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2015/11/13 09:30:59 (H7oHfWON)
経過報告と言っても少し過去の話しになるのですが・・

叔母のイクコと背徳的な関係になって僕が大学二年になった頃の事です。

関係を重ね更に熟れてゆく美熟女の身体は若い女の子達とはまた違う魅力を帯び、何度抱いても飽きるものではありません。

普段は癒し系で清楚な美人の叔母は、社交的な性格も相まってマンションの男性住人の方達にも人気がありました。

そんな彼女の全ての穴を征服し、旦那さんでさえ見たことのないはしたなく淫らな姿を自分だけが知ることにも何とも言えない優越感を・・

只、その頃に二人で行うプレイはほぼやり尽くし、マンネリ打破と言う訳ではありませんが新しい楽しみを開拓しようと色々なサイトを・・

カップル喫茶とか複数プレイ、寝取られや女性貸し出しなど探せば様々な面白そうなモノが出てきます。

それらを叔母にも見せると、淫らな行為としての興味は示しますが自身が実際に複数の男性に抱かれたりするのは嫌がりました。

まあ、僕自身も無理に望んでいる訳でもありませんし、彼女とのセックスに飽きてる訳ではありませんので強要は・・

それでも、何か楽しいモノが無いかと何気に探していた時にスワップのサイトを見付けました。

覗けば、知識としてはありましたが需要とゆうか募集の数の多さに驚きます。

夫婦や恋人同士は勿論、不倫関係や主従関係のカップルさんが・・

中には、興味を惹こうとされているのかは分かりませんが、親子や兄妹と言ったカップルさんからの募集もありました。

少し驚きはしましたが、僕と叔母の関係もありますので『無きにしもあらずかな・・』とか・・

興味を惹かれ、詳細やプロフィールを覗いていると、関係の中に叔父と姪の関係だと言うカップルさんが募集されていました。

希望欄には『同じような関係の方がいらしたら是非・・』とあります。

年齢は、姪の方が僕より1つ年上で、叔父の方が叔母よりも3つ年上の男性でした。

画像を拝見させてもらうと、目は隠されていますが紳士的な男性と清楚な感じの女性です。

下着姿ではありましたが、親子程の年の差に近親相姦と言う間柄ですから何とも言えない淫らさを勝手に相続してしまいました。

行為をしたいと決めた訳ではありませんが、何気に『此方は甥と叔母の関係です。』とメールを画像付きで送りました。

それ程何かを期待して送った訳ではありませんが、次の夜にサイトを開くとメッセージがありました。

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22
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/19 08:56:29    (E4qUE6z9)
アユミさんに挿入した僕が見つめる中、自身の膣穴に中出ししたコウジさんの肉棒をお掃除フェラしながら更に尻穴を弄ばれ叔母が恥辱に・・

「 止めてぇ・・ お尻は嫌よぉ・・ コウジさん・・ 駄目ぇ・・ 」

お掃除フェラもままならず、羞恥に顔を歪めながら肉感的な尻を右に左にくねらせますが、コウジさんは聞く耳は持ちません。

自分は感じないと思っていた嫉妬を若い肉棒に心と身体を奪われ始めるアユミさんの姿に覚えたのでしょうか・・

「 止めてぇ・・ 嫌よぉ・・ 拡げないでぇ・・ ぁぁ・・ 抜いてぇ・・ 抜いてぇ〜っ・・ 駄目ぇ〜っ・・ 」

先程まで縦に並んで膣穴と尻穴を一緒になぶっていた彼の手が尻穴の高さで揃い、どうやらアナルを集中して攻め始めた感じです。

叔母の恥辱にまみれる反応を見ながら、美熟女の尻穴を弄べる悦びに男なら興奮しない筈もなく・・

本来ならお掃除フェラされながら萎えてゆく筈の肉棒が、半分程萎えた状態から再び固さを増してゆくのが見えました。

当然、フェラする叔母が一番にその変化を知ったはずで、今受けている行為から勃起すれば何をされるか察しているはずです。

それに、僕の肉棒で逝けるように躾た尻穴ですから、他の男に指先で挫かれ恥じらいながらも感じてしまっているのが僕には直ぐにわかりました。

「 ンゥゥ・・ 嫌・・ 止めて・・ ンゥゥ・・ ァァ・・ ァァ・・ お尻は・・ 嫌・・ ァァ・・ 止めて・・ コウジさん・・ お尻は嫌よぉ・・ 」

僕の視線の前で必死に感じまいと堪えますが、だらしなく開く唇から漏れる声の音色と、再勃起した肉棒を扱く彼女の無意識な動きで数え切れない程抱いた僕には・・

きっと、自分からは言葉では望まないでしょうが、尻穴を求められれば拒まない筈です。

僕の方は入るところまで入れて太さに少し馴染ませた肉棒をゆっくりと出し入れを始めました。

「 ァァ〜〜ッ・・ ァァ〜〜ッ・・ ユウキぃ・・ ァァ〜〜ッ・・ ユウキぃ・・ いっぱい・・ ァァ〜〜ッ・・ いっぱいよユウキぃ・・ 」

狭まる入口にカリ首が掛かるまで引き抜いては膣奥までゆっくりゆっくりと埋め戻す出し入れに、アユミさんは何とも可愛い表情で僕を見つめ喘ぎます。

その彼女の姿がよりコウジさんを刺激し、尻穴をなぶられる叔母の声も・・
23
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/19 14:41:01    (E4qUE6z9)
キツく押し広げられた膣穴を肉棒が往復し始めた湧き上がる快感に声をあげるアユミさんの姿に嫉妬と興奮を覚えるかのように・・

「 ぁあ〜っ! ぁあ〜っ! お尻ぃ・・ お尻駄目ぇ! ぁあ〜っ! ぁあ〜っ! コウジさん! お尻駄目ぇ〜っ! 」

再び勃起してしまったコウジさんの肉棒を扱きながら、徐々に激しくなる尻穴へのイタブりに声を押し殺す事もままならなくなります。

「 本当は気持ち良いんでしょイクコさん? ケツの穴で感じてるのはバレバレですよ! ケツの穴挫かれてオマ〇コからイヤらしい汁をこんなに溢れさせて! 本当に淫乱な叔母さんだ! 」

再び膣穴の位置に下がったコウジさんの片方の手がせわしなく動き、そこから彼の両手が叔母にとって絶望的な動きを始めました。

「 ひぃぃ〜〜っ! 駄目っ! 駄目っ! 駄目っ! アッアッ! お尻! お尻! あぁん! オマ〇コ! お尻っ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 駄目っ! お尻ぃ〜っ! あああ〜っ! オマ〇コぉ〜〜っ! 」

コウジさんの容赦ない二穴への指の突き入れで、叔母が激しく頭を振って叫びます。

「 アギィィィ〜〜ッ 」

彼のイタブりにどの位叫んでいたでしょうか、叔母ははしたない呻き声と共に達してしまいました。

絶頂を迎え、自分の下半身に突っ伏す叔母の身体の下から抜け出ると、惨めに尻を突き上げる格好になっている彼女の膣穴に肉棒を突き入れます。

勿論、それは尻穴へ挿入する為にローション代わりに愛液を肉棒に絡める為だと容易に理解できました。

「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! コウジさん・・ アッアッアッアッ! コウジさん・・ アッアッアッアッ! 」

敷かれたタオルケットに顔を押し付ける様にして呻きながら、尻を掴まれて容赦なく打ち付けてくるコウジさんの激しい腰使いに・・

一度射精したせいか持続する肉棒で叔母を犯すコウジさんの表情は第一印象で受けたあの温和で紳士的な彼とは別人の様です。

「 欲しい? イクコさん? ケツの穴に欲しくなったんじゃないの? ほらこの穴・・ 指二本でもこんなに・・ 欲しいんでしょ? 言ってごらん! ケツの穴にチンポ欲しいって! 」

彼が再び叔母の尻穴に中指と人差し指を差し込み・・
24
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/20 10:19:44    (YPU2Xz0t)
両穴への意地悪な愛撫で絶頂を迎えて突っ伏しはしたなく尻を突き上げて脱力する叔母の膣穴に肉棒を埋め込みコウジさんが・・

最初から狙いは膣穴での性交ではなく彼女の尻穴でしょうから彼の指先が再び小さい窄みを挫き始めます。

「 欲しいんでしょ尻の穴にも! どうなんですイクコさん? 欲しいんでしょ此処に? 」

愛液で濡らした中指と人差し指を尻穴に埋め込み、膣穴に肉棒を打ち付けながら彼が意地悪に聞きます。

「 嫌ぁ・・ そんなぁ・・ ウッウッ・・ ウッウッ・・ 駄目ぇ・・ 広げないで・・ 嫌ぁ・・ コウジさん・・ 嫌ぁ〜っ・・ 」

既に両穴へのイタブりで逝ってしまった身体ですから、もう快感しか感じていない叔母の残る理性は目の前の僕への罪悪感だけでしょう。

膣穴へ肉棒を打ち付けられながら、逝く事を教え込まれてきた尻穴を挫かれ彼女は今にも・・

自分だけの穴だと誓わせた僕の存在がそこになければ直ぐにでも『お尻にちょうだい!』と自らねだっているはずでした。

時間が経つに連れ淫らな快感に益々襲われ、感じてるのに必死に感じていないフリをする彼女を苦しめます。

そんな彼女をなぶるように、キツサになじます為にゆっくりと出し入れしていたアユミさんと見せ付けるようなセックスを・・

唇を重ね、舌先を絡ませ合いながら膣穴の奥で出し入れをして彼女を悶えさせました。

「 ユウキ・・ ユウキぃ・・ 大きいよ・・ ぁあ〜っ・・ ぁあ〜っ・・ 大きい・・ ユウキぃ・・ 」

下からしがみ付くようにして可愛く悶え、アユミさんが自らも唇を求めて来ます。

そんなセックスを見せ付けられながら必死にコウジさんの意地悪を堪える叔母の表情が少しずつ・・

「 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ コウジさん・・ お尻・・ お尻ぃ・・ コウジさん・・ お尻ぃ・・ 気持ちいいのぉ・・ お尻が気持ちいいのぉ・・ 」

嫉妬と激しい快感に叔母が遂に観念したように本心を口走りました。

後は自ら望みねだるかどうかが・・

勿論、それはコウジさんも承知の上で更に両穴へのいたぶりが意地悪さを増します。


25
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/20 14:17:06    (YPU2Xz0t)
互いに求めるように抱き合う僕とアユミさんの行為を見せ付けられながらコウジさんに両穴を弄ばれ、嫉妬と快感で叔母が徐々に・・

「 お尻ぃ・・ お尻がぁ・・ 気持ちいいのぉ・・ コウジさん・・ お尻がぁ・・ 気持ちいいのぉ・・ 」

どうしようもない嫉妬と快感に襲われる叔母が遂に観念したように本音を吐きました。

当然、コウジさんにはそんな言葉では満足して貰える筈もなく、膣穴の肉棒と尻穴の二本の指に加えてクリトリスまでなぶられてしまいます。

「ヒィィ〜〜ッ! ぁあ〜っ! ぁあ〜っ! コウジさん! コウジさん! おかしくなるぅ! コウジさぁ〜ん! 」

叔母が身を捩り激し過ぎる刺激から逃れようともがきますが、指先をクリに回した腕でガッチリと固定され叫ぶ事しか許されません。

「 違うでしょイクコさん? 言いたい言葉はそれじゃないでしょ? 言ってごらん! アユミさんだってユウキ君の巨根であんなにされてるんだから! イクコさんも正直にならないと! 」

三点を弄びながら彼が叔母を追い込むように・・

「 ぁあ! ぁあ! お尻に・・ お尻にちょうだい! コウジさんのオチンポをイクコのお尻に・・ お尻に嵌めてぇ〜〜っ! 」

嫉妬と快感と羞恥と淫らな欲望に理性を失わされたのか、叔母が遂に尻穴への挿入を望みました。

「 じゃあ、お言葉に甘えて・・ 使わせて貰いますよケツの穴を! 」

遂に願望が叶ったコウジさんが何とも言えない笑みを浮かべ、僕にもサインを送るように視線を向けられて膣穴から肉棒を引き抜きます。

そして、興奮でガチガチに反り返る肉棒を尻の窄みにあてがうと、ゆっくりと・・

「 ぁっ・・ ぁぁ・・ ぁぁっ・・ ぁぁ〜っ・・ ぁぁぁ〜っ・・ 」

押し広げられるキツサではなく、他の男の肉棒を迎え入れてしまう羞恥に叔母の表情がだらしなく歪みました。

「 おお、絞まる・・ 凄く絞まるよイクコさん・・ こんな美人のケツの穴に入れる事が出来るなんて・・ おお・・ 絞まる・・ 本当に淫乱な叔母さんだ・・ 気持ちいいよ・・ チンポがチギレそうだ・・ おお、絞まる・・ 」
僕の肉棒で仕込んだ尻穴ですが、久し振りに味わうらしき膣穴とは違う絞め付けにコウジさんが笑みを浮かべ・・



26
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/24 08:11:50    (JquPhyJi)
嫉妬と罪悪感で高ぶり叔母が尻穴での性交を淫らにコウジさんに求めました。

そんな叔母同様にえもいわれぬ嫉妬をコウジさんも感じておられるみたいですが・・

叔母を辱めて精神的にコントロールして四人の中で一番優位な立場でスワッピングを楽しもうとされたのでしょうが・・

僕の方がサプライズで敢えて情報を与えなかった極太で溺れ始めるアユミさんの姿はコウジさんには予定外だったのでしょう。

現に、フェラをするまではコウジさんの辱めで身悶えする叔母の姿にアユミさんは嫉妬はしていたのは事実です。

それが今では、自分との絡みでうちの叔母が淫らに尻穴での性交を求める姿を真横で見せられても僕にしがみ付いて快感に溺れているのですから・・

「 キツい? 大丈夫アユミ? キツくない? 」

狭い入口に張り出したカリ首が掛かるまで引き抜いては膣奥に埋め戻す出し入れをゆっくりゆっくりと繰り返して彼女の耳元で・・

「 ァァァ〜ッ・・ ァァァ〜ッ・・ ァァァ〜ッ・・ 太い・・ ァァァ〜ッ・・ 太いよユウキぃ・・ でも・・ 気持ちいいのぉ・・ ァァァ〜ッ・・ 」

キツい押し広げられ感の奥から湧き上がる快感に襲われ始めたのか、首筋に絡み付いていた彼女の手が僕の尻に廻されます。

自ら『もっと奥まで・・』と求めるような、姪っ子であり恋人であるアユミさんのそんな姿がコウジさんに・・


尻穴に自身の肉棒が埋まり込む結合部を視姦していた彼の腰が前後運動を始め、叔母の唇から淫らな声が漏れ始めました。

「 ァッアッァッアッ! ァッアッァッアッ! お尻・・ ァッアッァッアッ! お尻ぃ・・ ァッアッァッアッ! ァッアッァッアッ! お尻ぃ! 」

突き当たる下腹部を堪えるように叔母も四つん這いになり彼の肉棒を受け止めます。

「 気持ちいいよイクコさん! こんな美人がケツの穴で・・ 上品な顔して裏では甥っ子とアナルセックスまで・・ いけない叔母さんだ! 」

下半身を襲う尻穴の絞まりでの快感に口走りながら時折『ピシャリ! ピシャリ!』と、彼女の肉感的な真っ白な尻を平手打ちで・・

「 アヒッ! 嫌っ! 叩かないでぇ! アヒッ! アヒッ! 駄目ぇ! 嫌ぁ! 」

白い尻は赤みを帯び、言葉とは裏腹にMっ気の強い叔母の悦びを帯びた艶のある声が唇から漏れました。

コウジさんの膝は徐々に浮き・・
27
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/11/27 08:51:58    (GqF3X96X)
尻穴の肉棒と膣穴の指先でのいたぶりで絶頂を迎えた叔母ですが、コウジさんには許してもらえず・・

寝バックから身体を捻られ、松葉崩しの体位に代えられて尻穴を攻め続けられます。

「 ァアア〜ッ! ァアア〜ッ! コウジさぁん! ァアア〜ッ! ァアア〜ッ! コウジさぁん! 」

コウジさんの下腹部の凸と叔母の尻の谷間の凹が噛み合い、彼の長さでも深く尻穴へ肉棒が食い込むのか彼女の反応が変わりました。

僕も太さに馴染んでくれ喜びの声をあげるアユミさんを対面座位に変えて下から突き上げてあげます。

静かな山間の山林に、叔母の艶のある悲痛な声と愛らしく控え目なアユミさんの喘ぎ声が響きました。

「 い・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ ユウキ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ ユウキ・・ 」

僕の首に腕を絡ませてしがみ付き上下に揺れていたアユミさんが耳元で可愛く訴えます。

叔父であるコウジさんに処女を捧げて彼以外の肉棒の挿入を知らない膣穴ですから、コウジさんにとっても自分以外でアユミさんがアクメを迎える姿を見るのは初めての筈でした。

彼女は快感に浸りきっているのか、それとも敢えて意識しないようにしているのかはわかりませんが、直ぐ側で叔母を抱くコウジさんの方を見ません。

そんな絶頂を寸前のアユミさんに少し意地悪し、突き上げながら方向を変えてコウジさんに正面を向けました。

一瞬ですが、快感に歪んでいたアユミさんの顔が変化し喘ぐ声がおさまります。

目の前では、叔父であり恋人であるコウジさんが、叔母を松葉崩しから屈曲位に変えて獣のような交尾を尻穴で行っているのですから・・

「 ひぃぃっ・・ お尻ぃ・・ お尻がぁ・・ ウッウッウッ! お尻がぁ! コウジさぁ〜ん! お尻がぁ! 」

一度射精し持続する肉棒で執拗に尻穴を犯され、恥じらう余裕もなく叔母が悶え狂わされました。

勿論、彼の耳にもアユミさんの『逝っちゃう・・』と言う声は届いているでしょうから・・

「 逝くっ・・ ユウキぃ! 逝くっ! ユウキの太いオチンポで逝っちゃう! アァン! アァン! 太い・・ 太いオチンポ気持ちいいっ! 逝くっ! 逝くっ! 逝く逝くっ! 逝くぅ〜〜っ! 」

コウジさんが叔母を可愛がる姿もアユミさんを高ぶらせたのか、控え目だった声は彼に聞かせるように甲高く・・
28
投稿者:(無名)
2015/12/04 20:35:31    (4ZWk6dfk)
最後まで書ききって下さい
29
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/05 13:20:28    (1VQRpjHd)
コウジさんが美熟女のアナルに溺れてゆく姿がアユミさんを高ぶらせるのか彼女の唇から漏れる声のトーンが増しました。

「 逝くぅ〜っ・・ 太いオチンポで逝くぅ〜っ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ユウキの太いオチンポ気持ち良い〜っ・・ 」

僕より1つ年上とは言え、本物のお嬢様であるアユミさんがはしたなく淫らな言葉を叫び昇りつめてゆく姿は・・

嫉妬と狭い膣穴に馴染み始めた極太の快感に、僕にしがみ付きコウジさんに向けるように叫びます。

「 駄目ぇ〜っ! コウジさん・・ お尻がぁ・・ そんなに・・ そんなに乱暴にしないでぇ・・ お尻が・・ お尻がぁ〜っ! 」

彼もまた、一番精神的に優位な立場で居られると思った自分が、リサーチ不足だった僕の肉棒でアユミさんが溺れさせられていく姿に思わず嫉妬心を覚えるかのように・・

ふと見ると、松葉崩しのような態勢だったのがコウジさんに上側の脚を持ち上げられ開脚し剥き出しの尻穴に乱暴に肉棒を打ち付けられ苦悶していました。

あんなに紳士的で温和そうだった彼が、まるで犯すように叔母の尻穴に肉棒を『ズブズブ!ズブズブ!』と力任せに・・

「 逝くぅ〜っ! 太いオチンポで逝くぅ〜っ! 駄目ぇ〜っ! コウジさぁん! お尻がぁ・・ お尻がぁ・・ ユウキぃ! 太いオチンポ気持ち良い〜っ! コウジさん、逝くぅ〜っ! お尻逝くぅ〜っ! 」

耳元ではアユミさんの、背後では叔母の、上の高速道路を行き来する車の音以外は静かな山間に2人の女性の絶頂寸前の声が響き渡ります。

「 オウゥッ! 」

先にアユミさんが絶頂を迎え背中を弓なりに反り返らせながら達して、数秒経ったでしょうか・・

「 オグゥゥッ! 」

背後で叔母が逝かされた声が聞こえました。

2人の悶え声が消え辺りが静かになります。

「 ユウキ君、イクコさんのケツの穴は最高だよ! 君の巨根で開発されたのに本当絞まりが良いよ! こんなに美人が尻の穴まで使えるなんて・・ 」

グッタリとなるアユミさんを座らせたまま何気に彼の方に視線を向けると、コウジさんが本当に嬉しそうに言われました。

「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」

叔母は尻穴での絶頂に彼の下で打ち震えています。

当然ですが男性側は射精しておらず、再び腰が動き始めると・・
30
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/05 15:40:14    (1VQRpjHd)
女性2人はそれぞれ絶頂を迎え軽く放心していますが、男性2人は射精していませんので・・

示し合わせた訳ではありませんが、僕もコウジさんもそれぞれアユミさんと叔母を四つん這いにさせてバックで攻めます。

「 ア〜ッア〜ッア〜ッア〜ッ・・ ウッウッウッウッ・・ ア〜ッア〜ッア〜ッア〜ッ・・ ウッウッウッウッ・・ ユウキぃ・ ウッウッウッウッ・・ コウジさぁん・・ ア〜ッア〜ッア〜ッア〜ッ・・ オチンポ太いぃ〜っ! お尻がぁ・・ 緩めてぇ・・ 」

狭い膣穴に『ヌブ〜ッ!ヌブ〜ッ!』と長いストロークの少し速めのピッチで肉棒を出し入れされるアユミさんと、一度射精した肉棒で尻穴を乱暴に突き捲られる叔母の声が重なり・・

「 逝ってぇ・・ コウジさぁん・・ もう、逝ってぇ・・ お尻・・ お尻許してぇ・・ お願い、もう出してぇ・・ 出してぇ・・ 」

ワザと女性同士を向き合わせていて、叔母はアユミさんの快感に歪む表情に嫉妬し、僕だけのモノと誓わせた尻穴をコウジさんに奪われ続ける罪悪感からか・・

僕の肉棒で躾てありますから本当ならまだ耐えれる筈ですが、此方の方に切なそうな表情を向け許しを乞う言葉を口走ります。

「 ング・・ 」

余裕があるように見えてたコウジさんでしたが、不意に呻くと叔母の尻に下腹部を押し付けどうやら射精を・・

射精時の虚脱感に襲われるコウジさんの表情が何とも情けなく・・

「 ユウキ君、アユミをちょっと良いかな? 面白いモノを見せてあげようか? 」

叔母の尻穴へと出し終わったらしきコウジさんが僕に言われました。

近親相姦者同士のスワッピングでも背徳的で十分刺激的なのに『 これ以上何を楽しませてくれるんだろう?』とコウジさんの言葉に・・

「 アユミ! アレを持って来てごらん! イクコさんとなら大丈夫だろ? こんな素敵な女性何だから! 」

取りあえず膣穴から肉棒を抜いたアユミさんに彼が命じます。

「 そんなぁ・・ 」

命じられた事に戸惑うのでしょうか、彼女が僕に視線を送り何とも言えない表情を浮かべました。

それは、僕に見られる事に抵抗があるのだと言うのがありありと浮かぶ表情です。

「 早くしなさいアユミ! ユウキ君にもアユミが変態なのを見てもらいなさい! 」

コウジさんがご主人様の顔で命じ・・
31
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/05 21:22:31    (1VQRpjHd)
叔父と姪の恋人関係のコウジさんとアユミさんはセックスにおいては主従関係なようで、戸惑うアユミさんにご主人様のような口調で・・

僕を意識しながらも彼の命令には逆らえないかのように立ち上がり車の方に向かいます。

その間に、何故か射精した筈のコウジさんがベルトで再び叔母を後ろ手に拘束しました。

何となく不思議な光景に『何だろう?』と思いながら叔母の側に行き眺めていると、車の後部座席から何かを手にしてアユミさんが戻ってこられます。

ぱっと見太目のディルドの様ですが根元付近の形状が変わっていて、全体的に見ればL型の形でした。

「 さあ、アユミ! 私が汚したから綺麗にしてあげなさい! 久し振りだろ? ユウキ君にもお前が変態なのを見てもらいなさい! 」

一瞬『お掃除フェラ』の事を言っているのかと思ったのですが『私が汚したから・・』と言う言い方は変だと感じました。

コウジさんは彼女から変形ディルドを受け取ると、射精した肉棒を叔母の尻穴から抜き後ろに下がります。

すると、彼のいた位置にアユミさんが膝を付き、驚く事に肉棒が抜かれた叔母の尻穴に顔を近付け舌先を・・

「 アヒィィ〜〜ッ! 駄目・・ 嫌・・ 嫌・・ アユミさん止めて・・ 嫌だ・・ ウウゥ・・ 嫌ぁ〜っ・・ 」

彼女に中出し直後の尻穴に舌先を這わされ、ベルトで両手を拘束され自由を奪われた上半身を捩り叔母が叫びます。

後から聞いたのですが、アユミさんは女子中・女子高から今通う女子大学と女性だけの中で性に目覚めたのも最初はそっち側だったと・・

それを幼い頃から恋心を抱く叔父であるコウジさんに相談した事で今の関係になったとの事でした。

だから、前回の叔父と姪同士のスワッピングの時もこのプレイをさせたとの事です。

相手の女の子はノーマルだったらしいのですが、叔母と同じように拘束してアユミさんにさせたとの事でした。

勿論、叔母もノーマルですので、相手が男性でも中出しされた尻穴を舐められたりは屈辱的なのに相手がアユミさんとなるとより・・

「 止めてぇ〜っ・・ 止めてぇ〜っ・・ 嫌ぁ〜っ・・ ああっ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 助けてぇ・・ とめてぇ・・ 」

男性二人の視線を浴びながら同性に尻穴を舐められる辱めに叔母が助けを求めます。

同性の尻穴を舐めると言う屈辱的な行為なのにアユミさんの顔には・・
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