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2011/11/04 17:46:41
あ1
い2
う3
え4
お5
か6
き7
く8
け9
こ10
さ11
し12
す13
せ14
そ15
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あ1
い2
う3
え4
お5
か6
き7
く8
け9
こ10
さ11
し12
す13
せ14
そ15
た16
ち17
つ18
て19
と20
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削除依頼
2011/11/04 16:27:10
あいうえお掲示板4 テスト
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2011/11/04 16:26:18
あいうえお かきくけこ さしすせそ
14

娘婿1

投稿者:朋美
削除依頼
2009/06/22 16:46:56
娘が結婚した後、しばらくしてから彼女達の新居に居候することになりまし
た。
主人は娘が生まれて間もなく事故で亡くなり、それからはずっと2人で暮ら
しておりました。
主人は若くして成功した実業家で資産もあり、そのお陰で何不自由なく生活
を送ってこれましたが、広い家にたった1人で暮らすのも寂しく、婿の聡さ
んも気さくで優しい方でしたので同居には手放しで賛成してくれたのでし
た。
娘夫婦は居候のわたしに一切金銭的な要求はしてきません。生活費を要求す
るどころか多少たりともお金を無心してくることすらありません。
楽しく穏やかな時間だけが過ぎて行きました。
そんな生活が1年半続いた頃、娘が事故にあい入院することになりました。
命に別状はなかったのですが、2ヶ月は入院しなければならない大怪我をし
てしまったのです。
車のないわたしは何の準備も出来ずただ心配しているだけでしたが、聡さん
は仕事の合間をみて段取りよく準備をし、入院手続きから保険の打ち合わせ
など全てこなしてくれました。
心から頼りになる方だと思いましたし、それ以前から優しさや考え方など、
若いのにとてもできた方だと感心し好意を持っておりました。
娘の入院生活が始まって2〜3日経った土曜の朝のことでした。
朝食の支度を終え、着替えて化粧をしたあとも聡さんが起きてきませんでし
た。いつも規則正しい人ですから具合でも悪いのかと思い寝室に向かいまし
た。
外から声をかけても返事はありませんでしたので、中に入ってみるとベッド
の上に聡さんは寝ていました。それも全裸で・・・・・・
股間のソレは見たこともないような大きさで黒くそそり立っており、時折ビ
クンと動くのでした。
正直、何十年も男性のソレに触れ合っていなかったわたしにとって、その光
景は性的刺激以外の何物でもありませんでした。
驚きのあまり一度は背中を向けてしまったわたしでしたが、ふと気が付くと
彼の間近に近寄ってソレをじっくり覗き込んでしまっていました。自分の股
間がジンと熱くなるのを感じながら・・・・。
聡さんが目を覚ます前にそっと寝室を抜け出し自分の部屋に帰ったわたし
は、恥ずかしいことに聡さんのソレを思い出しながら自慰をしてしまったの
です。
久しぶりの快感でした。歯を食いしばり絶頂の声を殺しながら何度もわたし
は快楽を貪りました。服の上から乳を揉みしだき、パンティーの中に指を入
れて何度も果てたのです。
それは聡さんが張った罠だとも知らずに・・・・・。その一部始終を聡さん
はドアの隙間からビデオに撮影していたのです。あの寝室での姿も、彼はわ
たしに見せつけるために寝た振りをしていただけだったのです。全てが彼の
思う方向に進んでいたことを自慰に夢中のわたしに知る由もありませんでし
た。

すっかり肉体を満足させ息が落ち着いた頃、衣服と化粧を整えて食堂に戻る
と聡さんはすでにそこにいてテレビを見ていました。
「お・・おはよう」気まずそうに声をかけると「あ、おはようです。どうか
しました?」「い・・・いえ・・・なんでもないわよ」「食事できてま
す?」「あ・・・はい。今準備しますね」・・・・
『聡さんは裸を見られたことも知らないし、何も知らないんだから何も慌て
ることはないわ』浅はかな考えでした。
食事が終わり、後片付けをしている間もテーブルの聡さんが気になって仕方
がありませんでした。『あの大きなモノがあそこに・・・・』『あんなもの
が入ってきたら・・・・・』淫しい妄想が頭の中を駆け巡ります。股間が熱
くなりました。同時にパンティーにしみができていく感触も・・・・。
15

娘婿

投稿者:朋美
削除依頼
2009/06/22 16:42:37
娘が結婚した後、しばらくしてから彼女達の新居に居候することになりまし
た。
主人は娘が生まれて間もなく事故で亡くなり、それからはずっと2人で暮ら
しておりました。
主人は若くして成功した実業家で資産もあり、そのお陰で何不自由なく生活
を送ってこれましたが、広い家にたった1人で暮らすのも寂しく、婿の聡さ
んも気さくで優しい方でしたので同居には手放しで賛成してくれたのでし
た。
娘夫婦は居候のわたしに一切金銭的な要求はしてきません。生活費を要求す
るどころか多少たりともお金を無心してくることすらありません。
楽しく穏やかな時間だけが過ぎて行きました。
そんな生活が1年半続いた頃、娘が事故にあい入院することになりました。
命に別状はなかったのですが、2ヶ月は入院しなければならない大怪我をし
てしまったのです。
車のないわたしは何の準備も出来ずただ心配しているだけでしたが、聡さん
は仕事の合間をみて段取りよく準備をし、入院手続きから保険の打ち合わせ
など全てこなしてくれました。
心から頼りになる方だと思いましたし、それ以前から優しさや考え方など、
若いのにとてもできた方だと感心し好意を持っておりました。
娘の入院生活が始まって2〜3日経った土曜の朝のことでした。
朝食の支度を終え、着替えて化粧をしたあとも聡さんが起きてきませんでし
た。いつも規則正しい人ですから具合でも悪いのかと思い寝室に向かいまし
た。
外から声をかけても返事はありませんでしたので、中に入ってみるとベッド
の上に聡さんは寝ていました。それも全裸で・・・・・・
股間のソレは見たこともないような大きさで黒くそそり立っており、時折ビ
クンと動くのでした。
正直、何十年も男性のソレに触れ合っていなかったわたしにとって、その光
景は性的刺激以外の何物でもありませんでした。
驚きのあまり一度は背中を向けてしまったわたしでしたが、ふと気が付くと
彼の間近に近寄ってソレをじっくり覗き込んでしまっていました。自分の股
間がジンと熱くなるのを感じながら・・・・。
聡さんが目を覚ます前にそっと寝室を抜け出し自分の部屋に帰ったわたし
は、恥ずかしいことに聡さんのソレを思い出しながら自慰をしてしまったの
です。
久しぶりの快感でした。歯を食いしばり絶頂の声を殺しながら何度もわたし
は快楽を貪りました。服の上から乳を揉みしだき、パンティーの中に指を入
れて何度も果てたのです。
それは聡さんが張った罠だとも知らずに・・・・・。その一部始終を聡さん
はドアの隙間からビデオに撮影していたのです。あの寝室での姿も、彼はわ
たしに見せつけるために寝た振りをしていただけだったのです。全てが彼の
思う方向に進んでいたことを自慰に夢中のわたしに知る由もありませんでし
た。

すっかり肉体を満足させ息が落ち着いた頃、衣服と化粧を整えて食堂に戻る
と聡さんはすでにそこにいてテレビを見ていました。
「お・・おはよう」気まずそうに声をかけると「あ、おはようです。どうか
しました?」「い・・・いえ・・・なんでもないわよ」「食事できてま
す?」「あ・・・はい。今準備しますね」・・・・
『聡さんは裸を見られたことも知らないし、何も知らないんだから何も慌て
ることはないわ』浅はかな考えでした。
食事が終わり、後片付けをしている間もテーブルの聡さんが気になって仕方
がありませんでした。『あの大きなモノがあそこに・・・・』『あんなもの
が入ってきたら・・・・・』淫しい妄想が頭の中を駆け巡ります。股間が熱
くなりました。同時にパンティーにしみができていく感触も・・・・。
「お義母さん?」「え?あ・・・はい?」「どうしたの?さっきから呼んで
たのにボーっとして」「なんでもないわ。なに?」「ちょっとこれ見て」
「なに?」「面白いビデオ持ってきたから・・・・あ・・・・DVDの規格
違うから上(寝室)のヤツでしか見れないや。上行こうよ」「え?上
で?」・・・・あの裸の場面が頭の中に浮かびました。「うん。いいよ、隠
すようなものは何もないから(笑)」「え・・・・でも・・・」「いいから
2人で見ようよ。絶対お義母さんも釘付けになるから」「うん・・・・じゃ
あ・・・・」聡さんの後を追うようにわたしは寝室に入っていきました。
「ソファーないからベッドにでも座ってよ」「え?ここに?」「うん。立ち
っ放しじゃ疲れるでしょ」「・・・・はい」「じゃ、見ようか?」「何のビ
デオなの?」「ん?『面白い』ビデオって言ったじゃん(笑)」そういう
と、何の不自然さもなく聡さんはわたしのすぐ横に腰掛け、リモコンを操作
しました。
「ひ!!」映し出されたのは先程のわたしのあられもない姿でし
た・・・・・。
壁に寄りかかり自ら乳房を握り締め、スカートの中に手を入れ舌なめずりを
しながら自慰に浸る淫乱なメス犬がモニターに大きく映し出されたのです。
「義母さん、欲しいなら欲しいって言えばいいのに」「・・・・・そんなこ
と・・・・」彼はわたしの肩を抱き寄せ、耳元に口を近づけて淫しい口調で
囁きます。「明美が帰ってくる頃にはお義母さんに僕の子供ができているか
もしれないよ」「い!いやぁ!!」聡さんはわたしの顔を強引に引き寄せ唇
に吸い付きました。歯を食いしばって抵抗しましたが、顎の蝶番を押し付け
られ口が開いてしまいます。そこに聡さんの舌が入り込んできてわたしの口
の中をかき回しました。「ん〜ん!ん〜〜ん!!!」身を捩り抵抗しました
が男の力に敵うわけもありません。顎を押さえていた手はいつの間にか乳房
に移動し、服の上からゆっくりと揉み解し始めます。わたしは辛うじて理性
を留め、必死に抵抗を続けていましたが、ビデオから流れる自分の卑猥な姿
を見てしまい、身体から力が抜けていきました。それを機に聡さんは股間に
手を滑り込ませ、わたしの淫しい部分をまさぐり始めたのです。「んふ〜
〜!んんっ!!」口の中では相変わらず聡さんの舌が暴れ回り、頬に唾液が
溢れて流れるのも感じられました。じっくりと丹念に股間が聡さんの指で犯
されていきます。自然に腰が浮き、指を動かしやすいようにしてしまってい
ました。
聡さんはわたしを横にすると、唇を離しわたしに覆い被さり顔中を舐め回し
ながら「こんなに淫しい肉体をして・・・・それを見せ付けるようにピッタ
リとした服をいつも着ているから飢えてるとは思ってたんだよ。それに化粧
も派手だし、最高の『義理の母親』だよ。今日から毎日お義母さんの肉体を
満足させてあげるからね・・・・・」「すばらしいよ!この肉体!!これは
淫乱熟女の最高峰だよ!」「エロいよ!エロ過ぎるよ!!この肉体!」「お
義母さんの中にたっぷりの精液を毎日注いであげるからね」・・・・・淫し
い言葉でわたしを責め立てます。「あぁ・・・・いや・・・・ダメよ
ぉ・・・・」「お願い・・・・・やめて・・・・」それが精一杯の抵抗でし
た。力任せに服は剥ぎ取られ、わたしは淫獣と化した婿の前に全裸を晒して
しまったのです。
彼は乳房と乳首をねっとりじっくり愛撫しました。「もうビンビンに立って
るよ。お義母さんの乳首。柔らかくて大きなおっぱい。おいしいよ。素敵だ
よ」乳回りの愛撫だけでわたしは絶頂を迎えそうでした。優しく、力強く、
時に荒々しく、聡さんは2つの小山を丹念に舐め・噛み・吸い・揉み続けま
す。わたしは自然に聡さんの頭を両手で抱き寄せ、快楽に身を任せました。
「あ・・・・聡さん・・・・もう・・・・逝っちゃう・・・・オッパイだけ
で逝っちゃう・・・・」「感じやすいんだね、義母さん。オッパイされるの
好きなんだ?」「あ・・・いいの・・・・こんなにいい・・・・いい
わ・・・・逝きたい・・・・も、もう・・・逝きそうなの・・・・」「いい
よ逝っても。ほら」徐に彼は一方の手を股間に差し込みクリトリスを擦りま
した。「ひぃ!逝く・・・ダメぇ・・・・逝く・・・・逝く・・・く
ぅ!!」若い男の絶技に、わたしの身体はあっけなく屈してしまいました。
彼は一旦身体を上にズリ上げ、昇天したわたしの口に吸い付きました。わた
しはすでに無抵抗・・・・いえ、逆に彼に身体を押し付けるようにして更な
る快楽を求めていました。「今度はここで逝かせてやるよ」次の責めは股間
でした。わたしを抱き寄せ、添い寝のように腕枕をしながら股間をいじり、
まさぐり、辱めました。わたしは彼の胸に顔をうずめ、快感に身を委ねなが
ら声をかみ殺していましたが、彼が「気持ちいいなら声出していいんだよ。
朋美」と「お義母さん」ではなく名前で呼ばれたことで、張り詰めていた糸
が切れたように悶え狂いました。獣のような交尾が始まりました。
されるがままだったわたしが、彼の顔にまたがるように体位を変え、彼の巨
大なモノをしごき、舐め、咥えたのです。彼は目の前のわたしの性器に吸い
付き愛液を舐めとったり、クリトリスを指ではじきながらもう一方の手の指
を中に入れ掻き回したりしてくれました。
快感を得るたびに口に咥えた彼の性器を離して喘いでしまいましたが、それ
でもなお丹念にこの後わたしの中を掻き回してくれるこの淫棒を最高の硬さ
に維持しておきたいと咥え直し、舌や内顎で愛してあげました。
「朋美・・・・入りたいよ・・・・朋美の中に・・・・」「入れて・・・・
硬くて大きな聡さんのチンポ・・・・いっぱい抜き差ししていっぱい逝かせ
て・・・・」彼は体位を入れ替えわたしの足をM字に開かせると、性器同士
をあてがいゆっくりと入ってきました。「グゥ!」あまりの圧迫感に声すら
出ませんでした。これ以上は入らないとおもっても、それでもゆっくりと入
ってくるのです。「もう・・・・入らないわ!」「何言ってるの。まだまだ
入るよ」「そんなっ!!あぁ・・・・」もう子宮の入り口も突き抜けてしま
いそうな深さまで入ってやっと止まりました。「さぁ、未知の感触だよ。こ
れが今度は抜かれていくからね」本当にスゴイ!!内臓が全て引き抜かれて
しまうようなストローク。「おぁぁぁ!!ひぃぃぃ!!!スゴイ!スゴイぃ
ぃぃ!!!」性器の筋肉が彼のサイズに慣れるまでどれだけ時間がかかった
でしょう。押し込まれ、引き抜かれを繰り返し、わたしは彼にしがみつきな
がら絶叫していました。何度逝かされたのかすら判らないくらいです。肉人
形のようにグッタリしたわたしを抱きかかえ、向かい合わせに座らせられ突
き上げられたり、後からのしかかられ乳房を握られながら突かれたり、後か
ら抱きつかれた状態で横になり、足を開かせられて突かれたり、初めての体
位で責められました。
もう意識も朦朧として彼が言う言葉には頷くことしかできない状態で「中に
いっぱい出してあげるよ」と言われたときも何も考えずに頷き「いっぱい出
して・・・・中に・・・・精液いっぱい頂戴っ!」と叫んでしまったくらい
です。正常位にさせられ腰をしっかりつかまれ、再び彼が激しく腰を動かし
ます。「朋美!朋美!いいよ!!朋美!!!」わたしの名前を連呼しながら
極太の淫棒がわたしを掻き回し続けます。「あぁ!逝って!!もう逝っ
て!!聡さん!中に出して!!!精液!あん!!精液欲しいのぉ!!」「あ
ぁ逝くよ!朋美!中に逝くよ!!朋美!!」「逝って聡さん!!中に出して
ぇ!!」・・・・「うっ!!」「あぅ!!」一番深いところで動きが止ま
り、一瞬性器が更に大きくなったと思った途端「ジュ!」という感じで中に
熱いものが流れました。それも体感したことのない感覚・・・・大量の精液
が子宮を満たしたかのような・・・・・。
射精の後、聡さんはわたしに覆い被さり、唇を求めてきました。彼はまだわ
たしに入ったままです。甘美な口付けの最中でした。悦楽の世界に堕ちたわ
たしでしたが、ふと我に返り自分がしでかしてしまった事の重大さに激しく
自責の念に駆られてしまったのです。唇を離し激しく彼を責めました。「な
んてことを!わたしは明美の母親なのに!!あの娘に二度と顔向けできなく
なってしまったわ!!」「あなたは獣よっ!こんなことをして!こん
な・・・・!!!」
初めは神妙に怒り狂うわたしの顔を見つめていた彼でしたが、再びゆっくり
と腰を動かし出したのです。「やめなさい!もう・・・・いやっ!やめてよ
ぉ!!」「ケダモノ!!」それでも構わず腰は動き続けます。「肉体は嫌が
ってないよ・・・・・」その通りでした。抵抗しながらも出し入れされる巨
根が、脳の奥まで快楽を突き上げてきていました。「あぁ・・・・ダ
メ・・・・動かないで・・・・」「朋美はもう僕の前ではメスでしかないん
だから。今日は一日中ここで2人きりで愛し合うんだよ」「いやぁぁ
ぁ!!!」涙ながらに抵抗しても身体は彼を欲していたのです。乳首は硬く
ピンと立ち、性器はヒクヒクと肉棒の動きを抑えようとしていました。再び
口を吸われた時にはわたしは彼の従順な性奴となっていたのです。
いえ・・・・ひょっとしたらわたしの方が積極的に彼を求めていたのかもし
れません。
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後輩の母親

投稿者:らる ◆Zer/IIphs6
削除依頼
2009/03/17 00:13:26
今私はとっても。悩んでいます。理由は、昔から50代の女性が好みだから
です。先日女性の後輩と飲みに行ったとき、その後輩のお母さんがたまたま
いて、一目ぼれしてしまいました。後輩は私の事を少し気に入っているみた
いです。後輩の母親目当てに付き合おうか迷っています。奪おうとは思いま
せんが、夜は共にしたいと思っています。もし付き合ったら、彼女の母親は
男としてみてくれますか?「綺麗ですね」とか、「メルアド交換しません
か?」とか冗談交じりで言って接近するつもりではいます。長い文章です
が、後輩の母親ともっと親しくなるためにもその後輩と付き合おうか迷って
います。アドバイスお願いします
17

願望

投稿者: ◆RKc5qpwCCo
削除依頼
2009/01/18 02:15:17
ネットでやり取りをして、熟女好きの男性にパート中の妻を視姦しに行っても
らいました。
散々、イヤラシイ目で妻を視姦した結果を報告してもらい、興奮しました。
最終的には、私の目の前で妻を弄んで欲しい・・・
願望が抑えきれません。
18
2008/10/15 23:22:21
近所の未亡人?かな
旦那の顔は見たことがない。
二十歳を過ぎたくらいの息子と高校生の息子がいるみたいだ。
ケツがでかい、くびれも十分な熟女。たまに超ショートパンツをはいて家の
前の花に水やりしてるのが見える。
真っ白でむっちりな太もも。縦スジは紫かな。
チラチラとこっちをみてる。
抱きたい。後ろから腰のくびれを引き寄せて、ジュブジュブあふれ出すくら
い、蜜壺の奥に注ぎ込みたい。あ〜槍隊。俺の種で孕ませたい。
暇してるんだろうに。
19
1 2
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