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ナンネットID
 
2015/12/14 18:06:04 (XdovN8uI)
此処に書かせてもらった叔父・姪の方とのスワップをする前の事です。

叔母のイクコと許されない関係を続けながら大学生になり二度目の夏を迎えた時の事でした。

出張の多い旦那さんの留守を見計らってはどちらとも無く求め、叔母も旦那さんとの殆どセックスレスの欲求を満たすように僕との関係に溺れ・・

旦那さんに呼ばれない限り殆どの時は彼が出張に出た時に叔母のマンションに行っていたのですが、その時は出張帰りの旦那さんに・・

彼女の方から電話があり、旦那さんが出張先で僕が好みそうなモノを見つけお土産として買ってきたから取りに来なさいとの事でした。

「 ユウキ君、約束とか無かったら夕食でも食べていきなさい! 準備はしているから! 」

夕方に取りに行くと旦那さんに言われ叔母は僕の分の夕食も作ってくれていたみたいで・・

以前にも書いたように叔母は不妊症で夫婦は子供さんに恵まれず、用事で訪ねた時などたまに晩酌の相手をする事もありました。

「 泊まっていきなさいユウキ君! イクコ、ゲストルームを・・ 」

思った通り、夕御飯だけで終わらず、夕食でアルコールを少し付き合わされ車で来てる為旦那さんが泊まるように言われます。

こうなるといつもの事ですが食後はアルコールと話しの相手に・・

食事を終えると旦那さんはダイニングテーブルからソファーへと移りテレビを見始めました。

「 イクコ叔母さん、俺も手伝うよ! 」

後片付けを始めようとする彼女を見て僕も食器類を手に持ちキッチンへと運びます。

「 貴方、お風呂の準備も出来てるから入ったら! ユウキもその後に・・ 」

当たり前ですが、旦那さんがいますのでいつもの若い肉棒に溺れる淫乱な女ではなく、叔母と甥っ子としての応対を彼女はしました。

「 わかった! コレを見たら入るよ! 」

好みの番組なのか、旦那さんはその番組が終わるまで見ると言われます。

ソファーで此方に背を向けてテレビに熱中する旦那さんを対面キッチンの中から見る形で叔母と並んで食器を・・

勿論、洗うのが目的ではなく、対面キッチンの隠れた部分で横に並ぶ叔母の下半身を悪戯するためでした。

「 駄目・・ 駄目よ・・ ユウキ・・ 止めて・・」

部屋着用の為、インナーを付けていない薄いワンピースの尻の布地を捲り上げショーツの腰のゴムに挟んで肉感的な尻を露出させると、叔母が押し殺した声で・・

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/14 19:11:07    (XdovN8uI)
テレビに集中してるとは言え、旦那さんの後ろ姿を見せられながらショーツに包まれた尻を晒され叔母が小声で訴えます。

「 駄目・・ 駄目よ・・ ユウキ・・ 止めて・・ 」

片手に食器、彼女に泡立ったスポンジを持ったままワンピースの裾をショーツの腰のゴムに挟まれ尻を晒すはしたない姿を・・

身体のサイズの割には肉感的な尻を、まるで生理用のようなフルバックのショーツがピッチリとハリ付き包んでいます。

勿論僕に抱かれる予定など無かったのでいつもの刺激的な下着では無く、着け心地重視のショーツなのでしょう。

「 どうしたのイクコ? こんな気の抜けたショーツを着けて? オマ〇コの形が浮き出てるよ! 」

張り付く布地が食い込むように股間を包んで入るため、女性器の形が布地に浮き出ていました。

「 止めて・・ 止めて・・ ユウキ・・ 止めて・・ お願い・・ 」

いつ旦那さんが振り返るかわからない状況で、叔母は必死に平静を装い小声で訴えますが僕の指先は陰唇の溝を撫でます。

「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・ ンッ・・ ンッ・・ 」

唇を開けば旦那さんに聞こえてしまう声が漏れそうで怖いのか、必死に唇を結ぶ叔母の呻きが鼻を抜けました。

そんな必死に平静を装う彼女ですが、数え切れない程に抱かれて調べ尽くされた感じる部分をピンポイントに刺激され綺麗な顔が歪みます。
伸縮性の良い布地を食い込ませるように撫でている指先に徐々に抵抗感を覚え始めました。

「 濡れてきたよイクコ! こんな状況でもイクコの淫乱オマ〇コはチンポ欲しくて濡れちゃうんだね! 」

余りの刺激に食器を洗う手が止まってしまっている彼女の耳元で・・

「 違う・・ 違うの・・ ユウキ・・ 本当に許して・・ 」

視線は前に向けたまま叔母が小刻みに下半身を震わせ本気の訴えをします。

「 何が違うの? チンポ欲しさにいつもグチョグチョにオマ〇コ濡らすクセに! コレでも違う? 」

指先でクロッチ部の布地を脇にずらすと、既に入口までヌルヌルの女性器に指を潜り込ませ愛液が溢れる膣穴に突き立てた2本の指を彼女に見せました。

「 イヤ・・ イヤ・・ 止めて・・ 」

膣穴から抜かれ、自身の愛液で激しく濡れて2本の指の間に糸を引くように卑猥に光る僕の指を、叔母は余りの恥ずかしさに堪らずスポンジで・・

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/15 00:12:05    (ByVcI5DS)
膣穴から抜かれて目の前に見せられた自身の愛液にまみれた僕の指を、叔母は余りの恥ずかしさにスポンジで・・

泡にまみれた指を水道で流すと、お仕置きを兼ねて叔母の尻からショーツを引き下げました。

「 嫌っ・・ 」

思わず少し大きめの声が漏れましたが、テレビの音声に掻き消され旦那さんには聞こえてない様子です。

足首まで落ちたショーツを足を上げさせて取り去り、旦那さんの存在を感じさせながら下半身を晒させました。

「 そろそろ入るよ! タオルは? 」

「 出してあるわ! 」

ショーツを脱がして指先で悪戯していると、5分位経った頃でしょうか旦那さんが不意に入浴されると・・

ソファーから立ち上がり此方を向かれた旦那さんに、叔母は指先の悪戯にしかめていた顔を懸命に戻して応対します。

勿論、甥っ子の僕に妻が悪戯されているなんて夢にも思っていない彼は『一緒に入るかユウキ君!』と、言われながらリビングを出て行かれました。

「 もぉ! ユウキったら! 悪い人ね・・ 」

彼女にとっては緊迫した状況だった筈なのに、その顔には少し笑みさえも浮かんでいます。

「 興奮した? 旦那さんの後ろでオマ〇コ悪さされて本当は興奮したんでしょイクコ? 」

「 違うわよ・・ ホントにユウキったら・・ 」

洗い終え、タオルで手を拭きながら彼女が・・

「 もっと良いことしてあげるよ! 来てごらんイクコ! 」

彼女を連れてキッチンを出てリビングの入口まで行くと、旦那さんのスリッパが脱衣場の前にあるのを確認し廊下に出ました。

何をされるかわからず、少し不安そうな表情の叔母を脱衣場のドアの前に連れて行きソッと開けます。

中には浴室で身体を洗っているらしき旦那さんの陰が磨り硝子越しに見えました。

大丈夫な事を確認するとズボンを下げて叔母にフェラを命じます。

「 えっ!? 駄目よ・・ こんなとこで・・ 無理よ・・ 」

ズボンを下げるのを戸惑うように見ていた彼女がフェラを促され躊躇しました。

それでも、股間にダラリと垂れ下がる野太いモノに視線を向けていた彼女が観念したように僕の前に膝を付き・・

「 お願い・・ ドアは・・ 閉めて・・ ユウキ・・ 閉めて・・ 」

距離にしたら4〜5メートルでしょうか、磨り硝子一枚で隔てられた場所でフェラする事を叔母が・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/15 00:58:13    (ByVcI5DS)
浴室と廊下、5メートルと無い距離の中、磨り硝子一枚だけで旦那さんと隔てられた空間で叔母はフェラを・・

「 閉めて・・ お願い・・ 閉めて・・ 」

肉棒をゆっくり扱きながらも、彼女は磨り硝子に映る旦那さんの姿を嫌でも意識します。

亀頭を含みゆっくり扱きながらも、身体を洗う旦那さんのお湯を掛ける音に反応したり気が気では無い様子でした。

それでも、芯が入り始め太さと長さを増し始め起きあがってゆく肉棒を叔母は丹念に・・

そんな中、頭をシャンプーし始めたらしき旦那さんの陰が映り浴室内が静かになります。

それを気にして意識を向けた叔母のワンピースのワンピースのボタンを外し、裾を持つと頭から引き抜きました。

「 嫌・・ 嫌だ・・ ねえ・・ ユウキ・・ ホントに駄目・・ 」

キッチンでショーツを剥ぎ取られた為、シャツ1枚の恥ずかしい姿にされた彼女がドアの隙間の前から逃れようとします。

勿論、逃げさせたりする訳は無く、彼女の手を掴み引き戻すと浴室の方を向かせて尻を突き出させると亀頭を膣穴にあてがいました。

「 駄目っ・・ 駄目っ・・ 許して・・ 駄目よ・・ ユウキ・・ 許して・・ 」

入口にあてがわれた亀頭をを外そうとするように尻を捩り叔母は許しを乞うように・・

「 イクコ! 」

命じる時の冷たい口調で名前を呼んで肉感的な尻を両側から『ピシャリ!』と平手打ちすると、Mっ気の強い彼女は・・

「 ぁあ・・ アウウゥッ! 」

平手打ちの感触に悶え尻を捩るのが止まった瞬間、あてがった肉棒で一気に貫き彼女の背中が弓なりに反り返りました。

「 ううぅ・・ ううぅ・・ ユウキぃ・・ ううぅ・・ ううぅ・・ 」

膣穴を押し広げられ、上げそうになる声を必死に堪える叔母がブルブルと尻を震わせ呻きます。

その彼女を横にずらさせ、扉と壁に手を付かさせる様にして浴室の旦那さんの影を見させながら肉棒を出し入れしました。

「 ウッウッウッウッ・・ ウッウッ・・ ウッウッウッウッ・・ 駄目っ・・ ウッウッウッウッ・・ 出ちゃう・・ ウッウッウッウッ・・ 声が出ちゃう・・ ウッウッウッウッ・・ 」

必死に声を押し殺し、僕に何とも言えない快感に歪む表情を向けながら叔母が泣きそうな声で許しを乞います。

言葉とは裏腹に、膣穴の潤いは増すばかりでした。
5
投稿者:(無名)
2015/12/15 07:33:44    (LlhQ0z/C)
超興奮します!是非続きをお願いします!
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/15 07:39:11    (ByVcI5DS)
脱衣場の扉と廊下の壁に手を付いて開けられた隙間から浴室を覗くような態勢で僕に突かれ叔母が・・

上げそうになる声を必死に押し殺し、それでも否応無しに膣穴を襲う快感に歪む綺麗な顔を此方に向け許しを乞います。

「 ウッウッウッウッ・・ 許して・・ ウッウッウッウッ・・ 出ちゃう・・ 声が出ちゃう・・ ウッウッウッウッ・・ 許して・・ 」

許しを乞う言葉とは裏腹に、膣穴はおびただしく潤い、埋まり込む肉棒が姿を見せる度に愛液をまとわり付かせ卑猥に光ります。

シャンプーを終えた旦那さんが頭を流す影と音に併せるように更に乱暴に突いてあげました。

「 駄目っ! 駄目っ ウッウッウッウッ! ウッウッウッウッ! 駄目っ! 逝くっ! 逝くっ! 逝くっ! オウゥッ! 」

あげそうになる声を必死に堪え、激し過ぎる快感を全身を強張らせて耐えようとしますが相性の良い肉棒に叔母の膣穴は応えてしまいます。

「 んゥッ・・ んゥッ・・ んゥッ・・ 」

アクメを迎え叔母が痙攣するように下半身を震わせてエヅくように・・

そんな彼女の視線の先に洗い終わり立ち上がる旦那さんの影が磨り硝子に映り、叔母は身を捩り隠れようとしました。

「 湯船に浸かるんだよイクコ! 本当は見てもらいたいんじゃないの? 」

叔母の身体を隙間の前に引き戻しながら、唯一裸体を隠していたTシャツを脱がしてブラ1枚にします。

勿論、そのブラも取り去り、湯船の旦那さんと磨り硝子一枚だけ挟んだ空間で叔母を全裸に・・

「 ユウキぃ・・ 駄目よぉ・・ 見えちゃう・・ ユウキぃ・・ 見られちゃう・・ 」

磨り硝子に透ける湯船に浸かる旦那さんの蠢く影に叔母が身を捩って訴えました。

浴室からは磨り硝子の向こうで妻が甥っ子に全裸にさせられて肉棒を埋め込まれてるとも知らない旦那さんの呑気な鼻歌が・・

磨り硝子越しの影だけで無く、漏れ聞こえる鼻歌にも旦那さんの存在を嫌でも意識する彼女を再び長いストロークの出し入れで苛めます。

「 ぁぁぁ〜っ! ぁぁぁ〜っ! 駄目ぇ・・ ぁぁぁ〜っ! ユウキぃ・・ 閉めないと・・ あの人が・・ ぁぁぁ〜っ! 出てきちゃう・・ ぁぁぁ〜っ! ユウキぃ・・ 」

湯船で蠢く影が立ち上がれば目の前の扉が開き背徳的な行為にふける姿を旦那さんに見られる緊迫感に・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/15 08:36:22    (ByVcI5DS)
湯船に浸かる影が立ち上がれば目の前の扉が開き背徳的な行為にふける姿を見られる緊迫感で・・

「 逝ったら許してあげるよイクコ! じゃないと旦那さんにバレるよ! 出張中に俺とセックスしまくっている事も・・ 」

「 嫌っ・・ 嫌っ・・ そんなの嫌っ・・ ウッウッウッウッ! 許してぇ・・ ウッウッウッウッ! こんな姿見られたら・・ ウッウッウッウッ! 」

逝かなければ止めないと言う意地悪な条件を突き付けられ、いつ立ち上がるかも知れない磨り硝子の向こうの影に叔母が・・

それでも、もし本当に嫌なら無理にでも隙間から逃げようとするのでしょうが、彼女はそのままの態勢で僕に突かれ続けました。

「 ウッウッウッウッ! ウッウッウッウッ! ウッウッウッウッ! ユウキぃ! ユウキぃ! 緩めてぇ! ウッウッウッウッ! 凄いぃ! 緩めてぇ! 」

Sっ気を擽る叔母の姿に無意識に激しくなる僕の腰使いに、叔母は快感に顔を歪め押し殺す声で必死に・・

それでも、確実にアクメが近付いているのでしょう、膝を内側に絞り内ももを擦り合わせる絶頂が近い叔母特有のサインが出始めます。

『もう少し・・』と、少しスリルのある羞恥プレイが無事に終わりそうな時、湯船の影が立ち上がりました。

『ヤバい!』とは感じましたが、30センチ程の隙間を閉じれば良いだけですのでギリギリまで・・

「 もう駄目・・ ユウキ・・ バレちゃう・・ アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 駄目ぇ・・ 」

大きくなる影に叔母が扉を閉めようとしますが許さず更に乱暴に突きます。

扉の真ん前まで来た影が止まり、タオルを絞り身体を拭き始めました。

横向の旦那さんの影と言うより磨り硝子に透けた裸体を見せられながら叔母が遂に・・

「 アグゥゥッ! 」

呻き声と共に、背中を弓なりに反り返らせて顎が跳ね上がると激しくアクメを迎えます。

僕も我慢することなく彼女の膣穴の奥深くに大量の精液を撒き散らしました。

「 嫌っ・・ 」

脈打つ肉棒を感じたのか、中出しされているのを知った叔母が・・

ソッと扉を閉めると叔母の衣服を拾い彼女の寝室へと避難しました。

異様な緊迫感と快感から解放されて安堵した叔母が床にへたり込みます。

すると、大量に膣穴に撒き散らした僕の精液が溢れ出し、太ももを伝ってフローリングの床を汚しました。



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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/15 11:37:49    (ByVcI5DS)
緊張感から解放されて床にへたり込む叔母の膣穴からは大量に中出しした僕の精液が溢れ、太ももを伝ってフローリングを汚しました。

夫婦の寝室は別々ですが、廊下を挟んで目の前ですので念の為に彼女にTシャツを着させます。

「 ぁあ・・ ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ 」

思った以上の緊張感の中で僕に苛められていたのか、叔母は膣穴から溢れる精液に恥じらう余裕も無く放心したまま・・

「 イクコ! 旦那さんが出てくるよ! ほら! 」

脱力したまま何とかTシャツを着た彼女に、頭からワンピースを被せながら着るように促しました。

そして、叔母の寝室に僕がいるのも変ですので、素早く廊下に出てドライヤーの音がする脱衣場の前を通り過ぎキッチンに投げっぱなしの彼女のショーツを・・

足から抜き取った形のまま床に広がる叔母のショーツのクロッチ部の濡れ染みが卑猥な行為をしてた事を思い起こさせます。

再びリビングを出ると丁度旦那さんが出てこられ・・

「 おお! ユウキ君、入りなさい! イクコに着替え準備させとくから! 」

何も知らない旦那さんは僕を見つけると入浴するように言われました。

そしてそのまま背中を向けて寝室の方に向かわれますので安心したら、彼は叔母の寝室のドアを開けます。

「 イクコ! ユウキ君が風呂に入るから、何か寝間着代わりのモノを用意してあげなさい! 」

叔母が放心したままではヤバいかなと一瞬焦りましたが、廊下での僕と旦那さんの会話も当然聞こえたでしょうから・・

何事も無かったようにやり取りしている旦那さんの姿にホッとしました。

彼が自分の寝室に入りましたので何気に彼女の寝室の前に・・

「 イクコ叔母さん! 風呂、入ってていい? 」

聞こえよがしに言いながら覗くと、彼女は『悪い人ね!』と言った感じの表情を造り僕を見ます。

「 あっ! 忘れ物! 叔母さん、キッチンにコレを忘れてたよ! 」

そんな彼女を苛めるように、ワザと旦那さんの寝室にも聞こえるような声で言いながらポケットからショーツを出して彼女の前で揺らしました。

「 もぉ! 駄目よ、ユウキ! 意地悪! 」

目の前で揺れる布地が自身のショーツだと直ぐに察した叔母は、サッと近付き僕の手からショーツを取りながら口パクでそんな言葉を・・

すると、足音と共に背後のドアが相手旦那さんが出て来られました。


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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/16 12:20:22    (IOLrYCmc)
叔母の寝室の前で彼女と話しをしていると、背後で足音がしてドアを開け旦那さんが出てこられました。

「 お! ユウキ君、早く入ったら! 先にリビングに行ってるよ! イクコ、何か良いかな? 」

久し振りに少しアルコールとお喋りの相手をしてくれと言われているのでしょう、僕に入浴を促すと叔母に酒のツマミを用意するように言ってリビングへと・・

「 ユウキ、入ってて! あの人に何か作ったら直ぐに寝間着代わりのモノを用意するから・・ ユウキが置いて行ったので良い? 」

まあ、叔母を抱くために頻繁に来ていますから、泊まった時に置いてある下着等や軽めの衣服もありますから・・

そうして、部屋から出た彼女と脱衣場の前で別れ風呂に入りました。

身体を洗い、髪を洗おうとした時でしょうか、脱衣場のドアが開き人影が入ってきます。

「 ユウキ! 置いとくわよ! 」

「 何? 聞こえないよ! 」

聞こえてはいるのですがワザと聞き返すと、叔母が浴室のドアを開けて・・

「 着替え、置いとくわよ! 」

勿論、肉体関係が無ければ、例え甥っ子と言えども成人男性が裸体でいる浴室のドアを開け覗いたりはしないでしょう。

「 待って、イクコ! 」

用件を告げてドアを閉めようとする叔母を止まるように促し脱衣場に出ました。

「 ねえ、拭いて! ほら! イクコ叔母さん、拭いてよ! 」

ワザと甘えるように彼女にタオルを渡して・・

「 もぉ・・ ユウキったら、また子供みたいな事を・・ 」

叔母は『仕方ない子ねぇ・・』と言った感じの表情を浮かべながらも僕の手からタオルを受け取り拭いてくれはじめます。

僕は、入口からソッとリビングの様子をガラス越しに伺いながら・・

「 違うでしょイクコ! そこはタオルで拭く場所じゃないでしょ! 」

股間に辺りに拭く手が下がると彼女に言い、手からタオルを取り上げました。

「 もぉ・・ ユウキ・・ 悪い人ね・・ 」

旦那さんはリビングには居ますが、先程のセックスで免疫が出来たのか、何とも言えない笑みを浮かべながらも叔母は僕の前に膝を付き・・

舌先がネットリと這い始め、根元を扱きながら丹念なフェラチオを彼女が始めます。

勿論、徐々に勃起し反り返り始めると、叔母も疼くのでしょう綺麗な顔が淫らに歪み下半身が捩られ始めました。

10
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/16 16:33:50    (IOLrYCmc)
肉棒が勃起してゆくと、叔母の淫らな気持ちも疼くのでしょう、堪らなさそうに下半身を捩ります。

「 また欲しくなったんでしょイクコ? ほら、来てごらん! 欲しかったら使って良いよイクコ! 」

数え切れない程抱き、彼女の反応や表情から明らかに欲しがっているのを確信し、僕は脱衣場の床に廊下に頭だけ出す形で横たわりました。

僕の視線の先には、ステンドグラス調のガラス越しにソファーでくつろぐ旦那さんの姿が見えます。

「 ユウキ・・ あの人が来たりしたら・・ ねえ・・ 」

肉棒は欲しくて堪らないのでしょうが、旦那さんは入浴されている時とは違って動きが読めませんから叔母が躊躇しました。

「 大丈夫だよイクコ! ここからちゃんと見えるから! 」

そんな僕の言葉に彼女は、欲しい淫らな気持ちと甦る先程の快感に抗えないように・・

立ち上がりスカートの中に手を差し込んでショーツを取ると、僕の股間に跨がり自分で肉棒を迎え入れます。

「 ぁぁん・・ ユウキ・・ ユウキぃ・・ 」

膣穴を押し広げて埋め尽くす肉棒に、彼女が悦びの声をあげました。

「 欲しかった? イクコは欲しくて堪らなかった? どうイクコ? 」

「 そうよ・・ 欲しかったわ・・ ユウキが欲しくて堪らなかったわ・・ 」

僕の言葉に彼女は身体を倒して唇を重ねてきながら淫らに口走ります。

「 さっきシたのに? 足りなかったイクコ? 」

「 だって・・ また起っちゃうんだもん・・ ユウキのオチンポ・・ 」

意地悪に囁かれると叔母は舌先を差し入れてきながら何とも言えない笑みを浮かべて・・

そして身体を起こすとゆっくりと尻を前後させて快感に浸ってゆきました。

僕からは旦那さんの姿が見えていて、僕の上で淫らに尻を振る妻の姿を見せてあげたいイケない気持ちが湧き上がります。

そうしていると、ソファーから旦那さんが立ち上がる姿が見え、彼がドアの方へ・・

瞬間的に『ヤバい!』と感じ、身体を起こすと叔母を立たせました。

「 イクコ! ちょっと来てくれ! 」

ドアを開けたらしい旦那さんが叔母を呼びます。

僕が素早く浴室に入ると、叔母は何事も無かったように脱衣場から顔を覗かせて・・

「 何、アナタ? ユウキの着替え持ってきたとこだからちょっと待ってね! 」

彼女がそんな嘘を・・
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投稿者:変態おやじ ◆u6Re2m4.7I
2015/12/17 07:38:38    (KCYYBji0)
本当にドキドキしまいました。勃起が止まりません。続きを楽しみにしてます。
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