その日は痴漢されたくて、薄手の白いキャミにブラのホックを外して、カップはずらして胸が出るようにしてほとんどノーブラで混んだ電車に乗りました。下はスカートにＴバック。　

ちょっとかっこいい、私より少し背が高いおじさまを選んで腕に胸を押しつけました。このくらいの身長差だと、おじさまの手が私のあそこに当たる。少しづつ手に力が入って来るのが分かります。おじさまは反対側の手を私の胸に当てて来ました。ノーブラ状態なのが分かったみたいで、乳首をキャミの上から引っ掻いてきます。私はもう感じちゃって、うつむいて息が荒くなっちゃって…。私の胸はＩカップあるので、キャミの裾から手を入れられてふわふわっと揉まれた時には手の動きが本当にいやらしくて、余計に興奮します。

あそこに当たった手も、すりすりと撫でて来るのでもう気持ち良くて頭がとろけそうでした。

すぐにスカートをまくられてＴバックをずらされて、もうびしょびしょのあそこに直に触れられて…この瞬間が一番好きです。クリまでもうぬるぬるなので、一撫でされただけでビクッとなっちゃう。当然、クリちゃんはもう固くなって皮も剥けてて、めちゃくちゃ敏感です。

おじさまが私の耳元で「すごい濡れてる」と息を吹き掛けながら囁きました…。耳も感じちゃう…。おじさまの肩で感じている顔を隠しながらクリと乳首を転がされてはあはあ喘いでいたら、おじさまが信じられないことを囁いてきました。ドＭだってばれちゃったのかな…。

「足開いて…。ここも。」と、私のあそこをぐいっと広げたのです。

え？私が自分であそこを広げるの？

足は素直に開いて、上目遣いにおそるおそる見上げたら、また耳に息を吹き掛けながら「おまんこ自分で広げてごらん」って…。「ごらん」って言い方好き…。逆らえない…。

（今日ショルダーバッグだから両手が空いてる…）と安心して(笑)、こわごわとスカートに手を入れ、Ｔバックのラインごと自分でおまんこを広げました。

おじさまは「もっと」と言うので、クリちゃんが完全に剥き出しになるまで広げたら、クリちゃんに親指を当てながら指を挿れられちゃいました。もう気持ち良くて気持ち良くて、傍の男性の様子を見たらやっぱり私たちのことに気付いてるみたいなので、ねだるように見上げちゃいました。そのお兄さんは分かってくれて、おじさまに触ってもらってない方のおっぱいに手を伸ばしてきてくれて…最高です。おっぱいをそれぞれ違う男性に弄られて、自分であそこを広げてクリとおまんこ両方刺激されて…指もいつの間にか２本に増えています。状況がいやらし過ぎて余計に濡れてきちゃう。くちょくちょ音がします。でももう周りにばれても構わない…。

びんびんになったクリちゃんへの刺激は強すぎて、あっという間に体をビクンビクンさせていっちゃいました。


いった後もクリちゃんを触ってくるから、もう敏感になりすぎてつらかったけど、でももっとめちゃくちゃにして欲しくなっちゃったから拒みませんでした。　





そんなことを考えながらオナニーしています。旦那さまがしてくれないんだもの…。本当に痴漢されに行っちゃおうかな。