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※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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葛藤の中で

投稿者:疾風 ◆UX9wv2tnNU
2005/03/07 18:44:38 (xVgRwG8r)
彼女には片想いの人がいた。
だからメールでいくら親しくなっても、彼女は
「好きな人が居るから会えない」と言い続けていた。
そんなある日のこと
 
「昨日、痴漢さんに遭っちゃった!」
「それ、実は僕なんだよ。」
「にゃに言ってんのぉ〜 (>_<) 」
「もちろん冗談だよ♪」
「今度、偶然ぽく痴漢してください (>_<) 。。。。
 私だけ服装とか伝えて。。。
 あの痴漢さん疾風さんだったら良かったのに、、、(〃〃)」
「じゃあ、金曜日に会おうか? 会って話したいこともあるし。」
「うん! (>_<) 」

が、その直後に彼女は告白し、片想いから両想いになった。
そして木曜の昼休み時を最後に彼女からのメールは途絶えた。
 
当日の朝、彼女にメールした。でも返事が来ない。
昼休みにもメールした。でもでも返事が来ない。
いやな予感に心臓がドキドキとし何もかも上の空。
仕事が全く手に付かない。
何回携帯を確認したことだろうか?
数十回? いや数百回したかも知れない。
そしてとうとう終業を伝えるチャイムが鳴り出した。
と、そのとき来たのです。彼女からのメールが。
ところがその内容は、、、、
 
「多分行くと思うけど、好きな人のことを考えると。。。。
 それと生理が終わったはずなんだけど、、、まだちょっと、、、」
 
そんな彼女のメールに一縷の望みをかけて会社を出た。
 
駅に向かっていると彼女からメールが。
「電車が車両故障で止まっているって、どうしよう?」
駅員に聞くと、トンネル内での故障なので復旧には時間がかかるとのこと。
幸い近くに別の路線が走っているので彼女はそちらの電車で来ることにした。
 
「着きました〜☆」
 
すぐにメールで教えてもらったとおりの女の子を発見。本当に来てくれました!
乗る電車、並ぶ位置をメールで指示。彼女はメールの指示に従う。
やがて快速列車が到着。
ところが彼女は乗り込まない。
そんな彼女をいぶかりながらとりあえず電車に乗って待機。
約1分ほど停車の後、発車ベルが鳴り響きだした。
それでも彼女はホームの柱に寄りかかったまま動こうとしない。
もしかして気が変わったのか?
おもわず電車から飛び降りると柱の反対側から彼女を見守る。
 
「いま止まっている電車? 違うと思って乗らなかった。。。。。」
「では次の電車に乗って。決して振り向かないで。」
「疾風さんには私がわかってるんですよねぇ。
 ドキドキなんだか怖いんだか(笑)」

電車が到着し奥のドアへと乗り込む。ところが中途半端な混み方。
彼女は指示通りにドアに貼り付けたが僕は彼女の後ろに付くことが出来なかった。
 
途中の混雑する駅でやっと彼女の背後につく。
この電車は計画を外しただけに超満員というほどでもない適度に隙間のある状態。
しかも彼女の右後ろはぽっかりと空間が空いている。
しかしドアに貼り付いているのでドア側からならばれずに触れる。
 
彼女には僕が今どこにいるのかわかっていないだろう。
そしてもちろんいつ触られるかも。
不安と期待でドキドキしながら待っているに違いない。
そんな彼女に応えるようにそっとスカートの上から、
そしてひざ上のスカートをゆっくりとたくし上げながら太ももに指先を這わせる。
やがて指はつるつるしたシルキー地のパンティーに、
更に股間に向かって指を這わせて行く。
背が低い彼女。背後からでは肝心な部分にまでは指が届かない。
肝心な部分をあきらめ、お尻全体を指先で優しく愛撫する。
 
スカートから手を抜くと脇の下から腕をまわして胸へ。
ブルゾンの中に指を滑り込ますと、カーディガンの上からそっと胸を揉む。
カーディガンそしてブラウスの裾をめくり手を差し込む。
あたたかでしっとりとした素肌の感触。
その素肌をまさぐりながら指を徐々に上げていく。
胸に到達するとブラの上から胸を揉みしだく
ブラのワイヤーの下から指をもぐりこませ、固くなった乳首をやさしくいじる。
ドキドキとする彼女の心臓の鼓動が指先に感じられるようだ。
 
ローターを取り出すと、彼女の股間に。。。
 
ローターの振動音は電車の走行音にかき消され全く聞こえない。
彼女の前には遊び帰りなのか若い女の子のグループが楽しそうに話をしている。
彼女の表情は見て取れないが、きっと必死になって平静を装っているのだろう。
しかし、ローターの刺激に時々身をよじる彼女。
 
電車が駅に到着して若干すいた。
体勢を変え、僕はドアに背中をもたれて車内を向く格好に。
右手で携帯をいじりながら左手で彼女の股間をまさぐる。
下着の上から触れるとそこはすでに大量の蜜であふれ、
布地から染み出したその汁は床に滴り落ちるばかりになっていた。
 
少し体を落とし指を前方に進める。
ヌルヌルの布地の上から彼女の大事な部分を愛撫する。
パンティーを少し降ろし後ろから手を入れぐちゅぐちゅになった蜜壷をいじる。
さらに左肩を落として中指を進める。
小さな粒を見つけて刺激。
 
車内もだいぶ空いてきたので彼女にメールを。 
「次の駅で降りるよ」
「わかりました〜」
ホームで初めて顔を合わしてはにかむ彼女。なかなか可愛い。
「ちょっとそこの店でお茶しない?」
改札内の店に誘う僕を、彼女は反対の方向に黙ってぐいぐいと押していく。
「どうしたの?」
「もっと気持ちよくして欲しくなっちゃったの」
恥ずかしそうに蚊の泣くような小さな声で彼女は訴えた。
 
駅前のインターネットカフェに入ると、まずは積もる話を。
 
一通り話も終わり、少しの間沈黙が流れた。
彼女に寄り添うとブラウスのボタンを外しブラのホックを外す。
乳首を丁寧に舐め、指は太ももをさわさわと愛撫する。
彼女の足がだんだん開いていきスカートがめくれあがる。
そしてパンティーがあらわになった。
パンティーを脱がすと足元に座り、あそこ全体を舐めまくる。
両手で乳首をつまみながら舌はクリをくりくり。
あるときは内股に舌をはわしまたあるときは下腹部を。
足の付け根、胸の付け根、あらゆるところを舐め、そして吸う。
 
舐め続けると腰がいやらしくうごめきだした。
先ほどのローターをあてがうと、ピクンピクンと体をよじらせ、
「あん」と可愛い声を漏らす。
「自分でしてごらん」
ローターを彼女に手渡すと舐め&吸い&さわさわに徹する。
通路をたくさんの人が行き交う。少しでも大きな声をあげたらばれそうだ。
「逝きそう」彼女はそういうと体をのけぞらせ、太ももをぷるぷると痙攣させ、
そして逝った。
 
その後も優しくクリを弄ってあげていると「指を入れて欲しい」と彼女。
指をゆっくりと挿入。奥まで挿入すると中をかき混ぜる。
入り口が狭く、指を二本挿入しようとしたら痛がった。
指で確認すると入り口付近に薄いヒダの感触。処女の証。
ヒダに触れないように注意しながら指を抜き挿しする。
もちろん、同時に胸や首筋への愛撫も怠らない。
やがて「クチュッ クチュッ」と音がしだした。
「恥ずかしい。こんな音がするなんてびっくり。
 自分のあんな音初めて聞きました(恥)」
彼女は羞恥しながら快楽の波にさらわれていった。
 
気がつくと帰らないといけない時間。
「どうだった?」
「とっても気持ちよかった。それにあんなに指を動かされたのに痛くないです。」
「またして欲しい?」
「うん。今日はどうもありがとうございました。」

あんなに会うのをためらっていたのに、とても素直な反応を返す彼女。
 
翌朝メールが届きました。
「昨日はすごい良かったです!ありがとう☆☆」
そして一週間後。
「ねぇね、この前会った時の事、投稿して欲しいなぁ。。。。」
 
麻衣子ちゃん書いたよ。どうかな?
そして、葛藤の中、会いに来てくれてどうもありがとう! 麻衣子ちゃん!

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この体験談を読んだ彼女からのメールです。(原文ママ)

体験談読んでたら、今度前から痴漢されたいなぁって思っちゃいました〃‐〃 
てか!(>_<)キャーって感じです(笑)
今体験談読んだ後でトイレ行ったら、なんだかよく分からないお汁が(笑)かなりポタポタと… あんなの見たの初めてですぅ(てか見るなぁ笑)