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久々のデート

投稿者:しげぽん ◆Q5zJXu5ZJw
2005/03/13 18:37:39 (at1pbIft)
今回お会いしたのは、なんともキュートで可愛い人妻さんでした。
楽しくデートがしたかったので、銀座の高級居酒屋へ行くことに。
彼女はとてつもなくハイペースで飲み始め、あっと言う間に
ベロンベロンに酔ってしまいました。
酔ったとたん、彼女は豹変し、人目も憚らずNGなはずのキスをしてきます。
いい加減マズイと思い、店を出ると、そこでも貪るようにキスをしあいます。
彼女とは、沿線が同じため、帰宅する方向も一緒なので、
新橋から電車に乗りました。彼女を一人で夜道を帰すのも少し危険かと思い、
車で送る事に。
しかし、私は、この後彼女のとても隠微で妖艶な姿を見ることになりました。
もともと露出に興味がある事は知ってましたが、
助手席でジーンズを脱ぎ始めました。「自分の厭らしい姿をみせたいんだね」
と問い掛けると、頷きながら下着まで脱ぎ始めた彼女。
更に、運転している私の左手を掴み、彼女の敏感な部分へ導く。
利き腕ではないが、彼女のクリを優しく愛撫していく。
すると、見られるかもしれないという状況がそうさせたのか、
愛液がみるみる溢れ出て、あっという間にビチャビチャに。
更に、指を中に入れてと催促してきます。
ところが中に入れたとたん、外に聞こえてしまわないかと心配する程、
大きな声で「あぁ〜んあぁ〜ん」と言って喘ぎ始めた。
「右手でしたら、もっと気持ちいいよ」と告げると、
次の信号で止まったとたん、「右手でしてぇ」と求める彼女。
ご希望通り右手で始めると、彼女のあそこはくちゅくちゅと音を立て、
「いやぁ〜あぁ〜ん、すご〜い、ダメぇ〜。指だけじゃなく、お○ん○んも欲しくなっちゃう」と絶叫し始めた。
信号が青になったので、指を抜くと、彼女は放心状態に。
彼女の家に近づいた所で車を止めると、「もう少し時間あるからしてぇ」
とせがむ彼女。
右手で彼女を攻め始めると、先程と同様に濡れ始め、
くちゅくちゅと音を立て始めたが、今度は濡れ方が違う。
と思ったら、「あぁ〜ん、ダメぇ〜、潮吹いちゃう。車のシート汚しちゃうよぉ」と言いながらも、喘ぎまくる。
ここまで来たら、シートの心配をしている場合ではないので、
そのまま指を出し入れしていると、彼女の「もうダメぇ!出ちゃう!!」
という言葉とともに、すごい事になっちゃいました。
事前に、エッチはNGになってたのですが、先程の言葉の真意を確かめようと、
彼女の上になり、エッチの態勢にはいりましたが、拒否られ、あえなく撃沈。
しかし、彼女の方から、しゃぶってあげるから、ズボン脱いでと言われ、
やる気満々だったお○ん○んを、たっぷりしゃぶってもらい、「
私の頭押さえて!」の言葉に、右手で頭を押さえながら、
左手で彼女の秘部をまさぐり、喘ぎながらしゃぶってもらいましたが、
その甲斐なく、タイムアップ。
彼女は笑顔と、シートの染みを残し、
「またね」とご主人の元へ帰っていきました。