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禁断の果実1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:禁断の果実1
投稿者: 神和 ◆Inp3ip.Xjc

「パパ…っ…、も…っ、私…っ」

息を乱した私とお父さんは、激しく絡み合っていた。

「相変わらずお前の胸は大きいな。」

「やあ…ぁんっ」

パパの手が容赦なく私の胸を揉みしだき、乳首を引っ張りあげられる。

ふと部屋の窓に目をやると、お母さんがちょうど家に向かって歩いてくるところが見えた。

「パパあん…っ、お母さんが帰ってきちゃうよぉ…」

そう言うと、パパは嫌らしい顔で笑うと

「舞華、おいで。」

私を抱え上げ、お母さんからまる見えになる位置、窓まで運んだ。

「パパ…っ ちょっ…、 あっ!はああぁっ…ん!」

窓辺に座らせられ一気に貫かれて、もうビショビショの私のおまんこは、簡単にパパのを飲み込んだ。

「ほら、舞華の可愛いおまんことお父さんのおちんちんが繋がってる所お母さんに見せ付けてやれよ。」

「やあ…っ、ああぁん、恥ずかしいよお…っ!」

言葉とは裏腹に、嫌らしく響く水音がさらに羞恥をかきたてる。

お母さんがちょっとでも上を向けば、パパとエッチしてる所を見られちゃう!

分かってるのに、私の腰は激しく動き大声で喘ぐのをやめられない。

「あ…っ、あぁん…!あっあっは…あぁん!あっ!パパぁ…!気持ちいいよぉ…っ」


2009/03/03 22:18:49(jAT9V4NV)
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