痴漢にも慣れた頃の話です。その日は電車に乗り込むとほぼ同時にお尻の穴を指でぐいっと押され、その後アソコをイジられて濡らした指をお尻に入れられました。その人の指はゴツゴツしてて少し痛かったけどＭだった私にはそれすら快感に変わってしまいました。触り方は乱暴ではなく、ねっとりとした感じでショーツの隙間から指を捻るように入れられされるがまま。親指をお尻に入れて残りの指をアソコにピタッとくっつけた状態で揉まれるのが凄く気持ち良くって降りるまでに二回はイってたと思います。正直もっと太くて熱い物が欲しいと思った事もありますが臆病だった私には無理な話。ムズムズして授業に集中出来ない事があったり大変でした。もちろんそういう日はオナ三昧…。いつの間にか私は指フェチ＆お尻大好きっ子になってしまいした。最近はＳの方にも目覚めてしまったんですが、今でもたまにその頃の事を思い出してしまいます。色々あったけど後悔はしてないし私にとってはいい思い出です。