニスに擦り込んでいきます。

こんなにちゃんとペニスを触ってもらったのは初めてです。

カリ周辺が少しジンジンしてきました。

そしてゴム手袋にワサビをたっぷり出すとそのままペニスを握り、ゆっくり扱き出しました。

痛みは感じず、ヒリヒリがかえって気持ちいいくらいでした。

私が苦しまないのを見てコレは効かないねと言い、パベラ女王様はラー油の容器を手にして、ペニスと手袋にたっぷり垂らしました。

そこでラー油が尿道口に付いたのか尿道口が熱くなってきました。

再びペニスを握ると今度はいきなり激しく扱きだしました。

ちょっと間をおいてペニスの皮膚の弱い部分が猛烈に熱く痛くなり思わず声が出てしまいました。

私は必死に耐えましたがペニスが燃えるようで、熱いのか痛いのかわからなくなり、パベラ様辛すぎますと言うと、まだ始まったばかりねと言われ、さらにラー油を追加で垂らしきつく握り高速で扱かれました。

私はうめきながら耐え、全身汗だくです。

やっと手が止まったかと思ったらパベラ女王様はタバスコの瓶を手にしました。

正直言って恐怖を感じましたが、ワサビとラー油に塗れたペニスは萎える事なく脈うっていました。

パベラ女王様はラー油と同じようにペニスと手にたっぷりタバスコを振り掛けました。

酸っぱいきつい匂いが漂ってきました。

そして今までよりさらに強くペニスを握り扱かれました。

燃えるような熱さと激痛です。

私は許しを請いたいのにパベラ様の名前を何度も叫ぶ事しか出来ませんでした。

もう表現出来ない辛さでした。

すると突然パベラ女王様の手が止まりました。

私は終わりなのか別の何かが始まるのかパベラ様を見ると、パベラ様はパンティを膝辺りまでまで下げました。

そしてパンティに付いていたナプキンを剥がしました。

お前のためにマンコに当てておいたんだよと言いました。

私は最後にご褒美かと一瞬期待しました。

味合わせてくれるのかと思ったからです。

パベラ様はナプキンを私の唇に擦り付け、柔らかいけどザラザラしてるでしょと言いました。

そしてナプキンをペニスに巻き、上の隙間からチューブのワサビを注入し、隙間からラー油とタバスコをたっぷり垂らしました。

そしてナプキンの上からペニスを握ると強引に扱き始めました。

ザラザラしたナプキンでタバスコなどを擦り込まれながらの高速手コキです。

今日一番の激痛です。

燃えるような激しい痛みしか感じないのにペニスは固く勃起したままでした。

パベラ女王様は初めて私の手でフィニッシュさせるんだから私の名前を言いながらフィニッシュしなさいと言いました。

お許しが出た途端にいたみが徐々に快感に変わっていきました。

ペニスの奥がキュンとなった次の瞬間私はパベラ様と叫びながら射精しました。

しかし射精が終わっても手を止めてくれません。

痛みより辛い手コキが続きました。

パベラ様にゆるしを乞いましたが手は止まらず、私に口を開けるよあ言いました。

大きく口を開けるとパベラ女王様は私の口にたっぷり唾液を流してくれました。

口を閉じてすぐに飲み込まずじっくり味わうと再びペニスの奥がキュンとしてきました。

パベラ女王様の唾液を飲み込んでパベラ様と叫びながら2度目の射精をしてしまいました。

やっと手コキが終わり飛び散った精液とドロドロになったワサビを軽く拭いて拘束を解いてくれました。

私はすぐには動けませんでしたがパベラ女王様にとても幸せだったとお礼を言いました。

台から降りるのを手助けしてくれてそのままシャワー室へ行きました。

パベラ女王様は熱を持ってるから冷たいシャワーにするねと言い、ペニスを優しく流してから丁寧に洗ってくれました。

部屋に戻るとアイスコーヒーを出してくれました。

ペニスをじっくり見ると真っ赤になって少し腫れていました。

触ってもあまり感覚がありません。

そこからは時間まで優しくなったパベラ様と話して過ごしました。

腫れてズキズキするペニスは2〜3日で元通りになりました。

それ以降は毎回はきついのでたまにタバスコなどを使ったペニス責めをお願いしています。

冷静な時はペニスに良くないと思いますが、ムラムラしてくるともっと刺激が強いものでお仕置きして欲しいと思ってしまいます。

パベラ女王様大好きです。




1
2024/03/26 12:18:20 (SXD8hPb0)
昭和20年代前半の話。
怖いものが三つあった時代。親、先生、警察官がそれである。
白も黒もなく、親の言いつけには逆らえない。先生の言う事は絶対。
警察官をみると身体が震える時代でした。何も悪い事はしていなくても怖い存在であった。
悪戯をすると親からのお仕置きが日常茶飯事の時代。
よく庭の木に縛り付けられたものだ。折檻を加えて来る者はなにかと母親が多かった。
学校でも折檻は当たり前のように行われていた。そんな学校内での出来事である。
小学二年生だったある日の事。悪ガキだった私は教室の窓ガラスを割ってしまい説教をされていた。
担任の女の先生であった。子供の目には三十から四十歳位であっただろうか。怖い女教師であった。
素直に謝らない私の態度に業を煮やした先生の怒りを買って宿直室で折檻を受けたのでした。
手足を縛られての折檻でした。部屋の中に有った紐を探し出して繋ぎ止めた物で縛られたのでした。
子供心に紐の締め付ける強さに怖さを感じていました。忘れもしません、背中に回された両腕をひとつに括られたのでした。
小学二年生の私には強烈過ぎる経験でした。家で受ける折檻とは異なるものでした。
母親からの縛られ方は、手を前で縛るものでしたから、初めて後ろ手に縛られた事の緊張感と違和感に固まってしまった私でした。
怖さもありましたが、何故か恥ずかしさというものもあったことも記憶に残っています。
その日を境に、特に悪いこともしていないのに度々先生に呼び出されては、宿直室で縛られる日が続きました。
ある日の体育授業の時間の事でした。その日も宿直室で縛られて転がされていた私でした。
先生は体育服に着替える為に、私の目の前で着ていた服を脱いだのでした。スカートの中から現れた白い肌、大きなお尻が印象的でした。
それよりも、そのお尻を包み込んでいた光沢を放つ黒色の下着は、子私の私の目には妖しく映ったものでした。
我家の物干場に見る母親の下着は、決まって白い布の物でしたから。
その後、先生は転任して学校を離れて行きました。私が五年生になった春の事でした。
○○ちゃん、元気でね。と言って、私の目の前でスカートの内に手を入れて、穿いていた下着を脚から抜き取ったのでした。
はいこれ、先生だと思って大事にしてくれるかなー、と手渡されたのでした。宿直室で別れの時でした。
ランドセルに収めて家に持ち帰った私でした。その後うっかり取り出すことを忘れてしまっていた私なのでした。。
ランドセルの中の下着を母親が見つかってしまい、強く問い質されました。私は正直に答えたのでした。
母親は、他には何も無かったのかと執拗に迫ってきたので、宿直室で有った事の全てを話して聞かせたのでした。
母親は何も言わずに、深い溜め息と共に宙を見つめているだけでした。それっきりその事には触れて来ませんでした。
母親が何を思い、何を感じていたのかは私には分かりません。
そんな遠い遠い過去の出来事でした。現代では考えられない、そんな時代でした。
2
削除依頼
2024/03/25 10:52:13 (MkYHTeBs)
私は弱小企業の内勤で働く男です。

外回りの社員が居なくなると夕方までは経理の女の子と2人になります。

彼女はひとまわり以上年下の23才で、あかりと言う可愛い女性です。見た目はおっとりした女性ですが、Sっ気の強い女性です。

あかりに調教されるようになったきっかけは、あかりの使用済みオリモノシートを回収したのがバレた事でした。

会社の事務所は少し古いせいか男女別れていません。

元々あかりをオカズにしていた事もあり狙っていました。

毎朝トイレの汚物入れをチェックしていました。

女性はあかりだけなので何か入ればあかりのもの確定です。

その日は夕方にトイレをチェックするとオリモノシートを発見しました。

急いでポケットにしまい、その後帰るまでは視界のあかりとポケットのオリモノシートを感じてずっと勃起していました。

家であかりの香りと味を感じながらヒリヒリするまで何度もオナニーしました。

そして数日経った昼休憩の時あかりが話しかけて来ました。

えのさん何か持って帰りませんでしたか?

一瞬焦りましたがとぼけて、ん?何? と答えました。

あかりはバレてますよ。

トイレから持って帰りましたよね?

正直に言わないとみんなに言いますよ?

僕が黙っているとあかりが近づいて目の前まで来ました。

あかりの顔を見れず俯いていると、いきなり前髪あたりをぐしゃっと掴まれ無理矢理顔をあげさせられました。

あかりは無表情で僕を見ています。

僕はごめんなさいと言うのが精一杯でした。

そこから何をしたか、盗んだ物を何に使ってるか全て告白させられました。

答えに詰まって沈黙すると頬にビンタされました。

その日は告白だけで解放されましたが、翌日から性器への虐めとご奉仕、お礼と言う名の貢ぎが始まりました。

週に1〜2度アメとムチみたいなお仕置きと絶対的な主従関係が出来上がりました。

まずトイレに呼ばれ排泄後のウォシュレット、トイレットペーパー代わりに口でお掃除します。

あかりがはいせを済ますと個室から出て来ます。

スカートは捲り上げたままで下着は片足だけ脱いでいます。

小の時はひざまづいた僕の肩に片足を乗せ、オマンコと周辺についたオシッコをキレイにします。

汚れていればオリモノもキレイにします。

あかりに触れるのは禁止なので舌を伸ばしてオマンコのひだの中まで丁寧にお掃除します。

大の時はあかりが洗面台に手をつき、立ちバックのような姿勢になり、この時だけは手を使う許可をもらえます。

桃のようなお尻を左右に広げアナルを舐め掃除。

最後に舌を尖らせ少しアナルに入れてキレイにして終了です。

大は滅多にありませんが匂いと味はいまだに慣れません。

排泄ご奉仕が終わったら僕がお礼を言ってやっと終わりです。

その頃は我慢汁でパンツがベトベトになってしまいます。

そしてご奉仕させてもらったと言う立場なのであかりのぺ○ぺ○に10K送ります。

あかりは生理前にイライラする事が多いそうで、それを僕の性器を虐めて解消します。

事務所に2人きりになるとあかりに呼ばれ、あかりの横でズボンとパンツを膝まで下ろすよう言われます。

呼ばれた段階で僕は期待でパンパンに勃起しています。

そしてあかりは細い紐でペニスと玉がガチガチに縛ります。

ペニスの根本をきつく縛られているので萎える事もオシッコも出来ません。

あかりは僕の横に立つと靴を履いたまま何度もペニスを蹴り上げてきます。

痛みで腰を引いたりしたら蹴る回数が増えるので、腰を突き出したまま1発毎にお礼を言います。

何発も蹴るとまた後でと言われ一度戻ります。

もちろんペニスの拘束はそのままです。

ペニスの拘束はそのままなので午後早めに解放はしてくれますが、何度もあかりの前に呼ばれいろいろな方法でストレス解消に使われます。

書類をとめるクリップを無数につけられたり、定規でムチのように叩かれたり、太い輪ゴムでパチンとされたり、画鋲の先で突かれたり思いつく事全て試されました。

痛みや衝撃で身体がビクンとしたり苦痛に耐える顔がたまらないそうです。

だいたい最後は無数に付けたクリップを定規で叩き落として終わりです。

竿は意外と耐えられますがカリ首のクリップが弾き飛ぶ時は歯を食いしばっていても声が出てしまいます。

全部外れたらストレス解消に使ってくれたお礼を言って自分で拘束を解きます。

ペニスはズキズキする以外何も感じません。

そしてお礼のお支払いです。

当然射精させてくれる事は無く、帰ってオナニーするんですがどうしても我慢出来ない時はお礼が必要ですがオナ見ならしてくれます。

毎月結構なお礼をする事になりますが、非日常の中でのクンニと性器お仕置きをしてもらえると思うと安いものです。

弱みを握られて始まりましたがあかりには感謝しかありません。

今では激しいお仕置きの成果で普通の刺激では興奮もしませんし、膣内では射精出来ないほどペニスは鈍感になりました。

もうあかり無しでは満足出来ないので一生飼って欲しいと思っています。


3
2024/03/25 04:57:35 (Cb9tReKG)
結婚して一年目の28歳の主婦です。
主人とは三年前に出会って直ぐに運命的なものを感じ、私の方から図々しいほど強引に交際を申し込みました。
ご両親に紹介してもらい、その夜に処女を捧げた感激は今も忘れません。
結婚前にSM趣味をカミングアウトされたけど、私にで良かったら何でもして!ってむしろ私の方から責めを求めました。
ネットで読んだ苛酷な責めを覚悟してましたけど、本当は優しい主人は私が耐えれる限界を見極めながら少しづつ私を導いてくれています。
昨日の日曜日、初めて上に向けた私の女の穴とお尻の穴に火の着いたロウソクを立ててもらいました。
初めは主人が手に持ったロウソクで溶けたロウをお尻の皮膚に垂らしてくれてたんですが、そのロウソクをそっと私の二つの穴に入れてくれたんです。
グリグリと捻じ込んでもらったと言いたいけど、実際は前の穴は私のいやらしい汁のせいでかえってヌルって抜け出そうになりました。
もちろんロウが流れたら熱かったです。やがて主人は前の穴のロウソクを抜いて、ロウソクが立ってるお尻の穴の周りにロウを落として抜けないようにして、私を完全な女体燭台にしてくれました。
後で動画も見せてもらったけど、眉をひそめて熱さに耐えてる私を自分で可愛いと思ってしまいました。
昨日の感激を忘れられなくて主人が眠ってる夜のうちに書き込みしました。
4
2024/03/22 19:29:45 (o3X/bsXi)
42歳の会社員です。

数ヶ月ほど前にご主人様に新しい奴隷が出来ました。
30代前半の悦子さんと言う人妻の方です。

胸も大きくスタイルの良い方らしく、頻繁にご主人様の調教を受けられているのと、ご主人様が忙しいことも重なり、3週間ほどお会いできずにいました。

そんな中、今日は久しぶりに仕事終わりにお会いして頂けるとの事で、仕事を早めに切り上げると待ち合わせ場所の駅に向かうとご主人様が迎えに来てくださったのですが,助手席には悦子さんが既に座られていました。

車に乗り込むと、明らかにバイブの稼働音が車内に響き渡る中、ご主人様から改めて悦子さんの紹介がありました。

そのままホテルへ向かい部屋に入ると、ご主人様の命令で全裸になり首輪をつけてお待ちしていると、奥の部屋からご主人様と悦子さんが出てきました。

驚いたのが、全裸の悦子さんの乳首にはピアスが開けられていて、リードの様な紐でご主人様に引っ張られていました。

早速ご主人様にご奉仕をしようと思うと、ご主人様は悦子さんにフェラをする様に命じて、私には悦子さんのオマンコをクンニで逝かせるように指示がありました。

女性のオマンコを舐める事自体初めてだったのと、出会って1時間も経たない女性にクンニをする事に抵抗があり、すぐに出来ずにいました。

するとご主人様から、オナニーをする様にとディルドと電マを渡されて、私は必死にオナニーを始めました。

ご主人様のモノが大きくなった様子だったので,脚を開いて入れて頂ける様にお願いをしたのですが、ご主人様は、悦子さんの中に挿入されました。


私の目の前でご主人様は悦子さんを築き上げて、悦子さんは潮を吹きながら絶頂をされて、一度悦子さんから抜かれたので、次はと期待していたのですが、さっきまで悦子さんの中に入っていたオチンポを綺麗にする様に言われて、終わるとまた悦子さんへ挿入でした。

ご主人様には、何度もお願いをしたのですが、逝きそうになるまでオナニーをしろとの事で、相手をして貰えませんでした。


しばらくするとご主人様が逝きそうになり近くで待っていたのですが、ご主人様は悦子さんの中に射精されて、しばらくして抜いたモノを私の口で綺麗にさせると言うものでした。

生まれて初めて味わう自分以外の女性の愛液とご主人様の性液の味に泣きながらフェラをしました。

入れて貰えず欲求不満の中、最後にご主人様が、悦子さんに私のショーツとブラウスの上に跨いでガニ股になる様に指示をして、悦子さんのクリトリスに電マを当てると、沢山の潮を吹き初めて、潮を撒き散らしました。

それが終わると、ご主人様は命令が聞けない麻里子は今日は帰りなさいと言われて、汚れたショーツとブラウスを身につけてシャワーも浴びれずにホテルを後にしました。

ご主人様からは、今日あったことをこちらに報告する様にと命令がありました。

今の心境はとても惨めで、ご主人様の命令を聞かなかった自分を悔いています。
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