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※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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築35年の団地

投稿者:ミワ
2009/11/30 12:33:34 (RL0yHwNK)
築35年の団地に住んでいます。12階建ての9階が自宅でエレベーターを
利用しているのですが、古いタイプなので、モニターなし深夜の各階止まり
なしです。子供の頃は、一人で乗ってはいけないと、親や学校から言われて
いたので、注意していたのですが、大人(34歳)おばさんだし大丈夫と思
ていたのに痴漢に遭いました。それで、昔十数年前、初めて痴漢に遭った日
のこと思い出しました。いつもは、帰宅時間になると母が1階まで迎えに来
てくれることになっていました。痴漢に遭った日は、帰宅時間の少し前から
雨がふりだし母は傘を学校まで持ってきてくれたのに入れ違いになって会え
ませんでした。小雨なので走って帰ったほうがいいと、思い走り出すと、急
に雨脚が強くなりずぶ濡れなってしまいました。当時の制服は、白のブラウ
スと車ひだの吊りスカートです。ブラウスが濡れて透けて体に張り付いて気
持ち悪く、人気もないので、大丈夫と思い一人でエレベーターに乗りまし
た。4階で一度止まり、おじさん居ましたが上に行くと告げると乗って来ま
せんでした。6階で止りおじさんが乗り込んできました。おじさんはRのボタ
ンを押しました。9階で降りようとしたとき、スカートのー吊り紐を思いっ
きり引っ張られ、後ろに尻餅を付くように倒れ頭を打ってしまいました。濡
れたブラウスで胸が透けるのが恥ずかしくてカバンを両手で抱いて隠すよう
にしていたので、頭を強打だしてしまい、何が起こったのか解りませんでし
た。おじさんは何も言わず、R階に着くと、私を起こし降ろしました。R階は
6畳ほどの階段の踊り場になっていて、何もない階です。おじさんは、いき
なり、抱きついてきました。私はびっくりして、振りほどこうとして体をよ
じり騒ぎました。でも雨が激しくて雨の音で声が消されてしまうし、体をよ
じった事でかえってカバンの間に隙間ができておじさんの手が入ってきてし
まい逃げられなくなってしまいました。怖くて体が固まってしまいました。
おじさんは「自分のオッパイ柔らかいな。気持ちいいか。乳首コリコリして
きたで」と言いながら激しく胸を揉みました。涙がでて止まりませんでし
た。おじさんに体中触られました。おじさんは私の下半身を触りながら「自
分いくつや、処女か」と聞きました。私が年答えるとおじさんは「こんなん
初めてか」私が頷くとおじさんは触るのを止め階段で降りてゆきました。