○都○峨嵐○線、高校に通学中、ほぼ毎日痴漢されます。
付き合って１ヶ月の彼氏は何も手を出して来ないんで、元々エッチに興味のある私は何か物足りなくて…。
彼氏も途中で乗車してきますが、満員で会えない事も多いです。
昨日もいつもの満員車輌に乗ると、お尻を触ってくる手があります。
筋を指でなぞるように触り、ゆっくりスカートの中に入ってきます。
パンツ越しにお尻を撫でられる頃には私は痴漢さんの手に集中しちゃって…。
今までも何回か濡れてるのを気付かれていたと思います。
昨日も指がパンツの中に入って来て、濡れてるところを触られました。
何度も筋をなぞられ、私は気持ち良くなっていました。
昨日がいつもと違ったのは、指が穴の中に入ってきた事です。
オナニーでも入口ぐらいしか指を入れた事無いのに、かなり焦りました。
それでも好奇心には勝てず…痴漢さんの指が何度も入口をつついて、中に入って来ようとしました。
私が手摺に捕まって我慢していると、指がどんどん中に入って来ます。
何度か痛くて声を出しそうになりましたが、何とか我慢しました。
痴漢さんの指がゆっくり動く度に私は息を殺して耐えました。
自分でもどんどん濡れていくのがわかりました。
降りる駅が近付き、人も減って来た頃に痴漢さんは降りていきました。
彼氏もいつの間にか同じ車輌に乗っていて、近付いてきました。
しばらく話している内に、彼氏が私の太ももに血が垂れている事に気付きました。
私は慌てて誤魔化し、駅のトイレに駆け込みました。
スカートを捲ると、パンツにも血が付いていました。