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2009/09/04 21:13:29
(fgn0Y73b)
つづき
例の女と遭遇したのは、初めて会ってから数ヶ月後のこと。
朝の東○道。横○。ホームで物色してると「あっ、確かこの間の…」
目を疑った。ロリータファンに変身してる。色黒と固めでリンスしてなさそうな髪と二重の鋭い眼は変わらないが、ミニスカートにかわいい絵柄のハイソックス、全体がパステルカラーでポシェットを斜めがけしてる。
浮いている。周りはOLやサラリーマンばかり、女子高生が少ない東○道。私服の小中学生などいるはずがない。
背が低いのでパッと見は中1ぐらいだが、顔は20代半ばから30代半ば。相変わらず年齢に察しがつかない顔つきだ。
すかさずマーク。前回生マンまでいけたし、積極的に尻を突きだしてきた。こんな場所へこんな格好で来たとあらば間違いなく痴漢を待ってるに違いない。
電車が到着。車内中程まで押し込まれたが周りの乗客はみな後ろ向き。「よし、いける」
女の背後に密着。軽く尻をタッチ。OKと確信があるので撫でまわすのもそこそこにミニスカートを手繰りよせた。すぐに生パン。尻、太もも、秘部を思う存分撫でまわすが平然としている。
さらに撫でまわす。イメクラで痴漢プレイをしているようだ。
軽く抵抗するぐらいが興奮するものだがそれはそれ。今日は思う存分触っていいのだ!
素早く腰からパンツの中へ。なんの遠慮もない。
既にぬるぬる。うちのカミサンの愛液と濃さが違う。カミサンのは薄いが、今日はネトッとしてる。「カミサンも昔はこんなだったのに…」と思いつつ、3本指でぬるぬるの秘部を撫でまわす。
周りの乗客は後ろ向き。「よし、いける!」
背が低いので右肩をさげて中指を挿入。自分も背が低くてよかった。標準的な身長ではいくら周りの乗客の死角でも出来まい。
簡単にヌルッと入った。
初挿入。こねくりまわしたり、ピストンしたりやりたい放題。
ここまであまりのはやさの展開に驚く。タッチ、生パン、生マン、撫でまわし、こねくりまわしの全てを満足するまでやってのことである。生マンも飽きてきた。
「胸もやるか」
トレーナーの上からタッチ。すると…。
いきなり手をはらい、小声で「あんまり調子に乗ると警察につきだすよ」
低い、ドスのきいた声である。あの鋭い視線のイメージそのままである。
胸は諦め、再び下半身へ。下半身はいいようだ。
しかし先ほどの一言で一気に気持ちがダウン。
品○で降りホームへ。
指がふやけてた。