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2015/12/14 18:06:04 (XdovN8uI)
此処に書かせてもらった叔父・姪の方とのスワップをする前の事です。

叔母のイクコと許されない関係を続けながら大学生になり二度目の夏を迎えた時の事でした。

出張の多い旦那さんの留守を見計らってはどちらとも無く求め、叔母も旦那さんとの殆どセックスレスの欲求を満たすように僕との関係に溺れ・・

旦那さんに呼ばれない限り殆どの時は彼が出張に出た時に叔母のマンションに行っていたのですが、その時は出張帰りの旦那さんに・・

彼女の方から電話があり、旦那さんが出張先で僕が好みそうなモノを見つけお土産として買ってきたから取りに来なさいとの事でした。

「 ユウキ君、約束とか無かったら夕食でも食べていきなさい! 準備はしているから! 」

夕方に取りに行くと旦那さんに言われ叔母は僕の分の夕食も作ってくれていたみたいで・・

以前にも書いたように叔母は不妊症で夫婦は子供さんに恵まれず、用事で訪ねた時などたまに晩酌の相手をする事もありました。

「 泊まっていきなさいユウキ君! イクコ、ゲストルームを・・ 」

思った通り、夕御飯だけで終わらず、夕食でアルコールを少し付き合わされ車で来てる為旦那さんが泊まるように言われます。

こうなるといつもの事ですが食後はアルコールと話しの相手に・・

食事を終えると旦那さんはダイニングテーブルからソファーへと移りテレビを見始めました。

「 イクコ叔母さん、俺も手伝うよ! 」

後片付けを始めようとする彼女を見て僕も食器類を手に持ちキッチンへと運びます。

「 貴方、お風呂の準備も出来てるから入ったら! ユウキもその後に・・ 」

当たり前ですが、旦那さんがいますのでいつもの若い肉棒に溺れる淫乱な女ではなく、叔母と甥っ子としての応対を彼女はしました。

「 わかった! コレを見たら入るよ! 」

好みの番組なのか、旦那さんはその番組が終わるまで見ると言われます。

ソファーで此方に背を向けてテレビに熱中する旦那さんを対面キッチンの中から見る形で叔母と並んで食器を・・

勿論、洗うのが目的ではなく、対面キッチンの隠れた部分で横に並ぶ叔母の下半身を悪戯するためでした。

「 駄目・・ 駄目よ・・ ユウキ・・ 止めて・・」

部屋着用の為、インナーを付けていない薄いワンピースの尻の布地を捲り上げショーツの腰のゴムに挟んで肉感的な尻を露出させると、叔母が押し殺した声で・・

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/09/29 18:08:24    (KBUsT.jw)
マンションのベランダではありますが、立ちバックで極太を挿入されたまま向のマンションでの男女の淫らな行為を二人で見ていた叔母が・・

「 突いて・・ 突いてユウキ・・ お願い逝かせて・・ 突いて・・ 逝かせてユウキぃ・・ 」

懸命に平静を装っていましたが、他の男女のフェラチオの行為を見ていると堪らなくなったのでしょう、叔母がそんなおねだりをしました。

「 まだ駄目だよイクコ! あの二人がフェラだけで我慢できるか見てみようよ! 親が居るのにセックスしちゃうかな? 」

半分開いたカーテンの向こうで性行為をする二人の部屋から数メートルの場所にあるリビングでは両親らしき男女がテレビをみています。

「 意地悪・・ ユウキの意地悪ぅ・・ ああ・・ 入れたままなんて・・ 」

膣穴をキツく押し広げてられたままお預けさせられて他の男女のフェラチオを見させられ続ける堪らなさに叔母が身悶えました。

向かいの男女も親とまだ同居してる年齢ですから、火がついた淫らな気持ちは簡単には治まらない筈です。

彼女にフェラされながらその胸元に差し込んで乳房を揉んでるらしき彼の手が引かれると何か耳元で・・

その彼の言葉に拒むと言うか戸惑うような表情を浮かべて小さく首を振る彼女ですが、火がついた若い男の性欲は素直には引き下がりません。

膝まづいてフェラしていた彼女の手を引き立たせると、戸惑っている彼女を背後から抱き締め、その片手がショートパンツのボタンに掛かります。

「 ほら! シたいんだねあの男の人? シたくて堪らないんだね? 」

マンションのリビングと自室と言うたった数メートルの距離に親の存在がありながらも抑えが効かない性欲が僕を楽しませます。

「 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ 」

普通に考えれば、男性の実家に女性が遊びに来ているとなるのが・・

彼の両親が直ぐ近くにいる中で求められては彼女が躊躇うのは当然で、そんな感じに彼に訴えてる様子がうかがえました。

ただ、躊躇いはありますが、彼女も拒絶するまでの気持ち無いのか、抱き締められたままショートパンツのボタンを外されファスナーを下げられながらも暴れるような様子はありません。

ファスナーが下がり前がはだけると、彼の手でショートパンツが下げられ薄いピンクのショーツに包まれた下半身が露出します。

その彼の手がショーツ越しに恥丘を・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/10/10 17:53:26    (SxqOA8sG)
片方だけ閉められたカーテンの裏側で、誰にも見られていないと安心しきっている男女が行うフェラチオを見ながら・・

全裸で僕に立ちバックで犯されながら向のマンションの見知らぬ男女の性行為を覗く事に、戸惑いはしましたが興奮の方が勝るみたいです。

「 あのチンポも試してみたいの? 見てごらん! あんなに反り返って・・ イクコの大好きなカチカチオチンボだね? 入れてみたい? 」

僅か三十メートル程離れたマンション同士の距離ですから、その勃起した肉棒の大きさもリアルにわかります。

サイズ的には標準位でしょうが、前後させて唇で扱く彼女の頭が離れて口から抜けると、ガチガチに勃起した肉棒がそそり立ち彼が興奮してるのが手に取るようにわかりました。

「 意地悪ぅ・・ このオチンボだけよぉ・・ イクコが欲しいのは、ユウキのデカチンだけ・・ ああ・・ 駄目・・ イヤらしい・・ ああ・・ 駄目・・ 感じちゃう・・ ユウキぃ・・ 気持ち良過ぎるぅ・・ 」

肉厚な尻が間を隔てても、入り切らない長さで膣奥を『グゥッ・・グゥッ・・』と圧せられる刺激と、視線の先のフェラチオに高ぶりながら叔母が口走ります。

浴室で入浴する旦那さんの姿を磨り硝子越しに見せらされながら廊下で犯されて絶頂を迎え、きっと既に理性は崩壊しかけていると思いますが・・

そうしている間にも若い男女の性欲はフェラチオだけで満足出来る筈も無く、フェラする彼女の胸元に彼氏の手が伸びる光景が・・

そんな淫らな光景と、同階の左端に見えるリビングでテレビを見ている両親らしき男女の対比が何とも・・

この状況で自宅に招かれているのは両親も公認の仲なのでしょうが、それでもまさか今現在性行為をしているとは両親も夢にも思ってないでしょう。

まあ、廊下と叔母の部屋を挟み数メートはありますが、旦那さんが直ぐ近くで眠る状況の中で叔母と甥っ子でセックスしている僕が言うのもなんなのですが・・

「 ぁあ・・ 大きい・・ 今日のも・・ 太くて逞しいわユウキぃ・・ 感じちゃう・・ 感じちゃう・・ 突いて・・ 突いて、ユウキぃ・・ 逝かせて・・ 逝かせてユウキ・・ お願い・・ 逝かせて・・ 」

懸命に平静を装ってはいたみたいですが、見知らぬ男性の男性器を見せられ気持ちが高ぶってしまったのでしょう、叔母がねだります。
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/03/22 17:00:14    (hJedB/tp)
向かい側のマンションの片側だけ閉められたカーテンの裏側で行われる行為が叔母を堪らなくさせます。

「 ユウキ・・ こんな事・・ ああ・・ ねえ・・ こんな事は・・ ユウキぃ・・ 」

カーテンの裏側であり、夜も遅く外が真っ暗な事もあって安心しきっているのでしょう、見られるかもと言う不安など微塵も感じられず二人は互いの欲求のままに・・

そんな、アダルトビデオともスワッピングとも違う、見せる事・見られる事を前提にしたセックスとは違う自然な性行為が逆に叔母を堪らなくさせる様でした。

男性の前にひざまづき、唇だけでなく手も使って勃起してゆく肉棒を扱く淫らな女性の横顔と、心地良さそうにフェラを受ける男性の何とも言えない表情・・

三十メートル弱位の距離ですから二人の表情は勿論の事、彼の肉棒のサイズさえも何気に確認出来ます。

「 ユウキぃ・・ 駄目よ・・ こんな事・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ お願い・・ ねえ・・ 」

口では『駄目・・』と言う言葉を口にしますが、長い付き合いですから叔母が明らかに興奮しているのが手に取るようにわかりました。

同じ近親相姦カップルのコウジさん・アユミさんカップルとスワッピングをし、僕の父である義兄と実姉である母の変態チックな夫婦の行為も覗き見した叔母です。

その時の反応や絶頂の度合いから、叔母が他人のセックスに嫌悪感どころか激しく興奮する淫らな性癖なのも良く知っています。

「 見えるイクコ? あのチンポはどう? 嵌めたら気持ちよさそう? 今オマ〇コに嵌まってるのとどっちが良い? 」

膣奥に中まで深く埋めた肉棒で叔母の中を堪能しながら、みつめる彼女の耳元で・・

「 もぉ・・ 意地悪・・ わかってるクセに・・ このオチンポだけよ・・ イクコが欲しいのはユウキのこのオチンポだけよぉ・・ 」

立ちバックで肉感的な叔母の尻を引き寄せ、入りきらない長さで膣奥を『グウッ!グウッ!』と圧迫すると、堪らなそうに・・

「 でも興奮してるでしょイクコ? 他のチンポ見て興奮してるくせに! 父さんのチンポ見て興奮して俺に『激しく犯して』とか、コウジさんに三回も中出しされて悦んでたのは誰? 本当は色んなチンポで犯されたい願望があるんじゃ無いのイクコ? 」

これまで何度も僕だけのモノと誓ってくれた叔母を苛める様に・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/01/05 08:13:58    (gnaUeAYD)
僕が指差した向かいのマンションの一室で行為を始めている男女の姿を確認した叔母の反応が僕を楽しませました。

戸建て同士の様な至近距離ではありませんが、平面駐車場を挟んでの変に警戒心を抱かせない丁度良い距離が・・

それに、外は真っ暗ですし、片方だけ閉めたカーテンの裏側に居る男女は性行為への興奮もあって警戒心が薄れているのでしょう。

女性の股間を暫く弄っていた男性の手が彼女の手を自身の股間へと導きます。

「 ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ イケない人・・ ユウキぃ・・ 」

立ちバックで繋がったまま頬を擦り寄せるようにして一緒に見ている僕の耳元で譫言のように呟きながらも叔母は男女から視線を反らせない様でした。

男性に導かれて股間を弄っていた女性の手が彼のズボンを・・

手の動き方からファスナーを下げ中から肉棒を引きだそうとしているのか、彼女の手が差し込まれたズボンの中でもぞもぞしている様子が見えます。

たぶん、状況的に彼の実家と言う事もありますから、僕達からも確認出来ているリビングの両親の存在を当然意識するはずでした。

唇を重ね合いながら懸命に肉棒を引き出そうしている彼女のもたつきに焦れるように男性も自らベルトに手を掛け結局は自分でズボンを下げてしまいます。

膝辺りまで下がったズボンの下からは、ボクサーパンツを前部分だけ引き下げて肉棒を引き出そうしていた彼女の手が・・

唇が離れ、彼に耳元で何か囁かれると少し間があいて彼女が膝を付く様にして男性のそれを扱き彼を見上げました。

焦らしているのか恥じらい戸惑って居るのかはわかりませんが、彼女が扱きながら男性を見上げているのが・・

そんな彼女の後頭部へと彼氏の手が伸び、自らの股間にゆっくりと引き寄せるのか見え、彼の下半身と女性の顔が密着します。

勿論、その部分がハッキリとは見えている訳ではありませんが、僕も叔母も子供ではありませんからリアルに想像する事は容易でした。

興奮と快感で彼女の口の中の肉棒は勃起していくのでしょう、密着していた顔が少し離れ徐々に前後し始めます。

それと共に男性の表情が何とも言えない感じのモノへと変わり、それに比例して彼女の頭のストロークは増し時折手も使って・・

「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・」

興奮を抑えようとしてるみたいですが、見知らぬ男女の性行為を見ていると言う倒錯的な行為に気持ちが高ぶるのを・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/01/03 19:27:31    (kpUZ1RB/)
マンションと言う建物の構造状、目の前のベランダの格子に遮られて見られないと錯覚でもしているのか、半分だけカーテンを閉めただけの部屋で行為を始める男女の姿が・・

僕と叔母のいる階より3フロアーくらい下の階の為、建物同士の距離や見てる位置が偶然合ったのでしょう。

男女の居る階の右端にあるリビングらしき部屋にはどちらかの両親なのでしょう、年配の男女が寛ぐ姿が見えました。

「 見えてるイクコ? あの部屋で何をしてるのかな? 言ってごらんイクコ! 」

真っ暗なベランダとは言え、コンクリート塀と塀の間のアルミの格子部分で恥じらいもがいていた叔母でしたが・・

2〜3回膣奥まで『ズブゥッ!ズブゥッ!』と突き込んであげると身体を激しく強張らせて観念したように動かなくなった彼女に問います。

「 ぁああ・・ 何・・? ぁああ・・ 何を・・? 何処・・?」

背後の僕の位置からでもハッキリと見えているのですから、立ちバックで突かれている叔母の頭の位置からなら当然見えている筈でした。

勿論、ベランダでセックスしている恥辱と快感で前方に意識を向ける余裕など無かったのかも知れませんが・・

「 あそこだよ! あのカーテンが半分だけ閉まっている部屋・・ 奥で何かしてるでしょ? 」

マンションの端側にある叔母の部屋の前のベランダから見えている少し目線が下になる向かいのマンションのその部屋を指でさして叔母に聞きます。

「 ああ・・ そんなぁ・・ 」

運良くと言うか、僕の指す指の方向の上下の部屋が灯りを消してある為、その指先の部屋の半分だけ閉められたカーテンの奥の光景に叔母が気付き・・

明らかに子供ではない男女が必要以上に近付いている姿を確認した様子の彼女が、更にその男女の細部に意識をを向けたのでしょう・・

途端に叔母の反応が明らかに淫らなモノを確認したように身体が強張る躊躇いの反応を見せました。

「 見えたのイクコ? 何をしてるの? 」

角度的に年齢的なモノがわかりませんので、もしかしたら結婚とかされているのかも知れませんが、両親が居られますので女性の自宅では無いでしょう。

「 ああ・・ それはぁ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ ああぁ・・ 」

男性が彼女のスカートの中に手を差し込んで股間を弄り、彼女の手を自らの股間に導いてからのその後の光景を目にした叔母の反応が僕を楽しませます。
25
投稿者:(無名)
2016/11/06 08:49:35    (c39vqQE2)
エロい
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/04/23 08:16:08    (4q0.Hff7)
旦那さんの眠る寝室の前で擦るか、それとももしかしたら誰かに見られるかも知れないベランダでするか選択を迫られ・・

叔母の手がベランダに出るリビングの大きなガラス戸の鍵へと伸びました。

鍵を解除されたガラス戸を手で少し開けると、彼女を駅弁スタイルで抱えたまま戸の隙間を足で開いて外に出ました。

角部屋のL字型につながるベランダを歩き別のマンションが真向かいにある場所へ・・

そこで彼女を降ろすと手摺りを握らせて立ちバックで繋がります。

「 嫌・・ 嫌・・ 見られちゃう・・ ユウキぃ・・ 見られちゃう・・ 」

夜遅くリビングの明かりが届かない位置とは言え、数十メートル離れた場所にあるマンションの開けられたカーテンの中の人間の存在に・・

そんな、恥じらい躊躇して少しでも逃れようとコンクリートで出来た壁の部分に下半身を隠そうとする叔母を少し強引に移動させました。

「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 見られちゃうよ・・ こんなの・・ お願い・・ お部屋に・・ お願い・・ 」

コンクリートの部分の間にあるステンレスで出来た格子状の部分で叔母が恥じらい隠そうとするように身を捩ります。

そんな彼女ですが尻を掴んで2〜3度『ズブゥッ!ズブゥッ!』と奥深くまで肉棒を突き込んであげると、激しい快感に必死に声を押し殺し身体を強張らせました。

大人しくなる叔母を僕も手摺りを掴んで彼女を挟むようにして一緒に景色を眺めます。

いつもは叔母も何気なく見ている景色なのでしょうが、セックスと言う行為をしながら見るそれはいつもと違うのでしょう。

同じ方向を向いている建物ですから、デザインは違っても角部屋になっている部屋とリビングの一部が見えていました。

マンションと言う建物状、周りの戸建てより高く『見られる』と言う意識が薄いのかレースだけ閉めた状態で中が見えてる部屋が結構あります。

勿論、その中には僕達と同じ行為をしているらしき部屋も・・

「 見てごらんイクコ・・ あそこの部屋、コレからするんじゃないの? 」

僕達の位置から3フロアー位下にある部屋でそれらしき事を始めそうな男女が見えていました。

半分カーテンを閉めていて安心しているのか、角度がついた僕達の方から見えてしまっているのを気付かないのでしょう。

その部分のリビングには両親らしき年配の方がくつろいでいる姿も見えます。


23
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/04/17 18:31:26    (9NRTdP8s)
駅弁スタイルでしがみ付く彼女に、赤ちゃんのオシャブリのように舌先に吸い付かせて・・

「ンゥッンウッンウッンウッ・・ ンゥッンウッンウッンウッ・・ ンゥッンウッンウッンウッ・・ ンゥッンウッンウッンウッ・・ ンゥッンウッンウッンウッ・・ 」

本気でサッカーに取り組むアスリートの力強い腰使いのリズミカルな駅弁スタイルでの突き入れに叔母は必死にしがみ付き舌先を吸います。

いつもなら旦那さんが出張されている時に遊びに来るのですが、今日は寝室で眠られていますから・・

いくら広めのマンションとは言え、夜ですし大きな喘ぎ声を出せばリビングから廊下へと響いてしまいますから彼女も必死でした。

声を漏らすまいと必死に舌に吸い付いても、相性抜群の肉棒に膣穴は否が応でも快感を得てしまいます。

「 ンオォォッ! 」

叔母も『ダメッ』と感じたのか、懸命にしがみ付き吸い付く唇を押し付けて来ながら達しました。

「 ぁ〜あ・・ もう逝ったのイクコ? もっと我慢してごらん! 俺が逝くまで続くんだからね! 」

絡めた腕が外れそうになる彼女を抱え直してあげながら意地悪に浴びせてあげます。

「 だってぇ・・ ユウキぃ・・ オチンポが・・ ユウキのオチンポが気持ちいいんだから・・ デカチンがオマ〇コに・・ 悪い人・・ ユウキぃ・・ 悪い人・・ 苛めないでぇ・・ 」

叔母が何とも言えない悦びの表情を浮かべて・・

「 声がでちゃう? じゃああっちに行こうか? 」

彼女を抱えたままキッチンを出ると、ベランダがある方に行きました。

角部屋の叔母の部屋は、リビングから寝室がある部屋側に向けてベランダがつながっている形状になっています。

「 ほら! 開けてごらん! 」

駅弁スタイルのままリビング出た事に戸惑う彼女に天井まである大きなガラス戸を開けるように命じました。

「 嘘・・ 外は・・ ねえ・・ 誰かに・・ ねえ・・ 見られちゃう・・ 」

彼女が当然の反応を見せます。

「嫌? じゃあ、廊下に行く? 旦那さんの寝室の前で俺が逝くまで苛められたい? 耐えれるのイクコ? 」

「 そんなぁ・・ 意地悪ぅ・・ 」

旦那さんが眠る寝室の前の廊下と、誰かに見られるかも知れないベランダと、どちらか選べと究極の選択をさせられる叔母の手がガラス戸の鍵に・・

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/04/14 15:37:29    (Ivz7Gk3o)
僕の言葉に綺麗な顔を淫らに歪めて叔母が・・

そんな彼女を射精後再び勃起した肉棒で突いて苛めてあげます。

「 ぁああ・・ ぁああ・・ ユウキぃ・・ 本当に固くなっちゃったのね・・ ぁあん・・ 大きい・・ オマ〇コにズボズボ入ってるぅ・・ イヤらしい・・ オチンポぉ・・ ユウキのデカチンポぉ・・ 」

足を抱えられて恥ずかしい程に剥き出しにされた結合部を嫌でも見ることになり、押し広がる自身の膣穴に声をあげました。

「 ねえ! しがみ付いてごらん! アレしてあげるから! 」

「 ええっ? 駄目よ・・ 声が出ちゃう・・ 口が塞げれないから・・ 聞かれちゃうかも・・ 」

近親相姦と言う許されない関係になって数え切れない程に身体を重ねた叔母は『アレ』て何をするか悟り・・

「 じゃあ! ほら! コレに吸い付いてごらん! 赤ちゃんみたいにチューチュー吸うんだよ! そうしたら声が漏れないでしょ? 」

そう意地悪に言ってあげながら彼女の口の前で舌先を突き出し、赤ちゃんのオシャブリのように吸うように命じます。

「 意地悪ぅ・・ ユウキって、本当に意地悪なんだから・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 優しくしてね・・ 」

観念したと言うより淫らな気持ちが疼くのでしょう、叔母は僕の首筋に腕を絡めてしがみ付きながら舌先を吸いました。

懸命に吸い付く叔母の脚を抱え上げ、駅弁スタイルになって乱暴に突きます。

『 ンゥッンウッンウッンウッ! ンゥッンウッンウッンウッ! ンゥッンウッンウッンウッ! ンウウッ! ンウウッ! ンゥッンウッンウッンウッ! 」

激しい出し入れですので吸い付く唇が舌先から離れればリビングはおろか廊下にまで声が響き眠る旦那さんの耳に届くかも知れません。

必死にしがみ付いて懸命に舌先に吸い付き叔母が苦悶の表情を浮かべて・・

「 ンゥッンウッンウッンウッ! ンウゥ・・ ンウゥ・・ ンウゥ〜ッ・・ ンウゥ〜ッ・・ ンウゥ・・ ンウゥ・・ 」

どうやら『逝くっ・・』と『逝くぅ〜っ・・』を口にしているみたいですが、必死に吸い付く唇では言葉にする事も叶いません。

「 ンオォォッ・・ 」

そんな状況では堪える事も出来ず、叔母が必死に唇に吸い付いたままでアクメを迎えてしまいました。

勿論、アクメを迎えたがらといって・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/04/14 13:52:27    (Ivz7Gk3o)
栓のように膣穴に填めていた肉棒をゆっくりと引き抜き、大量に撒き散らした精液が溢れ出す股間を見るように命じて・・

「 イクコ・・ 早く栓をしないと、せっかく種付けしたのに・・ 」

そう耳元で囁かれた意地悪な言葉に叔母は『もぉ!』と言った感じの表情を浮かべて肉棒を掴んで入口に導きます。

射精し柔らかさを見せ始めた肉棒ですが、その野太さで『グブッ!』と膣穴を広げて嵌まり込みました。

「 ぁあん・・ ユウキぃ・・ まだするのぉ? ユウキったら・・ 巨根でタフなんだから・・ オマ〇コ壊れちゃう・・ いいの? ユウキ専用のイクコのオマ〇コ壊れちゃうよ? 」

僕の興奮も再び高まり始めた為か、萎えるのが止まった肉棒を膣穴で感じ叔母が堪らなそうに・・

「 駄目? イクコの気持ちいいオマ〇コ久し振りに味わうんだから・・ 」

「 嘘・・ この前も壊れそうになるくらい苛めたクセに・・ オマ〇コとお尻に何回出したの? 次の日大変だったんだから・・ こんな太いのでズタズタにしちゃうから・・ 」

言葉は責めるようなモノなのに、彼女の顔には淫らな笑みが浮かんでいます。

「今日は嫌? 俺のベッドで一緒に寝るんでしょ? 明日の朝は俺のチンポでズタズタにされて精子が溢れるオマ〇コで旦那さんの朝食を作るんだよ! わかった? 」

「もぉ・・ そんなにされるのぉ・・ どうしよう・・ 下着がグチョグチョになっちゃう・・ ユウキのって量が多いんだもん・・ ああ・・ 固くなってるぅ・・ オチンポ、また勃起してるぅ・・ 」

以前、うちの両親の前で同じ事をさせられた記憶が甦るのでしょう、再び固くなる肉棒を感じながら身悶えました。

僕の実家に遊びに来た時、寝室に呼び出して一晩中抱いた身体でうちの両親と四人で朝食を取らせた事があります。


種付けしては今回のように肉棒で栓をし、再び勃起すると苛めると言った感じで、たぶん4〜5回ほど膣穴に射精した記憶が・・

両親の前で必死に平静は装っていましたが、膣穴から溢れてショーツが濡れる冷たさは堪らなかったでしょう。

母から借りた寝間着用の裾の長いニットでバレはしませんでしたが、そのしたの薄手のパンツは尻の谷間まで染みが・・

「 嫌? 今度は旦那さんの前だよ! 」

僕の言葉に叔母の綺麗な顔が淫らに歪みました。


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