ナンネット > 痴漢フィンガープレス  >  待ち合わせでの体験談  > 人妻さんと
ナンネット
※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
1

人妻さんと

投稿者:札幌人
2005/03/20 00:24:52 (l7UHJc8c)
私は営業マンをやっている33才。先月会った人妻との出来事を報告したい。ちょっと年上のSさんと平日の午後に待ち合わせをした。レスやメールでは聞いていたが彼女のスタイルは本当に素晴らしく、まるで触られる為にある巨乳、押し付けられる為にあるお尻、と言う感じだった。私はまるで彼女に吸い込まれるような錯覚を覚えた。軽く挨拶を交わし、予定通りネカフェに入る。まずはこのサイトを見ながら軽い談笑。しかし体はお互いに寄り添い、まるで本物の恋人のようだ。私の腕に彼女が腕を巻き付けてくると、その豊かな2つの膨らみはまるで「触って」と言ってるようだった。だが、私はまだ触らない。ゆっくり楽しみたいのだ。まずは彼女に目隠しをする。たったそれだけの事なのに「ドキドキするよ」と小声の彼女。私はマウスを操り、AVの中から人妻物を選ふ。二人が耳にしているヘッドホンから人妻が犯されていく声が聞こえてくる。この時点でも私はまだ彼女を触っていない。彼女の体がだんだんAVの声に反応してきている様子を見ている。「興奮しちゃうよ」と、我慢できなくなっている彼女の後ろに移動して胸に手を廻す。「あぁっ…」。続く