昨日の朝約束した キャリアウーマンの馨ちゃんと いつものY駅発でしてきました

ホームで待ってると馨ちゃんが来ました

今日は生脚って尋ねると 今トイレでパンスト脱いで来たのっだって

やる気満々の馨ちゃん これからT駅迄の30分位楽しみだっ

K駅迄は 膝上10�p丈のスカートの上から 今日は遠慮する事なく しかし優しく包み込む様にお尻に掌を当て ゆっくり焦らす様に円を描き 更にソフトにお尻をモミモミする K駅に着き一度ホームに降りて一番最後に乗り込む

今度抱き合う形で 馨ちゃんをドア側のコーナーに ドアに背を向けさせた

右手を馨ちゃんの腰に回し 左手でブラウスの上から少し小ぶりのオッパイを揉み
ブラウスのボタンを二つ外して フロントホックを外して 生乳を堪能

右手を腰からお尻に下ろし 馨ちゃんの体の向きをずらし 回りからスカートを捲ってもお尻もPも見えない様に さりげない気遣いを忘れない

スカートを捲り上げると生のお尻 Tバックって耳元で聞くと いつもだよっだって

焦らされるのが好きって聞くと だって堪らないんだもんって頬を赤くする

内股で焦らしていた指を Pの上からアソコに忍ばせると 既にすぐ分かる程Pは濡れている

暫くPの上から 割れ目をなぞる様にゆっくり往復する Pでは収まり切らない愛液が内股を伝って流れ出す

右側の紐の解き 貰ってもいいって聞くと 替えの持って来てるからいいよって 左側の紐も解きPを鞄の中へ

S川に到着 反対側のドアの開閉の為 暫く乗り降りを待ち 発車と同時に再スタート

今度は前から左手をスカートの中に入れ カチカチのクリちゃんから弄って上げると 脚を開き触り易くしてくれる

馨ちゃんは完全に身を委ね 胸に顔を埋め耳を真っ赤にし 声を押し殺しながら ビクンビクンと揺らしている

指を二本パックリ飲み込み 物凄い勢いでキュンキュン締め付ける

ゆっくり ねっとり掻き回し GSを掻き出す様にすると 完全に逝ってしまった

Sに到着してまた中断 終点のT迄は何もせずに しばし会話をして 連絡先を赤外線で交換して終了しました